| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | 情報法(E) |
| 教員名 | 山本 顕一郎 |
| 授業概要 | ネットワーク、特にインターネットに接続されたコンピュータの数が爆発的に増大し、コンピュータ・ネットワークはますます生活と密着し、身近で欠くことのできないインフラになりつつある。この講義では、「情報」にかかわる法を、主に「コンピュータ・ネットワークの法律問題」について講じていく。これらの問題は、憲法・刑法・行政法、民法・商法・民事訴訟法、独占禁止法、著作権法を含む知的財産権法などといった、多くのさまざまな法分野にまたがっている。したがって、多くの法分野から多面的に考察していくことになろう。ネットワーク上で生じる法律問題をすべてここで取り上げる余裕はないが、できるだけ新しい問題を扱っていき、この分野での基礎的な知識の習得をめざす。難解な法解釈論は避けて、法制度の概要を説明し、それを理解してもらうことを意図している。なお、この講義で取り上げる問題については、海外での法制が参考になる場合も多いので、必要に応じて外国の法制度を解説する。 |
| 授業計画 | イントロダクション インフラとしての電気通信に関する法制 電子商取引と法 インターネット上での取引と消費者保護 インターネットと営業標識 ネットワーク上での著作権 ソフトウェアと特許法 インターネット・プロバイダーの法的責任 ネットワークと競争法 ネットワークにおける情報公開・個人情報保護 ネットワークと表現の自由 ネットワークと名誉・プライバシー コンピュータ犯罪・ネットワーク犯罪 ネットワークと司法制度・裁判管轄 ネチケット、ネットワーク上の倫理 |
| 評価方法 | 学期末に、四肢択一等の形式による客観式試験を行って評価する(マークシートを使用する)。その試験においてとった点数により、合否等の成績評価を行う。演習科目ではないので、出席点はない。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | コンピュータ・ネットワークを取り巻く状況や、ネットワークそれ自体も、日々刻々と変化している。ネットワークにおいて生じる法律紛争も、常に新しい局面が現われ、それに対応して新たに法律が作られたり裁判所の判決が下されたりしている。ネットワークの法律問題に関心を持ち、新聞・TVなどのマスメディアによる報道や、ウェブ上の情報を批判的に読むことも重要である。なお、経営情報学科の法学ゼミを履修し単位取得するためには、他の法学系科目(法学入門、ビジネスと法等)と同様に、この科目の履修または単位取得が必要となる場合がある。 |
「2010」カテゴリーアーカイブ
地域研究C(東アジア)
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | 地域研究C(東アジア) |
| 教員名 | 賈 強 |
| 授業概要 | 現代東アジア諸国における社会構造、社会変動及び東アジア諸国間の関係を中心に講義する。中国の「改革開放」を始め、韓国の経済成長と社会変動、東アジア地域における日本の役割、中国の経済成長と日本の景気回復、北朝鮮をめぐる諸問題、東アジアにおける大衆文化などを取り上げる。その中で、中国の都市化、中日経済関係、環境・資源をめぐる東アジア諸国間の相互協力などに重点を置き、各国及び東アジア全体の現状と課題への理解を深める。 |
| 授業計画 | 1.東アジア概説 2.中国の改革開放と経済成長 3.中国農村人口の向都移動と都市化 4.深刻化する中国の環境問題 5.東アジアにおける環境問題の国際間協力 6.中国の経済成長と日本経済 I 7.中国の経済成長と日本経済 II 8.中日関係の現状と将来 9.朝鮮半島問題の歴史と現状 10.北朝鮮をめぐる諸問題 11.東アジアにおける日本の役割 12.東アジア共同体の可能性 |
| 評価方法 | 学期末のレポートによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
オペレーションズ・リサーチ
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | オペレーションズ・リサーチ |
| 教員名 | 竹田 仁 |
| 授業概要 | OR(オペレーションズ・リサーチ)とは、「執行部に対して、その管轄下にあるオペレーションに関する決定のために、数量的な基礎を与える科学的手法(手法や用具をシステム運用問題に適用し、その管理者に、その問題の最適解を提供する)である」である。この講座では、オペレーションズ・リサーチ(あるいは経営科学)の入門を講義する。 |
| 授業計画 | 1.オペレーションズ・リサーチとは 2.線型計画法 3. PERT.CPM 4.シミュレーション 5.在庫管理技法 6.待ち行列理論 7.動的計画法 8.ゲーム理論 |
| 評価方法 | 学期末試験を評価の対象とするが、提出レポート、出席なども加味する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 基本的にはシラバスに沿って講義を行う。その際、演習問題などを出題しレポート提出も予定している。途中で休むと授業についてこられなくなる可能性がある。受講を決心したら休まないように努力して欲しい。 |
インターネット英語B
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | インターネット英語B |
| 教員名 | 小郷 次郎 |
| 授業概要 | この科目では、ITを活用した一歩進めた国際ビジネスで使われる英語の習得を目指します。契約の締結、船積み、輸出代金決済等についての情報のやりとりで相手にアプローチすることになります。Eメールで用いられる英文の特徴・基本的構成を引き続き学習します。英文をそのまま頭から読み進む習慣をつけて読解力を上達させましょう。意味のわからない単語はさっと印をつけてそのまま読み進みます。全体の内容を把握することに心がけましょう。売買に必須専門用語についてはむずかしいことはやさしく、やさしいことは深く掘り下げ説明します。学んだ表現を自分のものとして身につけ更に活用してコミュニケーション能力を向上させ現実の国際ビジネスで一歩先んじてください。 |
| 授業計画 | 1.契約書モデルEメール 2.注文書 3.注文書返送用の添え状 4.モデル書類「信用状」 5.モデルEメール「信用状の変更依頼」 6.モデルEメール「信用状の期限延長依頼」 7.モデルEメール「信用状の期限延長依頼」 8.船積通知 9.モデルEメール「船腹予約依頼」 10.モデルEメール「船積通知」 11.貿易決済 12.モデルレター「船積書類写しの送付」 13.クレームEメール「クレームの提起」 |
| 評価方法 | 授業の出席は80%以上。テストにより評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | Chance favors the prepared mind. (心がちゃんとなされたところにチャンスは訪れる) いつかめぐり合うチャンスを掴むには、備えて(prepare)して待つことが不可欠である。 |
システムセキュリティ
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | システムセキュリティ |
| 教員名 | 佐久間 拓也 |
| 授業概要 | コンピュータネットワークにおけるセキュリティ技術について、安全性や利便性を中心に学習する。組織内のシステムを外部からまもるファイアウォールの構築などを実習を交えて行なう。Webページの改竄、個人情報の漏洩など、現在セキュリティということが、コンピュータネットワークにおいて重要な課題になっている。このようなことが起きないようにするにはどうしたらいいのか、またシステムを守る上で何をどのようにしておけばいいのかを考えていく。しかし、セキュリティを厳しくすると利便性が失われていくことも事実であるので、その関係についても重要な課題である。 |
| 授業計画 | セキュリティの意味と歴史 セキュリティを脅かす脅威 ユーザとファイルパーミッションについて ユーザとファイルパーミッションについて(実習) 暗号化と認証について 暗号化と認証について(実習) ファイアウォールについて ファイアウォールの設計と構築(実習) プロキシーについて プロキシーサーバの構築(実習) ネットワークサービスのアクセス制限について ネットワークサービスのアクセス制限について(実習) 総合的な技術を利用したファイアウォールの設計と構築(実習) 利便性と安全性の狭間で 総合演習 |
| 評価方法 | 学期末のテスト及び課題の提出状況によって判断する。学期末のテストはセキュリティに関する知識を問う筆記試験と各種サーバを構築する実技試験を行う。なお出席が前提であり、欠席は減点対象になる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この科目ではコンピュータやネットワークについて十分な知識があることを前提とする。またシステムを構築する上で、試行錯誤を繰り返し行い、そのときの事象について考えることを惜しまない人のみ受講登録して欲しい。なお、実習は2-3人のグループになって行う。 |
スペイン語 I
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | スペイン語 I |
| 教員名 | 浦 眞佐子 |
| 授業概要 | スペイン語の入門クラス。毎週一つずつ日常的な場面のやさしい会話文を確実に覚える。会話文の内容を組み合わせると、自分紹介ができたり相手のことについても話したり質問したりできるようになる。 |
| 授業計画 | 毎授業、それぞれのテーマに合わせて、文法の理解・語彙の導入・練習問題・会話練習・読解や作文練習などを行う。 1.初対面のあいさつ(1)・・・・・・・・・・・はじめまして 2.初対面のあいさつ(2)・・・・・・・・・・・お名前は? 3.友達を紹介、職業や出身地について・・・・私は文教大学の学生です。 4.大学での勉強やバイトについて ・・・・・大学でスペイン語と英語を勉強しています。 5.自分や家族との生活について ・・・・・・一人で大学の近くに住んでいます。 6.家族や兄弟について ・・・・・・・・・・兄が一人います。兄は23歳です。 7.中間試験 8.バス乗り場でバスを待ちながら・・・・・・授業は何時に始まりますか。 9.留学と旅行の話・・・・・・・・・・・・・図書館へ行って、南米の本を読みます。 10.夏休みの計画(1)・・・・・・・・・・・夏休みに旅行がしたいです。 11.夏休みの計画(2)・・・・・・・・・・・バイトをしてお金をためなければなりません。 12.趣味や好み ・・・・・・・・・・・・・・スポーツは好きではありません。 13.まとめ ・・・・・・・・・・・・・・・・自己紹介文を書いてみよう 14.期末試験 |
| 評価方法 | 中間・期末試験、毎回行う小テスト、出席率、宿題等総合的に判断する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | スペイン語がどのようなものか、授業中は積極的に声に出してみましょう。話せるようになるためには、自分でも何回も声に出したり、書いたりして覚えなければなりません。少しずつ繰り返しの努力がセメスター終了まで続けば、自分のことを話したり、相手に聞いたりできるようになります。見知らぬ相手とのコミュニケーションでは互いに知り合うことが大切。ツアーでない自分らしい旅行や留学を考えながら、まずは教室でいっしょに話してみませんか? |
ネットワーク産業論
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | ネットワーク産業論 |
| 教員名 | 富田 輝博 |
| 授業概要 | ネットワーク産業は通信設備や電力設備のようなネットワーク設備を利用して、利用者に効率的で円滑なサービスを提供する産業である。近年のイノベーションの発展や規制改革の進展という世界的潮流の中で激変を遂げようとしている業種でもある。講義ではネットワーク産業の代表的業種として、電気通信産業、インターネット産業、電力産業、ガス産業などをケーススタディとして取り上げ、その産業組織の特徴と規制改革の方策を学習する。 |
| 授業計画 | ネットワーク産業とは何か ネットワーク産業と規制改革 ネットワーク産業とイノベーション 各論1 電気通信産業 各論2 インターネット産業 各論3 電力事業 各論4 ガス事業 ネットワーク産業の今後の課題 |
| 評価方法 | 小テストおよび期末テスト |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ネットワーク産業論は産業組織論の応用分野であるから、ミクロ経済学、産業組織論を履修済みであることが望ましい。 |
公衆衛生学A
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | 公衆衛生学A |
| 教員名 | 岩井 秀明 |
| 授業概要 | 公衆衛生学は疾病を予防し、国民の健康を増進させることである。そこで序論として予防医学とは何か、そのために日常生活でどのようなことに心掛ける必要があるのかと言う考えから入る。次いで公衆衛生学の中心テーマのひとつである衛生統計の人口統計、疫病統計等について学ぶ。感染症については、感染症を引き起こす病原体がヒトからヒトへ移る方法として感染源や感染経路について理解し、さらに病原体が体内に侵入しても発病を防止するためのワクチン対策についても言及する。その他女性として妊娠初期の感染が奇形児の出産をもたらす風疹やトキソプラズマ症の問題にもふれる。また疫病予防として生活習慣病対策を学ぶ。更に環境保健へと学びを広げる。 |
| 授業計画 | 1.予防医学について イ.第一次予防、第二次予防、第三次予防 2.衛生統計、疫学、疫学的調査法について イ.前向き調査、後向き調査 ロ.相対危険度、寄与危険度 3.感染症の疫学について イ.感染とは ロ.感染源 ハ.感染経路 ニ.感染性のあるヒト ホ.一類感染症~五類感染症 ヘ.生活習慣病 4.母子保健について 5.生活習慣病について 6.環境保健について ※ 学期授業予定回数と必ず一致するものでは ありません。 |
| 評価方法 | 学期末定期試験 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 栄養士から管理栄養士を目指す人にとって公衆衛生学A、同Bは重要な科目である。「自分の体は自分で守る」そのために、日常生活においてどのようなことに注意する必要があるのかを理解することより、自分でなくその周囲のヒト(栄養士として入院患者、高齢者、学校集団に対して)の健康に対して配慮すべき知識を獲得してほしいと願う。 |
情報科教育法 II
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | 情報科教育法 II |
| 教員名 | 釈氏 孝浩 |
| 授業概要 | 「情報科教育法I」の内容を踏まえ,現実に教壇に立つための指導案作成,模擬授業とその評価を経験し,情報科の「良い授業」とはどのようなものなのかを考える。生徒一人一人の学習活動を尊重し,学習者参加型の授業展開がより強く望まれる情報科の指導上の難しさ,特に問題設定やその解決過程における有効な学習活動の実現について考える。情報科教員に必要となる教育能力を調査や討議,模擬授業とその評価などの諸活動を通して実践的に身につけることを目的とする。 |
| 授業計画 | 問題設定と問題解決 オープンエンドな問題解決 検定教科書の内容討議 授業タイプの分析 講義型授業の指導案作成 講義型模擬授業と評価(1) 講義型模擬授業と評価(2) 実習型授業の指導案作成 実習型模擬授業と評価(1) 実習型模擬授業と評価(2) 実習型模擬授業と評価(3) 複合型授業の指導案作成 複合型模擬授業と評価(1) 複合型模擬授業と評価(2) 複合型模擬授業と評価(3) |
| 評価方法 | 授業の出席状況、参加意識、模擬授業の内容等を総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 学習指導要領の情報関連の内容と、その背景にある指導方針に関する研究発表や、模擬授業を中心とした展開となる。授業担当者以外の諸君は、当該模擬授業の受講生として、また、授業の評価者の立場から積極的に参加してほしい。模擬授業の構築に当たっては、単に教科書の内容を理解して説明するだけでなく、教科書の行間を読み、関連知識を十分に身につけることが必要である。 |
コリア語 II
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | コリア語 II |
| 教員名 | 金 榮愛 |
| 授業概要 | コリア語 I で学習した基本的な表現を復習し、韓国旅行や韓国人と話すときにすぐ使える実用的な会話文を中心に勉強を進めます。学生自身が会話文を作り、実際に活用できるように指導し、日本と韓国の文化的な背景と言葉との相関性を考えながら授業を進めて行きます。本講義では、コリア語 I のテキストやプリントなど資料を中心に会話・作文に力点をおきます。 |
| 授業計画 | コリア語 I で習った文型の復習 時候のあいさつなど 動詞の現在形、数字を使った会話文 「~しています」、「したいです」、「~好きです」の文型 予定、意志を伝える表現 動詞の過去形を使った会話文 否定文の作り方 可能、不可能を用いた表現 レストランでの会話 形容詞を使った表現 旅行で使う会話文 韓国の文化を体験学習 |
| 評価方法 | 出席、授業態度、レポート提出、テストから総合評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 語学の習得には積み重ねが必要です。予習・復習に臨み、日頃から使うように心掛けてください。理由があって休んだ場合には、授業内容について他の出席者に聞くなどして補って下さい。 |