| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | CALL303 |
| 教員名 | 生田 祐子 |
| 授業概要 | CALL(Computer Assisted Language Learning = コンピュータ支援言語学習環境)教室において、ライティングを中心とした総合的な英語学習を行ないます。特に、前半は、パラグラフ単位で、日常的な内容をわかりやすい英文で書く練習を行います。電子メールや英語学習サイトを用いて、実際に書くことによるコミュニケーションを体験します。後半は、テーマを絞り、ネット上で情報を集め、エッセーを書くことと、短い論文作成を目標とします。パワーポイントを使って、最後にプレゼンテーションを行います。 |
| 授業計画 | 第1回 CALL システム・英語学習サイトのオリエンテーション 第2回 ライティング診断テスト 第3回~第9回 CALLライティング演習 第10回 プロジェクトプレゼンテーション 第11回 プロジェクトプレゼンテーション 第12回 ライティング診断テスト |
| 評価方法 | 平常点(出席・授業中のテスト・課題):50% 学期末試験・プロジェクト:50% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 真剣に英語を身につけたいと願う学生たちとともに、楽しく、実りある授業にしていきたいと思います。できるだけ電子辞書を携帯してください。Attendance is mandatory!!! |
プレゼミナール
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | プレゼミナール |
| 教員名 | 山田 修嗣 |
| 授業概要 | 1年次の基礎ゼミナールの内容を踏まえて、プレゼミナールでは、3年次からはじまる専門ゼミナールに備えての基礎的な準備をします。基礎ゼミナールでは、レポートの書き方を練習しましたが、プレゼミナールでは、それを踏まえてさらにゼミナールでのレジュメの作り方、プレゼンテーションのしかた、論文の書き方などを学びます。方法としては、議論を組み立てる練習を繰り返し行なう中で身につけることになります。また、国際コミュニケーション学科では第3セメスターに多くの学生が短期留学を行なうことになるため、短期留学生活や危機管理の対処などの内容も含まれます。また特に第2セメスターに行なうプレゼミでゼミ選択に必要な情報の提供と質疑の授業を行ないます。 |
| 授業計画 | 基礎ゼミ上級編 基本文献の紹介・参考資料の利用方法 資料・データ(新聞・ニュース・インターネット等)の収集・分析方法 レジュメの作成方法・口頭発表/プレゼンテーションの方法 論文作成方法 模擬ゼミ 各担当教員が模擬ゼミを行ない、受講者は定められたテーマをもとに輪読、プレゼンテーションを行なう。また、卒業論文の進め方や書き方などを指導する。 留学説明とゼミ見学 全体会で、留学生活と危機管理対応についての講習を受ける。またゼミ紹介を実施する。 |
| 評価方法 | 出席をはじめ上記の課題の提出状況や内容をもとに評価します。詳しくは、授業のはじめに説明します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | プレゼミナールを通じて、みなさんには学生としての資質を身につけることを要望します。そして、本ゼミナールは、2年次のクラスの意味も含めていますので、大いに友達をつくり、積極的に交流する、またそこから自分の進むべき将来の進路を見つけることをも期待します。私たち教員も積極的に応援いたします。 |
文章演習F
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 文章演習F |
| 教員名 | 江口 浩 |
| 授業概要 | 前半のセメスター(文章演習E)に引き続き、就職活動に焦点を合わせて、高度の実用文章能力の獲得を目指して努力する。作文実習はほぼ毎回実施する予定。 |
| 授業計画 | 講義、実習、解説、相互批評を組み合わせた全員参加の授業を目指す。とにかく貪欲に書きまくる。 |
| 評価方法 | 定期試験での課題作文、実習作文、出席状況で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 最良の文章上達法は大量の読書とたゆまぬ作文実習を通じて、作文が好きになることである。 毎回用意するもの 筆記用具、400字詰め縦書き原稿用紙、国語辞典 |
歴史学
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 歴史学 |
| 教員名 | 渡辺 知 |
| 授業概要 | 第一次世界大戦と第二次世界大戦が国際社会のあり方にどのような影響を与えたのかを検討します。両大戦間期はしばしば現代の始まりの時期とされますので、上記の考察を通じて現代世界の特質の一端を考える手がかりとなればと考えます。 |
| 授業計画 | 第一次世界大戦前の世界 第一世界大戦の展開とその性格 旧体制・旧外交 vs 新体制・新外交 ヴェルサイユ体制とワシントン体制 「危機の時代」 第二次世界大戦の展開とその性格 戦後世界秩序の形成 |
| 評価方法 | 授業の区切りに授業内容や感想を書いていただきます。また学期末には試験あるいはレポート課題を行う予定ですが、これは授業をある程度行ってから決定したいと思います。これら平常点と学期末の課題の総合評価とします。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ただ漫然と授業を聞くだけでなく、参考文献を興味のあるところから読むなど、積極的に取り組んでください。解らないことなど何かあったならば、すぐに知らせてください。 |
専門ゼミナールⅠ
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅠ |
| 教員名 | 小泉 賢吉郎 |
| 授業概要 | 本ゼミでは、次の三つのことをやりたい。まず、なぜ人間は意見を変えるのか。なぜ人間は見方を変えるのか。科学革命はなぜ起こるのか。人間がある見解を別の見解に変えるとき、いったい何が変わるのか。『科学・技術・社会を考える』を読みながら、以上のような疑問について考えて行きたい。二番目に、英語をもう一度初めから考え直してみたい。三番目に、コンピュータ、とくにエクセルを指導したい。基本的なことについてじっくり考え、話し合ってみたいという人は、おおいに歓迎したい。 |
| 授業計画 | 科学・技術についてはコピーを渡し、発表の担当者を決め、ゼミで発表してもらう。そのさい、その章の内容の要約だけを単に発表するのではなく、その章を読んで自分で考えたことについて発表してもらう。この作業と平行して、英語は、簡単なミステリーを一緒に読んで生きたい。発表者は担当分の2ページをゼミの時間に訳すことになる。ミステリーのコピーはゼミの最初の時間に渡す。エクセルは、簡単な操作を教えたのち、宿題を出し、習得状況を確かめたい。 |
| 評価方法 | 成績は、どれだけ各自がゼミの議論に積極的に参加できたかで判断する。積極的に取り組むためにはきちんと出席している必要があるので、出席は重視する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 一度は、頭が痛くなるほど考えよう。 |
国際学入門
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 国際学入門 |
| 教員名 | 藤巻・山脇・奥田・横川 |
| 授業概要 | みなさんは、今後の4年間をこの国際学部で過ごして学士(国際学)を手に入れます。この授業は、伝統的な学問体系にとらわれない自由な発想を生み出すことを目指しています。そして、この国際学部で何をどのように勉強していくのか、ということを平易なことばで説明します。限られた時間の中でさまざまな体験をし、今後の自分の研究テーマが発見できれば目標達成です。概要は以下の通りです。1.国際学部でみなさんがこれから学ぶ分野の紹介。さまざまな専門分野の先生方に登場していただきます。2.グループに分かれてディスカッションをすることもあります。一つの問題をいろいろな視点から見る力を養い、自分の意見を他者との意見交換の中で育んで行くことを学びます。3.「グローバル」であることとは何か、ということを大きなテーマにしています。欧米から他地域への「強いられたグローバリゼーション」から始まり、その中から希望を見出す「可能性のグローバリゼーション」に焦点を移して、われわれの未来を考えます。 |
| 授業計画 | 第一部 1.はじめに:大学で学ぶ知識とグローバリゼーションとの関係 2.グローバリゼーションの始まり:大航海時代の始まり 3.もう一つの1492年:ことばが道具になった年 4.奴隷貿易と植民地主義 5.フランス革命と男女という制度の始まり 6.「見る」ことと人種主義の関係:万国博覧会と博物館の始まり 7.現代世界の成立過程とその問題Ⅰ:近代世界の始まりと「世界の一体化」 8-9.現代世界の成立過程とその問題Ⅱ:第2次世界大戦後~冷戦構造崩壊後の世界を中心に 10.米安保体制と平和主義について 11-12.アジアと日本の共生を考える 13.日本の近代と「在日」とは? 第二部 14.国際紛争の解決と国際協力への視座 15.世界の貧困と「低開発」問題について 16.現代多国籍企業の活動と消費生活 17.環境問題をどのように考えるのか?:ローカルな知と科学知 18.メディア的な現実をどのように生きるのか? 19.「食」の危機と食文化をめぐる国際問題 20.観光ホスピタリティー産業の現状と課題 21.音楽とグローバリゼーション:音の力と多文化主義 22.メメント・モリ:「死ぬ」ことの暴力 23.まとめ:私の国際学 |
| 評価方法 | 出席、授業参加に関して20パーセント、毎回授業終了前に書いてもらう小レポート30パーセント、2回のレポートがそれぞれ50パーセント。これらを総合して判定する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業は、自由な発想を生むことを目指しています。この雑多でハイブリッドな授業からみなさんが何かを感じることができたら、と思っています。みなさんの積極的な参加を期待しています。 |
スポーツ実技(火2)
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | スポーツ実技(火2) |
| 教員名 | 白井 巧 |
| 授業概要 | このクラスでは、各種ラケットスポーツを通じ、スポーツの楽しみを感じてもらうことを目指す。具体的には、ショートテニス、テニス、バドミントン、卓球等を紹介していく。 各種目ともダブルゲームを中心におこなう。ゲームを通じ、いつも違うパートナーとペアを組むことで、学生間のコミュニケーションを築くことも重視したい。 その他学期中に、健康に関する4つの課題が出される。 一気飲みの恐怖、喫煙による健康被害、食生活診断、エイズについて考える。 |
| 授業計画 | ショートテニス 〃 〃 テニス 〃 〃 バドミントン 〃 〃 〃 卓 球 〃 〃 |
| 評価方法 | 無遅刻、無欠席で一定の水準に達した者を80点(A)とし、以下のように採点する。 1)授業態度(授業への積極的な取り組みを評価)・・・60点 2)知識(課題4項目の評価)・・・40点 3)欠席、遅刻の減点は、欠席:-5、-10、-20、不可。遅刻:-3、-6、-12、-24、不可。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 初回のクラスから、スポーツに適した服装で受講して下さい。 ラケット系スポーツが未経験の学生でも、躊躇することなく受講してください。 |
フィットネス(月3)
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | フィットネス(月3) |
| 教員名 | 羽鳥 操 |
| 授業概要 | 私たちは未曾有の変革時代を生きています。こうした時代に健康を保つには、まず、自分自身が柔軟であることが条件になります。本来、身体と心は切り離すことはできません。つまり、柔らかくリラックスしている身体には柔らかな心が宿ります。従来にない感覚を磨く体操とマッサージで、気持ちいい心身の状態を探りながら、体と心が乖離していない‘本当の健康’への理解を深めましょう。『体操は一人でするマッサージ、マッサージは二人でする体操』の実践から得られる「今、ここ」に生きている確かな実感を土台に、他者との関係をより豊かにしていくあり方をも身につけてみましょう。 |
| 授業計画 | 1.体をほぐす基本を身につける ●立位によるほぐし ●座位によるほぐし ●安臥位(楽な姿勢で寝ること)によるほぐし 2.気持ちのよい立ち方を探る ●人間が立つことによって得たこと・失ったこと ●体の中心軸を探る 3.「生き方」は「息方」-よりよい呼吸がゆとりを生む ●呼吸を合わせる ●体の内部環境をよくするマッサージ法を伝授 4.コミュニケーションの基礎感覚を探る ●体との対話を通して、任せ・任される・ほぐし・ほぐされる感覚を開く |
| 評価方法 | 無遅刻・無欠席で一定の水準に達したものを80点(A)とする。以下のように配点し、評価する。1、知識(課題・授業時間に書いてもらう理解度)50%2、態度(授業時の取組方、期末リポートなど)50%遅刻・欠席は以下のように減点する。 欠席:-5、-10、-20、不可 遅刻:-3、-6、-12、不可 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 自分のいいところ、相手のいいところを認め、お互いが気づいたことを大切に育て合う授業です。‘身のこなし’を含む体のコミュニケーションが、人間同士の相互理解に不可欠であることを実感していただきたい。参考書 資料は配付します。 |
民法C(債権総論)
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 民法C(債権総論) |
| 教員名 | 石川 信 |
| 授業概要 | 「民法C」(債権総論)は、民法典第三編債権法の領域を中心に、現代社会における「財産取引」の法理を学習します。「債権」という財産権は、他人との様々なつきあい(とくに取引)から発生するのですが、現代社会では、民法典が予定していなかった新しいタイプの債権関係(取引関係)が次々と問題になっています。授業を通して、優れた民法解釈が重ねられ、多くの特別法が誕生していることを知って下さい。 |
| 授業計画 | 債権法の全体像 債権の意義、債権の発生と消滅、債権法の基本原則 債権の基本的効力 債務と責任、債務不履行の責任、損害賠償の法理 契約の総論的課題 契約の意義、契約の効力、危険負担、契約の解除 債権の保全と担保 債権者代位権、債権者取消権、債権担保の諸相 |
| 評価方法 | 基本的には筆記試験(定期試験)またはレポート提出により成績評価をします。ときどき小テストを実施することも考えてみます。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 1 講義用プリントを用いて、民法全体を意識しながら、ともかくも「債権法の基礎知識」を紹介・整理します。2 講義の進行が早いですし、事例問題も紹介・検討しますので、少しだけでも予習をして講義に臨んで下さい。3 債権法を十分に履修しておくと、企業法や情報法、国際取引法を効率よく学ぶことができます。 |
歴史学
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 歴史学 |
| 教員名 | 渡辺 知 |
| 授業概要 | 16世紀から19世紀初頭までのヨーロッパの歩みを世界システム論の観点から見ていくことにします。ただ過去の事実の確認にとどまらず、それがなぜ起きたのか、また、過去の出来事が現代の社会といかに関係するのか、あるいは、一地域の動向がその他の地域の動向といかに密接に結びついているのかといった点に力点を置きつつ、歴史学における多用なものの捉え方をあわせて提示できればと希望しています。 |
| 授業計画 | 近代以前の世界 ポルトガルのアジア進出 スペインとアメリカ 17世紀のヨーロッパ イギリスと大西洋システム 砂糖と西インド諸島 大西洋奴隷貿易と西アフリカ アメリカの独立 産業革命 フランス革命 パクス・ブリタニカの時代 |
| 評価方法 | 授業の区切りに授業内容や感想を書いていただきます。また学期末には試験あるいはレポート課題を行う予定ですが、これは授業をある程度行ってから決定したいと思います。これら平常点と学期末の課題の総合評価とします。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ただ漫然と授業を聞くだけでなく、参考文献を興味のあるところから読むなど、積極的に取り組んでください。解らないことなど何かあったならば、すぐに知らせてください。 |