| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 経済のしくみ |
| 教員名 | 浅川 雅美 |
| 授業概要 | 経済学を学んで「日常、賢く生活したい」と考えている方も多いと思いますが、なぜか経済学を敬遠してしまうことが多いのではないでしょうか。その理由の1つとして需要、供給、市場、競争など色々な専門用語があり、それらの意味が漢字から読み取れるものと全く異なる場合もあるので、知らないと、非常に難解に感じるのかもしれません。この講義では経済学的な考え方、物の見方を身につけることを目標にして、経済学の基本を中心に学んでゆきたいと思います。 |
| 授業計画 | 消費者均衡 生産者均衡 市場均衡 市場の失敗 ミクロ理論の展開 国民所得と3面等価 有効需要の理論 実物市場の均衡 貨幣市場の均衡 財政金融政策 日本経済の現状と将来 |
| 評価方法 | 1.テスト2.授業態度 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 身近な話題を取り入れてわかりやすくお話したいと思います。 |
CALL102(IR6)
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | CALL102(IR6) |
| 教員名 | 生田 祐子 |
| 授業概要 | CALL(Computer Assisted Language Learning = コンピュータ支援言語学習環境)教室において、英語4技能(リスニング、スピーキング、リーディング、ライティング)の習得を目的とする総合的な英語学習を行います。CALL102では、特にリーディングとライティングのための文法学習に重点をおきます。教材は、速読学習ソフト(Magic Shower) と文法学習ソフト等を使用します。簡単な英字新聞記事を辞書なしで、読むことができ、要点をまとめ、自分の感想を書くことができる英語力を目指します。授業は、セルフアクセス学習が基本となります。CASEC(英語コミュニケーション能力測定テスト) 500点~550点を学期末の目標とします。 |
| 授業計画 | 第1回 CALLシステム・英語学習サイトに関するオリエンテーション 第2回 CASEC試験ガイダンス 第3~9回 オンラインソフトによる文法・速読演習 英語学習サイトによる作文演習 第10回 プロジェクトプレゼンテーション 第11回 プロジェクトプレゼンテーション 第12回 CASEC・語彙力テスト受験 |
| 評価方法 | 平常点(出席・授業中のテスト・課題):50%学期末試験・プロジェクト:50% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 英語学習の基本は、「音」の意味を理解し、「音」を真似る作業です。声をお腹からしっかりだして、音読すること、話していくことをおすすめします。皆さんが自分自身の言語として、英語を使っていくことができるお手伝いをしたいと思います。ともに楽しく学べる授業にしましょう。電子辞書を携帯してください。 |
映像情報論A
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 映像情報論A |
| 教員名 | 佐々木 昭一郎 |
| 授業概要 | テーマ:脚本制作(情報性、報道性、抽象性) |
| 授業計画 | 連休をはさみ90分×10回前後の授業。 テーマ「情報性」「報道性」の意味: 情報性:例えば「ストラディヴァリのヴァイオリンの表板(顔)はポー川のポプラの木である」と伝えることである。 報道性:「ストラディヴァリのヴァイオリンの表板(顔)となるポー川のポプラの木は、今や存在しない。木も水も変わりストラディヴァリが生きた時代のヴァイオリンは創れない」と報道表現することである。 抽象性:膨大な量の情報から抽出し「劇的」に表現される企画~脚本~映像作品のコア。 この3点に基づき、下記を予定: ロシアの映像作家・ノルシュテインの「外套<がいとう>」と、その原作の関係。ノルシュテインが原作から何を抽出し主題としたか、本人の解説(ビデオ)等から。 その作品は18年かけ未完。その作品の一部を見る。 RKK熊本放送ディレクター・村上雅道氏の「水俣病」(ドキュメンタリー)は、何を現実からすくい上げたのか。その作品性。 村上氏本人の講演(外部講師)。 取材の内側、裏取り調査の苦労、企画採用までの局内での戦い、制作と上映(放送)、その反響などを聴講。 村上氏の代表作「従軍慰安婦」の裏どりのすさまじさも公開願う(本人は大失敗作である、と公言しているが傑作である)。 受動的存在である視聴者側からの情報を論ずるのではなく、能動的に、上記3要素を意識し脚本執筆を志願する者を選ぶ(自薦他薦)。 尚、脚本執筆者は6セメスター「映像情報論B<制作>」の脚本を担当する。 |
| 評価方法 | 論述文(400字詰原稿用紙2枚以上)。脚本執筆決定者は、その概略書 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「放送番組制作」「文献研究」「コミュニケーション特講・オーディオ制作」の受講者であることが望ましい。 |
情報法
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 情報法 |
| 教員名 | 山本 顕一郎 |
| 授業概要 | ネットワーク、特にインターネットに接続されたコンピュータの数が爆発的に増大し、コンピュータ・ネットワークはますます生活と密着し、身近で欠くことのできないインフラになりつつある。この講義では、「情報」にかかわる法を、主に「コンピュータ・ネットワークの法律問題」について講じていく。これらの問題は、憲法・刑法・行政法、民法・商法・民事訴訟法、独占禁止法、著作権法を含む知的財産権法などといった、多くのさまざまな法分野にまたがっている。したがって、多くの法分野から多面的に考察していくことになろう。ネットワーク上で生じる法律問題をすべてここで取り上げる余裕はないが、できるだけ新しい問題を扱っていき、この分野での基礎的な知識の習得をめざす。なお、この講義で取り上げる問題については、海外での法制が参考になる場合も多いので、必要に応じて外国の法制度を解説する。 |
| 授業計画 | イントロダクション インフラとしての電気通信に関する法制 電子商取引と法 インターネット上での取引と消費者保護 インターネットと営業標識 ネットワーク上での著作権 ソフトウェアと特許法 インターネット・プロバイダーの法的責任 ネットワークと競争法 ネットワークにおける情報公開・個人情報保護 ネットワークと表現の自由 ネットワークと名誉・プライバシー コンピュータ犯罪・ネットワーク犯罪 ネットワークと司法制度・裁判管轄 ネチケット、ネットワーク上の倫理 |
| 評価方法 | 学期末の筆記試験によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | 書名:『小六 法(平成14年版)』 著者: 平井宜雄・青山善充・菅野和夫 出版社:有斐閣 発行年:2001年 価格:4100円 ISBN: 献本:1 |
| メッセージ | コンピュータ・ネットワークを取り巻く状況や、ネットワークそれ自体も、日々刻々と変化している。ネットワークにおいて生じる法律紛争も、常に新しい局面が現われ、それに対応して新たに法律が作られたり裁判所の判決が下されたりしている。ネットワークの法律問題に関心を持ち、新聞・TVなどのマスメディアによる報道や、ウェブ上の情報を批判的に読むことも重要である。なお、法学ゼミを履修するためには、他の法学系科目(法学入門、民法等)と同様に、この科目の履修または単位取得が必要となる場合がある。 |
プレゼミナール
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | プレゼミナール |
| 教員名 | 那須 幸雄 |
| 授業概要 | プレゼミナールは、皆さんが1年次の基礎ゼミナールで学んだ事項に磨きをかけ、3年次の専門ゼミナールⅠをよりスムースに履修できるようにするために開講されるものです。具体的には、まず、討論(ディベイト)の方法を学びます。専門ゼミの授業は発表者(グループの場合もある)による報告・発表とそれに対する討論が中心になります。そこでのポイントは自分の主張をいかに論理的にかつ分かり易く相手や他の参加者に理解・納得させるか、ということであり、プレゼミナールではこうした技法を学習・実践します。また専門ゼミナールでは4年次に卒業論文を作成することとなっています。プレゼミナールでは、論文作成のための情報収集法、論文作成技法等を学習します。 |
| 授業計画 | 専門的な文献の収集・検索方法 論文の書き方 討論(ディベイト)の方法 討論(ディベイト)の実践 ディベイト大会 専門ゼミナールの内容紹介 |
| 評価方法 | 上述の課題の達成状況を総合的に評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 専門ゼミナールは大学教育の中でも極めて重要な地位を占めていますが、その履修をスムースにするためには、討論と論文作成の技法を予めしっかりと修得しておく必要があります。プレゼミナールに積極的に取組むことが、今後の皆さんの大学生活を決めると言っても過言ではないでしょう。またこのプレゼミナールは2年次の「クラス」も兼ねています。友人や先生方との交流も深めて頂きたいと思います。 |
現代社会と法律
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 現代社会と法律 |
| 教員名 | 伊津野 重満 |
| 授業概要 | (民事法及び刑事法)民法と民事訴訟法はいわゆる車の両輪であり、一方のみでは法の運用は不可能である。刑法と刑事訴訟法についても全く同じことがいえる。現代社会と法律の授業においては、日常生起する民事・刑事の問題を選んで体系的に理解できるように、また、実務として使えるような授業を行う。 |
| 授業計画 | 民事裁判と刑事裁判との相違(訴訟当事者、違反に対する効果) 民法と民事訴訟法との関連 刑法と刑事訴訟法との関連 内容証明郵便の効用 公正証書の効用 不動産登記をすることの意味 交通事故の行政上・刑事上・民事上の責任 消費者金融と自己破産 親子関係・認知 婚姻予約・内縁関係の一方的破棄 離婚(協議離婚、裁判上の離婚) 相続(相続財産の範囲、相続人の順序とその範囲) 法定相続分(相続人の廃除、遺留分も含む) 罪刑法定主義 執行猶予 累犯・併合罪 刑罰の種類 逮捕(現行犯逮捕、逮捕状による逮捕、緊急逮捕) 勾留、勾留延長、保釈 起訴 弁護人選任権、弁護人の接見交通権 被疑者・被告人の黙秘権 違法捜査 |
| 評価方法 | 学年末のテストと授業中の小テストによって評価する。出席点も加味する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業の理解のためには、可能なかぎり、法律科目を履修しておくことが望ましい。 |
国際機構論
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 国際機構論 |
| 教員名 | 斉藤 功高 |
| 授業概要 | 第二次大戦後、国際社会は急速に組織化されていった。現在の国際社会は国際機構がなければ成り立たないところまで深く結びついている。例えば、国際社会の平和を担保するためには国連は不可欠な存在である。国際テロを撲滅するには一国では不可能であり、国家間の協力が必要となる。国連はそのための要となることができる。また、私たちは何らかの国際機構のお世話になっている。私たちが日本にいて外国製品を安く買えるのも、WTOという国際機構によって自由貿易が推進されているからである。さらに、EUのように特定の地域が国家主権を超えて統合を進めている場合がある。これは、今後の新しい試みとして研究していく必要がある。このように、私たちは生活に密接に関係している国際機構を学ぶことによって、国際社会の仕組みが一層理解できるようになる。本講義では、国際機構を法の視点から学んでいく。 |
| 授業計画 | プロローグー国際機構とは 国連 国連の仕組み 国際機構としての国連 総会決議の性格 総会決議と事例 安保理決議の性格 安保理決議と事例 国連と世界平和 国連はどうあるべきか 専門機関 WTOと自由貿易 IMFと国家の再建 経済のグローバル化とWTO・IMF IAEAとNPT体制 地域機構 EUと地域統合 EU法と加盟国の権限 ASEANとAPECーその将来は |
| 評価方法 | レポート(20点分)と試験(80点分)によって評価する。また、出席を随時とってそれを平常点として試験の点数に加算する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 1.出席は随時とるが、出席カードにただ名前を書くのではなく、その授業の疑問点、意見、感想などを紙に書いてもらう。2.授業では教科書を使わないため、国連や国際機構に関する本を最低1冊読んで、全体的な知識を身につけて欲しい。 |
新入生ゼミナール
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 新入生ゼミナール |
| 教員名 | 山口 一美 |
| 授業概要 | 大学での学習は、以下のような点で高校までの学習とは根本的に異なっています。まず、第1に、正解が決まっている問題だけを考えるのではないこと、次に、問題そのものを見つけ出し、解決すること、そして、その問題を解く方法そのものを考え出すということです。したがって、新入生の皆さんは、どのように学習を進めていったらよいか戸惑いを感じることでしょう。そこで、この新入生ゼミナールでは少人数に分かれ、まず、大学での学習に必要な知識とスタディ・スキルを習得します。その基礎の上に立って、発見学習と問題解決学習を行います。その中で一緒に学ぶ学生同士が助け合ったり、協力したりしながら様々な課題に取り組んでいきます。、また、大学教員との親密な交流を通じて、学問研究の世界を垣間見て下さい。知を生産すること、そしてそれを応用することの意義を知ることができるでしょう。 |
| 授業計画 | 大学や文教大学国際学部の教育システムについて学ぶ。 大学での生活(マナーも含む)と学習について学ぶ。 講義の受け方やノートの取り方を学ぶ。 読書の仕方を学ぶ。 図書館の利用方法を学ぶ。(ゼミナール単位での実習を含む) 情報(図書や雑誌、インターネット、インタビューなど)を集め、整理する方法を学ぶ。 討論の仕方を学ぶ。 レポートの書き方、発表の仕方、試験準備の仕方を学ぶ。 集大成としての問題発見・問題解決学習の実践とレポートを作成する。 教員との懇談会、コース選択オリエンテーション(国際コミュニケーション学科のみ)等。 |
| 評価方法 | 上述の様々な課題の成績と出席を総合して評価します。詳しくは授業のはじめに説明します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 新入生のみなさんは、大学4年という未知の大海原にこぎ出した船に喩えられるでしょう。目的地がわかっている人はそれに向かってこぎ出していけばよいのですが、まだ目的地を見つけられないでいる人は大海原で右往左往することになります。しかし、それも人生にとっては必要なことかも知れません。そうするうちに新しい自分を発見することができるかも知れないからです。ただその場合でも、進むべき道しるべがあった方がより早く目的地を見つけることができます。本ゼミナールでは、新入生のみなさんがより一層有意義な学生生活を送ることができるように、私たち教員も一緒になって考えていきたいと思います。 |
EIC102(IR6)
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | EIC102(IR6) |
| 教員名 | N.エジャートン |
| 授業概要 | This elementary English course will focus on academic situation and the vocabulary to talk about school life. Situational dialogues may include talking about cafeteria menus, elective and compulsory courses, as well as club activities. Students will be encourage to do debate-like activities based on readings concerning controversial issues. Writing simple letters and informative paragraphs may also be dealt with. Free writing will be incorporated as well. |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | 授業開始時に指示する |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
企業会計
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 企業会計 |
| 教員名 | 志村 正 |
| 授業概要 | 「ITスキル標準」の「情報化と経営」の一科目。会計の分野を大きくは簿記会計、財務会計、管理会計、経営分析に区分し、それぞれの中で初級シスアドなどで出題頻度の高い重要なテーマに絞って解説することを試みる。広く浅く取り上げられていくので、体系立てて説明されない。「簿記演習」、「財務会計情報」、「原価情報」、「管理会計情報」などで不足を補っていただきたい。 |
| 授業計画 | 会計の全体像と仕組み 貸借対照表のフォームと意味 損益計算書のフォームと意味 簿記会計①簿記のしくみ(1) 簿記会計②簿記のしくみ(2) 簿記会計②商品の払出計算と売上原価計算 簿記会計③減価償却について 財務分析①財務の安全性分析 財務分析②収益性分析 原価計算①原価計算の仕組み 原価計算②原価計算の方法 損益分岐点分析 リースとレンタル,その他 |
| 評価方法 | ペーパー・テスト(○×と四択問題)によって評価する |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 情報システム学科の学生は基本情報技術者試験対策に最適。簡単な表計算を扱うこともある。 |