| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | ITプランニング演習 |
| 教員名 | 根本・堀田 |
| 授業概要 | 社会活動の中で役に立つ力として絶えず強調され続けている能力のひとつは問題解決力である.特に,企業や行政といった効率が求められる組織においてはITを利用した問題解決力の重要性が認識されている.経営情報学科ではITプランナーコースとして,このITを利用した問題解決能力の養成を行っているが,この演習ではITプランナーコースの専門科目で得た知識を統一的に活用し,実習を通して実践的な問題解決力のトレーニングに取り組む.頭だけではなく,手も動かすことで,生きた知識を身につけることを主眼においている.本演習で培った実践的な問題解決力は,卒業後に大きな力として役に立つであろう.また,第8セメスターに開講されるITプランナーコースの実践的科目である『ロジスティクス』や『オペレーションズ・リサーチ事例研究』をより深く理解するための必要なトレーニングにもなっている.ITプランナーコースを学ぶ者は積極的に本演習に参加して欲しい. |
| 授業計画 | 問題解決のサイクル:問題発見,ソリューションの提案,実行,そして評価 問題発見の手法 ・議論からの問題発見と解決:コミュニケーションの力 ・ブレーンストーミング,KJ法の演習 ・統計的手法,QCの演習 問題のモデル化 解決案の導出 ・シミュレーションモデルの演習(1),(2) ・最適化モデルの演習(1),(2) 解決案の提示 ・意思決定支援の演習(1),(2) 解決案実行の観察そして評価 ・事例研究 ITプランナーに接する まとめ |
| 評価方法 | 実際に実習に取り組むことが重要なので,出席状況は評価基準の基本要素となる.欠席が大幅なマイナス評価になることはもちろん,遅刻も欠席同等に扱う.演習にしっかりと参加した者への成績評価は,毎回の実習や議論への積極的な取り組み状況,レポートの完成度,プレゼンテーションの良し悪しなどから行う. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本演習は経営情報学科のITプランナーコースを主に履修している者を対象とする科目である.つまり,ITプランナーコースの専門科目である,『オペレーションズ・リサーチ』,『問題発見技法』,『ネットワーク/シミュレーション/最適化モデル分析』,『スケジューリング』,『生産システム』,『経済性分析』,『システムダイナミクス』などや,情報処理基礎スキル系にある『プログラミング』,『データ処理』,『プレゼンテーション』などが履修済みで関連知識を持っていることが前提になる.演習では,Excel,PowerPointはもちろん,基本的なプログラミングや数理計画ソフトなどを利用して行われる.上記科目の学習がこれからという者は次の機会での履修が効果的であろう.履修に必要な知識に関し不安のある者は根本か堀田までメール等で問い合わせて欲しい.また,本演習に関する情報は以下のHPにても提供される.参考にして欲しい.http://www.bunkyo.ac.jp/~nemoto/lecture/ |
総合演習
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 総合演習 |
| 教員名 | 飯野 守 |
| 授業概要 | 現代社会において最も重要なテーマの一つである、人権尊重の理念を理解し、課題を発見して自ら考え、研究して発表することを目的とする。 具体的には、全体を5人程度の少人数のグループに分け、①グループごとの自由な議論の中から人権に関わる課題を発見し、②グループで分担して研究したうえで、③グループごとに十分な準備をして練り上げ、④その成果を情報機器を駆使してプレゼンテーション(研究発表)してもらう。以上を段階的に進めて、授業時間の最後の3回をグループごとの研究発表に基づく意見交換および講評にあてる。 各グルーブが研究テーマとして取り上げる課題は、人権に関わるテーマとし、この枠内で自由な討論により決定してもらう。たとえば外国人の人権、プライバシー権などが思い浮かぶかもしれないが、教員としては、既存の枠にとらわれない横断的・総合的課題を発見することを望んでいる。したがって、この課題発見のためには、相当な準備を必要とすることを承知しておいて欲しい。 |
| 授業計画 | 授業の進め方、グループ分け(ガイダンス) 教育総合演習の意義および学習指導要領について(講義) 人権に関する課題発見の手がかりについて(1):歴史的課題(講義) 人権に関する課題発見の手がかりについて(2):現代的課題(講義) グループ別研究の方法、発表の方法について(講義) 課題発見に向けてのグループ別討論(1) 課題発見に向けてのグループ別討論(2) 人権に関する課題の発見(グループ別討論のまとめ) 発見した課題に基づき、グループ別研究(1) 発見した課題に基づき、グループ別研究(2) 発見した課題に基づき、グループ別研究(3) プレゼンテーション準備(グループ別研究のまとめ) グループ別研究発表および討論(1) グループ別研究発表および討論(2) グループ別研究発表および討論(3)、ならびに、全体のまとめ、講評 |
| 評価方法 | 討論への参加状況、研究発表の内容・方法などにつき、平常点をつけ、出席点を加味することにより評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | グループ内で自由な発想で話し合い、その議論の中から、現代社会を幅広く視野に入れた人権に関する課題を発見し、協力して研究発表にまで導くことの難しさを経験してください。討論の司会を行ったり、討論に参加して自分の意見を述べること、また、一つのテーマにグループをまとめるためにはどのような努力や準備が必要なのかを経験すること、さらには、研究の進め方や調べ方を考え、効果的なプレゼンテーションの仕方を工夫することなど、この授業に参加して考えたり工夫したりすることのあらゆる段階が有益な勉強の場になるはずです。 |
データ分析
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | データ分析 |
| 教員名 | 中條 安芸子 |
| 授業概要 | なにか問題を設定してそれを検証するには、データが必要です。そして、分析目的に適した分析ツールを選択します。この授業ではデータを用いた分析手法のプロセスを実例を使いながら学びます。表計算ソフトでもかなりの分析は行うことができますが、学内で統計ソフトSPSSが利用できますので、主としてこれを使います。 |
| 授業計画 | 分析目的とデータの性質にあったグラフ表現 ものごとの関係を検証する:回帰分析(1)「モデル構築」 ものごとの関係を検証する:回帰分析(2)「単回帰分析」 ものごとの関係を検証する:回帰分析(3)「重回帰分析」 本当に差はあるのか(1):グループ間の違い 本当に差はあるのか(2):変化を検証する アンケートで得られたデータを分析する |
| 評価方法 | 普段の課題提出と、試験期間中に行う筆記試験で評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 授業計画にそって授業を進めますが、課題の進展を見ながら授業を展開しますので、授業に関する情報はhttp://www.bunkyo.ac.jp/~nakajo/を必ず見るようにしてください。 |
EIC103(IR5)
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | EIC103(IR5) |
| 教員名 | N.エジャートン |
| 授業概要 | This advanced elementary English course will introduce to practical English necessary to survive in a foreign country. The situational dialogues may include ordering in restaurants making reservations and discussing travel plans or discussing places the students have been to or would like to visit. Discussions, presentations and oral interpretations based on videos or assigned readings may be dealt with in class. Mini lectures and note taking may also be included in the class work. In most cases, the same teacher will teach EIC 103 and 104. This will allow assignments to be carried over to from one class to the other. Some classes will have different teachers for each class and they may be taught as separate classes with some coordination to prevent duplication of work. |
| 授業計画 | This course will introduce students to the vocabulary and grammar to perform these skills Making travel plans Making reservations Discussing optional tours/making compromises Debating good point and bad point of tour destination Making presentations about travel destination Discussing past trips or tours |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
国際法
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 国際法 |
| 教員名 | 伊津野 重満 |
| 授業概要 | 国際法の全般にわたって講義を行うが、抽象的な学読などは割愛して日常の生活に密着した実際に知っておいて役立つ講義を目指している。すなわち、国内問題不干渉の原則、国内問題不干渉の原則と人権、自衛権、自衛権以外の正当と目される軍事力の行使の態様、国際連合の平和維持の役割とその限界、冷戦後の地域的国際機関の編成とその目的、海洋法、外交権の特権免除、外交保護権の発動、国際紛争の解決方法、核軍縮、日本の領土問題などをできるだけ具体的事例を引いて、わかりやすい講義を行う。北朝鮮の拉致事件やイラク・北朝鮮の核兵器開発事件など時事問題の解明をも行う。 |
| 授業計画 | 授業は教科書によって日常生活に必要な事項について行うが、国際法全般にわたって把握できるように体系化した形で行う。 受講生の心構えとしては、日頃から国際時事問題に興味を持つように心がけることが必要である。 |
| 評価方法 | 成績評価は原則的には定期試験の結果によるが、幾度か小テストやレポートを課することもありうる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 国際時事問題を理解するには、国際法抜きでは真の理解は困難である。 |
応用演習[CM]
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 応用演習[CM] |
| 教員名 | 山田 修嗣 |
| 授業概要 | 基礎演習ではレポートの書き方を練習しましたが、応用演習では、それを踏まえてさらに卒業論文の作成や、社会人として報告書を作ったり、レジュメをもとにプレゼンテーションするのに必要な基礎を学びます。方法としては、いかに課題を見つけるかという最も大きな問題をはじめ、それを進めていくための道具立て、文献やインターネットからの引用のエチケット、更には論旨の構成方法、といった課題を毎回演習形式で身につけます。最終的には全員がクラスでプレゼンテーションを行う予定です。資料検索の要である図書館での資料収集には、時間をかけて指導・演習を行います。また、コミュニケーション学科では、専門ゼミの選択に際して必要な情報の提供と質疑の授業を行ないます。 |
| 授業計画 | 1 レジュメの書き方、口頭発表・プレゼンテーションの基礎 ○ 主題の見つけ方とストーリーの作り方 -説明と演習 ○ 道具立て -レビューのための資料収集の方法、資料、データの所在 -文献の引用、インターネットの利用エチケット -発表道具(ワープロ、パワーポイント) ○ 図書館での資料検索と資料検索演習 ○ 論文の書き方 -例題に基づく授業と演習 2 会議における質問とコメントの仕方 3 模擬発表会 4 ゼミ紹介(情報提供と質疑応答) |
| 評価方法 | 出席点に加えて、演習などの提出物を総合的に判断します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業では、レポートの書き方から一歩進めて、論文の書き方の基礎を学ぶとともに、専門ゼミのガイダンスを行います。文章を書く際に、なぜ他人の文献やインターネットの引用を正確に行う必要があるのか?、主題をどのようにして見つけるのか?、人にプレゼンテーションをする際にはどのようなことに気を付ける必要があるのか?、論文の論旨をどのように構成していけばよいか?、といった問題を一つ一つ演習形式で進めます。社会人の”常識”としても必携の授業。 |
マルチメディア文化論
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | マルチメディア文化論 |
| 教員名 | 太田 信宏 |
| 授業概要 | コンピュータの登場によって情報はアナログからデジタルへと変化した。さらにインターネットが普及したことで、より複合的なマルチメディア情報が身近なものとなってきている。この授業では「デジタル情報とマルチメディアについて」、「インターネットとマルチメディアついて」、さらには「マルチメディア文化と情報化社会について」など、マルチメディアというものをいろいろな側面から考察していく。 |
| 授業計画 | 授業についてのガイダンス、マルチメディアとは マルチメディアとコンピュータ ・コミュニケーションと情報 ・デジタルとアナログ ・文字、図形、音声、画像情報の扱い インターネットとマルチメディア ・インターネットの発展と歴史 ・インターネットの機能とマルチメディア ・電子メールとマルチメディア ・ホームページとマルチメディア マルチメディアと情報化社会 ・文字文化と文字コード ・情報ビジネスと社会の変化 ・個人情報の保護 ・マルチメディア社会の光と影 |
| 評価方法 | 定期試験、及び出席等の平常点を総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 現在インターネット上を流れているデータは、文字、図形、画像、音声などのマルチメディア情報です。マルチメディアというものを理解するためには、インターネットやコンピュータの知識が深く関ってきます。この授業を通して、情報化社会とマルチメディア文化の関係をしっかりと学んでください。 |
現代社会と法律
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 現代社会と法律 |
| 教員名 | 伊津野 重満 |
| 授業概要 | (民事法及び刑事法)民法と民事訴訟法はいわゆる車の両輪であり、一方のみでは法の運用は不可能である。刑法と刑事訴訟法についても全く同じことがいえる。現代社会と法律の授業においては、日常生起する民事・刑事の問題を選んで体系的に理解できるように、また、実務として使えるような授業を行う。 |
| 授業計画 | 民事裁判と刑事裁判との相違(訴訟当事者、違反に対する効果) 民法と民事訴訟法との関連 刑法と刑事訴訟法との関連 内容証明郵便の効用 公正証書の効用 不動産登記をすることの意味 交通事故の行政上・刑事上・民事上の責任 消費者金融と自己破産 親子関係・認知 婚姻予約・内縁関係の一方的破棄 離婚(協議離婚、裁判上の離婚) 相続(相続財産の範囲、相続人の順序とその範囲) 法定相続分(相続人の廃除、遺留分も含む) 罪刑法定主義 執行猶予 累犯・併合罪 刑罰の種類 逮捕(現行犯逮捕、逮捕状による逮捕、緊急逮捕) 勾留、勾留延長、保釈 起訴 弁護人選任権、弁護人の接見交通権 被疑者・被告人の黙秘権 違法捜査 |
| 評価方法 | 学年末のテストと授業中の小テストによって評価する。出席点も加味する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業の理解のためには、可能なかぎり、法律科目を履修しておくことが望ましい。 |
EIC103(IR2)
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | EIC103(IR2) |
| 教員名 | N.エジャートン |
| 授業概要 | This advanced elementary English course will introduce to practical English necessary to survive in a foreign country. The situational dialogues may include ordering in restaurants making reservations and discussing travel plans or discussing places the students have been to or would like to visit. Discussions, presentations and oral interpretations based on videos or assigned readings may be dealt with in class. Mini lectures and note taking may also be included in the class work. In most cases, the same teacher will teach EIC 103 and 104. This will allow assignments to be carried over to from one class to the other. Some classes will have different teachers for each class and they may be taught as separate classes with some coordination to prevent duplication of work. |
| 授業計画 | This course will introduce students to the vocabulary and grammar to perform these skills Making travel plans Making reservations Discussing optional tours/making compromises Debating good point and bad point of tour destination Making presentations about travel destination Discussing past trips or tours |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
ESP208
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | ESP208 |
| 教員名 | E.ラインボルド |
| 授業概要 | In this class, the students will develop reading, speaking, and writing skills through current events. They will make predictions, summarize, memorize definitions of new words, and use them in sentences. There will be comprehensive questions and discussions about the content. |
| 授業計画 | Class work will consist of discussions based on the reading material provided, group work and several presentations by each student representing the groups. All discussions will be held in English by the students. (1) The article will be passed out (2) Students will look at the title and predict the content (3) Scan and Skim (4) Each will read it carefully once (5) Vocabulary exercise (6) Read again (7) Comprehension (8) Discussion Q and A ( in groups depending on the size of class) (9) Go on the internet or check other resources for more information (10)Group leader’s oral report |
| 評価方法 | Students will be graded as follows: Attendance 30% Participation and Attitude 25% Presentation work, written work, homework and quizzes 30% Final Exam 15% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | Take charge of your own learning! Studying English through newspaper and magazine articles can be challenging, but an interesting and good way to increase your vocabulary. Enjoy improving your English through news that interest you. Getting into the habit of reading the newspaper will be a big advantage for you. Suggestions for topics which interest you are always welcome. Necessary item:Vocabulary notebook |