| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 国際法 |
| 教員名 | 伊津野 重満 |
| 授業概要 | 国際法の全般にわたって講義を行うが、抽象的な学読などは割愛して日常の生活に密着した実際に知っておいて役立つ講義を目指している。すなわち、国内問題不干渉の原則、国内問題不干渉の原則と人権、自衛権、自衛権以外の正当と目される軍事力の行使の態様、国際連合の平和維持の役割とその限界、冷戦後の地域的国際機関の編成とその目的、海洋法、外交権の特権免除、外交保護権の発動、国際紛争の解決方法、核軍縮、日本の領土問題などをできるだけ具体的事例を引いて、わかりやすい講義を行う。北朝鮮の拉致事件やイラク・北朝鮮の核兵器開発事件など時事問題の解明をも行う。 |
| 授業計画 | 授業は教科書によって日常生活に必要な事項について行うが、国際法全般にわたって把握できるように体系化した形で行う。 受講生の心構えとしては、日頃から国際時事問題に興味を持つように心がけることが必要である。 |
| 評価方法 | 成績評価は原則的には定期試験の結果によるが、幾度か小テストやレポートを課することもありうる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 国際時事問題を理解するには、国際法抜きでは真の理解は困難である。 |