| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 財務会計情報 |
| 教員名 | 石田 晴美 |
| 授業概要 | 企業は、貸借対照表や損益計算書などの財務諸表(財務会計情報)を作成し、外部の利害関係者(情報利用者)に公表している。この外部報告のための会計を「財務会計」という。本講義では、財務会計の基本的な考え方を理解し、有価証券報告書等の公表財務諸表について基本的な内容を理解する能力を身につける。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス、財務会計の意義 財務会計の基礎的前提 財務会計の処理プロセスとそのメカニズム 財務会計のフレームワーク 財務会計の基礎理論 会計基準と企業会計原則 財務状況の計算と貸借対照表 資産の意義と評価 現金・預金の会計と報告 金銭債権の会計と報告 有価証券の会計と報告 棚卸資産の会計と報告 固定資産の会計と報告 繰延資産の会計と報告 負債の会計と報告 資本の会計と報告 経営成績の計算と損益計算書 損益の会計と報告 リース取引の会計と報告 金融商品の会計と報告 外貨換算の会計と報告 税効果の会計と報告 財務報告 |
| 評価方法 | 定期試験および小テストにより評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | すでに簿記を履修していることが望ましい。 |
専門ゼミナールⅡ[IR]
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅡ[IR] |
| 教員名 | 奥田 孝晴 |
| 授業概要 | 先進国と呼ばれる国々では飽食/過食が問題となる一方で、世界の人々の約半分が1日2ドル以下での生活を余儀なくされるなど、今日の世界は非合理と理不尽さに溢れている。特にアジア地域をベースとして、貧困/低開発/社会経済の発展/人々の社会経済的自立等の問題を考えるのが、このゼミナールだ。本ゼミナ-ルでは主に経済的視点から飢えや貧困の問題、アジア地域の発展や社会経済開発のあり方を考えたい。また、人の『自立』とはどういうことか、という視点からエンパワーメントの問題をとらえ、発展途上諸国の教育などにも考察を進めていきたいと思っている。ゼミナールⅡでは、これまでの勉強から各自が得た問題意識にもとづいて自由テーマの卒業論文を作成することに指導重点を置く。 |
| 授業計画 | 基本的に本ゼミナ-ルは学生諸君一人一人の問題意識を深め、知的関心と問題洞察力を養うことを主眼に置いている。ゼミナ-ルⅠでは入門的和洋文献の輪読、テ-マ研究の発表を通じて各自は問題を絞り込み、表記の諸問題に関する研究を進めていく。それをもとに、ゼミナ-ルⅡでは合宿を含む相互検討を経て卒業論文の完成を目指す。 |
| 評価方法 | ゼミナ-ルⅠは意見発表・意見交換、討論などを行なっていく。したがって出席状況、授業での積極性(課題、発問に積極的に答えてほしい)などを総合的に評価する。ゼミナ-ルⅡでは各自が作成する卒業論文内容を主として評価の対象とする。 |
| 教科書 | ゼミナ-ル では事前オリエンテ-ション時に学生諸君と検討の上、決定する(した)。
ゼミナ-ル については各自のゼミ論文内容に従い15~20冊程度。(参考文献リスト提出) |
| 参考書 | ゼミナ-ル では事前オリエンテ-ション時に学生諸君と検討の上、決定する(した)。
ゼミナ-ル については各自のゼミ論文内容に従い15~20冊程度。(参考文献リスト提出) |
| メッセージ | ゼミナ-ルは学部教育の「華」である。「国際学部で何を勉強してきたか」と問われた時、自分のゼミ論文のテ-マと内容を自分の言葉で解説できる学生諸君は幸いであろう。他人から与えられたものではない、自分が追求するに値する知的テ-マを見つけだし、それと格闘し、一定の成果として発表すること、それはゼミナ-ルというよりむしろ、人生そのものに通じる「何か」を得ることになると思う。心から、健闘を望む。 |
ESP307
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | ESP307 |
| 教員名 | A.J.イザワ |
| 授業概要 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 授業計画 | Detailed information will be given when classes start. |
| 評価方法 | Good attendance; active participation in the classes; homework assignments; presentations. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
EIC103(IR1)
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | EIC103(IR1) |
| 教員名 | A.J.イザワ |
| 授業概要 | This advanced elementary English course will introduce to practical English necessary to survive in a foreign country. The situational dialogues may include ordering in restaurants making reservations and discussing travel plans or discussing places the students have been to or would like to visit. Discussions, presentations and oral interpretations based on videos or assigned readings may be dealt with in class. Mini lectures and note taking may also be included in the class work. In most cases, the same teacher will teach EIC 103 and 104. This will allow assignments to be carried over to from one class to the other. Some classes will have different teachers for each class and they may be taught as separate classes with some coordination to prevent duplication of work. |
| 授業計画 | This course will introduce students to the vocabulary and grammar to perform these skills Making travel plans Making reservations Discussing optional tours/making compromises Debating good point and bad point of tour destination Making presentations about travel destination Discussing past trips or tours |
| 評価方法 | Good attendance, active participation in class, homework assignments, presentations. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | This class will help students develop communicative skills that are necessary to cope with various situations abroad. A lot of interaction will be involved in this class. |
デジタル映像論
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | デジタル映像論 |
| 教員名 | 高島 秀之 |
| 授業概要 | 現在の情報革命を『第3の波』と呼んで到来を予見した未来学者アルビン・トフラーは、かつてNHKのインタビューに応えて、「例えばイスラエルがメッカを攻撃するという虚構の映像をデジタルで制作し、衛星を介して世界に送ることは可能である。そして世界がそれを信じないという保証はない」と将来のデジタル映像による特殊効果を使った技術でプロパガンダが行われる可能性を指摘した。 デジタル映像は非現実を現実に変える。20世紀末、テレビがコンピュータと結合してデジタル放送が始まった。デジタル映像がブロードバンド回線で配信され、コンピュータ画面がテレビとなる一方、テレビ画面にパソコンが内蔵される時代。いったい何が起きようとしているのだろうか? 氾濫し始めたでデジタル映像は社会や人々の生活をどう変えてしままうのだろうか? テレビの登場から現在まで史的視点を踏まえ、世紀を超えて映像を検証し、21世紀のデジタル時代の情報メデイアとしての映像論を展開をする。 特に注意すべきこと。授業の定員を30名以内とする。オーバーした場合、広報学科生 を優先する。校外実習を行う。東京の最新のメディアラボを使って終日の講義を三回行うので、その日は必ず出席のこと。凸版印刷、サンヨー電機、松下電機産業、メディア教育開発センターのマルチメディアラボを予定しているが、日程は未定である。この三回の校外実習は各三回計九回分の授業に当たるものである。 |
| 授業計画 | ふたつの世紀(19世紀末の電気メディアと20世紀末のデジタルメディア) テレビの登場(3方式のテレビ技術) テレビ映像が獲得した同時性(CNN-24時間ニュース) 21世紀の映像(アル・ジャジーラ) 情報メディアと異文化理解(『ハングル講座』をめぐって) デジタル映像とコミュニケーション・ギャップ(ふたつの「フォーチュン」) 映像のデジタル化(双方向のインターネットテレビ) メディア・ビッグバンとドットコム社会の到来(全国をブロードバンド化) バーチャルリアリティ(テレ・イグジステンス) 放送・映画とコンピュータ・グラフィックス(モーション・キャプチャ) 21世紀の仮想現実(バーチャル・アイドル、5万人の住むサイバーシティ) デジタルアーカイビングの動向Ⅰ(ポール・ゲッティ・ミュージアム) デジタルアーカイビングの動向Ⅱ(国立西洋美術館のデジタルギャラリー) 映像と聴覚障害者(デジタル技術による聴覚障害者への情報補償) まとめ(情報メディアとしての映像論) |
| 評価方法 | レポート作成と小テストを行う予定 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
専門ゼミナールⅡ[IR]
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅡ[IR] |
| 教員名 | 佐々木 正人 |
| 授業概要 | 本ゼミは、ゼミⅠの研究継続であり、ゼミⅠで研究し関心のあった事項について、ゼミ論文をまとめる。テーマは極力ゼミで研究した事項に関することとする。 論文作成にあたっては、作成段階で気が付いたこと、新たに学んだこと、考えたこと等を全員に発表し、他のメンバーからの指摘、批判等をもとにデスカッションを重ねながら、そこで得た指摘等をヒントにしながら、より良い論文作成を目指して行く。そして、最後に卒業論文としてまとめる。 従って、ゼミⅡでは、論文作成のための調査・研究、作成途中での発表、デスカッションの反復が主な内容となる。 |
| 授業計画 | ゼミⅠの研究継続(主に事例、判例研究が中心) 卒業論文テーマと概要発表・討論 卒業論文の書き方 執筆論文の中間発表・討論・修正 完成論文の発表 |
| 評価方法 | 論文の内容は勿論であるが、他人の論文に対する指摘、批評等への討議への参加度合い、その内容、問題意識、出席状況等を総合して評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 論文の作成は、大学生活の総決算というべきもの。就職活動等で忙しいと思われるが、ゼミには極力出席すること。又、論文作成のスケジュール管理をきちんと行い、中間報告を怠らないこと。なお本ゼミ受講以前に、「旅行事業論」「観光法規」を未受講のゼミ生は、ゼミと並行してこれらの授業を受講することを希望する。 |
外国史A
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 外国史A |
| 教員名 | 尾崎 修治 |
| 授業概要 | 大航海時代以降のヨーロッパとアジアの関係を、特にアジアの視点に立って学習していきます。ヨーロッパ勢力のアジア進出はそれぞれの地域にどのような影響を与えたのか、また植民地化と脱植民地化の課程が、現在のアジア各国の政治、経済、社会のあり方とどう関わっているのかを考えてみたいと思います。 |
| 授業計画 | ポルトガルのアジア進出 ヘゲモニー国家とオランダとアジア アジアへのあこがれ・・・シノワズリとヨーロッパ パクス・ブリタニカ時代のアジア アジア・イメージの変容 帝国主義の時代とアジアの民族運動 アジアの脱植民地化の課程Ⅰ-第一次世界大戦とその後 アジアの脱植民地化の課程Ⅱ-第二次世界大戦 アジアの脱植民地化の課程Ⅲ-第二次世界大戦後 |
| 評価方法 | 授業の区切りに授業内容や感想を書いてもらいます。また学期末には試験あるいはレポート課題を行う予定ですが、これらは授業をある程度行ってから決定したいと思います。平常点と学期末の課題の総合評価とします。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 現在のアジアと日本との関係を理解するためにも、その近代の歴史を知ることは不可欠です。授業の中で興味を感じたテーマがあったら、関連文献をどんどん読んでみてください。 |
CALL103(IR5)
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | CALL103(IR5) |
| 教員名 | 生田 祐子 |
| 授業概要 | CALL101をさらに発展させ、コンピュータネットワーク環境において、リスニング、音声面でのスキルアップを行います。日常的な話題から時事問題までを題材として扱うネット上の教材(Mobalish)を用い、毎回テスト形式で授業を行います。発音はサウンドファイルを用いて、自分の英語スピーチを録音しながら、音声面での強化をはかります。さらにPerfect Listening(朝日出版)等を用いてテスト対応のリスニング強化も行います。コミュニケーションの面では、比較的易しいトピックに関して、質問ができ、英語で短い口頭発表ができる能力を目指します。セルフアクセス学習が基本となる授業です。CASEC(英語コミュニケーション能力測定テスト) 550点~600点を学期末の目標とします。 |
| 授業計画 | 第1回 CALL 英語学習サイトに関するオリエンテーション 第2回 CASEC試験 および 効果的な資格試験対策への学習法 第3回~第6回 Mobalish リスニング、音声ファイル、Perfect Listeing 第7回~第10回 Mobalish リスニング、Perfect Listeing、 パワーポイントによるプレゼンテーション方法を学ぶ 第11回 プロジェクトプレゼンテーション 第12回 CASEC受験 課題提出 |
| 評価方法 | 平常点(出席・毎回の課題・授業参加態度)50%学期末課題 50% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 英語を学ぶ動機、目的をもつこと。英語を使うのが楽しくなること。これが英語力をつけるための必須条件だと思います。外国語学習の基本は、「音」の意味を理解し、「音」を真似る作業です。徹底的にリスニングに時間をかけるとともに、お腹からしっかりと声をだして、音読することをおすすめします。皆さんが、自分自身の言葉として、英語を使っていくことができるお手伝いをしたいと願っています。電子辞書は、必ず携帯してください。 |
EIC202
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | EIC202 |
| 教員名 | S.ベデロ |
| 授業概要 | This course is about presentation. It is designed to help students plan, write and deliver in-class presentations. Topics are selected to generate debate and facilitate group discussions. At the end of the course, students should be able to make presentations on any issue with logic and ease.The course uses a step-by-step method. Video clips and other documentaries are used to help students learn the basics of speechmaking. Classes will often end with short (3-5 min) presentations by selected students. |
| 授業計画 | Week One: Introduction to the course; Personal Information Week Two: Preparing a speech Part I Skill Focus: Brainstorming and the writing of Thesis Statement Week Three: Preparing a speech Part II Skill Focus: Writing the speech outline Week Four: Individual Presentations Group 1 (Free Topic) Week Five: Individual Presentations Group 2 (Free Topic) Week Six: Essay/What I would Lived Four Skill Focus: Editing and Peer Editing Week Seven: Understanding and Summarizing a Text Language Focus: What, When, Where, Why and Who? Week Eight: Paraphrasing a text and using references Week Nine: Preparing a powe-point presentation Week Ten: Some Important points of speechmaking Skill: Posture, voice and handling questions Week Eleven: Final Presentation Group 1 and Discussion Week Twelve: Final Presentation Group 2 and Discussion Week Thirteen: Final Presentation Group 3 and Discussion |
| 評価方法 | Attendance is important; so is group work. Students will often work in small groups for presentation purposes. Students are expected to spend about 45 minutes for weekly assignments. Grading is based on attendance (10%), in-class activities (20%), mid-term test (30%) and final presentation (40%). |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | You, too, can be a great speaker. You just need to try it. |
国際経済開発政策
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 国際経済開発政策 |
| 教員名 | 太田 辰幸 |
| 授業概要 | 戦後南北問題が世界経済の重要な課題の一つとなり、東西冷戦との絡みもあって途上国開発の多くの理論が現れ、開発政策が実施されてきました。途上国のなかでアジアの新興工業国NIESが台頭し、ついでアセアン、その後を追って中国が目覚しい発展を遂げつつありますが、これら各国の開発政策の妥当性についてさまざまな議論があります。本講義では主な開発理論、開発(工業化)政策をアジアの経済開発を例にとって学び、格差の背景、海外直接投資や貿易の役割、また経済開発の光と影について検討してみたいと思います。 |
| 授業計画 | 経済発展と経済成長:途上国の特徴、南北格差の背景、アジア経済の分類の試み 主要な開発理論と開発政策の検討:ペティ=クラークの法則、雁行形態発展論、ルイス・モデル、幼稚産業保護論 二つの工業化戦略とその課題 :輸入代替工業化と輸出志向型工業化 貿易政策と貿易の役割:保護貿易(閉鎖的)政策と開放政策 海外直接投資の役割:多国籍企業の役割 経済協力とその課題:政府開発援助(ODA)の役割、国際援助機関の役割、民間援助。 国際開発の新たな課題:グローバル経済化と格差拡大、開発と環境問題。 |
| 評価方法 | 出欠状況、レポート、テストによって綜合判定します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 東アジアの発展が注目されていますが、世界にはまだ発展から取り残されている途上国は数多く、国際間の所得格差は拡大しています。貧困削減は世界銀行でも重要課題として取り組んでおります。途上国開発は人道主義からのみならず、長期的にはわが国の利益にも還元されることでもあり、真剣に考えてみる課題です。共存共栄の企業進出、経済協力、経済開発とはどうあるべきか考えてみたいものです。受講生は世界経済を併せて履修登録することを希望します。 |