| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 時事問題A |
| 教員名 | 江口 浩 |
| 授業概要 | 私たちは日本国内や世界で次々に生起するさまざまな出来事を、主にテレビ、新聞、インターネットなどのメディアを通じて知り、それをもとに世界観を形成している。この授業では、講師自身の37年間にわたるジャーナリスト体験を踏まえて、みなさんがこれらの出来事の意味や本質、歴史的背景、相互関連性、将来の見通しなどをより深く把握出来るようになるための基礎訓練を行う。 その際、考察の対象となるのはニュース自体と、そのニュースを私たちに伝えているメディアの双方である。メディア特性に関する認識は、時事問題を正しく理解する上で重要である。例えば、日本の民放各キー局が毎日放映している国際ニュース映像の約70%は、ロイターTV(英)、APTN(米)という二つのアングロサクソン系映像通信社が配信した映像である。私たちは知らない間に米英流のものの見方を植え付けられている可能性があることを意識しておく必要があるのだ。 |
| 授業計画 | 毎週、政治、外交、経済、社会など硬軟両面の重要ニュースを2~3件選び、次の週までに詳しく調べて発表する学生を1件1人ずつ指名する。発表者は自分が担当するニュースを各種メディアがどう報じたかを含め、さまざまな角度から調べて発表する。発表について全員で考え、討論した後、講師が解説する。賛否が分かれる問題について、全員が両派に分かれてディベートを行ったり、特定の重要ニュースを選んで全員に小リポートを書いてもらうことも考えている。 |
| 評価方法 | 授業中の発表内容、討論への参加実績、小リポートの内容などに期末リポートの内容を加えて総合評価する。出席を重視する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 現代の情報化社会を生き抜くためには、時事問題を幅広く、正確に認識することが不可欠だが、同時に時事問題を報じたニュースがメディアによって私たちに届けられる仕組みについても理解しておくことが一層重要となっている。 |
マルチメディア演習
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | マルチメディア演習 |
| 教員名 | 太田 信宏 |
| 授業概要 | ホームページを利用したマルチメディア情報の受信・発信方法を学ぶ。またマルチメディア情報を含むデータの入力、加工、出力、発信など、いろいろな情報活用方法も習得していく。 |
| 授業計画 | 授業ガイダンス、マルチメディア情報とは ホームページの作成と活用 ・ホームページの基礎知識 ・HTMLとタグ ・文字の表示とレイアウト、文字の修飾 ・画像の表示と編集 ・テーブルの活用 ・ホームページ作成ソフトの利用 マルチメディア情報の活用 ・データの種類と特性 ・マルチメディア情報の入力と出力 ・画像の編集と加工 ・マルチメディア情報の検索と発信 |
| 評価方法 | 授業中の課題、定期試験、及び出席等の平常点を総合的に評価する |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 現在インターネット上を流れているデータは、文字、図形、画像、音声などのマルチメディア情報です。これらのデータを有効に活用する方法を身につけると同時に、自分自身のホームページを作成して情報発信する方法を学んでください。なお、キーボード入力やメール送受信など、パソコンの基本操作は習得していることが望ましいです。 |
情報処理B
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 情報処理B |
| 教員名 | 太田 信宏 |
| 授業概要 | データを計算する、検索する、集計する、抽出する、グラフ化するといった処理はコンピュータがもっとも得意とする機能であり、いろいろな情報処理の場面でよく見かけることができる。この授業のねらいは、より実践的な情報活用である。具体的には、表計算ソフト(Excel)を用いて情報の加工・分析などを行っていく。また分析した情報を、相手に正しく伝えるための情報発信法も併せて学習する。 |
| 授業計画 | 授業ガイダンス 表計算ソフトの活用 ・セルの基本操作、編集と参照 ・計算式の活用 ・いろいろな関数 ・表の印刷と効果的な表現法 ・いろいろなグラフ表現 ・データベース機能 (データの並べ替えと集計、検索と抽出) ・複数ワークシートの連携 ・アンケートの集計と分析方法 他のアプリケーションとの連携 ・ワープロソフトとの連携 ・電子メールを利用した表計算データの送受信 |
| 評価方法 | 定期試験、授業中の課題、及び出席等を総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業では表計算ソフトの演習を中心に行いますが、パソコンの基本操作やキーボード入力、さらに電子メールの使用方法については理解できていることが望ましいです。できるだけ「情報処理A」のレベルは習得しておいてください。 |
ドイツ語Ⅱ
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | ドイツ語Ⅱ |
| 教員名 | 村野 宣男 |
| 授業概要 | すでに学習した基礎的文法を一通り復習して、更に文法を中心にして学力の養成を計る。 |
| 授業計画 | 動詞の変化。 助動詞。 副文。 形容詞 接続法 |
| 評価方法 | 1.テスト。期末テスト以外に数回行う。2.出席。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 母国語は、生活の中で自然に習得されるのであるが、外国語の場合は自覚的に努力によらなければならない。まず第一に言葉の論理である文法を理解することが必要である。 |
専門ゼミナールⅠ[CM]
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅠ[CM] |
| 教員名 | C.A.デュバル |
| 授業概要 | This course will aim at increasing the students’ English speaking and writing abilities through group discussions and presentations on selected topics like peace, environment, racism or even American pop culture. We will also investigate the role culture plays on the various issues. |
| 授業計画 | The students will be required to make oral presentations and discus various topics with their classmates. I will try to introduce the idea of critical thinking and why it is important to not be a sheep. I will also emphasize original writing and how to combine ideas and form one’s own ideas and not just copy ideas from a book. There may be a seminar trip to study a topic in the United States or another country. |
| 評価方法 | Grades will be given for class presentations and how well the student participates in class (40%) and written reports and oral presentations (60%). |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | Please bring an interest in English and a desire to investigate various topics and cultures through discussions and presentations. |
現代世界経済論
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 現代世界経済論 |
| 教員名 | 奥田 孝晴 |
| 授業概要 | 講座の名のとおり、現代世界経済に関する実態と諸問題を考えていく。グローバル資本主義と呼ばれる今日の世界経済の一体化状況を踏まえ、資本、商品、労働力の移動がもたらすダイナミクスを、いろいろな視点から見ていこう。講座は1テーマ数時間をかけて進めてゆくが、簡単なマクロ、ミクロ経済学の知識を解説しつつ、後半では地域経済統合など、最近の国際経済学の基本的問題にも焦点をあてたい。ごく入門的な話が多いと思うので、「経済」の苦手の諸君も来て欲しい。 |
| 授業計画 | 現代世界経済を学ぶために・・・国際経済学の考え方いろいろ 戦後世界経済の変遷と今日の国際経済・・・IMF-GATT体制を巡って 国際貿易の理論と実態・・・貿易はなぜ発生するのか、その理論と現実。 自由貿易か保護貿易か・・・簡単なミクロ経済学理論をもとに考える。 現代の企業と国際的投資の実態・・・多国籍企業と海外投資 南北問題の実相と低開発諸国の経済離陸をめぐって 現代世界の地域経済統合・・・欧州、東南アジア、環太平洋他 |
| 評価方法 | 事前に配布するプリントをベースに話を進めていくが、ごく一般的ながら、「出席」・「授業時の積極性」は評価の重要な要素だ。また、学期末にはレポートもしくは試験を課す予定。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 国際学部には「経済学」全般にいわれなき嫌悪感を持っている学生諸君が多いような気がする。しかし、経済学は「この世の中」の実相を解析する上で欠かせない知的な武器である。多少の原理原則を理解すれば、得られるものは限りなく多い。なるべくわかり易く解説していくので、多くの諸君に参加して欲しいものだ。蛇足ながら、少々疲れている時には、ギターライブもやってみっか・・・まずは御参加を。 |
財務会計情報
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 財務会計情報 |
| 教員名 | 石田 晴美 |
| 授業概要 | 企業は、貸借対照表や損益計算書などの財務諸表(財務会計情報)を作成し、外部の利害関係者(情報利用者)に公表している。この外部報告のための会計を「財務会計」という。本講義では、財務会計の基本的な考え方を理解し、有価証券報告書等の公表財務諸表について基本的な内容を理解する能力を身につける。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス、財務会計の意義 財務会計の基礎的前提 財務会計の処理プロセスとそのメカニズム 財務会計のフレームワーク 財務会計の基礎理論 会計基準と企業会計原則 財務状況の計算と貸借対照表 資産の意義と評価 現金・預金の会計と報告 金銭債権の会計と報告 有価証券の会計と報告 棚卸資産の会計と報告 固定資産の会計と報告 繰延資産の会計と報告 負債の会計と報告 資本の会計と報告 経営成績の計算と損益計算書 損益の会計と報告 リース取引の会計と報告 金融商品の会計と報告 外貨換算の会計と報告 税効果の会計と報告 財務報告 |
| 評価方法 | 定期試験および小テストにより評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | すでに簿記を履修していることが望ましい。 |
経済学
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 経済学 |
| 教員名 | 杉山 富士雄 |
| 授業概要 | 経済が、どのような要因で不景気になったり、インフレになったりするのか、また社会の諸階層がどのような影響を受けるか。経済の総需要と総供給をマクロ経済学的に分析する。 |
| 授業計画 | 国民所得変動 貨幣とインフレーション 開放市場経済モデルの下での国民所得と為替レート変動 景気変動の要因 総需要分析 総供給分析 財政赤字 失業と経済政策の有効性 貨幣の需要と供給 経済成長理論 |
| 評価方法 | 試験と出席 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
ドイツ語Ⅰ
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | ドイツ語Ⅰ |
| 教員名 | 村野 宣男 |
| 授業概要 | 西洋の言語として、諸君はすでに英語を学んできたが、英語以外の言葉に触れるということも興味深いと思われる。ドイツ語は英語の生みの親とも言えるが、親だけに規律の厳しいところがある。言葉のシステムとはなにか、言葉を学ぶにはどうすればよいか、という理論と実践の二側面から目標をたてる。 |
| 授業計画 | ヨーロッパの言葉とドイツ語。 ドイツ語の発音。 動詞の活用。 冠詞と人称代名詞。 疑問詞と複文。 助動詞。 |
| 評価方法 | 1.テスト。期末テスト以外に数回行う。2.出席。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 母国語は、生活の中で自然に習得されるのであるが、外国語の場合は自覚的に努力によらなければならない。まず第一に言葉の論理である文法を理解することが必要である。 |
人間と宗教
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 人間と宗教 |
| 教員名 | 村野 宣男 |
| 授業概要 | 現代においても仏教やキリスト教の活動が伝統的にかたちで見られるが、新しく生まれた新宗教といわれるものがある。新宗教は伝統的宗教より人々のこころを強く捉えているのであるが、しばしば非道徳的、破壊的な性格のゆえに批判の的となっている。なぜ人々は新宗教に惹かれるのであろうか、そもそも宗教とは何なのだろうか。 |
| 授業計画 | 動物と人間(なぜ人間は宗教を必要とするか) 古代的宗教形態(アニミズム) ・理性と宗教 ・キリストと仏教 現代とはどのような時代か(現代のおける苦) 既成宗教の実態 新宗教とは何か 新宗教に関わる動機 カルト宗教について 新宗教の功罪 |
| 評価方法 | 1.出席2.筆記試験 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 宗教は人間の最も深いところに関わるものとされている。宗教を通して人間存在について考えてほしい。 |