情報表現・シナリオ

年度 2005
科目名 情報表現・シナリオ
教員名 辻 萬里
授業概要 情報を映像化するために必要なシナリオづくりを学ぶ。
授業計画 ノンフィクションとフィクションの違い
対象の発見(題材とモチーフ)
対象の研究(資料と取材)
テーマと形式の設定・確認
構成研究(伝えるための効果的手法)
シナリオ執筆
映像化への擬似的試みの実践
ノンフィクションからドラマへ
それぞれの工程を実践して学習する。
評価方法 課題シナリオまたはレポート
教科書
参考書
メッセージ 「シナリオ研究」と並行して、当科目を受け持つことになりました。ここでは、より実践的にシナリオを学んでいきます。「シナリオ研究」では、主にドラマのシナリオに重点を置いていますが、こちらでは情報(題材)を映像で伝える際のシナリオ、つまり非ドラマの映像作品のシナリオに重点を置きます。それはドラマを書く上でも必要不可欠な作業を含んでいます。また、私は出版・編集の仕事をしていますので、紙媒体での表現との共通部分も多く、その話も合わせてお話できればと思っています。
カテゴリー: 2005

文学

年度 2005
科目名 文学
教員名 岡野 雅雄
授業概要 この科目では、文学理論について概観した後、「物語」をキーワードとして、文学表現について理解を深めてゆきたい。 材料としては、ヨーロッパと日本の民話を予定している。単に分析するだけではなく、生きた創作心理との関わりをさぐってゆきたい。
授業計画 文学と物語–「文学」の中での物語論・民話論の位置づけ
民話とは何か–民話への関心、グリム以降の発展、様々なアプローチ
ストーリーの構造(1)–タイプ分類
ストーリーの構造(2)–プロップの理論;
ストーリーの構造(3)–ロダーリのカード;グレマスの物語分析
物語の登場人物(1)–登場人物の基本的なタイプについて
物語の登場人物(2)–ドラマにおける登場人物(スーリオ『二十万の演劇状況』の理論); 行為項モデル
物語の様式(1)--独特の語り口: 物語への文芸学的アプローチ:リュティ理論の紹介
物語の様式(2)--物語の「物語らしさ」とは: リュティ理論の紹介の続き
物語の心理(1)--深層心理学によるアプローチ
物語の心理(2)--「物語文法」によるアプローチ他
現代文化の中の物語--ポピュラーフィクションや大衆文化の中の物語
まとめ
評価方法 中間レポートと学期末のテストにより評価する。中間レポートにはレポート管理システムを使用する。
教科書  ミシェル・シモンセン『フランスの民話』白水社クセジュ文庫
参考書
メッセージ 「物語」あるいは「むかしばなし」という親しみやすい素材を扱いますが、文学や心理学など、いろいろな分野から出された理論はかなり抽象的ですので、各段階を確実に踏んでいってください。
カテゴリー: 2005

食文化論

年度 2005
科目名 食文化論
教員名 肥後 温子
授業概要 食べる行為は動物にとって欠くべからざるものであり、人類の繁栄の裏に、火と水を使って調理し、あらゆるものを食べてきた先人のたくましい歴史があるといっても過言ではない。人類は住む土地の気候や風土、思想、宗教、経済の制約の中で、食糧を確保し、調理・加工技術、保存技術を駆使して、民族固有の食文化を築いてきた。“食を通して歴史を見、食を通して世界を見る”ことができるのである。 授業では、まず食文化の重要性、世界の食文化の多様性とそれが生まれた背景を述べ、日本における食の原点、伝統食について詳しく説明する。食が成熟化し食べ方が多様化する中で、食の原点を知ることは、身近な食生活を見直す上でも意味深いことである。
授業計画 食文化の定義
(1)食文化の学問的領域
(2)食文化の定義
世界の食文化
(1)世界の食文化形成と自然環境
(2)世界の食文化形成と社会環境
日本の食文化
(1)日本の食文化形成と自然環境
(2)日本の食文化形成と変化
(3)現代の食生活
(4)伝統料理と郷土料理
評価方法 学期末試験 80%、出席および態度 20%
教科書
参考書
メッセージ 時間をかけて築き上げられた伝統食をスローフードと呼び、現代人の食生活を見直す動きがみられます。ファーストフードは迅速を旨とするサービス法であり、スローフードと対立するものではありません。 膨大な食情報の中から、わたし好みの食卓を探ってみませんか。
カテゴリー: 2005

英語スピーキングA(E)

年度 2005
科目名 英語スピーキングA(E)
教員名 J.バンフォード
授業概要 このクラスの一番の目的は学生が英語アレルギーや英語に対する不快感を克服するのを支援することです。英会話が便利で、簡単で、楽しいものということをクラスのメインアクティビティーである学生同士による日常英会話から経験し、普段日本語や母国語で友人と話していることを英語で行うことはそれほど難しいことではないと学んでいく。
授業計画 学生は以下に掲げるのトピックについて質問、応答、スピーキング、リスニング、ライティングをするようになっています。幾つかのトピックは繰り返しリサイクルされますがクラスの中で会話をするパートナーは毎クラス異なります。トピックの繰り返しは学生が英語感覚を無意識に学習できるようにするために行われます。主なトピックは以下の通りです。
自己紹介
最近の経験
未来の計画に関する表現
理由を述べるための表現
感想を述べるための表現
好きなこと、嫌いなことについての表現
頻度の表現
今までの経験を述べるための表現
習慣の表現
未来の事柄への期待に関する表現
学園生活についての表現
挨拶全般
能力に関する表現
完了表現
これらのトピックを通して学生は各々が個人的に表現したいことを英語で展開していきます。このときに生じる質問、「英語でなんて表現していいのかわからない」を講師に進んで質問してもらうことになります。この質問することによりトピックの内容は実質的には学生がコントロールすることになります。発音、特に「th」の発音を練習するために英語のカラオケも毎クラス行っていきます。約3クラスに一曲の割合で練習していきます。
評価方法 単位取得のための最低出席回数は三分の二以上です。30分の遅刻は三分の一欠席となります。学生は授業への積極的な参加度、質問の回数によってプラスポイントが得られます。また、日本語を話すとマイナスポイントが加算されます。最終的な成績は授業への出席度、授業への積極的な参加度の合計で算出されます。小テストや試験はありません。
教科書
参考書
メッセージ 私は受講生のみなさんに授業中は英語だけを話すことを課しています。これは難しいように聞こえますが、みなさんが英語だけで90分間生活できるように必要なサポートは提供します。日常生活で使う英語が思っていたよりも簡単だとみなさんは驚くことでしょう。このコースが終了するときまでにみなさんが英語についてポジティブに感じられることを望みます
カテゴリー: 2005

スポーツ健康実習B(集中)

年度 2005
科目名 スポーツ健康実習B(集中)
教員名 小林 勝法
授業概要 夏期休暇中に本学の八ヶ岳寮をベースに2泊3日で行う。テニスやハイキング、サイクリング、オリエンテーリングなど自分で選んだ活動を通して盛夏の八ヶ岳・清里を満喫しよう。 参加費として、20,000円ほど必要になる。その内訳は交通費と宿泊費、食費など。 授業の目的は次の通り。 ① 自然とのふれあいによる自然の価値の認識や保護の重要性を理解すること。 ② 自然の中での安全確保の重要性の理解と技術を習得すること。 ③ 集団活動による協力や責任の重要性を理解すること。
授業計画 1.オリエンテーリングを通して、地図を読めるようになる。(5月) ⇒⇒⇒ ミニ・レポートⅠ
2.八ヶ岳・清里について、調べる。(6月) ⇒⇒⇒ ミニ・レポートⅡ
3.事前講習(7月上旬) オリエンテーション、希望調査、グループ分け、計画立案
4.現地で実習 ⇒⇒⇒ グループ・レポート(活動報告書)
8月3日 午後集合:自然観察、計画発表会
8月4日 パークゴルフ
グループ別活動:テニス、ハイキング、サイクリング、アーチェリー、乗馬など
8月5日 活動報告会、レポート提出とパーティ(昼食)
(事前講習も含め、一日でも欠席すると単位認定できないので注意すること)
評価方法 一定の水準に達した者を80点(A)とし、以下のように配点する。 ①技術(課題など) 20% ②知識(課題及びレポートなど) 40% ③態度(平常点のほかレポートなど) 40%
教科書
参考書
メッセージ 実習に関する連絡やミニ・レポートの提出などはE-mailで行うので、履修登録したらすぐに連絡先のアドレスをkappo@shonan.bunkyo.ac.jpに送ってください。
カテゴリー: 2005

調理学実習B

年度 2006
科目名 調理学実習B
教員名 一寸木 美代子
授業概要 実習を通じて、調理の素材として用いられる食品を知り、食品の調理性を理解し、調理手法の基本を習得する。さらに、調理過程における諸現象を観察することによって、理論と技術との関連性を把握し、日常の食生活に対応できる能力を養う。
授業計画 調理器具の原理と使い方:包丁の使い方と応用、計量の方法、
圧力鍋の原理と応用
配膳と食事マナー
塩分濃度と廃棄率について
日本料理Ⅰ:うるち米の炊飯
煮干だしのとり方と応用
混合だしの取り方と応用
刺身の切り方と盛りつけ
野菜の切り方と盛り付け
乾物の調理
日本料理Ⅱ:魚の扱い方(三枚おろしの仕方)
蒸し物の温度管理(茶碗蒸し)
揚げ物の温度管理(竜田揚げ)
煮魚(味噌煮)
日本料理Ⅲ:もち米の調理
混合だしのとり方と応用
和え物の調味
中国料理Ⅰ:調味料と特殊材料の使い方
炒飯(什錦炒飯)
炒菜(乾焼明蝦)
炸菜(春捲)
蒸菜(珍珠丸子)
中国料理Ⅱ:上湯の取り方と応用
強力粉の特性と調理(鍋貼餃子)
甜品(開口笑)
西洋料理Ⅰ:Souce froide (sauce vinaigrette)
Sauce Tomato
薄力粉の特性と調理(Gateau aux fraises)
casutard sauce
西洋料理Ⅱ:Potage lie (potage creme de carottes)
Pilaf
行事食:クリスマス料理・お正月料理
お菓子:パイ生地、凝固材料の特性と応用 他
評価方法 出席・実習レポート・実習中の意欲度・課題報告・実技テスト・筆記試験のそれぞれを100点評価し、平均する。
教科書
参考書
メッセージ 技術的に自信がないと思う人は、夏休みに調理実習の経験を積み重ねてください。また、実習はチームワークが大切です。グループ内での対話に心がけ、協力しながら技術向上を目指しましょう。将来、多くの人の食生活を担う責任を自覚し、衛生面には特に注意を払いましょう。爪は短く、マニキュアをとり、手はよく洗いましょう。頭髪は束ねて、三角巾で覆い、調理専用の白衣を着用し、身支度は常に清潔にしておきましょう。 別途、材料費として実習費を徴収します。
カテゴリー: 2006

調理学実習B

年度 2006
科目名 調理学実習B
教員名 佐藤 幸子
授業概要 実習を通じて、調理の素材として用いられる食品を知り、食品の調理性を理解し、調理手法の基本を習得する。さらに、調理過程における諸現象を観察することによって、理論と技術との関連性を把握し、日常の食生活に対応できる能力を養う。
授業計画 調理器具の原理と使い方:包丁の使い方と応用,計量の方法,
圧力鍋の原理と応用
配膳と食事マナー
塩分濃度と廃棄率について
日本料理Ⅰ:うるち米の炊飯
煮干しだしの取り方と応用
混合だしの取り方と応用
刺身の切り方と盛りつけ
野菜の切り方とあく抜き
乾物の調理
日本料理Ⅱ:魚の扱い方(三枚おろしの仕方)
蒸し物の温度管理(茶碗蒸し)
揚げ物の温度管理(竜田揚げ)
煮魚(味噌煮)
日本料理Ⅲ:もち米の調理
混合だしの取り方と応用
和え物の調味
中国料理Ⅰ:調味料と特殊材料の使い方
炒飯(什錦炒飯)
炒菜(乾焼明蝦)
炸菜(春捲)
蒸菜(珍珠丸子)
中国料理Ⅱ:上湯の取り方と応用
強力粉の特性と調理(鍋貼餃子)
甜品(開口笑)
西洋料理Ⅰ:Sauce froide (sauce vinaigrette)
Sauce Tomate
薄力粉の特性と調理(Gateau aux fraises)
castard sauce
西洋料理Ⅱ:Potage lie (potage creme de carottes)
Pilaf
行事食:クリスマス料理・お正月料理
お菓子:パイ生地,凝固材料の特性と応用 他
評価方法 出席・実習レポート・実習中の意欲度・課題報告・実技テスト・筆記試験のそれぞれを100点で評価し、平均する。
教科書
参考書
メッセージ 技術的に自信がないと思う人は、夏休みに調理実習の経験を積み重ねてください。また、実習はチームワークが大切です。グループ内での対話に心がけ、協力しながら技術向上を目指しましょう。将来、多くの人の食生活を担う責任を自覚し、衛生面には特に注意を払いましょう。爪は短く、マニキュアをとり、手はよく洗いましょう。頭髪は束ねて、三角巾で覆い、調理専用の白衣を着用し、身支度は常に清潔にしておきましょう。 別途、材料費として実習費を徴収します。
カテゴリー: 2006

実用英語

年度 2006
科目名 実用英語
教員名 吉川 正子
授業概要 「実用」とは読んで字の通り、「実際に用いる」ということですね。この授業は、毎日の生活現場で実際に用いるための英語を学習するのが狙いです。でも、一口に毎日の生活現場と言っても、とても一口では言えないほど広範囲にわたります。そこで、英語の「読む・書く・聞く・話す」4つの分野から、できるだけ必要性の高いもの、役立つものを選んで学習していきます。
授業計画 実用英語について。その学習方法について。
分野別の学習
読む-新聞・雑誌・メディア関係・掲示・各種サインなど
書く-各種書類の書式、通信文、eメール文など
聞く-テープによるリスニング練習
話す-状況・場面別によるよく使われる会話体(パートナーとの練習)
評価方法 1. 出席状況、授業態度、宿題提出などの平常点(欠席日数オーバーをレポートなどで補うこと はしない)2.期末試験
教科書
参考書
メッセージ 学習範囲が大変広いので、それなりに覚悟して下さい。逆に、単調にならずにおもしろく勉強できるとも言えます。苦あれば楽しみも倍増!
カテゴリー: 2006

解剖生理学実験

年度 2006
科目名 解剖生理学実験
教員名 中島 滋
授業概要 栄養の知識を深めるためには、ヒトの体の機能を学ぶことが必要である。そこで解剖生理学実験では各個人の身体を教材として、さまざまな生理機能を学ぶ。具体的には、体脂肪の測定、血圧の測定、心電図の記録、肺活量の測定、血液・尿の検査を行ないながら、循環器系、呼吸器系、泌尿器系等の仕組みを理解する。また、動物解剖を通して、各臓器の位置、構造を理解する。以上の実験を通して生体はその恒常性を維持するために、さまざまな臓器がその役割を担いつつ、かつ相互に関連して働いていることを学ぶ。
授業計画 実験ガイダンス
骨格模型作り
人体骨格模型のペーパークラフトを用いて等身大の人体骨格を作る。
体脂肪の測定
各自、体重、身長を測定し、それを基にBMIを算出する。
血圧の測定
安静時の血圧を測定し、その後運動を行なった時の血圧の変化を見る。
心電図
各自、心電図を記録しその波形について解析し、刺激伝導系について学ぶ。
呼吸や体温に関する実験
肺活量の測定、呼吸数の測定、体温の時間的変化の観察
血液に関する実験
赤血球数の測定、血液型の検査
排泄に関する実験
尿検査(色調、臭気、pH、糖、蛋白、比重)
実験動物の解剖
内臓の位置、色調の観察
まとめ
内容については若干変更する場合がある。
評価方法 レポートの提出および学期末のテストによって評価する。出席点は10%の範囲で加点する。
教科書
参考書
メッセージ 普段無意識に行われている体の内部の働きを実験を通して意識し、栄養を摂取することの必要性を実感してもらいたい。
カテゴリー: 2006

専門ゼミナールⅠ[IR]

年度 2006
科目名 専門ゼミナールⅠ[IR]
教員名 金井 惠里可
授業概要 毎週全員に、新聞記事から関心のある題材を選んで10分程度の報告と質疑応答をしてもらいます。新聞を読むことは社会人になる準備として必要不可欠です。最初はチンプンカンプンだった政治・経済の記事も、3ヶ月読み続ければスッと頭に入るようになり、質疑応答によって皆で社会事象に対する見方・考え方を深めあうことができます。その上で興味のあるテーマを見つけた人から、卒論の準備に少しずつ入っていきます。
授業計画 オリエンテーションと自己紹介
新聞記事の紹介と質疑応答①
新聞記事の紹介と質疑応答 ②
新聞記事の紹介と質疑応答③
新聞記事の紹介と質疑応答④
新聞記事の紹介と質疑応答⑤
新聞記事の紹介と質疑応答⑥
新聞記事の紹介と質疑応答⑦
卒論プラン(案)の報告①
卒論プラン(案)の報告②
卒論プラン(案)の報告③
評価方法 毎週の報告と質疑応答の内容を平常点として評価します。
教科書
参考書
メッセージ 六法必携。小六法が望ましい。手持ちのものがあれば指定外でもよいが、2001年以前に発行されたものは不可。
カテゴリー: 2006