ゼミナールⅡ

年度 2008
科目名 ゼミナールⅡ
教員名 下平 丕作士
授業概要 (1)概要:本ゼミでは、情報技術の利用の現状と人間・産業・社会に及ぼしている影響について調べ、その問題点はなにか、今後どのように利用・活用していったらよいかについて研究する。対象とする分野は、コンピュータ技術、情報通信ネットワーク、画像処理、画像圧縮、人工知能、知能ロボットなどである。(2)目標:興味を持った分野の利用状況を調べ、問題点について自分の意見を加えてレポートをまとめる。(3)背景・重要性:今日、コンピュータと情報ネットワークの利用の進展は、情報の処理と伝達のスピードの飛躍的な向上をもたらし、ディジタル革命といわれる産業革命に匹敵するような影響を人間・産業・社会に及ぼしつつある。しかしながら、日本は情報技術の開発は世界でも一流であるが、その利用はアメリカなどに比べてはるかに遅れている。企業活動や個人生活の効率や利便性を向上させるために、情報技術をどのように利用・活用したらよいか、新しいアイデアをだすことが求められている。一方、情報技術の普及は様々な恩恵をもたらすと同時に、様々な弊害ももたらしている。したがって、情報技術の習得と併せて、その利用方法を研究することはきわめて重要である。
授業計画 (1)概要説明
情報技術の利用・活用法の研究の重要性と研究の進め方について説明する。
(2)事例研究
各人は、情報技術の利用・活用事例について、研究室にある学会誌(電子情報通信学会、映像情報メディア学会、人工知能学会等)や図書館のデータベースで、文献調査・収集を行う。各人が収集した文献の一つを選び、全員で輪読会形式で学習する。
(3)レポート・論文の書き方
テキストを用いて、レポート・論文の書き方について講義形式で学習する。図書館やインターネットを利用した資料・情報の収集方法についても学ぶ。
(4)レポート作成
各人が興味を持っている分野の情報技術について研究テーマを選定し、研究方針を定めて目標規定文を作成しつつ、文献調査と考察を行い、レポートとしてまとめる。
(5)卒業後の進路
参考となる図書や資料の紹介、キャリア支援課の説明などを行い、進路を決めるためのアドバイスを行う。
評価方法 レポートの内容による。出席状況も考慮する。
教科書
参考書
メッセージ 学校教育では、講義を聞いて教えられた知識や技術を覚えることが主になっている。しかし、社会にでて必要となるのは、自ら問題点を発掘し、それについて調べ、その改善・解決方法を考案・開発し、説得力のある文書としてまとめ、発表できる能力である。ゼミでは、そのためのノウハウが習得できるようにしたい。単なる技術者ではなく、将来管理者・経営者になることを目指す人に向いている。
カテゴリー: 2008

ゼミナールⅡ

年度 2008
科目名 ゼミナールⅡ
教員名 釈氏 孝浩
授業概要 コンピュータグラフィックス(CG)の動画像作成やマルチメディアタイトルの作成経験を通して,マルチメディア化=デジタル化の良さについて考える。インターネットの普及を筆頭に,社会のマルチメディア化は着実に進行している。利用者としてこれらに関わることは,何らの専門的知識を必要としない。しかし,その内容(コンテンツ)の作成に携わる者においては,そのような受動的な態度では不十分である。本ゼミナールでは,CGを軸としながら,実際的なコンテンツ作成の経験をする。
授業計画 CG作成ソフトウェアの操作
画像処理ソフトウェアの利用
CG画像(静止画像・動画像)の制作
画像・音声等マルチメディアデータのファイル形式とその相互変換
デジタルビデオカメラによる実写動画像ファイルの作成
動画像編集ソフトウェア操作の習熟
マルチメディアタイトル作成ソフトウェア操作の習熟
各自の興味に従った成果物(CG動画像・実写との合成動画像・マルチメディアタイトルなど)の制作と発表
評価方法 各自の成果物・作業内容・参加意識等について総合的に評価する。参加意識の極端に低いと思われるゼミナール生には,「卒業研究」の履修をお断りすることがある。
教科書
参考書
メッセージ 上で述べたように,ゼミナールの時間以外での各自の個別作業が中心となるので,「何かを教えてもらおう」とか,「課題を与えられないと,何をして良いのかわからない」というような受動的な態度では困る。各自の自主的な作業管理を支援する目的から,ゼミナール生には,研究室を開放している。また,研究室内では,ハードウェア・ソフトウェア両面から,出来る限りの作業環境整備を図っているので,積極的に活用して欲しい。
カテゴリー: 2008

ゼミナールⅡ

年度 2008
科目名 ゼミナールⅡ
教員名 鈴木 昇一
授業概要 テキスト(文章),画像(静止画像,動画像,立体画像),音声(言語音声,会話音声,楽曲)を総合的に処理するマルチメディア知能処理のコンテンツを,Java言語を使用し,作成する.
授業計画 基礎と応用を反復する.学生の能力に応じた課題を与える.
評価方法 レポート,出席状況を総合的に評価する.
教科書
参考書
メッセージ 学生の能力に応じた課題をやってもらうので,頑張って欲しい.
カテゴリー: 2008

ゼミナールⅡ

年度 2008
科目名 ゼミナールⅡ
教員名 広内 哲夫
授業概要 ●『マルチメディア技術を通して人間とコンピュータの知的能力の相違を理解する』 このタイトルは本ゼミナールのキャッチフレーズである。ゼミ学習を通して、「現在のコンピュータの認知能力の本質は記号処理であり、その能力は人間の右脳に遠く及ばない」ということを理解してもらいたい。ゼミ生と一緒に、時間が許す限りこの話題で議論してみたいと思う。ゼミのテーマは以下の3つである。●バーチャル・リアリティ/バーチャル・リアリティとは、“仮想現実”と訳され、コンピュータ上に仮想世界ではありながら、それが実在の世界であると錯覚するような世界を作り出す近未来のマルチメディア技術(CGの一種)である。現在、3次元世界を描く手法としてVRMLが提案されているが、このVRMLを用いて、3次元の都市空間などを創造することを試みる。●JavaプログラミングⅠ/Javaはインターネット指向のプログラミング言語であり、ホームページ上でマルチメディア・プログラミングが可能である。この言語を用いて、ゲーム、高機能時計、2次元CG作成ツール、対話I画面編集などの作成方法を学ぶ。Javaは基幹システムの構築に用いられるものであるが、C言語よりも修得し易い言語である。●JavaプログラミングⅡ/Java用の3次元CGツールとしてJava3Dが登場している。このJava3Dを用いた3次元仮想世界の構築方法をテーマの一つに加える。Java3Dのプログラミングは比較的簡単なので、Javaプログラミングを基礎から学びたい人にはふさわしいテーマと言える。・・・・・・ゼミ内容は、以下のホームページに詳しく記載してあるので、ご覧下さい。http://www.bunkyo.ac.jp/~hiro/
授業計画 3年次の前半から、VRMLとJava/Java3Dのテーマを選んで学習する。4年次は、各自課題を設定し、それを卒業研究として完成させる。時間のある時には、全員で「コンピュータと人間の知的能力比較論」を討論してみたい。
評価方法 ゼミナールでの発表内容や出席状況などで課題作品(論文も含む)評価する。評価の基準は次の通りである。AA)質の高い良い課題作品である。A)良い課題作品である。B)一応の水準の課題作品である。C)最低限の課題作品である。D)ゼミ課題作品に該当しない。
教科書
参考書
メッセージ ◎各個人の主体的な学習意欲が大切である。VRMLグループは、これまで社会貢献を兼ねて、近隣高校の仮想キャンパスを創り、それらを当該高校に贈呈してきた。またJavaグループでは、クライアント・サーバー方式のシステムを自らの工夫で作成してた。このようなシステム構築は、自主性が要求されるので、討論には進んで意見を述べてもらいたい。◎文章演習の指導を行なうので、張り切って文章練習をして欲しい。◎各自が自分自身をアピールするホームページを作成して、就職活動に利用してもらいたい。・・・・・・ゼミ内容は、以下のホームページに詳しく記載してあるので、ご覧下さい。http://www.bunkyo.ac.jp/~hiro/
カテゴリー: 2008

ゼミナールⅡ

年度 2008
科目名 ゼミナールⅡ
教員名 松原 康夫
授業概要 Java3DとThreadを学び、自律的に動作するキャラクターを作成する。
授業計画 Java3D
SimpleUniverse
primitive
座標変換
モデリング
バウンディング・スフィア
シェーディング
テクスチャマッピング
ファイル
ファイルチューザ
ファイルの入出力
try-catch構文
スレッド
スレッドのインスタンス化
Runnableインターフェース
自律的に動くプログラム
評価方法 日頃のゼミへの参加態度と、課題の提出状況による。
教科書
参考書
メッセージ 自分のアイディアを形にしてみよう。Javaならそれがすぐにできる。
カテゴリー: 2008

ゼミナールⅡ

年度 2008
科目名 ゼミナールⅡ
教員名 福島 一人
授業概要 秋学期は、主に、動詞、準動詞、関係詞、態、比較構造、仮定法等に着目して、特に運用力を伸ばすことを重視した演習を行います。春学期と同じテキストを読み、現在のアメリカの抱える問題について考え、現在の日本との比較も試みたいと思います。秋学期に、個人、あるいはグループによる卒業研究のテーマをある程度決めていただきたいです。
授業計画 1. 動詞B
2. The American Wonder Woman (その1)
3. 準動詞B
4. The American Wonder Woman (その2)
5. 関係詞B
6. The American Work Ethic (その1)
7. 態B
8. The American Work Ethic (その2)
9. 比較構造
10. America’s Cement Jungles
11. 仮定法
12. The Crisis of American Education
13. 規範文法と科学文法
評価方法 ゼミへの参加度60%、課題の提出状況など40%により成績評価を行います。
教科書
参考書
メッセージ 自分の希望職種に関わる英単語・熟語を、カード等を作って積極的に暗記して下さい。「努力した」と自覚できる程の努力が、達成感につながり、大学時代の良き思い出となります。
カテゴリー: 2008

スポーツA (木2/木3)

年度 2009
科目名 スポーツA (木2/木3)
教員名 上田 大
授業概要 身体を動かすことにより、学生生活を快適に過ごすための健康づくりの基礎が養えると考えます。この授業に参加して、友人たちとともにいい汗をかきましょう!種目は屋内で行える種目に限定されますが、受講生は、限られた種目の中で各自の運動課題を見つけてください。授業全体の目的は、以下の通りです。(1)身体を動かす喜びを再認識する。(2)スポーツを通じて、健康の重要性と仲間と協力することの大切さを再確認する。(3)生涯にわたって親しめるスポーツを見つけ、それを継続するための基礎を養う
授業計画 1.バスケットボール
2.バレーボール
3.バドミントン
4.卓球
5.インディアカ
6.その他
基本的にすべての種目は男女混合で行い、それぞれ数回ずつ実施します。
以上の他に、健康理論として以下の課題が課されます。
一気飲みの恐怖、喫煙による健康被害、食生活診断、性感染症、メンタルヘルス
[※学期授業予定回数と必ず一致するものではありません。]
評価方法 無遅刻・無欠席を基本とし、(1)授業態度40%、(2)技術の進歩20%、(3)健康理論の課題5つ、適宜実施するレポート提出など40%の割合で総合評価をする。ただし、成績評価の基準は次の通り:AA)上記3つの課題に対して不備が無く、特に優れている、A)課題に対して不備が無く、相応である、B)課題の形式は満たせているが内容がやや不足である、C)課題の形式・内容ともに若干の難点がある、D)課題をこなせていない。なお、欠席・遅刻は以下のように減点する。 欠席:-5、-10、-20、不可。 遅刻:-3、-6、-12、-24、不可。
教科書
参考書
メッセージ 1.授業は3学部合同で行い、男女共修で実施します。2.怪我の発生については万全の注意を払いますが、履修者自身も特に、動き易い服装・靴の準備、アクセサリー類ははずし、爪は切るようにしてください。なお、私服での参加は一切認めません。3.各種目の経験者はリーダーシップを発揮する、未経験者は苦手な種目に対してもできる限りの向上を目指すなど、各人のレベルを理解した上での積極的な参加姿勢を特に評価します。 4.初回の授業には体育履修カードに貼付する写真(4cm×3.5cm)を持参し、体操着に更衣して体育館の指定場所に集合してください。その他、履修に関しては、「体育科目の履修」(『履修の手引き』記載)を参照してください。
カテゴリー: 2009

文献講読

年度 2009
科目名 文献講読
教員名 田畑 則重
授業概要 一つの作品が本や雑誌、テレビ、ラジオ、アニメ、ウェブ、ケータイの壁を越えて多メディア展開される流れが急速に進んでいる。私が専門とする出版メディアから発して多メディア展開する流れもあれば、逆の流れもある。いまや出版論だけを学んでいては大きな流れの全体像が見えない時代となった。各メディア間のしきりを越える広い概念で「コンテンツ」を学ぶ必要がある。また、将来、メディア界を目指す人は、コンテンツ・プロデューサーの目を持つ必要がある。大学生向けの「コンテンツ学」教科書はこれから出てくるだろうが、2007年に刊行された『コンテンツ学』をテキストにして、関連領域、事項を補足していきたい。この分野は刻々変化していくので、学生諸君とともに私も大いに学んでいきたい。
授業計画 コンテンツの大まかな見取り図と授業の進め方について
コンテンツとは何か
コンテンツ制作プロセスと表現要素
コンテンツの制作方法と技術
映像デジタル時代のコンテンツ流通
コンテンツ創造の環境・人材教育
コンテンツビジネスの基本モデル
日本のコンテンツ市場
コンテンツビジネス経営
世界のコンテンツ産業
コンテンツと知的財産権法
知的財産権法以外のメディア法
日本と海外のコンテンツ政策
コンテンツと文化
*学期授業回数と必ず一致するものではありません。
評価方法 毎週の事前準備と発表、理解の度合いを50%、期末レポートを50%の割合で評価する。
教科書
参考書
メッセージ 新しい領域だけに授業の前にテキストを読んだ上で、関連事項を自発的に調べてきて欲しい。将来メディア、コンテンツ制作の仕事に就きたいと真剣に考えている人に受講して欲しい。
カテゴリー: 2009

インターネット

年度 2009
科目名 インターネット
教員名 佐久間 拓也
授業概要 インターネットで利用されているTCP/IPを題材にして、ネットワークアーキテクチャを学ぶ。そして、インターネットの通信ネットワークサービスとその仕組みについて講義する。インターネットは、もう電気や水道のように生活していく上で必要不可欠なものになりつつある。また様々なコミュニケーションをとる上での大きな手段ともなってきている。仕組みを知らないでも利用することはできるが、システムを考える立場にいる人は必要不可欠なものであり、新しい通信ネットワークサービスを考えるうえでも必要な知識である。
授業計画 インターネットとは
ネットワークトポロジー(コンピュータのつなぎ方)
LAN(Local Area Network)とWAN(Wide Area Network)
通信ネットワークのモデル(OSI参照モデル)
TCP/IPの概要
TCP/IPネットワークの提供する機能
インターネット上の名前解決
ネットワークコミュニケーションサービスについて
電子メールの仕組みについて
WWWの仕組みについて
その他のネットワークサービス
次世代ネットワーク技術(IPv6)について
IPv6とIPv4の類似点と相違点について
インターネット上のセキュリティについて
総合評価
評価方法 期末試験の評価で成績をつけます。とくにTCP/IPの仕組みや技術に関する知識はもちろんのこと、それらの相互的な関係を理解しているかを問います。
教科書
参考書
メッセージ この科目では、2進法やネットワークの予備知識を持っていることが望ましい。また、講義で話したことだけを単純に覚えるのではなく個々の内容の相互的な関係を考えて内容を理解することがもとめられる。
カテゴリー: 2009

情報表現・バーチャル映像 IIA

年度 2009
科目名 情報表現・バーチャル映像 IIA
教員名 村井 睦
授業概要 バーチャル映像Iで習得した技術を生かし、PV制作を行う。具体的には、音楽に合わせた映像をスタジオにてブルーバックを活用しグループで撮影する。その後の編集作業は個人制作とし、AfterEffects(映像編集ソフト)による高度な編集加工能力の習得を目指す。
授業計画 オリエンテーション・・(授業の概要)
企画の構築・・・・・・(グループ毎に立案)
撮影・・・・・・・・・(スタジオにて)
撮影・・・・・・・・・(スタジオにて)
撮影・・・・・・・・・(スタジオにて)
撮影・・・・・・・・・(スタジオにて)
撮影・・・・・・・・・(スタジオにて)
撮影・・・・・・・・・(スタジオにて)
編集・・・・・・・・・(After Effectsにてモーショングラフィック)
編集・・・・・・・・・(After Effectsにて加工)
編集・・・・・・・・・(After Effectsにて加工)
編集・・・・・・・・・(After Effectsにて加工)
編集・・・・・・・・・(After Effectsにて加工)
講評会・・・・・・・・(プレゼンテーション)
評価方法 課題制作と出席等の平常点を総合的に判断する。具体的には課題(コンテ・映像作品):60%、授業への貢献度:20%、出席:20%を基準とします。
教科書
参考書
メッセージ AfterEffectsには作れない映像は存在しないという程、直感的かつ自由度の高い映像ソフトウェアです。ただし、使いこなすには時間を要します。じっくりと授業に取り組める学生を望みます。
カテゴリー: 2009