| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナールⅠ |
| 教員名 | 松原 康夫 |
| 授業概要 | Javaをつかって自分の思うようなプログラムを作成できるようになることを目標とする。Javaをマスターするためには、オブジェクト指向の考え方や、部品を組み合わせてGUIを作成する方法を学ぶ必要がある。 |
| 授業計画 | 概ね以下のような順序で行うが、受講生の進度により補講を行ったり、別の問題を課したりする。 オブジェクト指向プログラミングの考え方 フィールドとメソッド ・クラスとインスタンス ・コンストラクタ ・スタティックなフィールドとメソッド ・mainメソッドの役割 ・パブリックとプライベート ウィンドウのレイアウト ・フローレイアウト ・グリッドレイアウト ・ボーダーレイアウト ・ボックスレイアウト ・パネルの使用 ・パネルの重ね合わせ ・ボタンの使用 ・ラベルの使用 ・テキストフィールドの使用 ・レイアウトマネージャの不使用 ・ウィンドウの表示 ・クローズ時の動作 |
| 評価方法 | 日頃のゼミへの参加の状況と、課題の提出状況による。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | 授業の中で示します |
| メッセージ | 必ず卒業研究を行う決意で志望してほしい。世の中にない、自分だけのオリジナルなプログラムを書くことは、それだけでとても面白いことである。Javaを使えば、ネットワークを使ったゲームが簡単にできてしまう。PCゲームやオンラインゲームなどのエンタテインメントコンピューティング、あるいはゲームを通して学習を行うソフトなどを書いてみよう。プログラミングを楽しむことが、このゼミの目的である。 |
システムプログラミング
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | システムプログラミング |
| 教員名 | 松原 康夫 |
| 授業概要 | 情報システムを構成している、基本的なソフトウェアの部分を取り上げる。コンパイラやインタープリタなどの言語処理系については、理論を解説するとともに、実習を通して理解を深める。またコンピュータを動かすための基礎となるオペレーティングシステムについても、基本的な概念を把握し、仕組みを理解する。 |
| 授業計画 | CPUの仕組みと働き 機械語とアセンブラ ・CPUのシミュレータ 言語処理系 ・インタープリタとコンパイラ ・構文解析の概念と方法 ・構文図 ・再帰的下降法 ・数式の解析 オペレーティングシステム ・OSの役割 ・割り込みとCPUの働き ・プロセスの概念と実現法 ・スレッドとプロセス ・ページング ・仮想記憶 ・デッドロック ・デッドロックの予防法 |
| 評価方法 | 期末に行う筆記試験と課題の提出状況による。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 将来システムエンジニアやプログラマになりたい人は、是非とも履修しよう。物を造ることや、物の仕組みに関心のある人には、絶対面白い。 JAVAができた方が望ましいが、課題としてはプログラムを解読して一部修正することなので、プログラムを一から書き上げる能力までは要求しない。 |
金融経済学特論
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 金融経済学特論 |
| 教員名 | 栗林 訓 |
| 授業概要 | オプションに代表される金融経済学の理論的・実務的なトピックスをカバーする。 資産価格の従う確率過程をヒューリスティックに特定化し、 そのマルコフ的な性質から、 ウィーナー過程、 伊藤過程 (幾何ブラウン運動) を導く。 これらの確率過程は特に株価の動きを記述する際に基本となるものである。 次いで、 条件付き請求権 (オプション等) の評価で重要な役割を果たす対数正規との関係を調べる。 さらに確率微分方程式の理論適成果を金融経済学 (Financial Economics) の主要なトピックスのひとつである派生的証券 (Derivative securities)、 より一般的には条件付き請求権 (Contingent claims) の評価問題に応用する。 |
| 授業計画 | 現代経済学における金融経済学の位置づけ。 MPT(1) MPT(2) MPT(3) 確率入門(1) 確率入門(2) 確率入門(3) Volatility(1) Volatility(2) Volatility(3) 派生的商品(1) 派生的商品(2) 派生的商品(3) 総括 |
| 評価方法 | 講義中の課題理解度。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 数学的的思考、確率・統計の知識を涵養する。 |
アルゴリズム特論
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | アルゴリズム特論 |
| 教員名 | 松原 康夫 |
| 授業概要 | コンピュータサイエンスで言う、手続きとアルゴリズムの違いや、計算の手間の問題について解説する。具体的なアルゴリズムについては、単に理論的に解説するのではなく、因数分解、構文解析、パズルを自動的に解くことや探索を高速化する発見法、などについてJavaで実際に動くプログラムを構築することを目標とする。そのため、必要に応じて、オブジェクト指向プログラミングの考えかたをも解説する。 |
| 授業計画 | アルゴリズムの概念 Turingマシン ・停止問題 計算の複雑さ ・多項式時間と指数関数時間 ・NP問題 オブジェクト指向 ・Javaの処理系 ・抽象データ型 データ構造とアルゴリズム ・配列とソート ・木構造 ・集合 ・有向グラフ ・無向グラフ ・ハッシュテーブル 探索アルゴリズム ・再帰的手続き ・バックトラック法 ・横型探索法 |
| 評価方法 | 評価方法:基本的には学期末のテストによるが、日頃の課題への取り組み状況をも考慮する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | アルゴリズムはデータ構造と密接な関係がある。具体的なデータ構造を与えて、実際に動くプログラムを書かなければ役に立たない。この授業ではJavaで実際にプログラムを書いてみるので、オブジェクト指向の考え方も一緒に学んでみよう。 |
情報学序論(K)
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 情報学序論(K) |
| 教員名 | 松原 康夫 |
| 授業概要 | 社会の情報化がますます進展する中,「情報学」を構築する必要性が言われつつある。しかしその学の姿は明確ではない。「情報」に関連のある学問や考え方を取り上げて,「情報学」のあるべき姿を探る。以下のような話題を取り上げることを通して,「情報」について考察する。 |
| 授業計画 | 情報概念の分類 広い意味の情報 ・狭い意味の情報 情報理論 ・情報量の概念 ・エントロピーと熱力学 情報変換と計算 ・計算できるということ ・計算の手間 ・暗号系と量子コンピュータ 社会システムとシステム理論 ・オートポイエーシス ・ルーマン理論 意識の問題 |
| 評価方法 | 基本的には期末試験によるが、出席状況や課題の提出状況をも考慮する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業は,「情報」という概念がどんな広がりを持つか,その広大さを感じとってもらうことを目的としている。耳慣れない話をたくさんするので好奇心の旺盛な人に受講して欲しい。 |
経営学総論
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 経営学総論 |
| 教員名 | 石塚 浩 |
| 授業概要 | この授業の目的は、経営情報学科1年生の学生に、経営学全般へのイントロダクションを提供した上で、実際の企業活動の姿を紹介することにある。 1回から12回では、テキスト第Ⅰ部の環境のマネジメントを中心に授業をおこなう。この場合の環境とは、企業の存続と成長に関係している要因でありながら、企業側からコントロールすることの難しいものを指している。 13回から24回では、テキスト第Ⅱ部の組織のマネジメントについて講義する。 12回までに学習した外部環境のマネジメントをうまく行うためには、企業組織の諸問題を解決しなければならない。競争戦略や多角化その他の経営活動を実効性あるものとすることが、組織の役割と考えられる。 |
| 授業計画 | 授業ガイダンス-授業の受け方、小テストの答案の書き方 環境のマネジメントとは 競争の戦略(1)-競争の意味 二つのレベルの差別化 競争の戦略(2)-ビジネス・システムの構築 競争の戦略(3)-競争の意義と変化のリスク 事業構造の戦略(1)-環境の変化と事業構造の変化 事業構造の戦略(2)-なぜ複数事業なのか 事業構造の選択-事業ポートフォリオの選択 M&Aと戦略的提携 国際化の戦略-企業の国際化とその意義 制度の選択と資本市場(1) 会社制度 株式会社の制度 制度の選択と資本市場(2) 株式会社のバリエーション 制度の選択と資本市場(3) 企業のガバナンスの選択 組織のマネジメントとは-組織とはなにか 組織構造(1)-組織構造の基礎理論 組織構造(2)-組織構造の選択 組織構造(3)-職能別組織 事業部制組織 インセンティブ・システム(1) -ヒトと欲求の組織のインセンティブ インセンティブ・システム(2) -インセンティブ・システムの機能と設計 インセンティブ・システム(3) -理念的インセンティブとしての組織文化 人事制度(1) 日本企業における人事制度 人事制度(2) 人事制度の変容 事例研究1 事例研究2 事例研究3 |
| 評価方法 | 定期試験70 小テストorレポート30 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 授業の終わりに、質問票を配布する。授業を熱心に聴いていれば、おのずと質問が生じるはずである。多かった質問については次回の授業で説明する。 |
情報学序論(E)
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 情報学序論(E) |
| 教員名 | 松原 康夫 |
| 授業概要 | 社会の情報化がますます進展する中,「情報学」を構築する必要性が言われつつある。しかしその学の姿は明確ではない。「情報」に関連のある学問や考え方を取り上げて,「情報学」のあるべき姿を探る。以下のような話題を取り上げることを通して,「情報」について考察する。 |
| 授業計画 | 情報概念の分類 広い意味の情報 ・狭い意味の情報 情報理論 ・情報量の概念 ・エントロピーと熱力学 情報変換と計算 ・計算できるということ ・計算の手間 ・暗号系と量子コンピュータ 社会システムとシステム理論 ・オートポイエーシス ・ルーマン理論 意識の問題 |
| 評価方法 | 基本的には期末試験によるが、出席状況や課題の提出状況をも考慮する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業は,「情報」という概念がどんな広がりを持つか,その広大さを感じとってもらうことを目的としている。耳慣れない話をたくさんするので好奇心の旺盛な人に受講して欲しい。 |
情報学序論(S)
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 情報学序論(S) |
| 教員名 | 松原 康夫 |
| 授業概要 | 社会の情報化がますます進展する中,「情報学」を構築する必要性が言われつつある。しかしその学の姿は明確ではない。「情報」に関連のある学問や考え方を取り上げて,「情報学」のあるべき姿を探る。以下のような話題を取り上げることを通して,「情報」について考察する。 |
| 授業計画 | 情報概念の分類 広い意味の情報 ・狭い意味の情報 情報理論 ・情報量の概念 ・エントロピーと熱力学 情報変換と計算 ・計算できるということ ・計算の手間 ・暗号系と量子コンピュータ 社会システムとシステム理論 ・オートポイエーシス ・ルーマン理論 意識の問題 |
| 評価方法 | 基本的には期末試験によるが、出席状況や課題の提出状況をも考慮する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業は,「情報」という概念がどんな広がりを持つか,その広大さを感じとってもらうことを目的としている。耳慣れない話をたくさんするので好奇心の旺盛な人に受講して欲しい。 |
日本事情
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 日本事情 |
| 教員名 | 野村 美穂子 |
| 授業概要 | 異文化との交流場面で改めて自覚させられるのは、自分の属する文化について自分がいかに知らないかということである。既に二つ以上の文化圏での生活経験をもつ人であっても、そのどちらについても曖昧で偏った知識しかもっていないという場合は多いだろう。日本事情の授業は、人生の中途で日本社会に飛び込んだ留学生はもちろんのこと、日本人学生にとってもふだんあまり意識しないために知らないままに終わっているかもしれない日本の文化と社会について、学生の考察に基づく発表を中心に進めていく。 |
| 授業計画 | 初回はオリエンテーション。 2回目以降はテキストに基づき、各章を 生活・街角・制度・娯楽・風俗・伝統芸能・食・衣・住・象徴・地域性・世界観・宗教・文学・コミュニケーション・技芸・自然・社会人・学生・感じ方・その他 等にまとめながら、毎回グループで発表し、全員で討論していく予定。 |
| 評価方法 | 出席・発表・レポートを評価の対象とする。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | テキストを使用するが、余裕があれば随時テーマの追加を行う。グループ別の発表においては、「分業」するなとは言わないが、最終的な内容についてはグループ全員が責任をもつこと。学生が主体となって“interesting and instructive”な授業を作り上げていって欲しい。私語を除き、授業中の積極的な発言を期待する。 |
経営学総論
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 経営学総論 |
| 教員名 | 石塚 浩 |
| 授業概要 | この授業の目的は、経営情報学科1年生の学生に、経営学全般へのイントロダクションを提供した上で、実際の企業活動の姿を紹介することにある。 1回から12回では、テキスト第Ⅰ部の環境のマネジメントを中心に授業をおこなう。この場合の環境とは、企業の存続と成長に関係している要因でありながら、企業側からコントロールすることの難しいものを指している。 13回から24回では、テキスト第Ⅱ部の組織のマネジメントについて講義する。 12回までに学習した外部環境のマネジメントをうまく行うためには、企業組織の諸問題を解決しなければならない。競争戦略や多角化その他の経営活動を実効性あるものとすることが、組織の役割と考えられる。 |
| 授業計画 | 授業ガイダンス-授業の受け方、小テストの答案の書き方 環境のマネジメントとは 競争の戦略(1)-競争の意味 二つのレベルの差別化 競争の戦略(2)-ビジネス・システムの構築 競争の戦略(3)-競争の意義と変化のリスク 事業構造の戦略(1)-環境の変化と事業構造の変化 事業構造の戦略(2)-なぜ複数事業なのか 事業構造の選択-事業ポートフォリオの選択 M&Aと戦略的提携 国際化の戦略-企業の国際化とその意義 制度の選択と資本市場(1) 会社制度 株式会社の制度 制度の選択と資本市場(2) 株式会社のバリエーション 制度の選択と資本市場(3) 企業のガバナンスの選択 組織のマネジメントとは-組織とはなにか 組織構造(1)-組織構造の基礎理論 組織構造(2)-組織構造の選択 組織構造(3)-職能別組織 事業部制組織 インセンティブ・システム(1) -ヒトと欲求の組織のインセンティブ インセンティブ・システム(2) -インセンティブ・システムの機能と設計 インセンティブ・システム(3) -理念的インセンティブとしての組織文化 人事制度(1) 日本企業における人事制度 人事制度(2) 人事制度の変容 事例研究1 事例研究2 事例研究3 |
| 評価方法 | 定期試験70 小テストorレポート30 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 授業の終わりに、質問票を配布する。授業を熱心に聴いていれば、おのずと質問が生じるはずである。多かった質問については次回の授業で説明する。 |