システムプログラミング

年度 2007
科目名 システムプログラミング
教員名 松原 康夫
授業概要 情報システムを構成している、基本的なソフトウェアの部分を取り上げる。コンパイラやインタープリタなどの言語処理系については、理論を解説するとともに、実習を通して理解を深める。またコンピュータを動かすための基礎となるオペレーティングシステムについても、基本的な概念を把握し、仕組みを理解する。
授業計画 CPUの仕組みと働き
機械語とアセンブラ
・CPUのシミュレータ
言語処理系
・インタープリタとコンパイラ
・構文解析の概念と方法
・構文図
・再帰的下降法
・数式の解析
オペレーティングシステム
・OSの役割
・割り込みとCPUの働き
・プロセスの概念と実現法
・スレッドとプロセス
・ページング
・仮想記憶
・デッドロック
・デッドロックの予防法
評価方法 期末に行う筆記試験と課題の提出状況による。
教科書
参考書
メッセージ 将来システムエンジニアやプログラマになりたい人は、是非とも履修しよう。物を造ることや、物の仕組みに関心のある人には、絶対面白い。 JAVAができた方が望ましいが、課題としてはプログラムを解読して一部修正することなので、プログラムを一から書き上げる能力までは要求しない。