ゼミナールⅠ

年度 2008
科目名 ゼミナールⅠ
教員名 中條 安芸子
授業概要 日本企業は、海外の技術を模倣し商品化してきたと批判される。果たしてそうだろうか。戦後日本の経済発展の歩みとともに、それを実現した企業の研究開発戦略のあり方や、実際に成功した事例を取り上げて比較・検討する。また、画期的な新技術がどのような経済的・社会的インパクトを持っているのか、情報技術を中心に取り上げて考える。教材にヒント得て、グループでテーマを決め、調べた内容を発表できるようにする。
授業計画 ゼミの進め方や今後取り上げるテーマについて
1つ目のテーマに関する教材の視聴と討論(その1)
レポートの書き方と文献検索の仕方
1つ目のテーマに関するグループ別の研究の作業(その1)
グループ別研究の発表(その1)
キャリア支援講座(その1)
グループ別の研究の作業(その2)
グループ別研究の発表(その2)
2つ目のテーマに関する教材の視聴と討論(その2)
2つ目のテーマに関するグループ別の研究の作業(その1)
2つ目のテーマに関するグループ別の研究の作業(その2)
グループ別研究の発表(その3)
グループ別研究の発表(その4)
評価方法 発表(4回程度を予定。テーマに関するリサーチ、データを使った分析、そのプレゼンテーションができているか。こちらが全体の5割)、学期末のレポート(指定されたフォーマットで、内容にそくしているか。こちらが全体の5割)で評価する。無断欠席は減点対象とする。
教科書
参考書
メッセージ ゼミナールへの積極的な参加を求めます。リサーチとプレゼンテーションの機会を多く設けます。レポートの書き方やリサーチの仕方は、図書館の司書の方と、特別に学びます。企業の生産現場の見学も行いたいと考えています。データを用いた分析を重視していますので、「データ分析」など、分析ツールを学ぶ授業を履修しておいてください。セメスターの初めに、就職活動を支援するゼミ活動(自己PRの書き方、自己分析、職業観についての討議、など)も行います。なお、必ず自宅でインターネットと電子メールが使える環境にしてください。ゼミナールに関する情報提供はネットワークを通じて行います。
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ゼミナールⅠ

年度 2008
科目名 ゼミナールⅠ
教員名 根本 俊男
授業概要 ITプランナーコースの中で、数理的問題解決手法を研究するゼミナールです。コンピュータのゼミではありません。ゼミの内容は「ネットワークモデル分析」、「スケジューリング」といったITプランナーコース1・2年次学習内容を前提に、問題解決手法についてさらに深く勉強し議論を行います。具体的には春学期は主に比較的新しい最適化手法の技術に関する専門書に沿い各自が発表することで知識とプレゼンテーションの技術の補強を行い、全員参加の夏合宿を挟んで、秋学期にはより実践的な実習で理解を深めます。
授業計画 オペレーションズ・リサーチ関連専門図書の購読
原書購読
プレゼンテーション実習
合宿集中ゼミ
研究室遠足
ホームページ作成実習
自主ゼミ
評価方法 「ネットワークモデル分析」、「スケジューリング」などで学ぶ1・2年次でのITプランナーの基礎知識を基礎とした学習目標の達成度と研究室での積極的な参加姿勢で評価します.出席するだけでは単位取得は困難ですが,学生が議論の中心に居るゼミナールですので,積極的に参加することで楽しみながら高い評価を得ることができます.
教科書
参考書 久保幹雄・松井知己著:組合せ最適化[短編集]、(朝倉書店 1999年)、3200円+税。
他にデータ構造とアルゴリズムに関連するテキストも利用する予定。
メッセージ ▼1・2年次でのITプランナーコースの講義(「ネットワークモデル分析」、「スケジューリング」など)が受講済みまたは受講中であることが望ましいです.前提知識を養ってきた人はとても楽しめます。▼ゼミナールへの配属後すぐにプレゼミ(準備ゼミ)を始めます。そこでは、ITスキルのブラッシュアップを行います。3月末までこの続くので、配属者は時間の確保をしてください。▼ゼミナールへの配属者は、春までに自分のコンピューターを持ち自宅でのインターネット環境を整備することを義務とします。根本研究室メンバーにとってコンピューターとネット環境は必須アイテムです。希望を出す際考慮してください。
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ゼミナールⅠ

年度 2008
科目名 ゼミナールⅠ
教員名 山本 顕一郎
授業概要 法律は、複雑になっていく経済活動・企業活動をスムーズに行うために必要不可欠なものであり、社会が激しく流動するこの時代には、企業や個人の行動の基準としての法律が、ますます重要になる。また法律は、将来、諸君が企業などで働くときに大きな武器となるであろうし、落とし穴に落ちないための智恵・知識となる。逆に、法律を知らないことで損をしたり、思わぬ災難が降りかかってくるかもしれない。さらに、爆発的に発展し、これからも常に変動していくであろうサイバースペースにおける法律についても目配りが必要であろう。近年、知的財産の重要性が大きくなっている。わが国の企業が競争力を向上させていき、国全体としても技術立国を行うためには、高度な技術やノウハウなどを開発・蓄積していかなくてはならない。しかし、企業が莫大な投資をつぎ込んで開発した技術や、苦心して作り上げた魅力的なコンテンツが簡単に模倣されてしまったのでは、企業は技術にタダ乗りされて損失をこうむり、技術開発やコンテンツ作成を行う意欲も損なってしまいかねない。すると、それらの知的財産を守っていくための法律について知り、これを知的財産防衛のためのツールとして使えるようにしておくことが必要になってくるであろう。そこでこのゼミでは、企業活動に関する法律の中でも、特に知的財産やネットワークに関する法について学んでいく。具体的には、特許権や著作権などの知的財産権に関する法律を学び、またコンピュータや通信ネットワークに関する法律についても見ていくこととする。ゼミでは、知的財産権法やコンピュータ・ネットワークに関する文献を読んでいくことから出発する。ゼミ生の報告が中心となるが、受講生がある程度の法律知識を持っていることを前提としながらも、知的財産等の基本的な事項が理解できるように補足説明し、また裁判例などを参考にしながら理解を深めていけるようにする。
授業計画 知的財産権やネットワークにかかわる法律に関して、基本的な教科書や文献を読む。これらを全員で読み、順番に報告して質疑応答・議論を行う。
また、コンピュータ・ネットワークに関する法律を学んでいく場合には、必要に応じて外国の法制度に言及した文献(日本語および英語)も読んでいく。
各自の修得知識を確認するため、期末に筆記試験を行なう。
評価方法 ゼミでの報告内容、出席状況、受講態度、さらに期末等に実施する筆記試験などを総合して評価する。評価の方法についての詳細は、授業開始後に説明する。なお、ゼミナールIを単位取得するためには、第5セメスターに開講される「ビジネスと法」の科目を履修すること、および「情報法」の科目を少なくとも履修しておくことが要件となる。
教科書
参考書
メッセージ 知的好奇心があり、法律に関心がある者を歓迎する。このゼミを履修するためには、「情報法」および「法学入門」を単位取得していることが強く望まれる。教科書については、上に挙げたものの序論として、より基礎的な文献を先に読むことも考えている。ゼミ生は、公務員試験や法律系の各種資格試験等に積極的に挑戦することが望まれる。なお、ゼミを開始する4月までに、法学入門的な文献を指定して読んでもらい、その内容につきゼミ開始後に筆記試験を行なう予定である。また、ゼミの実施内容およびテキストについては、大きく変更する場合がある。
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プロモーション・デザイン論

年度 2008
科目名 プロモーション・デザイン論
教員名 岡本 久暢
授業概要 「プロモーション」はマーケティング活動の一環である。講義では、「マーケティング」の基本概念そして「プロモーション」の具現化である「イベント」迄具体的事例を基に学んで行く。
授業計画 オリエンテーション;①自己紹介②講義スケジュール③日本の広告費他
(プロモーションはマーケティングの一環<Ⅰ>)
マーケティング論①
(プロモーションはマーケティングの一環<Ⅱ>)
マーケティング論②
(プロモーションはマーケティング活動の一環<Ⅲ>)
マーケティングとコミュニケーション(Ⅰ)
(プロモーションはマーケティング活動の一環<Ⅳ>)
マーケティングとコミュニケーション(2)
(プロモーションはマーケティング活動の一環<Ⅴ>)
ブランド論
セールス・プロモーションとは?;概論 (1)
セールス・プロモーションとは?;概論 (2)
プロモーショナル・マーケティング;①活動領域②基本機能③必要性
プロモーション・メディア;モバイル・プロモーション
イベント論(1);概論
イベント論(2);事例研究
まとめ
評価方法 出席点10点、レポート20点、試験70点の100点満点で評価
教科書
参考書
メッセージ 「セールス・プロモーション」は「広告」活動と密接にリンクしている。「広告」論も同時に学べる。
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広報論B

年度 2008
科目名 広報論B
教員名 岡本 久暢
授業概要 「行政広報」は今や、「広告」と不即不離である。
「広報」は広義には、「広告活動」に含まれる。先ず、前提となる「広告」論から
入り、出来る限り「広報活動」特に「行政広報活動」の事例を通じ学んで行く。
授業計画 オリエンテーション;①自己紹介②講義スケジュール③日本の広告費他
(広報論の前提となる広告論①)
広告とは何か?
(広報論の前提となる広告論②)
広告と社会
広報論(Ⅰ);①広報の定義・機能②広報の歴史
広報論(Ⅱ);広報計画の基本(Ⅰ)
広報論(Ⅲ);広報計画の基本(Ⅱ)・事例研究
パブリシティー①;印刷媒体
パブリシティー②;電波・インターネット媒体
行政広報Ⅰ;概論
行政広報Ⅱ;自治体広報事例研究
行政広報Ⅲ;自治体広報事例研究
公共広告
まとめ
評価方法 出席点;10点、レポート;20点、試験;70点、以上100点満点で評価
教科書
参考書
メッセージ もう一つの「広報論」、「広報概論」(企業広報)とは、講義に於いて、
かなりの部分(広告論、定義、歴史他)重複する部分があるので、両者の履修は
避ける様に!
カテゴリー: 2008

デジタル映像論

年度 2008
科目名 デジタル映像論
教員名 未定
授業概要 教育支援課にお問い合わせ下さい。
授業計画 教育支援課にお問い合わせ下さい。
評価方法
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2008

制作管理手法

年度 2008
科目名 制作管理手法
教員名 高田 哲雄
授業概要 一言で”マルチメディア”といっても実際には各専門領域の中で様々な展開がなされてきています。私達が手にする新聞や雑誌もすでにその制作工程においてはデータベースとしてのデジタル化は浸透しており広義の意味でマルチメディアに包含される形態であると考えることもできます。このようにメディアの融合化が進む中で、情報システムとその管理技術を駆使した一貫性のある総合的なプロデュース能力が渇望されています。それぞれの専門領域での特殊性を重視しながらも、デジタル化のなかでその共通性が明らかになってきた”制作管理手法”について学びます。
授業計画 プロデュースの重要性(交渉、企画から制作までのスケジュール管理)
イメージ管理とプロセス管理(制作における情報システムの設計と管理)
各メディア特有のシステム管理(多様なメディアとそれぞれの規格)
DTP制作管理(1)入稿を管理する(原稿のデータベース化:手書き原稿とデジタル原稿)
DTP制作管理(2)工程を管理する(分業からDTPによる一元化へ)
DTP制作管理(4)画像ファイル形式の多様性と統合管理(情報検索、ファイル管理、プリプレス)
DTP制作管理(5)内製化と外注(編集部門と制作部門の連携)
デジタル映像制作管理(1)企画(テーマ決定、予算計画)
デジタル映像制作管理(2)プリプロダクション(ロケハン、シナリオ制作)
デジタル映像制作管理(3)プロダクション(撮影:CG:プログラミング)
デジタル映像制作管理(4)ポストプロダクション(デジタル編集:サウンド)
デジタル映像制作管理(5)データベース化・インターネット公開
ゲーム、WEB制作における特殊性:研究と討論
マルチメディアにおける著作権とその契約関係:研究と討論
評価方法 出席、課題提出、プレゼンテーション、学習意欲の総合評価とします。
教科書
参考書
メッセージ 最もバランスの良い知識は”理論”と”実践”の両面から学んでいくことによって身につくものです。またこの授業では”知性”のみに集中するのではなく同時に”感性”も磨いてくれることを期待しています。
カテゴリー: 2008

情報表現・キャラクターデザイン制作

年度 2008
科目名 情報表現・キャラクターデザイン制作
教員名 高田 哲雄
授業概要 キャラクターデザインはデザイナーたちのデスクワークだけでなく、現実からの反映としての人体シミュレーションを出発点としています。造形的な意味づけから心理描写にいたるまでの総合的な情報メディア・スキルといえるでしょう。また社会全体に目を向けることによって、サッカー選手や歌手、SF小説の主人公などさまざまな領域からキャラクターが誕生する可能性があります。画像処理技術を駆使しクリエーターが自らの個性を主張できる最も明りょうな作業です。現実を見る観察力の積み重ねと、自らの意識や想像力を集積しそこにいままでにない新たな生命を生み出すというシミュレーションです。従来は一握りの天才的な画家やデザイナーによってしか到達することのできなかった領域ですが、図形処理や画像処理工程の進歩によって誰にでも修得できるマルチメディア表現の1技術となったのです。
授業計画 キャラクターデザインの現在(アニメーションからプロダクトまで)
キャラクターデザインの分類1(自然界の観察とキャラクターの発見)
キャラクターデザインの分類2(人工物のシミュレーションと創作性の発見)
キャラクターデザインの分類3(背景シミュレーションと小道具)CG合成
キャラクターデザインの特徴1(基本体型、動的シミュレーション)2D、3DCG
キャラクターデザインの特徴2(表情の変化、表情の強調、性格の抽出)2D、3DCG
キャラクターデザインの特徴3(特徴および性格の強調、感情移入)2D、3DCG
バリエーション1(色彩、形態、材質感に変化を与える)2D、3DCG
バリエーション2(異なる分類のキャラクターを合成する)
バリエーション3(抽象概念をキャラクター化する、エンターテインメントへの展開)
実習(1):自由課題「一緒にいたら楽しくなるキャラクターをデザインしなさい」
実習(2):自由発想、ラフスケッチ、アプリケーションソフトの活用、デジカメで取材
実習(3):2D、3DCGソフトにより実際のバーチャルキャラクターを作成する(1)
実習(4):2D、3DCGソフトにより実際のバーチャルキャラクターを作成する(2)
実習(5):自由課題プレゼンテーションと合評(本学サーバー上に提出)
評価方法 出席、課題提出、プレゼンテーション、参加意欲の総合評価とします。
教科書
参考書
メッセージ 最もバランスの良い知識は”理論”と”実践”の両面から学んでいくことによって身につくものです。またこの授業では”知性”のみに集中するのではなく同時に”感性”も磨いてくれることを期待しています。
カテゴリー: 2008

情報学特殊講義A

年度 2008
科目名 情報学特殊講義A
教員名 深瀬 槙雄
授業概要 出版,映画,TV,イベントなどを企画運営する人々の中で,最も重要な役割と責任を持つプロデューサーとは,どんな職種なのだろうか.「人・もの・金をシキル悪役」とののしられたり,「成功請負人」と称されたり,「時代のメッセンジャー」とたたえられたり,プロデューサーは多面的顔を持つ怪物です.本講では,各種メディアや催事(イベント),産業界におけるプロデューサーの仕事を歴史的にたどりながら,現代の魔物,プロデューサーを照射します.
授業計画 宗教都市「高野山」を創った男,空海
茶の総合者 千利休
芸術村「鷹ヶ峰」を創った本阿弥光悦
烏丸光廣,沢庵,遠州(寛永文化)
幕末のプロデューサー,陸奥宗広・宗光,坂本竜馬
民芸運動の創始者 柳宗悦
イタリア ネオ・レアリスモ(ロベルト・ロッセリーニ、ヴィットリオ・デ・シーカ)
現代のプロデューサー(映画・TV)
亀井文夫のドキュメンタリー映画
NHK特集のコンセプト
評価方法 期末リポートによる.
教科書
参考書
メッセージ 表に出ないのがプロデューサーと云われた頃と違い,現代のプロデューサーの仕事は,戦線の前面に出ての陣頭指揮となっています.仕事の質も量も,プロデューサー次第.孤独の帝王とも云われるプロデューサーの仕事の魅力をさぐってみましょう.
カテゴリー: 2008

社会と言語

年度 2008
科目名 社会と言語
教員名 岡野 雅雄
授業概要 この科目では、言語学から見た「社会と言語」のかかわりについて学びます。このテーマについては、社会言語学や、認知言語学などの言語学の諸分野で活発な議論がなされています。それらを参照しつつ、「言語の多様性」・「言語接触」・「言語と社会・文化」の3つを柱として、重要なトピックを見てゆきたいと思います。
授業計画 社会による言語の多様性
標準語・共通語・方言
男性語・女性語、レジスターなど
言語意識
言語変化—-世代方言など
言語接触—-ことばとことばが交わるとき
2言語併用(バイリンガリズム)
ピジンとクレオール
言語摩擦
言語と社会・文化
言語政策と言語計画
言語と偏見–言語的不平等、言語欠陥説など
言語と認識—-言語相対性仮説など
言語と認識(2)—-認知言語学の話題から
まとめ
評価方法 出席(10%)・中間課題(20%)・期末試験(70%)によって評価します。
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2008