e-マーケティング

年度 2008
科目名 e-マーケティング
教員名 金 必中
授業概要 今日、インターネットをはじめとするIT技術の進展にともないネット上での取引が急増し、e-マーケティングを通じて成果を上げるケースが増えている。今のところ、全体に対する割合は高くないが、双方向性や利便性などの利点から、近いうちに既存のリアル・マーケティングに対して大きなインパクトをもつことになると考える。したがって、本授業では、e-マーケティングとは何かを理解し、e-マーケティングの戦略策定、そして、e-マーケティングの問題点について学習することを、目的としている。
授業計画 授業ガイダンス
e-マーケティングとは何か
e-マーケティング・プレイス
クリック&モルタル戦略
B2B取引とB2C取引
モバイル・マーケティング
インタラクティブ・マーケティング
製品戦略
価格戦略
マーケティング・チャネル戦略
ネットワーク・コミュニケーション
インターネット・リサーチ
e-マーケティングの問題点と改善点
評価方法 定期試験を中心に、出席状況・授業への参加度・レポートを合わせて評価する。
教科書
参考書
メッセージ e-マーケティングは既存のリアル・マーケティングと密接な関係にある。受講する前に、『マーケティング』や『マーケティング戦略』を履修することが望ましい。
カテゴリー: 2008

e-アカウンティングB

年度 2008
科目名 e-アカウンティングB
教員名 志村 正
授業概要 表計算ソフト(Excel)によって管理会計情報をどのように作成することができるかが本演習のメインとなる。時間に余裕があれば、データベース・ソフトの処理についても取り上げたい。「管理会計論」も併せて履修することをお勧めしたい。表計算ソフトの基本的な操作としくみについて理解していることが大切である。
授業計画 簡単な表計算の操作
売上情報の分析①データベース機能による並べ替えとパレート図の作成
売上情報の分析②ピボット・テーブルとZチャートの作成
原価予測のための原価分解(回帰分析)
損益分岐点分析①損益分岐点図表の作成と各種指標の計算
損益分岐点分析②各種シミュレーション技法
プロダクト・ミックス問題①(バブルチャートの作成など),リニア・プログラミング(ソルバーを用いて)
プロダクト・ミックス問題②リニア・プログラミング(ソルバーを用いて)
予算シミュレーション①予算表の作成(1)
予算シミュレーション②予算表の作成(2)
変動予算と予算実績報告書の作成
標準原価差異分析(管理図の作成)
設備投資の経済性分析(正味現在価値法と内部利益率)
評価方法 ペーパ・テスト(50点)と数回のレポート(50点)によって評価する。
教科書
参考書
メッセージ 管理会計は経営者が企業を運営する上で必要な会計情報を提供することが課題である。本講義では、どのような経営問題に表計算ソフトが適用できるかという視点から演習を行う。したがって、並行して開設される「管理会計論」とペアで履修していただくと体系だった理解が得られる。
カテゴリー: 2008

ビジネスゲーム

年度 2008
科目名 ビジネスゲーム
教員名 富田 輝博
授業概要 企業経営における重要な意思決定の過程をゲームを通じて学習する。ビジネスゲーム教育は、意思決定能力、データ分析能力、プレゼンテーション能力の向上に役立つと考えられる。企業の仕組みはどうなっているのか、意思決定とはどのようなものかをゲームを通じて体験し、体得することは教科書による講義では得られない効用が得られる。ネットワークでつながった多数のパソコン間で、オンラインでのゲームも行う予定。ゲームは5人一組で8チーム編成し、経営の成果を競う。ゲームの結果の検討を毎回発表し、講評する。
授業計画 ビジネスゲームによる教育
ビジネスゲームの開発状況
企業経営と経営分析
ビジネスゲーム実習1
課題提出と結果の検討
ビジネスゲーム実習2
課題提出と結果の検討
ビジネスゲーム実習3
課題提出と結果の検討
評価方法 平常点、レポート、期末試験
教科書
参考書
メッセージ 講義科目と異なるので、積極的に授業に参加する意欲のある学生を望む。なお、経営学、会計学の基礎を履修済みが望ましい。ゲームは役割分担を決めてチームプレーとなるので、無断で欠席しないこと。
カテゴリー: 2008

ベンチャービジネス論B

年度 2008
科目名 ベンチャービジネス論B
教員名 小林 謙二
授業概要 ベンチャービジネスとは「知識集約的な現代的イノベーターとしての中小企業によるビジネス(事業)」と定義される。ハイリスク・ハイリターンの特質をもち、このようなビジネスを創造する人を起業家(entrepreneur)という。夢とロマンをもちリスクを恐れないリーダーの経営行動を研究対象とするのがベンチャービジネス論である。ベンチャービジネスの理論はもとより実践的な内容を中心とする。実際に起業し、経営する場合にどのようなプロセス(成長過程)で進むのかをバーチャル的に体験する授業とする。
授業計画 Introduction(全体の構成と講義の進め方・参考文献の紹介)
会社の設立
マネジメントチームの組成
ビジネスプランの作成
ビジネスプランの作成
ビジネスプランのプレゼンテーション
事業の実際的な運営(社長の仕事)
ベンチャーファイナンス
ベンチャーファイナンス
企業価値の評価
M&Aの具体的事例と戦略的活用
ベンチャー企業の課題
評価方法 (1)成績評価の方法は①毎回の出席を基本とし、授業中の活動を含めた出席点を30%、期末の課題レポートを70%の割合で評価する。
(2)成績評価基準は、AA)形式に不備がなく内容が特に優れている、A)形式に不備がなく出題意図に応じた内容である、B)形式は満たしているが内容がやや不足である、C)形式・内容ともに若干の難点がある、D)課題がこなせていない、である。
教科書
参考書
メッセージ ベンチャービジネスに興味を持つ学生に受講して欲しい。(1)本講義の特徴はベンチャービジネス論A(5セメスター)とB(6セメスター)を一体として体系的な構成としている。(2)理論と実践の融合を基本として、Aは理論に重点を置きつつも実践的な内容で補完する。BはAで学習した理論を活用して、実践的に起業をバーチャル的に体験する。AとBはそれぞれ相互補完的な関係にある。(4)本講義における学生の目標は以下の3点とする。①ベンチャービジネスに関する基本的な知識を習得する②ビジネスプランの作成とプレゼンテーション③グループで仮想企業を設立して事業運営を体験する。
カテゴリー: 2008

情報化社会(K)

年度 2008
科目名 情報化社会(K)
教員名 岩本 純
授業概要 まず、今日我々が生きている情報化社会を、未来論であった1970年代まで遡り、社会論の系譜を検討する。次いで、情報技術が、企業の組織・階層構造や、そこで働く人々の仕事内容や働き方、働く意味等に、いかなる影響と変化を与えているかを考える。コンピュータの商用利用が始まってから、40年あまりが経過したが、工場労働(ブルーカラーの仕事)と異なって、オフィス労働(ホワイトカラーの仕事)への影響は、近年までその範囲が限定されてきた。1990年代に入って、ようやく小型機を軸とした分散処理方式が、高度化した情報通信技術と結合し、本格化の時期を迎えた。長期の景気低迷、国際的経済環境の変化、少子化・高齢化等による労働力構成の変化等とあいまって、オフィスの事務系業務の情報化が進展してきた。
授業計画 情報とは何か:情報の概念
情報化社会論の系譜
①脱工業化社会論以前:産業社会論・大衆社会論
②未来論としての情報化社会論
③脱工業化社会論から情報化社会論へ
技術革新と情報技術
ビジネス・オートメーション
オフィス・オートメーション
エンジニアリング・エンジニア・テクニシャン
量的情報と質的情報
組織構造とその変化:組織・コミュニケーションの類型
階層構造とその変化:①中間管理職
②人的資源管理と評価
多様な働き方(就業形態の多様化)
評価方法 授業中のミニテストおよび定期試験
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2008

情報化社会(K)

年度 2008
科目名 情報化社会(K)
教員名 岩本 純
授業概要 まず、今日我々が生きている情報化社会を、未来論であった1970年代まで遡り、社会論の系譜を検討する。次いで、情報技術が、企業の組織・階層構造や、そこで働く人々の仕事内容や働き方、働く意味等に、いかなる影響と変化を与えているかを考える。コンピュータの商用利用が始まってから、40年あまりが経過したが、工場労働(ブルーカラーの仕事)と異なって、オフィス労働(ホワイトカラーの仕事)への影響は、近年までその範囲が限定されてきた。1990年代に入って、ようやく小型機を軸とした分散処理方式が、高度化した情報通信技術と結合し、本格化の時期を迎えた。長期の景気低迷、国際的経済環境の変化、少子化・高齢化等による労働力構成の変化等とあいまって、オフィスの事務系業務の情報化が進展してきた。
授業計画 情報とは何か:情報の概念
情報化社会論の系譜
①脱工業化社会論以前:産業社会論・大衆社会論
②未来論としての情報化社会論
③脱工業化社会論から情報化社会論へ
技術革新と情報技術
ビジネス・オートメーション
オフィス・オートメーション
エンジニアリング・エンジニア・テクニシャン
量的情報と質的情報
組織構造とその変化:組織・コミュニケーションの類型
階層構造とその変化:①中間管理職
②人的資源管理と評価
多様な働き方(就業形態の多様化)
評価方法 授業中のミニテストおよび定期試験
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2008

情報化社会(S)

年度 2008
科目名 情報化社会(S)
教員名 岩本 純
授業概要 まず、今日我々が生きている情報化社会を、未来論であった1970年代まで遡り、社会論の系譜を検討する。次いで、情報技術が、企業の組織・階層構造や、そこで働く人々の仕事内容や働き方、働く意味等に、いかなる影響と変化を与えているかを考える。コンピュータの商用利用が始まってから、40年あまりが経過したが、工場労働(ブルーカラーの仕事)と異なって、オフィス労働(ホワイトカラーの仕事)への影響は、近年までその範囲が限定されてきた。1990年代に入って、ようやく小型機を軸とした分散処理方式が、高度化した情報通信技術と結合し、本格化の時期を迎えた。長期の景気低迷、国際的経済環境の変化、少子化・高齢化等による労働力構成の変化等とあいまって、オフィスの事務系業務の情報化が進展してきた。
授業計画 情報とは何か:情報の概念
情報化社会論の系譜
①脱工業化社会論以前:産業社会論・大衆社会論
②未来論としての情報化社会論
③脱工業化社会論から情報化社会論へ
技術革新と情報技術
ビジネス・オートメーション
オフィス・オートメーション
エンジニアリング・エンジニア・テクニシャン
量的情報と質的情報
組織構造とその変化:組織・コミュニケーションの類型
階層構造とその変化:①中間管理職
②人的資源管理と評価
多様な働き方(就業形態の多様化)
評価方法 授業中のミニテストおよび定期試験
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2008

文章演習C

年度 2008
科目名 文章演習C
教員名 斎藤 良夫
授業概要 毎日「言葉」を交わすように、社会生活を送る中で「書く」ことを避けては通れません。一行4、5文字の「署名」から、手紙、作文、報告書、論文の「文章」まで様々です。自分の名前はともかく、友人・知人の名前を正確に読めて、書ける人は意外に少ないのです。私の姓は「斎藤」ですが、「斉藤」とよく間違われます。「斉」は「斎」の略字ではありません。別の字なのです。文章は名詞等をつなぎ合わせて構成されます。皆さんは文章演習の「基礎」を既に学んでいます。「文章演習C」はこの基礎を反復しつつ、一歩上を目指した文章作成を習得するものです。
授業計画 講義
国語表記の基準(内閣告示・内閣訓令)
・常用漢字表・現代仮名遣い・送り仮名の付け方
・外来語の表記・ローマ字のつづり方
新聞社等のスタイルブック、手引き、通達による用語の使いかた
インターネット検索文章のコピーを自分の言葉に置き換える
文章の組み立て。主題と目的、記述の順序、簡潔で明快な文
演習=指定字数(800字・他)と筆記時間(50~60分・他)
自分を示す「漢字」を一文字で表現。その理由を100字で記述(手書き)
パソコン教室の各モニターで映像(10~15分)を観て、「メモ」し、内容をまとめる
事例文章の検証。わかりにくい文章を、わかりやすく修正
ルポルタージュ記事作成
インタビュー記事=人物論作成
各人が自ら「課題」(テーマ)を設けて作文等を作成(手書き)
(講義、演習とも受講生の構成によって、学習順序や内容の一部が変更になる場合があります)
評価方法 講義を耳にする回数が一回でも多ければ、用紙に向かって一行でも筆記する行数が増えれば、書く力は着実に向上します。授業中の活動を含めた出席点(30%)と、課題レポート等(70%)の結果から評価します。
教科書
参考書
メッセージ 会社や団体には独自の用語があり、表記法があります。内閣告示・訓令の「国語表記の基準」は強制基準ではありません。「一般の社会生活における目安・よりどころ」と明記されています。皆さんが今、文章スタイルに迷ったら、この表記基準を参考にして下さい。文化庁のHPの「国語施策情報システム」欄にあります。授業では映像を使い、e-メールでの文章添削、ゲストスピーカーを交えての講義も予定しています。使いなれた辞書をいつも手元において利用して下さい。文章を書くことは、文章を読む場合にも役立ちます。
カテゴリー: 2008

非言語コミュニケーション論

年度 2008
科目名 非言語コミュニケーション論
教員名 佐久間 勲
授業概要 本講義は、対人関係や対人コミュニケーションにおいて非言語コミュニケーション(以下、NVC)がどのような役割を果たしているかについて概説します。特に社会心理学の観点から行われた研究を紹介しながら、その役割について理解を深めます。講義では、できるだけ多くの実験や調査などの実証的研究の結果を紹介したり、映像などを使用したりしながら、非言語コミュニケーションの役割について説明したいと考えています。また受講生に対しても非言語コミュニケーションに関する実験や調査なども実施して、それらの知識を深めることも考えています。
授業計画 以下の内容について1回または複数回にわたり講義をおこないます
ガイダンス
対人コミュニケーションとNVC
NVCと情動(表情、姿勢・しぐさ、パラ言語などと情動の関連)
NVCと親密性(視線、対人距離、接触と親密性の関連、親和葛藤理論など)
NVCと印象(顔、体格、化粧、衣服などが印象に及ぼす影響)
NVCと言語(言語の代用、言語の補強など)
NVCと会話の調整(言語の代用、言語の補強などが果たす役割)
NVCと欺瞞(欺瞞者の特徴、欺瞞検知の手がかり)
NVCと社会的影響(NVCが説得、応諾、威嚇などに及ぼす影響)
NVCの個人差個人差と対人関係、社会的スキルなど)
まとめ
評価方法 学期末に行う客観式の筆記試験(約8割)+平常点(小レポートまたは小テスト、約2割)を加算して成績評価をします。原則として、加算した得点が9割以上をAA、8割以上をA、7割以上をB、6割以上をCとします。
教科書
参考書
メッセージ ●講義の進め方や評価方法について1回目の講義で説明をするので、受講希望者は1回目の講義に必ず出席して下さい。●講義計画は学生の理解度に応じて変更する可能性があります。●基本的にテキストをベースに講義を進めます。テキストは必ず用意してください。●講義の連絡や課題の提出などにe-learningを使用します
カテゴリー: 2008

社会観の流れ

年度 2008
科目名 社会観の流れ
教員名 友安 弘
授業概要 ●紀元前から今日まで,西洋・東洋にわたる種々の社会観を辿っていく.多くの優れた思想家たちの思考を追体験して,現代世界と日本社会を見る目を養い,同時に自分自身を見つめることを目的とする.●社会思想史という限られた領域にとらわれず,哲学・心理学・宗教学・美術・経済学など範囲を広げて共に考えていく.
授業計画 「社会思想」に対する視座
日本における「自然法」や「社会契約」に対する意識・・・ホッブス,ロック,ルソー
日本における「社会」(1)・・・「社会」と「世間」・・・和辻哲郎と人間,「間柄的存在としての人間」
日本における「社会」(2)・・・対人恐怖症と「間」
プラトン登場の背景(1)・・・古代ギリシア概観
プラトン登場の背景(2)・・・古代ギリシア思想
プラトン登場の背景(3)・・・アテネの荒廃とプラトン・・・詩人の排斥,ホメロス批判,民主主義批判
オングとプラトン・・・歴史の発展段階説(オング,コント,モーガン,ドイツ歴史学派,エンゲルス,マルクス,ヒックス,ロストウ,リースマン,クラーク,ダニエル・ベル)
『国家』の概略,正義
イデア論・・・洞窟の喩え,太陽の喩え,線分の喩え
国家論・・・3種の型の人間,3つの階級による組織,国家と4つの徳,魂の3つの部分と4つの徳,鉄人政治,政治形態の変化
B.ラッセルとプラトン批判
K.ポパーとプラトン批判
F.A.ハイエクと自由主義
F.ニーチェとプラトン
ショーペンハウアーと古代インド思想
M.ハイデガーとプラトン
ヨーロッパ中世とロマネスク美術・・・新プラトン主義
ヨーロッパ・ルネサンスと遠近法
遠近法と日本・・・中国の画法と日本の画法,日本の絵画の画面構成
日本の文化(道教,神仙思想,山岳信仰,神,神楽,能)
評価方法 ●テスト,レポート及び出席状況.●古今及び西洋・東洋における社会観に関する基礎的な知識を習得すること.
教科書
参考書
メッセージ 社会についての認識は,同時に自分自身とは何かという問題とかかわりがあることを理解してもらいたい.
カテゴリー: 2008