| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 出版演習Ⅱ(雑誌) |
| 教員名 | 田畑 則重 |
| 授業概要 | 受講生がチームを組み、一冊の雑誌を編集するプロセスを通して、雑誌編集の仕事の流れと雑誌編集者に求められる能力を理解する。企画の立案、予備取材・資料収集、インタビュー、記事のまとめ、ビジュアル要素の選定・撮影、デザイン、原稿整理、割り付け、入稿~校了に至る流れを体験し、雑誌という媒体の特性を知る。 |
| 授業計画 | 1、雑誌編集のワークフロー ガイダンスを兼ねて、雑誌の全工程を概観 2、雑誌の構成要素 テーマ特集記事、ニュース、ビジネス、カルチャー、ファッション、スポーツ、教育、音楽、映画、グラビア、小説、エッセー、美容、健康、マンガ 3、テーマの発見と企画づくり 予備取材、資料探し 4、取材とインタビューの技法 申し込み方、資料の読み込み、取材メモ作成、録音 5、ビジュアル要素の選定・撮影 写真の探し方、イラストレーターの選定、フリーウェア 6、データ原稿のまとめ方と原稿の作成 上手な記事と下手な記事の実例をもとに、原稿の組み立て方を考える 7、原稿整理・レイアウトの基礎 企画意図に沿って原稿を整理し、所定の分量に原稿をまとめる技法を学ぶ 8、タイトル・見出しの付け方 上手なタイトル案を考え、見出しを付ける 9、ビジュアル演出・字体 企画意図を効果的に表現し、記事に注目させるレイアウトを考え、字体を選定 10~13、プリントアウトを提出ー校正ー直し |
| 評価方法 | 完成データとプリントアウトで評価しますが、毎週の作業がつながっているので、欠席すると完成品のどこかに問題が出てくると思います。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 一色(白黒)ですが実際に雑誌を制作します。将来、編集者・雑誌記者を志す人に企画から執筆、編集の実務入門を学んで欲しい。制作には、Photoshop,IllustratorまたはIn Designを使用するので、受講者はこれらのソフトに習熟しておいて下さい。 |
番組制作ⅡB(映像)
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 番組制作ⅡB(映像) |
| 教員名 | 竹林 紀雄 |
| 授業概要 | 1年生で「番組制作Ⅰ」「映像編集」を受講したことを前提に、より実践的な映像技法の基本を学びながら、同時進行で各自1本の課題作品の制作に取り組みます。映像作品には、テレビ番組、映画、アニメーション、ミュージック・クリップ、CG、CM等、様々なジャンルがありますが、今後も映像はメディアの中核的な存在であり、ますます多様化するメディアです。映像作品は、どのようなジャンルのものであっても、それを形にするには創り手の感性が問われます。しかし、感性だけで作品を完成させることはできません。映像作品は、観る側にとっては簡単に作られているように見えますが、創作の過程には複合的な要素が重層的につまっています。この授業では、映像メディアの原理的な理解に重点を置き、様々なジャンルの映像作品に応用できる映像表現の基礎を学びながら、各自に1本のショートフィルム作品を作っていただきます。 |
| 授業計画 | ガイダンス 安全に映像制作演習を行うためのガイドライン 授業内プロダクションの意義 「動く絵」の原理(仮現運動)と歴史を知る 作品の構想、企画、テーマとは ※課題作品の要項を発表 映像表現の文法と法則(基礎)Ⅰ 映像表現の文法と法則(基礎)Ⅱ ローケーションハンティングの基礎 画コンテの基礎 撮影技法の基本 編集技法の基本 課題作品の中間講評Ⅰ 課題作品の中間講評Ⅱ 映像表現の文法と法則(基礎)Ⅲ 課題作品の最終講評Ⅰ 課題作品の最終講評Ⅱ |
| 評価方法 | 課題作品(80点)から完成度と独創性、さらに理解度を評価します。これに、出席、授業態度、責任感等の平常点(20点)を加味して総合的に評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業の目的は、映像表現の基本セオリーを学び、映像作品を作ることの奥深さを知ることにあります。授業は、「番組制作Ⅰ」、「映像編集」で学んだ撮影や編集の基本が修得できていることを前提に進めていきます。また、履修者数と課題作品数から、課題制作におきましてはインターラクティブ(双方向)な指導には限りがあります。自ら積極的に映像制作に取り組む意欲のある学生の履修を求めます。 |
偏微分・重積分
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 偏微分・重積分 |
| 教員名 | 鈴木 昇一 |
| 授業概要 | 2変数以上の関数を微分したり,積分したりするのは,1変数の関数の微分,積分よりも途方もなく難しくなる.多数の概念,幾何学的描像が次々と登場する.現象の描写,解析に不可欠な道具である.本授業では,諸例を交え,多変数解析学,ベクトル解析学,微分幾何学,リーマン幾何学,微分可能多様体論,外微分形式論の基礎が説明される. コンピュータ・グラフィクス,ゲームの数学,マルティメディア情報処理の基礎としても,意味がある. |
| 授業計画 | 1.偏微分の合成則 2.全微分 方向微分 接平面 法線ベクトル 3.重積分の積分順序の交換 多変数関数の極大・極小の求め方 ヘッシアン ヤコビアン 4.線積分 面積分 ガウスの定理 5.グリーンの定理 ストークスの定理 6.ラクランジユの未定乗数法 |
| 評価方法 | ペーパテスト・レポート・出席状況を総合的に評価する. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 世の中の現象を分析する時には,多変数の関数を必然的に取り扱わなければならない.1変数の関数を微分したり,積分したりするのと異なり,多変数の関数を微分・積分するとき,様々な特異な面が現れる.目が覚め,新しい見方ができるように,できるようになる. |
問題発見技法(S)
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 問題発見技法(S) |
| 教員名 | 堀田 敬介 |
| 授業概要 | 企業の経営活動などでは,さまざまなレベルでの意思決定が行われるが,各決定を支援するために科学的・工学的な手法が用いられることが多くなっている.しかしながら,さまざまな問題に科学的にアプローチするためには,問題そのものについてその本質を理解し,目的を定めて分析できなければならない. また,何が問題かを発見するためには,何を問題とするかということを定義できなければならない.目的は何か,本来どうあるべきかという視点を持たねば,問題発見・分析は,労力の無駄になる. さらに,データの収集の仕方,問題点の列挙・取捨選択・精練の方法,改善点などが明確でなければ,その後の分析は机上の空論となる. 本講義では,問題をどのように発見し・捉えるのか,及びデータ収集と分析法について学んでいきたい. |
| 授業計画 | 問題発見概要 問題の発見・整理 ブレーンストーミング KJ法 品質管理 TOC思考プロセス 問題の発見・分析 クラスター分析 マーケットバスケット分析 コンジョイント分析 |
| 評価方法 | トピック毎の課題・レポート・発表内容により評価.グループ作業・実習を行うので,正当な理由無くグループ作業に遅刻・欠席・早退する学生はDとする. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 前提知識は特に必要ありません.グループ作業・実習を行うので,グループ内の学生に迷惑が及ぶ行為は許しません. |
教職概論
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 教職概論 |
| 教員名 | 柳生 和男 |
| 授業概要 | 本講義は、将来教職を志望する学生を対象にして、教職の基礎・基本についての学習を展開します。 学校の1日、1週間、1か月、学期、年間の流れに即して教師の仕事、学校の動きについて把握するとともに、実践記録や事例研究を通して教職の魅力についてふれていきます。憲法、教育基本法、学校教育法、同施行規則などの学習をとおして、教員の地位や職務について詳しく学習します。また、キャリアカウンセリング等の進路指導についての技術・研修会・学会等にも触れる。 |
| 授業計画 | (1)オリエンテーション 【なぜ教職を選択したのか】 (2)教員としての必要条件I 【ダメ教師殲滅・戦力外教師】 (3)教員としての必要条件II 【活動促進生・指導性・配慮性・親近性そして明るさ】 (4)教員の職務内容I 【教育関係法規の全体構造】 (5)教員の職務内容II 【服務---地方公務員法他】 (6)教員の職務内容III 【研修---教育公務員特例法他】 (7)教員の職務内容IV 【労働基準法・地方公務員法他】 (8)教員の職務内容V 【体罰・セクシャルハラスメント他】 (9) 教員の職務内容VⅠ【進路指導とカウンセリング他】 (10)児童の権利に関する条約 【その趣旨と運用】 (11)児童の虐待防止に関する法律【虐待の現状と学校の対応】 (12)学校の危機管理 【学校事故・訴訟---国家賠償法】 (13)教育関係機関の役割 【児童相談所・警察・教育委員会・家庭裁判所】 (14)教育実践記録I 【職員室と教室・困難校再生の記録】 (15)教育実践記録II 【教師のメンタルヘルスケア】 |
| 評価方法 | (1)筆記試験 (2)筆記成績に加えて出席率と受講態度で総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 教職を進路選択の一つとして考えている学生を前提にして教職の魅力、誇りなどについて講義を進めます。 とくに教育関係法規については、講義時間の内外を問わず、繰り返しエクササイズを実施します。また、本講義の単位の取得が教育実習の要件となるので心して取り組んでほしい。 |
教育心理学
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 教育心理学 |
| 教員名 | 柳生 和男 |
| 授業概要 | 本講義では、教職課程を選択する学生を対象としていることから、学習と指導に重点をおいた形で展開する。教育が児童生徒の適応行動をいかなる方法によって改善し、成長発達を促すかについ学校現場の多様な場面を視点において論じていきます。児童生徒の知的・技能的・情緒的・社会的行動の改善を能率的にいかに行うか、実際の指導に直面したことを想定しつつ具体的に学習する。 |
| 授業計画 | 1.教育心理学の課題 【今日的課題に対する意味と内容】 2.発達と教育【発達の一般的傾向・素質と環境・動機づけ】 3.学習と指導【知覚発達・連合学習・概念学習・法則学習】 4.問題解決学習【問題解決学習の科学的方法・学習者の構え】 5.技能学習とレディネス【練習効果の転移・報酬・指導の時期と量他】 6.態度の形成Ⅰ【態度の学習・学校の影響力・家庭/社会/集団の影響力】 7.態度の形成Ⅱ【威光と信頼性・積極参加・議論構成】 8.性格の形成Ⅰ【気質・性格・個性】 9.性格の形成Ⅱ【適応・不適応・役割の学習】 10.集団の心理Ⅰ【集団形成の要因・集団の型/特質】 11.集団の心理Ⅱ【地位と役割・社会性の発達・教師の役割・教師主導型いじめ】 12.教育評価【観察記録による評・品等法・準テストによる評価・WISC-Ⅲ・K-ABC/ソシオメトリックテスト他】 13障害を抱える生徒の発達と心理 【支援指導の意義・対象・指導プログラムの立案/査定法・発達の特徴】 14.問題行動生徒の心理Ⅰ【性格・精神・身体等】 15.問題行動生徒の心理Ⅱ 【非行・不登校他】 |
| 評価方法 | (1)筆記試験 (2)筆記成績に加えて出席率と受講態度で総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 現代は教育現場の変化が激しい時代を迎えており、教育に関する新しい概念や方法が数多く生まれては消えていく中で、教員自身ですらややもすると児童生徒の発達や成長の基本を忘却の彼方に置いてしまいがちになる。教育心理学は教育原理と並んで教職の学生にとっては最も重要で且つ基礎基本であるという認識で臨んでほしい。 |
学級経営論
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 学級経営論 |
| 教員名 | 松本 浩之 |
| 授業概要 | 学級崩壊が今日的な教育問題の一つとして取り上げられてすでに久しい。集団としての統制がとれなかったり、担任に対する反抗や攻撃によって学習が成立しなかったりという現象は、教育界では日常茶飯事となりつつある。学級崩壊は、すなわち学級経営の破綻であり、学級集団の重大な機能不全である。授業では、崩壊を起こさないための学級作りよりも、崩壊に忍び寄る隙を与えない、攻めの学級経営のあり方について考えていきたい。現場で役立つ学級作りのこつについても触れていく。 |
| 授業計画 | ①学級経営の意義【学級経営ってなに】 ②学級の歴史と学級経営【学級の成立と変遷】 ③学級経営の機能【学級作りは何のためか】 ④学級経営と児童理解【子どもは、変わってしまったのか】 ⑤学級経営と教科経営【学習しやすさの素地としての学級】 ⑥学級経営と特別活動【子ども達を輝かせるもの】 ⑦学級経営と学級活動【常時活動を通しての学級作り】 ⑧学級経営と生徒指導【生徒指導の場として再認識を】 ⑨学級担任の役割【こんな人が学級担任には合っている】 ⑩学級経営案の立案【計画的に子どもを伸ばす】 ⑪学級作りのポイント【こんなアイディアが子どもを生かす】 ⑫学級王国の是非【学級の協同と独自性のはざま】 ⑬学習集団と生活集団の乖離【これからの生活集団のあり方とは】 ⑭学級崩壊と担任【攻めの学級経営の重要性 】 ⑮学級経営と発達段階【学年に合った学級経営を】 |
| 評価方法 | 毎回の出席を基本とし、授業中の活動を含めた出席点を40%、期末の試験成績を60%の割合で評価する。ただし、成績評価の基準は次のとおり。AA)形式に不備がなく内容に特筆すべき知見が盛り込まれている。A)形式に不備がなく出題意図に応じた内容である。B)形式は満たしているが内容がやや不足している。C)形式に若干不備があるか、内容にやや難点がある。D)形式、内容ともに課題を達成していない。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 教職志望者の動機の多くは、自分の理想とするクラスを担任として作り上げることとにあるのではないでしょうか。学級担任は、学級経営の主体者として独自性を発揮しながら学級集団を作り上げます。難しいのは、集団を構成する子ども一人ひとりが生身の人であることです。理想の押し付けは必ずしも受け入れられません。一筋縄でいかない学級経営のダイナミクスの面白さ。この面白さこそ学級経営の醍醐味であると考えます。醍醐味が少しでも味わえるよう模擬授業や討論を交えて授業を進めていきたいと考えています。 |
教育課程論
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 教育課程論 |
| 教員名 | 松本 浩之 |
| 授業概要 | 教育課程は、生徒たちが望ましい成長発達を遂げるために必要な諸経験を彼らに提供する教育計画であり、教科の学習のみならず、道徳や特別活動をも含んだ学校(教育組織)全体の教育計画である。本講義では、教育課程生成の歴史的起源に遡ることや哲学的な基礎を概観しながら、教育課程の本質にせまる。そして現代社会の維持存続という究極的な課題がつきつけてくる教育課程編成への要請について吟味し、さらに生徒の発達段階への配慮の必要性についても視点を広げたい。そして具体的なカリキュラムの作り方について検討しながら、今後求められていく教育課程編成の方向について展望していくこととする。 |
| 授業計画 | 教育課程の定義【カリキュラムや教育過程との違いは】 教育課程論の基礎(1)【子どもに何を教えるか】 教育課程論の基礎(2)【子どもの何を引き出すか】 教育課程の受ける制約【教育課程はどう変えられてきたか】 教育課程の構成要素(1)【学問の伝統からどう作られるか】 教育課程の構成要素(2)【学習者の特性にどう配慮するか】 教育課程の構成要素(3)【現代社会の課題にどう応えるか】 教育課程の役割【学力形成か人格形成か】 教育課程編成の原理【内部要因と外部要因】 教育課程の古典的類型【教科中心カリキュラムと経験中心カリキュラム】 教育課程への現代的アプローチ【工学的アプローチと羅生門的アプローチ】 小学校の教育課程【小学校学習指導要領の実際】 中学校の教育課程【中学校学習指導要領の実際】 高等学校の教育課程【高等学校学習指導要領の実際】 教育課程の評価【新たな教育課程の編成をめざして】 |
| 評価方法 | 毎回の出席を基本とし、授業中の活動を含めた出席点を40%、期末の試験成績を60%の割合で評価する。ただし、成績評価の基準は次のとおり。AA)形式に不備がなく内容に特筆すべき知見が盛り込まれている。A)形式に不備がなく出題意図に応じた内容である。B)形式は満たしているが内容がやや不足している。C)形式に若干不備があるか、内容にやや難点がある。D)形式、内容ともに課題を達成していない。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 学校教育の現場の教員にとって、教育課程とはすでに文部科学省から明示されている学習指導要領によって自明のものでありそれに批判的検討を加えることはタブーであるという風潮が存在することは否定できません。しかしこのような構えでいる限り、一部マスコミの作り出す世論の流れに翻弄され続ける今の教育の危機的状況を打開する道は開かれません。本講義では、「何のための授業なのか」という視点を持ち続けるために教育課程編成の論拠についてしっかり学習した上で、実際の教育実習で役に立つような学習指導要領を基礎にした授業計画・学習指導案の具体的な書き方について扱っていきたいと考えます。 |
英語科教育法Ⅰ
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 英語科教育法Ⅰ |
| 教員名 | 阿野・生田 |
| 授業概要 | 中学校・高等学校の英語教員を目指す学生を主な対象とする。学校における英語教育の目標とあり方を理解し、現在までに行われてきた様々な教授法を知ることで、英語教育の基礎となる理論を学ぶ。学習指導要領では、学校での英語教育を通して積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を身につけ、実践的コミュニケーション能力を育成することが教科目標として定められている。この目標を達成するための授業とはどのようなものであるか、国の政策、教授法、指導者の役割、教材などの観点から学習する。 |
| 授業計画 | 第1回:ガイダンス、英語教育の現状と課題(1) 第2回:英語教育の現状と課題(2) 第3回:学校英語と学習指導要領(1) 第4回:学校英語と学習指導要領(2) 第5回:The Grammar-Translation Method 第6回:The Direct Method 第7回:The Audio-Lingual Method 第8回:The Silent way 第9回:Suggestopedia 第10回:Community Language Learning 第11回:Total Physical Response 第12回:Communicative Language Teaching 第13回:Content-based, Task-based and Participatory Approaches 第14回:Learning Strategy Training, Cooperative Learning, and Multiple Intelligences 第15回:様々な教授法と日本の英語教育 |
| 評価方法 | 定期試験40%、授業での活動状況30%、レポート30% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | よりよい英語の授業を目指すためには、理論と実践を融合させながら授業の方法論について研究する必要がある。この授業では、国としての政策と現在までに行われてきた代表的な外国語教授法について学習するが、こうした理論が日本の中学校や高等学校の英語教育の現場で、どのように生かすことができるかを常に考えながら学習に取り組んでもらいたい。 |
地域研究A(ヨーロッパ)
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 地域研究A(ヨーロッパ) |
| 教員名 | 尾崎 修治 |
| 授業概要 | 現在のヨーロッパは、国境を超えた統合を一層進めつつも、イスラームに代表される、異なる文化との摩擦に揺れています。そうしたヨーロッパ現状について考えながら、ヨーロッパの社会を成り立たせている文化や歴史的背景についても学びます。(人数によりますが、ヨーロッパの都市に関して各自調べ、報告しあうことも考えています。) |
| 授業計画 | 1.ヨーロッパ連合―歴史と現状 第二次世界大戦とヨーロッパ統合の始まり 経済統合から政治統合へ ヨーロッパ連合の現状と課題 2.ヨーロッパとイスラーム―「移民」問題とその背景 「移民」問題の起源 「移民」排斥 フランス暴動の背景 ヨーロッパのなかのイスラーム 3.ヨーロッパの都市―歴史的背景と文化 都市の歴史的発展 近代都市のなりたち |
| 評価方法 | 毎回の出席を基本とし、授業中の活動を含めた出席点を20%、学期中に提出してもらうヨーロッパの都市についてのレポートを30%、学期末の試験を50%の割合で評価します |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 講義を受講するにとどまらず、これをきっかけに参考文献などを積極的に読んで、ヨーロッパへの理解を深めていくことを期待します。 |