e-アカウンティングB

年度 2008
科目名 e-アカウンティングB
教員名 志村 正
授業概要 表計算ソフト(Excel)によって管理会計情報をどのように作成することができるかが本演習のメインとなる。時間に余裕があれば、データベース・ソフトの処理についても取り上げたい。「管理会計論」も併せて履修することをお勧めしたい。表計算ソフトの基本的な操作としくみについて理解していることが大切である。
授業計画 簡単な表計算の操作
売上情報の分析①データベース機能による並べ替えとパレート図の作成
売上情報の分析②ピボット・テーブルとZチャートの作成
原価予測のための原価分解(回帰分析)
損益分岐点分析①損益分岐点図表の作成と各種指標の計算
損益分岐点分析②各種シミュレーション技法
プロダクト・ミックス問題①(バブルチャートの作成など),リニア・プログラミング(ソルバーを用いて)
プロダクト・ミックス問題②リニア・プログラミング(ソルバーを用いて)
予算シミュレーション①予算表の作成(1)
予算シミュレーション②予算表の作成(2)
変動予算と予算実績報告書の作成
標準原価差異分析(管理図の作成)
設備投資の経済性分析(正味現在価値法と内部利益率)
評価方法 ペーパ・テスト(50点)と数回のレポート(50点)によって評価する。
教科書
参考書
メッセージ 管理会計は経営者が企業を運営する上で必要な会計情報を提供することが課題である。本講義では、どのような経営問題に表計算ソフトが適用できるかという視点から演習を行う。したがって、並行して開設される「管理会計論」とペアで履修していただくと体系だった理解が得られる。