計算の理論

年度 2008
科目名 計算の理論
教員名 松原 康夫
授業概要 コンピュータ・サイエンスの中で、計算の理論は重要な位置を占める。この授業では計算できるということが何を意味するかについて、いくつかのモデルを考え、結局はそれがある一つのモデルと等価であることを示す。また、計算の手間の問題など、関連のある話題を取り上げる。
授業計画 計算モデル
Nプログラム
whileプログラム
原始機能的関数
帰納的関数
Turingマシン
手続きとアルゴリズム
万能Turingマシン
停止問題
計算の複雑さ
多項式時間
指数関数時間
NP問題
評価方法 基本的に期末試験の成績による。期末試験では、以下の様なポイントを見る。①各計算モデルが理解できているか、②具体的な計算が実行できるか、③計算できるということはどのようなことか、④計算できない問題が存在すること、⑤現実的な意味で計算できるということは何か。全学生の8割ができるラインを合格とする。
教科書
参考書
メッセージ 計算できるということはどういうことだろう?手続きとアルゴリズムの違いは何か?また、原理的に計算できることと、現実的に計算できることの違いを知ろう。 コンピュータの理論的な分野は、高校までの数学とはまったく別世界である。情報科学のエッセンスを味わってみよう。
カテゴリー: 2008

オペレーションズ・リサーチ事例研究

年度 2008
科目名 オペレーションズ・リサーチ事例研究
教員名 真鍋 龍太郎
授業概要 オペレーションズ・リサーチ(OR)とは,企業や組織の経営,業務の計画・運用上でおこる問題を把握し,それを解決してゆく考え方と方法である.従って常に,まず何が問題か,問題ありき,と言うところから始まる.しかし,ORの勉強は,問題からではなく問題を考えるためのモデルやモデルの解きかたなどが主になるので,この科目では,具体的な事例でORの本質を考え,応用力を付けることを試みる.
授業計画 1.ORはこのように始まった — そもそもORは新しいハードウエア(道具)をどのように使ったらよいかということから始まった
2-3.多数の古い工場を,能力が高い大規模な少数の工場に置き換えるというプロジェクトの事例を紹介します.
4-5.線形計画法の復習
標準的な線形計画(LP)モデルと,ネットワーク問題などの問題の特徴と解き方の要点を復習しておく
ExcelのソルバーやLINDOなどの専用ソフトを知っておく
6.ネットワーク問題として解かれた事例の紹介(1)
ユニバーシアードの選手村と練習場の間のバスの運行スケジュール問題
7.ネットワーク問題として解かれた事例の紹介(2)
ある大学の入試監督の割り当て問題
8-9.スプレットシート(表計算ソフト)の利点を知っておこう
Excelはデータを単に表にまとめることだけが機能ではない.その利点を知って,実際の問題への利用に備えておく
10-11.スプレットシートによるモデリング
Excelが広範囲にモデルの作成に利用さえている例を知る
12.スケジューリング問題の概要
スケジューリング問題は分かりやすいものではあるが,その最適解を求める方法がない問題が多い.その複雑さを知る.
13.スケジューリング問題の難しさと面白さ
この問題は複雑デアルガ故に難しいが,ある場合については工夫次第で解決できる面白さがある.それを専門家の外部講師から聴く.
14-15.事例の研究 — 内外の学会誌に報告された事例から,問題へのアプローチのいろいろを理解することに勤める
評価方法 授業中の小テスト,演習問題のレポート,授業への参加の積極性の度合い,期末試験などで評価する.
教科書
参考書
メッセージ 教室に入ったらまず一番後ろの席に座ったり,受動的に単位をもらいにくるだけの人は,この授業を履修しないでください.問題を見つけ,モデルを作り,問題を解き,解決するためには,何にでも疑問を持ち,積極的な態度で取り掛かることが要求されます.それができない人には不向きなことですから.
カテゴリー: 2008

オペレーションズ・リサーチ事例研究(E)

年度 2008
科目名 オペレーションズ・リサーチ事例研究(E)
教員名 真鍋 龍太郎
授業概要 オペレーションズ・リサーチ(OR)とは,企業や組織の経営,業務の計画・運用上でおこる問題を把握し,それを解決してゆく考え方と方法である.従って常に,まず何が問題か,問題ありき,と言うところから始まる.しかし,ORの勉強は,問題からではなく問題を考えるためのモデルやモデルの解きかたなどが主になるので,この科目では,具体的な事例でORの本質を考え,応用力を付けることを試みる.
授業計画 1.ORはこのように始まった — そもそもORは新しいハードウエア(道具)をどのように使ったらよいかということから始まった
2-3.多数の古い工場を,能力が高い大規模な少数の工場に置き換えるというプロジェクトの事例を紹介します.
4-5.線形計画法の復習
標準的な線形計画(LP)モデルと,ネットワーク問題などの問題の特徴と解き方の要点を復習しておく
ExcelのソルバーやLINDOなどの専用ソフトを知っておく
6.ネットワーク問題として解かれた事例の紹介(1)
ユニバーシアードの選手村と練習場の間のバスの運行スケジュール問題
7.ネットワーク問題として解かれた事例の紹介(2)
ある大学の入試監督の割り当て問題
8-9.スプレットシート(表計算ソフト)の利点を知っておこう
Excelはデータを単に表にまとめることだけが機能ではない.その利点を知って,実際の問題への利用に備えておく
10-11.スプレットシートによるモデリング
Excelが広範囲にモデルの作成に利用さえている例を知る
12.スケジューリング問題の概要
スケジューリング問題は分かりやすいものではあるが,その最適解を求める方法がない問題が多い.その複雑さを知る.
13.スケジューリング問題の難しさと面白さ
この問題は複雑デアルガ故に難しいが,ある場合については工夫次第で解決できる面白さがある.それを専門家の外部講師から聴く.
14-15.事例の研究 — 内外の学会誌に報告された事例から,問題へのアプローチのいろいろを理解することに勤める
評価方法 授業中の小テスト,演習問題のレポート,授業への参加の積極性の度合い,期末試験などで評価する.
教科書
参考書
メッセージ 教室に入ったらまず一番後ろの席に座ったり,受動的に単位をもらいにくるだけの人は,この授業を履修しないでください.問題を見つけ,モデルを作り,問題を解き,解決するためには,何にでも疑問を持ち,積極的な態度で取り掛かることが要求されます.それができない人には不向きなことですから.
カテゴリー: 2008

ゼミナールⅡ

年度 2008
科目名 ゼミナールⅡ
教員名 関 哲朗
授業概要 情報システムやソフトウエアの構築は難しいと言われています.実際に,顧客と約束した期限以内に作り終えることができなかったり(納期の問題),一応は納めることができても約束した機能が実現できていなかったり(品質の問題),予算をオーバーしてしまったり(コストの問題)といった多くの問題が発生しています.このゼミナールでは,1冊の本を議論の道筋として,情報システムやソフトウエアを受注し,設計し,構築し,管理・保守する上での具体的な問題について議論をしていきたいと思います.
授業計画 指定テキストを参加者が割り当て箇所について順次発表し,全員でディスカッションする形式をとります.
初回にガイダンスを行い,各自の担当箇所を決めますので,必ず参加してください(できる限り初回にテキストを用意してきてください).
テキストは65の項目に分かれていますから,ゼミナールⅠとⅡを通して読み終わるためには,1回当り2~3項目ずつ発表してもらえば良いということになります.それぞれに,担当箇所について「読んできました」ということで終始することなく,関連する項目をWebなどで調べてみた結果を発表してください.少なくとも言葉の意味が分からないということが無いようにしたいものです.
テキストには参考文献が詳しく示されています.しかし,これらは少々高度な内容も含んでいますから,読みこなすのは難しいかも知れません.読めないまでも,図書館などを使って,その論文を見つけることができたということも大切な経験ですから,時間のある限り検索したり,取り寄せたりしてみると良いでしょう.手に入れることができたら,ゼミの参加者に配布してください.最近は,海外の図書館などで古い論文や著名な論文の全文をPDFなどで公開しているところもあります.有効に活用するといいでしょう.
評価方法 出席状況,発表の姿勢・内容,ディスカッションへの参加状況などを総合的に評価します.
教科書
参考書
メッセージ 情報システム構築やソフトウエア構築の世界は,最近になって本格的に「いかに作るか」ということを真剣に考え始めた「新しい分野」です.自分から進んで調べ,学ぶことで最先端の知識を獲得するチャンスでもあります.これまでに知識量はともかくとして,「ここから始めたい」という意欲ある人,卒業研究を履修したいと考える人を歓迎します.一方で,プログラミングテクニックやハードウエアの知識に興味のある人には向かないかもしれません.
カテゴリー: 2008

ゼミナールⅡ

年度 2008
科目名 ゼミナールⅡ
教員名 柳生 和男
授業概要 本ゼミには、教育やカウンセリングに興味と関心を持ち、卒業後は教職に就く、あるいは教育関係等の職業に従事するために強く学習に動機づけられている学生諸君に集まってほしい。学習は、概ね教育学や教育心理学の入門から始まり、カウンセリングの理論や演習に及ぶ。加えて、査定方法の演習やリサーチ法についてもじっくりと取組む。また、学校での授業づくりやカウンセリングの現場での観察や問題を抱える児童生徒達との人間関係づくりなどの実践を通しての体験学習にも取り組む。 主として将来教職に就きたい、あるいは情報教育に強い関心のある学生でないと継続が苦しくなるので覚悟して入ゼミしてほしい。なお、本ゼミは3学科共通の募集となるので、広報、経情、システムいずれの学生であってもエントリーできる。 下記の授業計画は①~⑯は講義時数を表してはいない。つまり1ユニットで数時間を費やすことが通常になると理解してほしい。さらに、授業計画の進行とらわれずに、各自の課題に即した少人数指導、学習を実施するので①~⑯のすべてを学習するものではない。各自の課題と目的に応じて、数多くの参考書図書を読破したり、演習や観察に積極的に参加したりすることを通して目的を達成してほしい。
授業計画 ①教育心理学Ⅰ(発達の意味・発達と教育)
②教育心理学Ⅱ(態度の学習・性格の形成・集団心理)
③逸脱行動の心理と対応 ④生徒指導と教育相談
⑤カウンセリング理論Ⅰ(カウンセリングの特質・カウンセリングの理論)
⑥カウンセリング理論Ⅱ(精神分析理論・自己理論・行動主義理論・特性因子理論・交流分析理論・ゲッシュタルト理論・論理療法・実在主義的カウンセリング・他)
⑦査定演習法Ⅰ ⑧査定演習法Ⅱ
⑨カウンセリング演習Ⅰ ⑩カウンセリング演習Ⅱ
⑪リサーチⅠ(母集団・サンプリング/測定法/統計的処理)
⑫リサーチⅡ(事例研究/実験研究/調査研究/プロポーザル作成)
⑬リサーチⅢ(データ分析/作成手順)
⑭授業参観/公開研究会参加・指導案作成法・模擬授業
⑮教育法規
⑯その他
評価方法 各自の研究成果物・発表内容・参加態度等について総合的に評価する。学習意欲が低く、参加態度が極端に悪い場合や他の学生の学習を阻害するゼミナール生には履修をお断りする。
教科書
参考書
メッセージ 本ゼミナールは情報学部に籍を置いて、なおかつ教育やカウンセリング心理学、臨床心理学に興味と関心を抱いている学生、あるいは将来、教職を目指している学生を対象としています。 教職選択学生に限らず広く募集しますが、情報の専門性を極めてなおかつ本ゼミのテーマにアプローチすることの困難度については十分に覚悟して応募してください。 ここでは基礎的な力を身に付けることによって、自分の考えをまとめたり、発展的な学習への橋渡しとなるレディネスの形成に力を入れていきます。私は強力に皆さんを引っ張っていきます。従って、勘違いして入ゼミし、自分を変えられないままでいますと苦しい2年間になりますので予めお知らせしておきます。
カテゴリー: 2008

ゼミナールⅡ

年度 2008
科目名 ゼミナールⅡ
教員名 新井 立夫
授業概要 本ゼミナールは、キャリア教育(進路指導含む)及びキャリアカウンセリングの必要性を認識し、教職に就くことを目標とする者や卒業後に教育関係等の職業に従事したい者、あるいは、将来「キャリア・デベロップメント・アドバイザー」(厚生労働省が民間資格)取得を目指す学生に履修してほしい。学習は、キャリア教育の意義、必要性を理解することから始まり、キャリアカウンセリングの理論や演習を通し、キャリアアドバイザーなど「他人のキャリアを支援する」専門職に就ける人材育成とともに、「自分のキャリアを見つめなおしたい」という目的などを体験的に学び、キャリアビジョンを描き、意図的に行動し、実践することがテーマである。下記の授業計画は講義時数を表していない。大まかな授業計画と理解してもらいたい。また、必要に応じて研究発表会、ゼミ合宿、自主的な勉強会を実施するものとする。【到達目標】①授業中に明示する重要なポイントを概ね理解できる。②キャリア教育・進路指導の実態とその課題を理解できる。③キャリアカウンセリングの必要性を認識し、職業をめぐる諸問題を多面的に学習し、進路指導・キャリア教育の推進のなかで実践できる。
授業計画 キャリア情報(キャリア情報とは、米国におけるキャリア情報)
キャリア情報(日本におけるキャリア情報)
キャリアに関する意志決定プロセス(8つの意志決定スタイル、プランイングプロセス)
集団を対象としたプログラム開発(プログラム開発プロセス、プログラム実施モデル)
労働に関する情報・知識(労務管理、労働法規、労働経済)
キャリアセンター(目的・内容・場所・物理的レイアウト・スタッフ)
求職活動スキル(応募書類の重要性と作成方法、セルフマーケティングの手法と実践)
求職活動スキル(生活習慣と行動計画の作り方、面接準備と実践トレーニング)
就職先企業の研究(経営風土・心構え・チェックリスト)
ファイナンシャル・プランニング(ライフプラン、年代別ライフプラン・ライフイベント表の作成、キャッシュフロー表の作成・分析・解決策の検討)
キャリアカウンセリングの基本技法演習I
キャリアカウンセリングの基本技法演習II
キャリアカウンセリングの基本技法演習III
評価方法 将来、教職及び教育関係等の職業に従事することを希望する受講生を前提とした、評価基準とする。研究成果(レポート等)50%・発表内容20%(受講態度・議論への参加を含む)・出席状況30%を基準とし総合的に判断する。ただし、成績評価の基準は次のとおり。AA(100点~90点)、A(89点~80点)、B(79点~70点)、C(69点~60点)、D(59点以下)とし、合格は、AA、A、B、Cとする。
教科書
参考書
メッセージ 本ゼミナールは、将来の教育者を目指す学生、キャリア教育・キャリアカウンセリングに興味を持ち教育関係の職業を志す学生を対象とし、研究を行うゼミである。
カテゴリー: 2008

ゼミナールⅡ

年度 2008
科目名 ゼミナールⅡ
教員名 松本 浩之
授業概要 本ゼミは、広く教育活動に興味を持ち、将来子ども(ヒト)に関わることを職業とし、相手の成長や喜びを我が事として共に享受することに強い憧憬を抱く、そんな学生諸君に履修して欲しいと考えます。(教職課程科目を2単位以上取得済みの学生に限ります。)本ゼミでは、洋の東西を問わず古今の優れた教育者の実践や思想を学び、将来自らが教員となったときに、確かな信念をもって教育に携わることができるようにすることをねらいとします。具体的には全員による古典の輪読と各自のテーマに基づく過去の優れた思想の探求を通じて、自分自身の人間観や倫理観を深めていけるように学習を進めたいと考えています。
授業計画 下記の項目は概ねゼミで扱う内容を箇条書きにしたもので、時数に対応するものではない。
西洋教育思想の概観
古代ギリシアの思想
中世の思想
近代の思想
日本の教育思想の概観
仏教や儒教の思想
明治以降の思想
個人の研究テーマに基づく追求
資料の読み取り
知識の共有や意見交換
論文作成
研究成果の発表
評価方法 自分の生き方や行動の価値基準をどれだけ吟味しているか、その深まりを、発言やレポート等によって評価します。また一人の思想家についてどれだけ深くのめりこみ、自分の血肉にできるかも大きな評価内容です。また、ゼミ生同士協力し合い、お互いに磨きあうことも学習を深める大きな要因なので、孤立せず仲良く交流しあうこと、困った時に助け合うことなども評価に加味します。また出席を重視しますので基本的な生活習慣が維持できている学生でないと厳しいゼミになります。
教科書
参考書
メッセージ ゼミでの活動は、主に読書とそれをもとにした話し合いになります。読書することや考えることが苦にならない学生でないと厳しいゼミかもしれません。多読は、要求しませんが、多少難しい本でもじっくり読む忍耐力が必要です。また教員に採用になるために役に立つ学習も合わせて行っていくつもりです。
カテゴリー: 2008

ゼミナールⅡ

年度 2008
科目名 ゼミナールⅡ
教員名 石井 信明
授業概要 本ゼミでは、ゼミナールIに引き続き、「システムのモデリングと企画・設計」をテーマとする。ゼミナールIで理解したシステムのモデリング方法に加えプロジェクトマネジメントを学習し、実際にシステムを想定した上で、プロトタイプシステムの企画を行う。企画に当たっては、はじめにプロジェクト計画を立案し、その計画に従い進捗を管理しながら作業を行う。プロトタイプシステムの企画を通じて、プロジェクトにおけるコミュニケーション、時間、品質、コスト管理の難しさとプロジェクトマネジメントの役割を理解する。そして、システム構築の課題を認識し、今後の研究テーマを抽出する。授業は、毎回各自の担当部分の説明と参加者による議論の形式で進める。 なお本ゼミナールでは、「プロジェクトマネジメントのプロセスについて説明ができる」、「プロジェクトマネジメントの知識を利用した管理ができる」、「システム企画に関する知識を使い、実際の課題について企画を立案できる」ことを、到達目標とする。
授業計画 プロジェクトマネジメント理解
文献、雑誌、インターネット、などから、プロジェクトマネジメントの概要、現状の課題、将来動向を調べる。
プロジェクト計画立案
設計・製作するプロトタイプシステムのプロジェクト計画を立案する。
プロトタイプシステムの企画
進捗管理を行いながら、プロトタイプシステムの企画を行う。
評価方法 到達目標の達成度、および、ゼミナールへの積極性(どの程度深く調査、予習、考察をしているか)を総合的に評価する。出席は必要条件とし、成績への直接の反映は行わない。成績評価は次の通り。(AA)達成目標をほぼ90%以上満たしている。(A)達成目標をほぼ80%以上満たしている。(B)達成目標をほぼ70%以上満たしている。(C)達成目標をほぼ60%以上満たしている。(D)達成目標に対し、60%未満の達成度である。
教科書
参考書
メッセージ 本科目は、調査と演習が主体になります。社会に役立つシステムを自ら企画・設計し、製作してみたい、そのための学習と研究をする意欲のある人を歓迎します。ゼミナールは、学生同士および教員との議論が重要です。そのため、全員出席が前提の授業であることを付け加えます。
カテゴリー: 2008

ゼミナールⅡ

年度 2008
科目名 ゼミナールⅡ
教員名 池辺 正典
授業概要 近年WebコンテンツはWeb2.0という単語に代表されるように非常に高度化しています.この授業では,これらの技術の高度化に適応するために,各種技術を利用した新たなWebサービスの提案と実践的なWebシステムの構築を目的とします.Webサービスの提案ではビジネスプランコンテストでの発表を目標として,考案したサービスの新規性や有用性に対するプレゼンテーション能力を養成することを目的としています.また,Webシステムの構築では,本学において学習したデータベースや各種プログラミングの知識を利用し,実社会においての利用者を想定した実践的なWebシステム開発能力を養成することを目的としています.
授業計画 本ゼミナールでは,これまでに学習したコンピュータの知識を活かし,各自が興味を持つ分野について,次の2つのテーマから成果物を作成します.
新たなWebサービスの提案社会における既存のWebサービスを調査し,従来よりも優れたWebサービスを提案します.提案したサービスは,プレゼンテーションとしてビジネスプランコンテストでの発表を目的とします.
実践Webシステム構築実社会において即時の利用が可能な,利用者の要求を満たした実践的なシステムを構築します.
評価方法 出席と授業中に指示した課題などにより評価を行います.
教科書
参考書
メッセージ この授業では個人作業もしくはグループ作業によるWebサービスの提案と,各自が個別のWebシステム開発を行います.ゼミナールの時間内は,個別の進捗報告となるプレゼンテーション及び問題解決のためのディスカッションを中心に行いますので,ゼミナールの時間外においての各自の個別作業に力を入れて頂きます.本ゼミナールでは,第3者によるプレゼンテーションの評価や実業務を想定したシステム開発を行いますので,将来は技術系のSEを目指す学生に最適です.
カテゴリー: 2008

ゼミナールⅢ

年度 2008
科目名 ゼミナールⅢ
教員名 志村 正
授業概要 論文作成の指導を行う。どのようにテーマを選定するか、論文作成がレポートの作成とどのように異なるのか。良い論文と悪い論文の違いなどについて指導する。その方法として、専門の論文を読解していくとともに、ゼミ生が自分の興味のあるテーマについて発表してもらいながら、授業を進めていく。
授業計画 ガイダンス
論文とは、論文の書き方
論文の読解①
発表①
論文の読解②
発表②
論文の読解③
発表③
論文の読解④
発表④
論文の読解⑤
発表⑤
論文の読解⑥
発表⑥
論文の読解⑦
発表⑦
論文の読解⑧
発表⑧
論文の読解⑨
発表⑨
論文の読解⑩
発表⑩
論文の読解⑪
発表⑪
評価方法 発表の内容と議論への参加の度合いによって評価する。
教科書
参考書
メッセージ 新聞や雑誌等にこまめに目を通しておく。新聞は特に「日本経済新聞」の社説・企業欄、雑誌は「週刊東洋経済」、「日経ビジネス」、「エコノミスト」などがベターである。
カテゴリー: 2008