ソフトウェア工学特論

年度 2008
科目名 ソフトウェア工学特論
教員名 石井 信明
授業概要 本講義では、ソフトウェア工学の手法と実際を学ぶ。産業界の技術的水準と現状を正確に効率よく把握するための一つの方法として、国際規格ISO/IEC 15288: System Life Cycle Processes, 及びISO/IEC 12207: Software Life Cycle Processesを副読本として用いる。なお、本講義では、「ソフトウェア工学の知識を応用し、問題の発見と解決ができる」ことを到達目標とする。
授業計画 導入
もの作りについて システムについて 社会環境について ビジネスのシステム要求について
システムとソフトウェア
プロジェクト管理
システム・デザイン
技術選択と要求定義
ライフサイクル・プロセス
設計指針
試験と確認と実証
レポジトリ・データベース
ソフトウェア工学の手法と実際
要件定義
機能要素と評価指標
システム要素とプロセス設定
品質管理
信頼性安全性評価
リスク・マネジメント
ヒューマン・エレメントと組織管理
構成管理
ライフサイクル・コストとトレイドオフ
I-CASE
保守技術と支援と管理
保守設計
保守活動
保守支援と管理
評価方法 学期末に提出する課題に対して論文形式の レポートとしてまとめ提出する。課題は授業全体の内容を反映したもので、独自の創造的思考や提案と調和の取れた研究活動を観察し評価する。成績評価は次の通り。(AA)独創性の認められる内容のレポートである、(A)独創性は弱いが、形式的に不備が無いレポートである、(B)独創性は求められないが形式的に不備が無いレポートである、(C)形式的に不備が無いレポートである、(D)課題がこなせていない。
教科書
参考書
メッセージ 講義の中に、 学会や産業界の現状を紹介しつつ、学問と実業の関連と意義に関する話題を提供していく。
カテゴリー: 2008

情報数学演習

年度 2008
科目名 情報数学演習
教員名 惠羅 博
授業概要 情報科学の土台として欠かせない離散数学の基礎知識と、問題解決のための数理的思考力を養うことを目標とする。離散数学は体系的な学問分野というよりも、既成の数学的手法では扱えない個別の難問に対応するための、様々な技法の集大成といった側面が強い。演習でもそのような特徴を反映して、具体的な問題提起とその解決という形で進めていく。基本的で重要な以下の項目を取り上げる:集合と関係、順序、束、数え上げ技法(漸化式、母関数、反転公式、置換群)、木構造とアルゴリズム、グラフとその応用、輸送回路網とその応用。
授業計画 集合と写像
関係
半順序関係と束
順列・組合せ
漸化式
母関数の技法
反転公式とメービウス関数(2回)
グラフ理論の紹介(2回)
木構造とアルゴリズム
輸送回路網(2回)
置換群と数え上げ
評価方法 授業期間中に出す数回の課題のレポートで評価する。
教科書
参考書
メッセージ 理数的な問題を解決するためには、知識と推論能力の両方が必要であることは言うまでも無い。しかし、実はそれだけではまだ足りない。問題の本質を洞察し、解決のアイデアを考案するための直感力と創造力が大切なのである。これらの能力は、数理の魅力と個別の問題の面白さに対する感受性を磨くことで養われる。要は、学問を「楽しむ」ことである。この授業の意義もそこに尽きる。
カテゴリー: 2008

情報システム特論

年度 2008
科目名 情報システム特論
教員名 宮川 裕之
授業概要 この授業では、情報システムの要求記述からシステムの概念を取り出して、それらを分析、操作するためのモデリングについて扱います。具体的には、よく用いられるモデリング手法を使って、概念レベルの型(クラス図)、アクティビティ図、シーケンス図等を読み、書けるようになることを目標とします。
授業計画 第1回 モデルの意味と目的
第2~4回 静的モデル
第5~7回 動的モデル
第8~9回 モデリング演習(1)
第10~12回 モデリング演習(2)
第13回 モデルの評価
評価方法 平常点20%、レポート80%により成績評価を行います。
教科書
参考書
メッセージ 将来、情報システムの開発に携わろうと考えている人には、情報システムが対象とする「情報」とその「操作」についての設計図を描くことが求められます。最近では、この設計図の構造をオブジェクト指向により組み立てることが主流になりつつあるので、この授業でもオブジェクト指向の設計手法を扱います。事例を使った設計演習を含みます。
カテゴリー: 2008

マルチメディア・コンテンツ特論

年度 2008
科目名 マルチメディア・コンテンツ特論
教員名 未定
授業概要 教育支援課にお問い合わせ下さい。
授業計画 教育支援課にお問い合わせ下さい。
評価方法
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2008

映像表現特論

年度 2008
科目名 映像表現特論
教員名 高田 哲雄
授業概要 コンピューターグラフィックス の技術は映像表現の世界を拡大させた。その 結果特にファンタジー映像等においては、今までの切り 口と違う新たな創作方法が 求められている。この講義で はCGとカメラ映像との合成技術をベースとしながデジタル・メディアとしての映像表現の可能性を探る 。また私自身のハリウッドに おけるシナリオ・ピッチング の体験をもとに、受講生と共に映像イメー ジとストーリー・テリングにおけるアクティブな可能性につ いても探求し ていくつもりである
授業計画 総合的プロデュースの視点から映像表現を考える。
メディア融合を前提とするトータル・クリエーション
CG映像とカメラ映像合成によるファンタジー表現の追及
イメージ・デザインの特質と構成要素(独創性とは何か)
イメージ・デザインからシナリオの創造へ(ストラクチャー)
コンセプトを視覚化してみる(マインド・マッピング)
(1)空間(2)時間(3)心理(4)行動の四条件を検討する。
ログライン研究(1)既存作品のログライン化
ログライン研究(2)自作作品のイメージ研究
ログライン研究(3)自作作品のログライン化
映像企画の実際的展開(1)創作理念と主題
映像企画の実際的展開(2)障壁とストーリーの構造
映像企画の実際的展開(3)メイン・プロットとサブ・プロットの関係
ハリウッド・スタイルのピッチング(企画プレゼン)研究
自作作品によるピッチング演習
エンターテイメントとしてのマーケティング検証
評価方法 評価方法 出席、課題提出、プレゼンテーション、参加意欲の総合評価とします。
教科書
参考書
メッセージ メディア表現を統合的にアレンジすることのできるトータル
・クリエイターが望まれています。そこでは特に”理論”と”実践”の両側面からの
総合的能力が求められます。知識のみを目標とするのではなく、実践的価値や感性の
価値を重視することを期待しています。
カテゴリー: 2008

グラフィックス特論

年度 2008
科目名 グラフィックス特論
教員名 羽倉 弘之
授業概要 インターネット上で稼動するWeb3Dグラフィックスの最新のトピックスを講義する。 この種の3Dグラフィックス言語は一般に、 従来のOpenGLなどのグラフィックス言語とは異なり、 シーングラフと呼ばれるデータベース構造を持ち、 比較的に容易にソースコードを記述してモデル作成を行うことが可能である。 講義では、 プリミティブの生成方法、 座標変換、 自由形状物体、 環境設定、 部品化、 アニメーション、 センサー、 対話型システムについての基礎を学び、 後半では景観模型や3次元モデルへの応用に力点を置く。
授業計画 コンピュータグラフィックスの基礎から応用までを課題制作を目標に進める。
1.グラフィックスの基礎
2.コンピュータグラフィックスについて
3.課題に対して各自から題名、内容(概要)の提示
4.2D(平面)、3D(立体)、静止画、動画に関するソフトの紹介と実習
5.課題制作の中間報告と最終報告
6.制作されたものに関する評価
評価方法 授業期間中の発表、最後の課題制作(発表)、出席点などを含めて総合的な評価を行う。
教科書
参考書
メッセージ PCを使用するため、各自PCを持参すること。
カテゴリー: 2008

ウェブ・コンテンツ演習

年度 2008
科目名 ウェブ・コンテンツ演習
教員名 藤井 亮
授業概要 WEBコンテンツの企画を中心に以下のテーマを演習形式で取り上げる。 ■企画・戦略 (サイトの目的を明確にすることによりWEBでどのユーザのどのような問題を解決すべきか、 期待される効果は何か)。 ■スタッフィング (プロジェクト内での役割分担、 外部スタッフとのコラボレーション方法)。 ■サイト設計 (サイト構造の設計、 ナビゲーション設計、 システム設計、 アートディレクションなどサイトの仕様)。 ■プロトデザイン (サイトの企画・戦略を踏まえたユーザーインタフェイスの作成及びデザインガイドライン作成)。 ■予算管理 (目的となるWEB構築のために掛かる費用の算出方法)。 ■スケジュール管理 (企画時のスケジュールと調整)。 ■検証・納品 (デバッグと修正の重要性とバージョン管理、 納品)。 ■プロモーション (効果測定の結果を受けてのWEBの改修やSEOについて)。
授業計画 企画・戦略:
サイトの目的を明確にすることによりWEBでどのユーザのどんな問題を解決すべきか?「期待される効果は何か?」を解説します。
スタッフィング:
プロジェクト内での役割分担、外部スタッフとのコラボレーション方法を解説します。
サイト設計:
サイト構造の設計、ナビゲーション設計、システム設計、アートディレクションなど、「サイトの仕様を固める」ということについて解説します。
プロトデザイン:
サイトの企画・戦略を踏まえたユーザーインタフェイスの作成及びデザインガイドライン作成について解説します。
予算管理:目的となるWEB構築のために掛かる費用の算出方法を解説します。
スケジュール管理:
企画時のスケジュールを元に各制作物ごとの細かなスケジュールを決め、かつスタッフ間の連携がスムースに行われるように調整していくことについて解説します。
コミュニケーション:
ディレクターとして必要である「社内、社外スタッフやクライアントとのコミュニケーションスキル」について解説します。
制作:
実際の制作段階において、ディレクターの役割や陥りやすい問題について解説します。
検証・納品:
デバッグと修正の重要性、及びバージョン管理、納品について解説します。
運用・更新管理:更新、運営、ユーザ対応、リスクマネジメントについて解説します。
効果測定:
「企画当初の『期待される効果』が達成されているか」、「問題点はどこにあるか」などをアクセスログを解析することで導き出す方法について解説します。
プロモーション:効果測定の結果を受けてのWEBの改修やSEOに関して解説します。
評価方法 出席率は50%、授業に取り組む姿勢20%小テスト10%グループ演習10%、発表等10%にて判断する。
教科書
参考書
メッセージ リアルにウェブ・コンテンツの学習するため渋谷のWebプロダクション内での講義が主になります。それによりWebデザイナー・プログラマー・インフォメーションアーキテクター・コンサル等の実際を知ることが出来ます。
カテゴリー: 2008

ディジタル・コンテンツ演習

年度 2008
科目名 ディジタル・コンテンツ演習
教員名 未定
授業概要 教育支援課にお問い合わせ下さい。
授業計画 教育支援課にお問い合わせ下さい。
評価方法
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2008

情報デザイン特論

年度 2008
科目名 情報デザイン特論
教員名 藤掛 正邦
授業概要 本講座は「ビジュアルコミュニケーション」と「プレゼンテーション」の演習授業である。「ビジュアルコミュニケーション」では色彩、形、構成などの造形基礎言語を学びながらメッセージを効果的に伝えるデザインを修得する。広告コピーライティングとアートディレクションを学びながら言葉と絵の同時発想を修得することにある。「プレゼンテーション」では口頭表現や身体表現をトレーニングする。各自のプレゼンテーションをビデオ撮影し客観的に検討する。さらに文章力を磨き自己ピーアール力を鍛える。
授業計画 オリエンテーション
ビジュアルコミュニケーション演習:文字
ビジュアルコミュニケーション演習:図表
ビジュアルコミュニケーション演習:色彩
ビジュアルコミュニケーション演習:写真
ビジュアルコミュニケーション演習:構成
プレゼンテーション演習:コンセプト
プレゼンテーション演習:第1回ビデオ撮影
プレゼンテーション演習:第2回ビデオ撮影
自分PR演習:文章
自分PR演習:文章
自分PR演習:画像と文章
自分PR演習:プレゼンテーション
評価方法 毎回の出席を基本とし、演習評価や作品評価などで総合的に評価する。成績評価の基準は次のとおり。AAは特に優れている。Aは想定基準を満たしており出題内容に応じた平均的作品。Bは作品に若干難点がある。Cは意欲が感じられず基準を満たしていない。Dは課題が未提出のため不合格。
教科書
参考書
メッセージ Power PointやDTPをある程度使えるに越したことはないが、道具の使い方が主たるテーマではないのでこだわる必要はない、各自のもっている技術レベルの範囲で行なう。伝えたいメッセージの内容や発想が大切であり、人間的魅力と伝える熱意を磨きましょう。
カテゴリー: 2008

経営戦略特論

年度 2008
科目名 経営戦略特論
教員名 石塚 浩
授業概要 前半は経営戦略の標準的な図書を読むかたちで進める。 そのなかで企業の競争優位を説明する上で競争戦略モデルと資源依存モデルの統合が必要になることを理解してもらう。 後半は企業経営の実際例を分析し、 経営戦略理論を応用するなかで理解を深めていく。 具体的な企業の戦略行動の基礎にあるロジックを探るなかで、 企業行動の成功や失敗を考える。 各事例における多様な経営上の問題とその解決策をみることで、 戦略的思考力の修得を図る。 経営学分野を専門としない学生にも、 十分に理解できるような講義をめざす。
授業計画 競争戦略の考え方
多角化戦略の考え方
市場シェア追求の問題点
真の顧客志向
利益の源泉
ソリューション
製品ピラミッド
価値連鎖
スピード経営
論文研究(1)
論文研究(2)
論文研究(3)
論文研究(4)
評価方法 発表50 討論への参加50
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2008