| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 経営学 |
| 教員名 | 坪井 順一 |
| 授業概要 | 講義の目的は、経営とは何かを考えてもらうことにある。そのために、企業活動の結果である商品を題材として企業活動を知ってもらいたい。身近にある商品が、どのようにして作られ、流通し、価格が決定されているかを知ることで、企業とは何かを考えてもらいたい。実際の様々な商品を例に取り、授業を進めていく。入門として、経営学に関心を持ってくれるような授業にしたい。 |
| 授業計画 | 身の回りの商品の実像(1) 身の回りの商品の実像(2) 労働・技術の意味 経済・経営の意味 経営の概念と企業の概念 資本の運動について 労働力の商品化について 企業の形態と会社の設立 大企業と中小企業 株式会社の機関 コ-ポレ-ト・ガバナンスについて 委員会設置会社と監査役設置会社 近代化と日本的経営 |
| 評価方法 | 試験結果と出席点を考慮して決定する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 身近な商品の実像を知ることで、商品に対する意識が変わってくると思う。「知ること」によって、何をどのように考えるかは皆さん次第である。 |
数学
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 数学 |
| 教員名 | 田鎖 聡史 |
| 授業概要 | 古代文明からすでに、物事を考える手法の一つとして、数や図形の概念は人間にとって身近なものであった。以来、文明の発達とともに様々な発見や発明が数学の概念に付け加えられていった。この講義では、数学史上において重要な役割を果たしているいくつかの名著を話題として取り上げながら、現代数学の基盤となっている重要な概念や考え方を、できるだけ予備知識を前提とせず理解できるように解説する。 |
| 授業計画 | 「リンドパピルス」-アーメス(1回) 古代エジプトの知的水準を知る手がかりとして残されている「リンドパピルス」について紹介する。また、古代ギリシャに至るまでの様々な数学的発見について、時代背景を交えながら概説する。 「ストイケイア」-ユークリッド(2回) 古代ギリシャの当時の数学的背景とユークリッドの「ストイケイア(原論)」の概要を紹介し、数学史において果たした役割について論考する。また、中学校、高等学校で学習した事柄も含め、初等幾何学の公理や定理を考察し、さらに、「ストイケイア」の原著ではそれらがどのように論述されているか紹介する。 「方法序説第3付録 幾何学」-デカルト(2回) デカルトの座標の概念の解説を原著に依拠して解説し、近世の解析幾何学の誕生を振り返る。また、2次曲線の分類などの古典的解析幾何学の成果を概説する。 「アルス・マグナ」-カルダノ(2回) 古代から近代に至る代数学的知識や研究の歴史を概観し、16世紀に近代代数学の始まりの端緒を開いたと言われるカルダノの著作「アルス・マグナ」を紹介する。さらに、3次方程式の解法(カルダノの公式)等、古典的な方程式論について解説する。 「ケーニスベルグの橋の問題」について-オイラー(3回) オイラーの論文等を通じて、黎明期のグラフ理論を紹介する。また、オイラーの考察から始まった「周遊性」の問題が、現代のグラフ理論でどのように発展しているかを解説する。さらに、現代のグラフ理論の発展と広がりについても概説する。 「塵劫記」-吉田光由(2回) 近世以降の日本大衆の数学的教養の拠り所として多大な貢献を果たした書を紹介し、当時の日本の数学的状況を概観する。また、江戸期の和算について解説する。 「幾何学基礎論」-ヒルベルト(1回) ヒルベルトの「幾何学基礎論」の内容を解説し、近代公理主義の思想を完成させたヒルベルトの歴史的業績を論考する。 |
| 評価方法 | 期末試験の成績に、出席状況を加味して成績を評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 数学を理解しその技法を身に付けるための授業ではありません。数学を苦手としていたような学生でも、受講して面白いと感じてもらえるようなものにしたいと考えています。 |
数学
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 数学 |
| 教員名 | 田鎖 聡史 |
| 授業概要 | 古代文明からすでに、物事を考える手法の一つとして、数や図形の概念は人間にとって身近なものであった。以来、文明の発達とともに様々な発見や発明が数学の概念に付け加えられていった。この講義では、数学史上において重要な役割を果たしているいくつかの名著を話題として取り上げながら、現代数学の基盤となっている重要な概念や考え方を、できるだけ予備知識を前提とせず理解できるように解説する。 |
| 授業計画 | 「リンドパピルス」-アーメス(1回) 古代エジプトの知的水準を知る手がかりとして残されている「リンドパピルス」について紹介する。また、古代ギリシャに至るまでの様々な数学的発見について、時代背景を交えながら概説する。 「ストイケイア」-ユークリッド(2回) 古代ギリシャの当時の数学的背景とユークリッドの「ストイケイア(原論)」の概要を紹介し、数学史において果たした役割について論考する。また、中学校、高等学校で学習した事柄も含め、初等幾何学の公理や定理を考察し、さらに、「ストイケイア」の原著ではそれらがどのように論述されているか紹介する。 「方法序説第3付録 幾何学」-デカルト(2回) デカルトの座標の概念の解説を原著に依拠して解説し、近世の解析幾何学の誕生を振り返る。また、2次曲線の分類などの古典的解析幾何学の成果を概説する。 「アルス・マグナ」-カルダノ(2回) 古代から近代に至る代数学的知識や研究の歴史を概観し、16世紀に近代代数学の始まりの端緒を開いたと言われるカルダノの著作「アルス・マグナ」を紹介する。さらに、3次方程式の解法(カルダノの公式)等、古典的な方程式論について解説する。 「ケーニスベルグの橋の問題」について-オイラー(3回) オイラーの論文等を通じて、黎明期のグラフ理論を紹介する。また、オイラーの考察から始まった「周遊性」の問題が、現代のグラフ理論でどのように発展しているかを解説する。さらに、現代のグラフ理論の発展と広がりについても概説する。 「塵劫記」-吉田光由(2回) 近世以降の日本大衆の数学的教養の拠り所として多大な貢献を果たした書を紹介し、当時の日本の数学的状況を概観する。また、江戸期の和算について解説する。 「幾何学基礎論」-ヒルベルト(1回) ヒルベルトの「幾何学基礎論」の内容を解説し、近代公理主義の思想を完成させたヒルベルトの歴史的業績を論考する。 |
| 評価方法 | 期末試験の成績に、出席状況を加味して成績を評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 数学を理解しその技法を身に付けるための授業ではありません。数学を苦手としていたような学生でも、受講して面白いと感じてもらえるようなものにしたいと考えています。 |
数的処理
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 数的処理 |
| 教員名 | 杉山 富士雄 |
| 授業概要 | 公務員試験には「数的推理」、「判断推理」という科目があり、大企業の採用試験ではSPI(適性検査)によって、新卒者の数学的能力の有無を調べる。そこで、本講義では中学校や高等学校で学んだ数学の復習をしながら、過去の出題傾向を分析していく。 |
| 授業計画 | 方程式・不等式 約数・倍数、数列 比・割合 速さと距離・時間 座標とグラフ 平面図形 空間図形 不等式とその領域 条件計算問題 |
| 評価方法 | レポート・出席・試験などの総合評価 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 毎回、問題プリントを配布するので、それを各自で解いて下さい。 |
数的処理
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 数的処理 |
| 教員名 | 杉山 富士雄 |
| 授業概要 | 公務員試験には「数的推理」、「判断推理」という科目があり、大企業の採用試験ではSPI(適性検査)によって、新卒者の数学的能力の有無を調べる。そこで、本講義では中学校や高等学校で学んだ数学の復習をしながら、過去の出題傾向を分析していく。 |
| 授業計画 | 方程式・不等式 約数・倍数、数列 比・割合 速さと距離・時間 座標とグラフ 平面図形 空間図形 不等式とその領域 条件計算問題 |
| 評価方法 | レポート・出席・試験などの総合評価 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 毎回、問題プリントを配布するので、それを各自で解いて下さい。 |
生命科学
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 生命科学 |
| 教員名 | 中村 恵理子 |
| 授業概要 | 私たち人間を含めすべての生物の体には,共通した「生命」のしくみが働いている。授業では,この「生命」の基本的なしくみを学び,私たちが「生きている」とはどのようなことなのかを生物学的に考えていくことがねらいである。まず,地球における最初の生命誕生について取り上げ,生命とはどのようなものかを考えていく。つぎに,私たちの体の基本的な機能について取り上げ,体を構成する細胞はどのような構造で成り立っているのか,また,どのような働きをするのか,遺伝子の働きやエネルギー代謝について学ぶ。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス 生きているとはどんなことだろう? 生命の起源:細胞はどのようにして生まれたか? 私たちの体は何でできているのか? なぜ食べるのか? 消化器官の働き 栄養分のゆくえ 細胞とは? 細胞の構造 細胞の働き(1) 核と遺伝子(1):DNAの構造-二重らせん 核と遺伝子(2):遺伝情報の発現(転写)-DNAからRNAへ 核と遺伝子(3):遺伝情報の発現(翻訳)-タンパク質合成 細胞の働き(2) エネルギー代謝:ミトコンドリアと呼吸-生体エネルギーの生産 |
| 評価方法 | 毎回の出席を基本とし,授業中の活動(小テストおよび課題提出)を5割,学期末の課題レポートを5割の割合で評価する。成績評価の基準は次のとおり。AA)授業内容を十分に理解し,レポート内容が特に優れている。A) 授業内容を十分に理解し,出題意図に応じたレポート内容である。B) 授業内容を理解しているが,レポート内容がやや不足である。C) 授業内容の理解度がやや不足しレポート内容について若干の難点がある。D) 授業内容の理解度が不足し,課題がこなせていない。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 私たちは,普段どのような場面で「生きている」と実感するだろうか?この授業を通して,普段,私たちの体の中で起こっていることを細胞レベルで学び,「生きている」とはどのようなことなのかを再確認してもらいたい。授業では,高校生物の知識を基本として,より高度な内容を扱うが、わかりやすく丁寧に説明していく。生命のしくみを学ぶことは,自分自身についてより理解を深めることにつながる。生物学の知識は覚えるだけではもったいない。健康で安全なそして心豊かな生活を送るために,この生命科学の知識を基に,科学的に考える力を身につけて欲しい。 |
生命科学
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 生命科学 |
| 教員名 | 中村 恵理子 |
| 授業概要 | 私たち人間を含めすべての生物の体には,共通した「生命」のしくみが働いている。授業では,この「生命」の基本的なしくみを学び,私たちが「生きている」とはどのようなことなのかを生物学的に考えていくことがねらいである。まず,地球における最初の生命誕生について取り上げ,生命とはどのようなものかを考えていく。つぎに,私たちの体の基本的な機能について取り上げ,体を構成する細胞はどのような構造で成り立っているのか,また,どのような働きをするのか,遺伝子の働きやエネルギー代謝について学ぶ。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス 生きているとはどんなことだろう? 生命の起源:細胞はどのようにして生まれたか? 私たちの体は何でできているのか? なぜ食べるのか? 消化器官の働き 栄養分のゆくえ 細胞とは? 細胞の構造 細胞の働き(1) 核と遺伝子(1):DNAの構造-二重らせん 核と遺伝子(2):遺伝情報の発現(転写)-DNAからRNAへ 核と遺伝子(3):遺伝情報の発現(翻訳)-タンパク質合成 細胞の働き(2) エネルギー代謝:ミトコンドリアと呼吸-生体エネルギーの生産 |
| 評価方法 | 毎回の出席を基本とし,授業中の活動(小テストおよび課題提出)を5割,学期末の課題レポートを5割の割合で評価する。成績評価の基準は次のとおり。AA)授業内容を十分に理解し,レポート内容が特に優れている。A) 授業内容を十分に理解し,出題意図に応じたレポート内容である。B) 授業内容を理解しているが,レポート内容がやや不足である。C) 授業内容の理解度がやや不足しレポート内容について若干の難点がある。D) 授業内容の理解度が不足し,課題がこなせていない。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 私たちは,普段どのような場面で「生きている」と実感するだろうか?この授業を通して,普段,私たちの体の中で起こっていることを細胞レベルで学び,「生きている」とはどのようなことなのかを再確認してもらいたい。授業では,高校生物の知識を基本として,より高度な内容を扱うが、わかりやすく丁寧に説明していく。生命のしくみを学ぶことは,自分自身についてより理解を深めることにつながる。生物学の知識は覚えるだけではもったいない。健康で安全なそして心豊かな生活を送るために,この生命科学の知識を基に,科学的に考える力を身につけて欲しい。 |
スポ-ツ科学
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | スポ-ツ科学 |
| 教員名 | 小林 勝法 |
| 授業概要 | スポーツ映画やドキュメンタリーなどの映像において、スポーツやそれを取り巻く社会文化的背景はどのように表現されてきているだろうか。このことを検討することで、スポーツ文化の特質とそれが抱えてきた過去と現代の問題を考察する。 |
| 授業計画 | 1.『達人の神技』(198*年・日本) (居合道を復興した中山博道と合気道を創始した植芝盛平を紹介したドキュメンタリー) 日本武道の特質について検討する。 2.『プリティ・リーグ』(1992年・米国) (野球選手たちが出征し、メジャーリーグが成り立たなくたった1943年のアメリカで、史上初めて誕生した全米女子プロ野球リーグを史実に基づいて描いた映画) 女性のスポーツ参加や戦争とスポーツの関わり、プロ・スポーツの問題について検討する。 3.『ルディ』(1993年・米国) (アメリカン・フットボールの選手になるには、体格と才能に恵まれないにもかかわらず、不撓不屈の努力でその夢を実現した、名門ノートルダム大学伝説の人物の青春を描いた映画) カレッジ・スポーツの発展とスポーツの商業化について検討する。 4.『ランナーは草原に生まれた・長距離王国ケニア』(1991年・日本) (1992年バルセロナ五輪出場を目指す陸上選手達の練習と生活ぶりを描いたドキュメンタリー) スポーツの南北問題や優秀選手の発掘・養成など現代スポーツの諸問題について検討する。 5.『少林拳で夢をつかめ』(1999年・日本) (少林拳で成功をつかもうと全寮制の学校で訓練をする中国の少年たちの練習と生活ぶりを描いたドキュメンタリー) スポーツの南北問題や優秀選手の発掘・養成など現代スポーツの諸問題について検討する。 6.『Shall we ダンス?』(1996年・日本) (中年サラリーマンがふとしたことでダンスを始め、夢中になっていく様子を描いた映画) スポーツの魅力と意義について検討する。 |
| 評価方法 | 社会的背景の理解や問題の把握と確認、そしてそれらをレポートとして報告することを求めるが、その水準に応じて、大学が定める評価基準(AA~D)にしたがって評価する。なお、以下の様に配分し、採点する。 ^^1.宿題とクラスワーク 40% ^^2.レポート(7回程度提出) 60%^^ なお、欠席は回数が増えるごとに、5点、10点、20点、40点と減点する。ただし、その日のワークシート(宿題、授業内容、感想)を提出すれば、欠席の減点は免じる。また、レポートの未提出も減点する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 初回の授業に欠席した場合は受講が困難になる。 欠席した場合は、速やかに欠席した日の宿題や授業内容・感想を提出すること。 過去3年間(160人)の成績分布は以下の通り。 AA(19%)、A(19%)、B(19%)、C(6%)、不可(11%)、無資格(26%) |
総合科目A
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 総合科目A |
| 教員名 | 林 薫 |
| 授業概要 | 「グローバリゼーション」という言葉を聞かない日は一日としてありません。ところで、グローバリゼーションとはいったい何なのでしょうか? 本当にその意味がわかって使われているのでしょうか? グローバリゼーションといってもその表れ方や本質は分野や領域によって異なっています。この授業ではさまざまな分野における最近の変化・動向をフォローしつつ、「グローバリゼーション」の実像に迫る学際的な授業を試みます。国際学部生には所属学科/領域を超えた知識を習得し、また情報学部生には幅広く国際学部で取り扱うテーマについて学ぶことを目指します。 |
| 授業計画 | 4/14 【林】 グローバリゼーションをめぐるさまざまな考え方 4/21 【若林】 情報:WEBとICT 4/28 【渡辺】世界をめぐるマネー 5/12 【海津】ツーリズム:大交流時代の到来 5/19 【生田】 英語とコミュニケーション(1) 5/26 【阿野】 英語とコミュニケーション(2) 6/2 【高師】 芸術と文化 6/9 【横川】 食文化のグローバル化 6/16 【山田(修)】 環境と市民社会 6/23 【小林】 スポーツとグローバリゼーション 6/30 【山脇】 ラテンアメリカからのメッセージ 7/7 【椎野】 ジェンダーとグローバリゼーション 7/14 【中村】 国際機関/NGOの視点 |
| 評価方法 | 出席およびレポートもしくは試験で評価します。グローバリゼーションの意味について自ら考えることができる基礎知識や態度が習得できているかどうかが評価基準です。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | グローバリゼーションといっても、その理解や評価はさまざまです。この授業を通じ、グローバリゼーションについて自ら考えてください。 |
総合科目B
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 総合科目B |
| 教員名 | 根本他 |
| 授業概要 | 多くの学問においては科学的に物事を捉えて扱うことが重要かつ基本的な姿勢である.この科学的な観点の多くは数理的な手法を基盤とするアプローチが多い.そこで,本講義では様々な観点から数理的なアプローチによる物事の捉え方やその結果得られる興味深い知見などを数多くの事例を通じて平易に紹介したい.このような数理的な手法を基盤とする考え方に親しむことで,世の中の様々な課題に対して幅広い視野から総合的に判断する能力が養われ,現代社会の課題を自らの観点から切り込む能力や姿勢を養うことが期待される. |
| 授業計画 | はじめに: 様々な社会の現象を絵で描いてみよう 数理,図解,そしてモデル 調査の数理:内閣支持率調査が1000人程度でできる不思議 点と線の数理:人,モノを点,関係を線で絵を描くと見えてくる世界 セキュリティーの数理:秘密を守るために役に立つ0と1 待ち行列の数理:スーパーのレジや銀行のATMでの混雑現象を観る 生産計画の数理:オフィス・家庭でお金と時間を節約する工夫 評価の数理:ゼミ選択や就職先選び,迷った時に役に立つ数理 おわりに: 社会・情報をもっと読み解くためには |
| 評価方法 | 本講義では社会・情報を読み解く<数理>とのテーマの下で6つの題材を主に扱います.それらの題材ごとに理解度を小テストやレポートなどを通して都度確認し評価します. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | <数理>と聞くと,中高での「数学」を思い浮かべ,難しそうとの印象を持つ人が多いようです.しかし,その印象から大学でも近寄らないのはもったいない姿勢です.なぜなら,世の中の様々な仕組みを読み解く能力をつけるのが情報学部でも国際学部でも学習目標の一つですが,その作業にとても便利な道具が<数理>だからです.<数理>の持つ興味深い力に接し,その威力をこの講義を通じて感じてください.しっかり出席し,講義自体を楽しんでください. |