| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | データ処理入門 |
| 教員名 | 若林 一平 |
| 授業概要 | 一見難しそうに見えるデータ処理も機械(=コンピュータ)にまかせれば簡単です。簡単な統計について学びます。ハサミとテープを使って教室ですぐにできる実験にも挑戦します。 |
| 授業計画 | データ処理の基本 集計作業の練習 グラフの作成 大量のデータの入力 データの並べ替え 度数分布表の利用 二次元のデータの整理 マクロの作成と実行 正規母集団について他 |
| 評価方法 | 平常点と最終報告を総合して評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | データの裏づけの有無により、説得力はまるで違ってきます。効果的なプレゼンテーションにデータ処理は必要です。 |
現代社会論A(社会変動と環境問題)
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 現代社会論A(社会変動と環境問題) |
| 教員名 | 熊本 博之 |
| 授業概要 | 環境問題を引き起こしてきたのは人間であり、人間が作り出した社会である。それゆえに環境問題は、社会の変化により、その性格を変えていく。本講義では、日本および世界における環境問題の歴史を、社会変動との関係から描き出すことを通して、これまで人間が環境に対して何をしてきたのか、いま何をしようとしているのか、これからどうしようとしているのかについて、具体的な事例に触れながら講義していきたい。なお環境問題については、多くの優れた番組プログラムや映画が存在する。講義においても、積極的にこれらの映像を紹介していく。 |
| 授業計画 | ガイダンス 環境問題の歴史-日本、世界 なぜ人間は環境を破壊するのか―環境破壊のメカニズム どのような被害があるのか―環境被害のメカニズム たちあがった人たち―環境を守る社会運動 環境問題における正義の在処-環境正義という規範概念 (1)環境正義とは、(2)公害輸出の構造、(3)『エリン・ブロコビッチ』、(4)『東京原発』 グローバル化と環境問題 (1)地球環境問題、(2)リスク社会、(3)持続可能な社会の構築にむけて |
| 評価方法 | レポートをメインに評価する。レポートの出来に出席状況を加味して、最終的な評価を出す。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本講義は社会学をベースとしています。あらゆる学問に当てはまることですが、特に社会学は、学ぶ者に「考える」ことを要求します。“どのようにして人間は社会をつくりあげているのか”、そのことを常に問い続ける社会学は、その入り口として「あたりまえ」(専門用語では“自明性”)を疑ってみることを私たちに求めてきます。それは、「あたりまえ」だと思っていることのなかにこそ、社会をつくりあげている“しくみ”が潜んでいるからです。その“しくみ”を見いだすためには、ただ社会学の知識を頭に入れるだけではダメです。社会学の知識を実際に用いて、自分の頭で考えることによってはじめて、見えてきます。せっかく貴重な時間を割いて講義を受けているのですから、自分の役に立つものを何か1つでも持ち帰ってもらえればと思います。 |
情報処理論
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 情報処理論 |
| 教員名 | 若林 一平 |
| 授業概要 | ●科学技術、ビジネス、軍事技術、などで行われている最先端の情報処理の現場の状況をまず探ってみます。 ●コンピュータの登場以前から人類がさまざまな場面で行ってきた情報の処理について考えてみることで、現代の情報処理に対処する知恵について考えてみます。 ●事例に即して、現代の情報処理のしくみをひとつひとつ具体的に学んでいきます。 ●コンピュータの活用の仕方ひとつで、あなたは「情報処理の達人」になることができます。 ●情報処理能力は情報の活用の決め手になります。 ●情報の活用は、あなたの人生を大きく変える可能性を秘めています。 |
| 授業計画 | 計算機システムの発達と仕組み(1)ーコンピュータとは? 計算機システムの発達と仕組み(2)ー情報処理の仕組み 計算機システムの発達と仕組み(3)ー最新システムの活用法 情報技術の応用(1)ービデオ、携帯電話、衛星 情報技術の応用(2)ー自動車、鉄道、医療 データの形式と応用(1)ーデジタルデータとは? データの形式と応用(2)ー暗号、署名、データベース ソフトウエア(1)ーコンピュータプログラムとは? ソフトウエア(2)ープログラムの進化、人口知能、ロボット ネットワーク(1)ーネットワークとは? ネットワーク(2)ーインターネット、情報の安全、新しいサービス 僕たちの希望の星=ユビキタス・コンピュータ革命 |
| 評価方法 | ●出席と最終試験により評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 講義に必要な情報は次のホームページで発表します。URL http://www.bunkyo.ac.jp/~cybercul/ |
現代社会論B(都市)
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 現代社会論B(都市) |
| 教員名 | 賈 強 |
| 授業概要 | オーソドックスな都市社会学というより、現代人が直面している深刻な都市問題を中心に授業を進める。具体的には、現代日本の都市環境問題(音環境、自然、町並みなど)、都市再生の問題、発展途上国の都市化問題などを取り上げたい。教科書中心の講義ではなく、現地調査の結果やマスメディアに取り上げられている現実問題を講義の内容にする。また、映像や写真などを大いに利用したい。 |
| 授業計画 | 1.都市とは何か 2.産業化と都市化 3.現代都市をめぐる諸問題(Ⅰ) 4.現代都市をめぐる諸問題(Ⅱ) 5.現代日本の都市環境(Ⅰ):音環境 6.現代日本の都市環境(Ⅱ):音環境 7.現代日本の都市環境(Ⅲ):都市と自然 8.現代日本の都市環境(Ⅳ):都市と自然 9.現代日本の都市環境(Ⅴ):都市景観 10.都市コミュニティの現状と問題(Ⅰ):住民組織 11.都市コミュニティの現状と問題(Ⅱ):国際比較 12.都市コミュニティの現状と問題(Ⅲ):エスニック・コミュニティ 13.途上国の都市化(Ⅰ):中国の経済成長と都市化 14.途上国の都市化(Ⅱ):中国の経済成長と都市化 15.途上国の都市化(Ⅲ):東南アジア諸国の都市問題 16.途上国の都市化(Ⅳ):途上国の都市化と地球環境 17.途上国の都市化(Ⅴ):途上国都市の文化変容 18.都市再生の問題(Ⅰ) 19.都市再生の問題(Ⅱ) 20.現代日本の都市文化 |
| 評価方法 | 学期末のレポートによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
現代社会論C(宗教)
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 現代社会論C(宗教) |
| 教員名 | 高 鮮徽 |
| 授業概要 | 現代社会における宗教の意義を日本のキリスト教と諸宗教を比較することで見出す。日本とは対比的なキリスト教として韓国のキリスト教を取り上げる。 |
| 授業計画 | 1、 授業ガイダンス 2、 キリスト教は他宗教をどう考えるか 3、 不安―民間信仰 4、 祭りー神道 5、 苦-仏教の始元 6、 彼岸―大乗仏教とキリスト教 7、 人格―キリスト教との対話 8、 修行―禅との対話 9、 信―念仏信仰とキリスト教 10、 生命―中世の代表的な日本人日蓮 11、 賭けー信仰者の態度 12、 キリスト教と日本の諸宗教との対話 13、 韓国におけるキリスト教―民主化への貢献 14、 韓国におけるキリスト教―民主化への阻害 15、 要約 |
| 評価方法 | 学期末テストまたはレポート、出席状況等をあわせて評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 日本社会において、「宗教」の意義が何かを一緒に考えるきっかけを作ることを目指します。授業を通して、日本社会・文化が多様な「宗教」的要素によって構成されている事に気づいて欲しいと思います。 |
専門ゼミナールⅣ
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅣ |
| 教員名 | 山田 修嗣 |
| 授業概要 | ゼミⅣは、ゼミI・Ⅱで培った基礎をもとに、環境問題の解決を志向した社会モデルについて考えていく予定です。さらに、ゼミⅢで深めた知識を使い、環境問題を解決するための、それぞれの対策案を検討してもらいます。また、各自の関心にあわせた卒業研究(論文)の執筆をすすめるために、その指導を行います。プレゼミで習得したテーマの設定、章のたて方、論旨の展開、引用・文献の記載といった基本的な技術に加え、自分なりの主張が加味された論文作りにむけての方向付けもしていきます。こうした研究報告のほかに、環境研究のやや高度な文献もあわせて講読し、理解をさらに深めます。 |
| 授業計画 | ガイダンス 論文に関する報告とディスカッション 各自の研究進行状況の報告 論文のまとめ 3&4年合同ゼミ(月1回) 海外研修 (日程、場所などは参加者と話し合って決めます) |
| 評価方法 | 出席、報告、貢献度によって評価します。毎回、1人1発言以上を基本とし、発言のない人は出席とはみなしません。また年度末には、それぞれの「卒業研究(論文)」を必ず作成してもらいます。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ゼミのテーマに関心をもって臨んでください。各自の考えを話し合うことも勉強の一環ですから、積極的な討論を期待しています。主体的に参加し、重要な情報をつかみ取るようにして下さい。なお、月に1度、3・4年生合同の研究報告会を行います。さらに、多様な要求にこたえるため、「サブ・ゼミ」も随時行います。 |
専門ゼミナールⅣ
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅣ |
| 教員名 | 生田 祐子 |
| 授業概要 | 4年生ゼミの共通研究テーマは、「平和構築と言語の役割」です。紛争後の言語政策と言語教育問題を中心に文献を読みます。前年に引き続き、英語が国際リンガフランカ(ラテン語で『自由語』の意味)として使用されている復興途上にある地域に焦点をあて、社会基盤を構築する上で、現地の言葉と英語がどのような関係にあるのかを、サピア・ウォーフの仮説を軸として母語と英語との関係についても研究します。 各自の卒業論文のテーマも取り上げ、ディスカッションを行いながら論文の執筆を進めます。秋学期は卒論執筆のために個人指導が中心となります。2月に卒論発表会を行います。 |
| 授業計画 | スケジュールは、初回の授業で伝えます。 |
| 評価方法 | 平常点(出席、発表、課題)50%論文発表/論文 50% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | Ask, and it will be given to you;Seek, and you will find;Knock, and the door will be opened to you.(Matthew7:7) |
専門ゼミナールⅣ
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅣ |
| 教員名 | 高師 昭南 |
| 授業概要 | 専門ゼミナールⅢと共通 |
| 授業計画 | 専門ゼミナールⅢに共通 |
| 評価方法 | 努力度 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 専門ゼミナ-ルⅢに共通 |
専門ゼミナールⅣ
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅣ |
| 教員名 | 小林 ひろみ |
| 授業概要 | 専門ゼミナールIVは卒業論文の最終作成段階です。資料の読み込みを進めると同時に、論文に含めるべき要素の選定、情報漏れはないかのチェック、資料リストの作成などを行っていきます。その過程を、他のメンバーにも提示し、批評やアドバイスを受けます。 |
| 授業計画 | 夏休み中に読んだ資料の再検討を行い、卒業論文の完成のために抜けているところ、さらに踏み込むべきところを見極めていくと同時に、執筆に取り掛かります。夏休み前におおまかに決めたアウトラインは、書き始めてみると、変更が必要になる部分も出てくるでしょう。 読んでいる資料の中から、他の人にも知ってもらいたい部分を抜き出し、ゼミで読みましょう。それにより、他の人の解釈や反応を探り、卒業論文に反映させることができます。 ディクテーションも続けましょう。 |
| 評価方法 | 出席20%、討論への参加20%、適切な教材の提供20%、プレゼンテーション10%、ディクテーション10%を目安として総合的に判断します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 問題が出た場合は一人で解決しようとしないで、ゼミのみんなにぶつけてみましょう。助言を得ることはあなたの独創性や創造性をそこなうものではありません。 |
専門ゼミナールⅣ
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅣ |
| 教員名 | 小泉 賢吉郎 |
| 授業概要 | 本ゼミには、二つのテーマがある。一つは就職のための指導、もう一つは卒業論文の指導である。就職については履歴書の書き方や面接など、必要に応じて指導したい。二番目の卒論については、できるだけ早期にテーマを決めることが重要な作業となるが、テーマをいくつか設定して、それらについてアウトラインを書く作業を通して指導してゆきたい。これ以外に、ゼミⅡで読み終えられなかった英語のミステリー小説を読んでゆきたい。 |
| 授業計画 | 卒論指導 |
| 評価方法 | 出席、ゼミへの積極的取り組み(質問、意見表明、ミステリー小説の翻訳を含む、ゼミでの発表、休暇中の課題等)への評価は40%。卒論への取り組みおよび卒論の評価は60%。AA)躊躇なく「優れている」と評価できる。A)「優れている」と評価できる。B) もう少し積極的に取り組めば「優れている」と評価できる。C) がんばってほしい。D) 授業について根本的に考え直してほしい。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 卒論は本格的な論文を書きたければ、それもよい。卒論を大学時代の思い出と一つとしたいということであれば、それもよい。熱心に取り組んでほしい。 |