食品加工学

年度 2009
科目名 食品加工学
教員名 筒井 知巳
授業概要 私達の食生活は、多様な加工食品を利用することにより非常にバラエティーにとんだものになっている。消費者は加工食品の表示を見てその原材料等を知ることができるが、製造工程や品質管理などの全容を知ることはできない。この授業ではまず、加工食品の原材料の品質劣化因子とその制御法について、さらに食品の各種保存法について解説する。次に各加工食品の特徴や、その加工技術、包装等についても解説し、加工食品のより有効な利用を考える。
授業計画 食品加工の意義
食品の品質劣化の要因 食品中の酵素や微生物の作用、空気や光等の食品への影響
食品の保存法(1)乾燥、くん煙による保存
食品の保存法(2)塩漬、砂糖漬、酢漬の保蔵原理
食品の保存法(3)低温貯蔵(冷蔵、冷凍)
食品の保存法(4)加熱、放射線照射、CA貯蔵
食品の包装 缶詰、びん詰、プラスチック複合容器の特徴と保存性
加工食品の規格、表示制度 食品に関係する法律と表示
穀物の加工品 米、小麦の加工品の特徴
でんぷんと豆類の加工品 でんぷんの利用法や大豆製品の特徴
果実、野菜の加工品 乾燥品、ジャム、果汁、漬物の特徴
魚介類の加工品 乾燥品、塩蔵品、ねり製品の特徴
乳類の加工品 牛乳、バター、チーズ、アイスクリームの特徴
評価方法 ①試験②出席、授業態度:授業回数の2/3以上の出席者のみ受験資格有り
教科書
参考書
メッセージ 食品学総論、食品学各論などの知識を復習しながら解説していきます。管理栄養士国家試験食品加工学の概要についても説明します。
カテゴリー: 2009

数学科教育法 II

年度 2009
科目名 数学科教育法 II
教員名 牧下 英世
授業概要 中学校数学と関連させながら高校数学の教育内容の理解を深める。そして高校数学の必要性を具体的に明らかにする。また,項目を絞って,学ぶ必然性を強調するような学習指導案を作成し,教育実習のための模擬授業を実施する。
授業計画 ガイダンス:高校数学を学ぶ必然性を考えるとともに,授業目標を考察する。また,授業方針と授業形態を説明するとともに,全員で共通な理解を目指す。
講義と演習:高校数学について(1)「数列」(高校数学B 2年次)の扱い方を中心に,身の回りのある[数列」について考察する。
講義と演習:高校数学について(2)「微分・積分」(高校数学 II 2年次)の扱い方を中心に,その概念について考察する。
講義と演習:テクノロジーを活用した数学を体感する。グラフ関数電卓を中心に
学習指導案の作成(1):「二次関数」(高校数学1 1年次)を導入例として
学習指導案の作成(2):「図形と計量」(高校数学I 1年次)を導入例として
学習指導案の作成(3):「図形と方程式」(高校数学II 2年次)大学入試問題とからめて
模擬授業(1):中学校数学との関わりを重視した模擬授業をめざす。授業(30分×2=60分)と研究協議(30分):題材「確率」
模擬授業(2):身の回りの現象に目を向けた模擬授業をめざす。授業(30分×2=60分)と研究協議(30分):題材「指数関数」
模擬授業(3):微分の必要性に焦点を当てた模擬授業をめざす。授業(30分×2=60分)と研究協議(30分):題材「微分・積分」
模擬授業(4):理科との関連を意識した模擬授業をめざす。有向線分の具体例を日常に求めながら、ベクトル概念を抽出する。授業(30分×2=60分)と研究協議(30分):題材「 ベクトル」
日本数学教育史(1)について―20世紀初頭の世界的な数学教育改造運動(ペリー運動)を中心に
日本数学教育史(2)について―20世紀中葉の世界的な数学教育改造運動(現代化運動)を中心に
学習指導要領に示された高等学校数学の内容について
定期考査
評価方法 課題図書の読後考察と感想 15% , 担当テーマの発表 25%,課題レポート 25% ,定期考査 35%
教科書
参考書
メッセージ 履修前の準備1.数学科教育法 I を修得済みのこと。2.『戦後50年の数学教育』を読んで最初の授業時に考察をレポートにして提出する(数学科教育法 I で提出したレポートと異なる内容)。
カテゴリー: 2009

ゼミナール II

年度 2009
科目名 ゼミナール II
教員名 志村 正
授業概要 専門的なテーマについて、2人1組のグループ別にプレゼンしてもらう。テーマは「バランスト・スコアカード」、「環境・CSR」、「各種の財務指標」、「税効果会計と減損会計」、「品質コスト」、「原価企画」など、管理会計独自のテーマにこだわらない。
授業計画 ガイダンス
プレゼンによる発表[1]
プレゼンによる発表[2]
プレゼンによる発表[3]
プレゼンによる発表[4]
プレゼンによる発表[5]
プレゼンによる発表[6]
プレゼンによる発表[7]
プレゼンによる発表[8]
プレゼンによる発表[9]
プレゼンによる発表[10]
プレゼンによる発表[11]
プレゼンによる発表[12]
プレゼンによる発表[13]
プレゼンによる発表[14]
評価方法 プレゼンの仕方と内容、レポートによって評価する。
教科書
参考書
メッセージ プレゼン・ソフトの使い方を一通りマスターしておくこと。
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情報セキュリティ(E)

年度 2009
科目名 情報セキュリティ(E)
教員名 税所 哲郎
授業概要 情報化社会で取り扱うデジタル化された情報は、その加工・編集を自由に行ないやすく、安全性、認証性、秘匿性、完全性、不正複写防止などの問題が発生します。これらは単に技術的問題にとどまらず、人々の倫理や意識等とも密接に関連し情報化社会に大きな影響を及ぼしています。そこで、この授業では、改竄防止やプライバシ保護等の技術面と人々の意識やモラルの社会面といった情報セキュリティ・マネジメントの現状、および関連する国際標準、法規、ガイドラインの実際について理解することを目的とします。
授業計画 1.イントロダクション
2.情報化社会と情報セキュリティ・マネジメント(1)
3.情報化社会と情報セキュリティ・マネジメント(2)
4.組織と情報セキュリティ・マネジメント(1)
5.組織と情報セキュリティ・マネジメント(2)
6.情報セキュリティポリシーの策定と導入(1)
7.情報セキュリティポリシーの策定と導入(2)
8.情報セキュリティ技術とその適用(1)
9.情報セキュリティ技術とその適用(2)
10.情報セキュリティ・マネジメントと国際標準(1)
11.情報セキュリティ・マネジメントと国際標準(2)
12.情報セキュリティ・マネジメントと関連法規(1)
13.情報セキュリティ・マネジメントと関連法規(2)
14.情報セキュリティ・マネジメントとガイドライン
15.学期末試験
評価方法 学期末試験(80%)、レポート(20%)で評価します。あるいは、授業出席・参画度合(80%)、レポート(20%)で評価します。
教科書
参考書
メッセージ 情報化社会の情報セキュリティということが、実は技術による対策だけではなく、組織の活動にかかわる経営管理のひとつである情報セキュリティ・マネジメントが重要であることを講義を通じて理解できるようになることを目的とします。 授業は教科書にあわせて進められられますが、その内容と進度については、学生のみなさんの理解状況などに応じて変わります。受講生のみなさんは、必ず、事前に教科書を読んだ上で、毎回の授業に出席することが求められます。各章の終わりに、まとめとして、情報セキュリティに関するビデオをみて、授業との関連でレポートを書いてもらいます。ビデオ鑑賞のうえのレポート作成という特殊性(ビデオの前半部分が見れないとレポート全体が書けないこと)がありますので、上映開始後、10分以降の教室への入室者は許可しますが、レポートの受付はできませんので注意してください。したがって、10分までに教室に入室していないとレポートが書けませんし、提出もできませんので注意してください。 また、受講生が少ない場合には、そのメリットを生かしてゼミ形式(テキストの輪読とディスカッションを中心)の授業を採用します。その判断は、第1回目の授業で行いますので、履修希望者は必ず第1回目の授業に出席してください。なお、第1回目の授業に出席できない場合には、第1回目の授業開始までに、上記のメールアドレスに連絡して、学籍番号と氏名、学年を伝えて、授業へ参加する意思表示を行ってください。
カテゴリー: 2009

プレゼンテーション(S)

年度 2009
科目名 プレゼンテーション(S)
教員名 佐野 昌己
授業概要 高校までの学習スタイルとは大きく異なる大学の授業の内容を知り、各人が4年間で何をどのように学んでいくのか、大まかなプランを立てる必要があります。この授業では学習方法や施設の活用法、2年次から始まる3コース別カリキュラムの内容、学びと仕事とのつながり、人間関係づくりなどについて、グループ実習、講演などを交えながら進めていきます。なお、この科目は、「学びのプランニング」と組み合わせて授業計画が立てられています。
授業計画 第1回
・プレゼン資料作り
第2回
・メンバー紹介プレゼンテーション
第3~7回
・構成的グループエンカウンター
・ポスター企画
・ポスター制作
・ポスター制作のレビュー
・わかりやすい文章の書き方(e-ラーニング)
第8~10回
・報告書作成と提出
第11回
・報告書の評価とチェックシートの作成
第12回
・プレゼンテーションと評価
第13回
・学びの企画書作り
評価方法 共同作業におけるコミュニケーション、チームワークとリーダーシップ、役割分担と協調、情報共有などの大切さに気づくことを学習の達成目標とし、以下を総合的に評価します。・グループ発表会の評価・具体的な評価基準とレベルに基づくグループメンバー個人毎の貢献度・グループメンバー 個人毎の作業報告書の内容成績評価は次の通り。(AA)達成目標をほぼ90%以上満たしている。(A)達成目標をほぼ80%以上満たしている。(B)達成目標をほぼ70%以上満たしている。(C)達成目標をほぼ60%以上満たしている。(D)達成目標に対し、60%未満の達成度である。
教科書
参考書
メッセージ 大学では、自分の将来像を見据え、計画的に学習することが求められます。この授業は、単なる講義紹介ではなく、大学で学ぶ上で最低限必要な能力が養成されます。従って、この授業で扱われる内容が身についていない者には、大学での学習資格が無いと言っても過言ではありません。すべてのチーム作業では、各人の果たした役割が報告され、評価の対象となります。他人に頼らず、一人ひとりが高い参加意識を持って受講してください。
カテゴリー: 2009

ゼミナール

年度 2009
科目名 ゼミナール
教員名 高田 哲雄
授業概要 【ゼミナールI=ファンタジー表現】CGソフトやバーチャル・スタジオなどを活用しながら、テーマとして”ファンタジー表現”を追及します。デジタル表現の方法を実際のソフトを使いながら学びます。同時に、”ファンタジー表現”をテーマに精神的世界の創造力を磨きます。頭の中で描いていることを形にすることによって自分流の表現を見つけます実験的精神を大切に自分の目標を発見してください。
授業計画 ゼミナールIは”ファンタジー表現”
【技術的内容】これは主に共通課題→CGアニメーション、3DCG
バーチャルスタジオ(撮影及び編集)立体映像
DTM編集、サウンド、WEB構築と活用
創作的内容】これは主に自由課題→ファンタジー・イメージ / コア・コンセプト
ファンタジー・シナリオ / コア・ストーリー(ログ・ラインの研究)
キャラクター・デザイン / コア・イベント
実験映像 / ゲーム・デザイン
【技術的内容】と【創作的内容】を統合して制作。
プランニング→素材アレンジ→サンプル試作→検討→本制作
プロダクション・プロセス
手直し
最終プレゼンテーション・対外発表
評価方法 出席と発表、および提出物を重視します。出席点40%、中間プレゼンテーション20%、最終提出40%
教科書
参考書
メッセージ 受講者にとっては未体験のことが多く迷うことばかりかもしれません。しかしまったく新しい領域に進んでゆく過程に於いては既存の安定した王道はありません。模索し悩み、意志を持って貫くときに新たな世界が獲得できるのです。その点を理解して取り組んでください。共通課題と自主テーマという2本立てで進めていきます。
カテゴリー: 2009

ゼミナール II

年度 2009
科目名 ゼミナール II
教員名 根本 俊男
授業概要 ITプランナーコースの中で、数理的問題解決手法を研究するゼミナールです。コンピュータのゼミではありません。ゼミの内容は「ネットワークモデル分析」、「スケジューリング」といったITプランナーコース1・2年次学習内容を前提に、第5セメスタでの「最適化モデル分析」の知見を加味し,問題解決手法についてさらに深く勉強し議論を行います。具体的には主に比較的新しい最適化手法の技術に関する専門書に沿い各自が発表することで知識とプレゼンテーションの技術の補強を行いながらより実践的な実習で理解を深めます。
授業計画 オペレーションズ・リサーチ関連専門図書の購読
原書購読
プレゼンテーション実習
合宿集中ゼミ
研究室遠足
自主ゼミ
評価方法 ITプランナーの基礎知識を基礎とした学習目標の達成度と研究室での積極的な参加姿勢で評価します.出席するだけでは単位取得は困難ですが,学生が議論の中心に居るゼミナールですので,積極的に参加することで楽しみながら高い評価を得ることができます.
教科書
参考書
メッセージ 秋学期のゼミナールIIでは自分で考えるトレーニングを重点的に行います.「考える」エネルギーをしっかり蓄えてゼミナールに参加するようにしてください.
カテゴリー: 2009

国際政治経済学

年度 2009
科目名 国際政治経済学
教員名 未定
授業概要 教育支援課にお問い合わせ下さい。
授業計画 教育支援課にお問い合わせ下さい。
評価方法
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2009

情報理論

年度 2009
科目名 情報理論
教員名 柴山 秀雄
授業概要 情報理論は情報関連の学問における常識とも言えるほどの基礎理論でもある。 ITというキーワードが普遍化して情報技術の重要性が広く認識された結果、今や現代社会は情報化社会であると言っても過言ではない。 それでは情報とはどんなもののことを指すのか? 例えば就職面接のときに「ホウ、あなたは情報学部ですか? それじゃあ情報とは何ですか?」と質問されたら、あなたはどう答えるのだろうか? また、情報の量が多いか少ないかを測るにはどうすれば良いのか? 本講義では、そのような情報の理論的な取扱いを学ぶ事が目的である。 現代の情報理論はC.E.Shannon の論文 ”A Mathematical Theory of Communication”がそのもとになっている。これは高度の数学的理論であり、数学的な厳密さを要求すると難しい理論である。 しかし本講義は数学の勉強ではない。 情報の理論的な取扱いは情報に携わる人にとっての基礎的な学問である故、数学的厳密さを犠牲にしても出来るだけ身近な例を通して、その意味する所をわかりやすく理解できるように学習を進めたい。 時間の制約もあり一般の工科大学における講義内容のレベルには達しないのは承知だが、何もわからないよりは良いだろうし、興味を持ってもらえる事が重要と考える。
授業計画 講義ガイダンス、および「情報」の定義検討
情報量の定義と計算方法
情報理論における数学基礎、および確率による情報量の算出
情報量の計算演習と、エントロピーの概念導入
エントロピーの定義と計算方法
確率変化時のエントロピー、およびエントロピーの意味と、その応用
復習としての演習、および、情報の表現と伝達モデル
遷移確率(条件付確率)、同時確率、事前確率、事後確率、ベイズの定理
拡張情報量と拡張エントロピー、言語の情報量、および冗長度と情報伝達速度
「誤り」がある場合のエントロピー
通信路容量
シャノンの第1定理
シャノンの第2定理
アナログとディジタル情報源の符号化(ハミングの距離、および誤り検出と訂正符号)
暗号理論とその応用、および、量子暗号、ゼロ知識証明等の先端技術
評価方法 評価は、学期末のテストと、随時に行う授業中の小テスト、宿題の提出状況、等に基づく普段の授業態度点、および、出席点の3項目を総合評価して行う。
教科書
参考書
メッセージ 参考書は専門書籍を扱う書店や図書館に行けば情報理論の本があるが、通常は数式が多く難解と思われるので、教科書としては指定しない。 また本講義では高度な数学的証明などは省略する。 受講者は、最低限、普通のコミュニケーションができる人、すなわち、普通の会話ができる人だけが受講して欲しい。 楽して単位数だけを取ろうという人は時間の無駄になる可能性があるので履修登録をしない方が良いと思う。
カテゴリー: 2009

社会福祉概論

年度 2009
科目名 社会福祉概論
教員名 浅野 いずみ
授業概要 社会福祉の基本的な知識と対人援助の基礎を学ぶ機会として、本講義を進めていきます。社会福祉の課題は、私たちの生活の身近なところに存在しています。そのことを理解し一人の人間として、さらには社会人、そして専門職として、それらの課題にどのように取り組むべきであるかについて、受講者の皆さん一人一人が問題意識や課題を持つことを目標とします。
授業計画 オリエンテーション:社会福祉を学ぶ意義
社会福祉とは
(1)社会福祉の概念
(2)社会福祉の歴史展開
社会福祉の制度体系と関連制度
社会福祉専門職と社会福祉実践現場
高齢者福祉
児童福祉
障害者福祉
社会福祉援助技術
食事を介した生活援助―栄養士に期待すること―
評価方法 以下の3点から総合的に判断します。1.出席状況・態度2.レポート提出状況及び内容3.定期試験
教科書
参考書
メッセージ *社会福祉は、私たちの生活に深く関わることです。ぜひ自分自身や周りの人たちの 「生活」について関心を持ってほしいと思います。*受講にあたっての注意事項 ○正当な理由がなく遅刻・欠席が3回以上になった時点で履修の継続はできません。 ○講義中の私語、携帯電話の使用(メールの送受信などを含む)、教室の入退出、 飲食は禁止です。特に携帯電話は電源を切ってください。
カテゴリー: 2009