外書講読

年度 2009
科目名 外書講読
教員名 中村 恭一
授業概要 英語の文献に親しみ、かつ英語による情報収集能力を磨くことを最大目標とし、ニューヨーク・タイムズ紙のさまざまなスタイルの記事、たとえば戦争その他の国際紛争問題、国連問題、あるいは貧困開発関係の記事や社説を読み、世界のどこにあっても印刷物あるいはインターネットでの情報収集能力の養成を図る。
授業計画 ニューヨーク・タイムズ紙の記事を主要教材とするが、国連文書なども取り上げる。材料は毎回自習分を指定、提供する。
主たるテーマは、国際協力、国際紛争、国際機関の役割、そして国際社会と日本の貢献など。これにより,重要な内容を要約する力,並びに得た知識により現代の世界の重要問題を分析する能力も英語力育成と併せて訓練する。また関連情報をインターネットで収集,読解する訓練も行う。
毎回かなりの時間をかけた予習が必要となる。さらに確実な復習により、英語力に直結する能力を磨く。
評価方法 日常的な予習による授業への参加度及び数回の日常的なテストの総合評価。出席も重視する。
教科書
参考書
メッセージ 国際社会との交流ならびに国際社会での活動において英語力は不可欠。何はともあれ、英語による情報収集(知識の吸収)、コミュニケーションの能力をつける機会は国際学部学生の最大の特権と考えて、英語力の習得に励んでほしい。
カテゴリー: 2009

専門ゼミナール IV

年度 2009
科目名 専門ゼミナール IV
教員名 椎野 信雄
授業概要 映像を見ながら、現代社会を社会学する。このゼミの基本目標は、国際社会や国際コミュニケーションにかかわる「映像リテラシー」を身につけることです。この作業を毎週行いながら、社会学の立場から、各自の選択したテーマについて卒業論文を作成する準備をし、卒論を完成させるのが到達目標です。
授業計画 「映像」を媒介に、映像リテラシーと言語能力を培う。
毎回、「映像」の解説、プレゼンテーション、質疑応答、コメントに関わる能力を身につける。
かつ各自の卒業論文の準備と完成を目指す。
評価方法 毎回のゼミの平常点。
教科書
参考書
メッセージ 就活と卒論とゼミを意識した学生生活の日々を送ること。
カテゴリー: 2009

専門ゼミナール IV

年度 2009
科目名 専門ゼミナール IV
教員名 金井 惠里可
授業概要 卒業論文指導を行います。原則として個別指導です。
授業計画 卒業論文指導①~テーマと方法①
卒業論文指導②~テーマと方法②
卒業論文指導③~全体の構成①
卒業論文指導④~全体の構成②
卒業論文指導⑤~文献の取扱い①
卒業論文指導⑥~文献の取扱い②
卒業論文指導⑦~添削①
卒業論文指導⑧~添削②
卒業論文指導⑨~添削③
卒業論文指導⑩~添削④
卒業論文報告①
卒業論文報告②
評価方法 卒業論文で評価します。
教科書
参考書
メッセージ 卒業論文は大学四年間の総仕上げです。納得できる作品を仕上げてください。
カテゴリー: 2009

卒業研究

年度 2009
科目名 卒業研究
教員名 佐久間 勲
授業概要 卒業研究の執筆を行います。各自が立てた研究計画にしたがい、必要なデータの収集、データの入力と分析、データについての解釈を通して、論文を執筆し、その成果をプレゼンテーションしてもらいます。
授業計画 実験・調査の準備
実験・調査の実施
実験・調査で得られたデータの分析
データの分析結果についての検討
論文の執筆
発表会
評価方法 平常点(出席状況と課題の提出状況)+複数回の課題の内容+提出された論文+発表会を総合して評価します。
教科書
参考書
メッセージ ●卒業研究の執筆には十分な時間が必要です。計画的に卒業研究の執筆を進めてください。
カテゴリー: 2009

歴史と生活

年度 2009
科目名 歴史と生活
教員名 千葉 覚
授業概要 現在のグローバル化社会においてさまざまな異文化交流が盛んに行なわれている。学問や経済活動だけでなく、私たちの生活全般に渡って影響を受けている。このような時代にもう一度歴史や文化を通して、日本とは日本人とは何者か再確認する必要がある。日本人として主体的な生き方が求められる。日本の文化は日本の自然的・地理的条件に制約される。自然環境に対応した生活の体験が積み重なって年中行事が生まれる。年中行事は生活文化の一つである。その年中行事を通して日本の、日本人の生活文化を再認識してみたい。時代とともに、歴史とともに年中行事のありかたが違ったかたちをとって現れる。生活手段により変化が生じてくる。その変化をみて、またその底流にある精神を考えることによって、現代日本人のあり方まで考えていきたい。
授業計画 「都」について
「都」の概念及びその誕生と歴史
日本人の自然観
空間意識と住環境を中心に
「暦(こよみ)」(1)
太陰暦と太陽暦の歴史と発展
「暦(こよみ)」(2)
日本の暦の歴史と発展
「節分」の行事(1)
四季の区分。源流である中国の行事と日本への移入
「節分」の行事(2)
日本での発展と変遷
「雛祭り」(1)
源流である中国の行事と日本への移入・曲水の宴
「雛祭り」(2)
日本での発展と変遷
「端午の節句」(1)
源流である中国の行事と日本への移入
「端午の節句」(2)
日本での発展と変遷
「七夕」(1)
源流である中国の行事と日本への移入・日本の漢詩と和歌
「七夕」(2)
日本での発展と変遷
「盂蘭盆会」
起源と日本への移入、そして発展。日本人の宗教観
通過儀式
七五三の源流となった儀式。成人式について
評価方法 毎回の出席を基本とし、授業中の活動を含めた出席点を20%、期末の課題提出物を80%の割合で評価する。ただし、成績評価の基準は次のとおり。AA)自らも積極的に調査し、形式に不備がなく内容が優れている。A)課題も正しくまとまっており、形式に不備がなく内容がきちんと整理されている。B)形式や課題満たしているが、多少粗雑にまとめているもの。C)形式内容とも多少粗雑であり、課題も不十分なもの。D)形式も内容も課題もこなせていない。
教科書
参考書
メッセージ できれば自分の年中行事も含めてノートにまとめてもらえば一生の参考書になるはずです。日本人とは何者かを考えることによって「自分」とは何かを探求する参考にもなると思います。一年間の生活のリズムを学んで、さらに自分のリズムを考えることが、自分の生涯全体のリズムをしっかり考える土台にもなると思います。
カテゴリー: 2009

予防医学と栄養

年度 2009
科目名 予防医学と栄養
教員名 中島 滋
授業概要 この授業では、予防医学と栄養に関する研究テーマの設定、研究計画の立案、研究の実施、結果の解析、報告書の作成について学ぶ。履修者は各自個別のテーマを持ち、研究を行う。テーマは次の領域より選択できる。(1.食事と健康に関する研究、2.食品加工工程における栄養素および生理活性物質の変化)
授業計画 ガイダンス
研究テーマの設定
個別研究(8回)
報告書の作成(3回)
研究発表会
評価方法 報告書と発表の内容
教科書
参考書
メッセージ 健康栄養学科で学んだ知識を活かして個別のテーマで研究する内容です。自主性と創造性を多いに発揮して下さい。
カテゴリー: 2009

美学

年度 2009
科目名 美学
教員名 景山 健
授業概要 芸術、あるいは美術として括られる行為を表現者(アーティストetc.)と観客という在り方を越えて、「やってみること:試み」を中心に考察していきます。様々な現場で交わされるかかわりを紹介。体験を通じて得られた実感を元に考えます。
授業計画 1.先ずやってみる:試行から認識する
2.見る、聞く、触る、嗅ぐ、味わう
3.創作の環境 表現の現場
4.ここにおいて:現場のリアリティー ライブである事
5.自由制作:作品の企画
実技(作品制作)を含め校舎内外および、周辺環境を利用した課外活動を実施
video、DVD等の視聴覚教材資料等を併用
評価方法 出席度合、作品の提出内容、レポート、授業中態度等により総合的に評価する
教科書
参考書
メッセージ いつの時代も最先端のコミュニケーションはダイレクトコミュニケーションです。これを補足するものとしてITを考え、バーチャルでは伝えられない事についての認識を持っていきたいものです。日本の美術教育はこれまで歴史的検証と技法、作業的要素に偏って紹介する傾向にありました。こうしたことは効率と利便性だけを求めて経済主導の、もの化社会をつくり上げてしまっていることと無縁ではないように思われます。ここでは、未だ日本語として翻訳されていないartの本質について考えていこうと思います。
カテゴリー: 2009

ゼミナール III

年度 2009
科目名 ゼミナール III
教員名 志村 正
授業概要 論文作成の指導を行う。どのようにテーマを選定するか、論文作成がレポートの作成とどのように異なるのか。良い論文と悪い論文の違いなどについて指導する。その方法として、専門の論文を読解していくとともに、ゼミ生が自分の興味のあるテーマについて発表してもらいながら、授業を進めていく。
授業計画 ガイダンス
論文とは、論文の書き方
論文の読解[1]
発表[1]
論文の読解[2]
発表[2]
論文の読解[3]
発表[3]
論文の読解[4]
発表[4]
論文の読解[5]
発表[5]
論文の読解[6]
発表[6]
論文の読解[7]
発表[7]
論文の読解[8]
発表[8]
論文の読解[9]
発表[9]
論文の読解[10]
発表[10
論文の読解[11]
発表[11]
論文の読解[12]
発表[12]
論文の読解[13]
発表[13]
論文の読解[14]
発表[14]
評価方法 発表の内容と議論への参加の度合いによって評価する。
教科書
参考書
メッセージ 新聞や雑誌等にこまめに目を通しておく。新聞は特に「日本経済新聞」の社説・企業欄、雑誌は「週刊東洋経済」、「日経ビジネス」、「エコノミスト」などがベターである。
カテゴリー: 2009

英語コンプリヘンションB

年度 2009
科目名 英語コンプリヘンションB
教員名 福島 一人
授業概要 秋学期に週2日間開講されます。英語コンプリヘンションAと同じ教員が原則的に担当します。 英語コンプリヘンションAの「総合的な基礎事項の確認」を発展させた授業内容で、特に、「読む」「書く」の応用力の養成を行います。たとえば「読む」に関しては、一文一文を解釈する、というより文章全体の内容を把握することに重点を置くようになります。
授業計画 火曜日はプリント演習を通して、英検などの資格取得を一つの目標にして、特に発音・文法・作文・読解力を養う授業を行います。
金曜日は単純明快な文章ということで定評のあるMcConnellの『Understanding the United States』を読み、読解力の向上をはかると同時に、アメリカ建国からの歴史を概観し、現代のアメリカの抱える諸問題を考察します。
(火曜日)
春学期の復習
発音・発音記号B
文の転換B
文の種類・文型B
補文化B
動詞B
「時」と時制・相B
仮定法
準動詞B
関係詞B
接続詞B
比較構造
態B
復習
(金曜)
春学期の復習
The Greed of the Eighties
America Has Lost Faith
The City
Out of Control
Urban Youth
Can America’s Cities Be Saved?
Education
The Legacy of the Sixties
The Myth of Multiculturalism
The Closing of the Frontier Of Opportunity
Isolationism versus Internationalism
The Collapse of Communism
“Yankee, Go Home!
The Ugly Americans
The Rise and Fall of Great Empires
Does History Repeat Itself?
Visions of History
Will the American Dream Survive?
復習
評価方法 毎回の出席を基本とし、積極的に授業に取り組む姿勢などを含めた出席点を40%、平常授業時のテストの得点を60%という割合で評価します。AA):出席点を含め、英検2級・TOEIC450以上の学力が十分ある。A):出席点を含め、英検2級・TOEIC450にほぼ近い学力がある。B):出席点を含め、A)には及ばないが英語の発音・基本構造などをある程度理解している。C):B)には及ばないが、出席点などから考慮してD)と評価するには及び難い。D):出席点、平常授業時の得点から考慮して「合格」の評価を下せない。
教科書
参考書
メッセージ 静かで、かつ、きびきびした授業を行います。毎回の授業で辞書を必ず持参して下さい。実際の生活の場で利用できる社会で要求される英語を身につける近道は、英語の基本構造をしっかり身につけ、できるだけ多くの英文を読むことです。毎日の積み重ねが大事です。この授業を大いに活用して効率よく英語を身につけて下さい。問題演習を行いますので、英検などの資格取得を考えておられる方のお役にも立てると思います。
カテゴリー: 2009

経営情報演習B

年度 2009
科目名 経営情報演習B
教員名 坪井 順一
授業概要 この授業は、学生が中心に活動するものである。ここでは、この演習の目的を以下のように明記しておく。 1 経営学検定初級の合格 2 インナ-大会への参加(1)については、6月と11月の経営学検定試験を受験する。合格のための勉強をする。(2)については、経営情報演習Bへの継続であるが、春学期から対外的な活動があるので参加する。インナ-大会とは、首都圏の経済・経営系のゼミが集まって、それぞれが選んで、調整したテ-マに沿って論文を書き、その論文をもとにディベ-トをする会である。テ-マ設定会議から大会まで、グル-プを作って参加する。
授業計画 11月の検定試験対策をする。
論文の内容調整。
相手校の論文の分析、質問書の作成
質問に対する回答
インナ-大会参加
評価方法 経営学検定試験の合格とインナ-大会の達成度により、総合的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ 資格を取ることが目的ではなく、それに向けて集中して努力することが目的である。また、他の大学生とディベ-トしてみたいと思っている人たちは是非参加して欲しい。井の中の蛙にならないためにも討論して欲しい。
カテゴリー: 2009