| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 企業と環境問題 |
| 教員名 | 山田 修嗣 |
| 授業概要 | 現在では、企業が、その活動の環境的影響に関心を払うようになっています。そこで、社会の構成要素としての企業という観点にたち、その対策活動を企業の社会的責任というキーワードから確認します。望まれる環境対策のあり方とはいかなるもので、組織としてどのような方向に経営の方針を定めていけばいいのでしょうか。従業員・地域社会・消費者やユーザーといったそれぞれの視点から、このテーマにアプローチします。一企業だけの課題とするのではなく、産業社会全体についても展望します。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス 環境対策へ(科学・世論の影響) 情報化と企業経営 国際化と企業経営 環境対策の事例①(公害対策・省エネ) 環境対策の事例②(地球環境対策) 環境対策の事例③(情報公開=環境報告書) 環境対策の事例④(従業員教育) 環境対策の事例⑤(エコ・ビジネス) 企業の社会貢献 企業の社会的責任 総括:産業社会のゆくえ |
| 評価方法 | 期末試験を実施し評価します。毎回の講義時にはミニレポートの提出を義務とし、それをもって出席とみなします。出席は試験の点数に加算します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 企業が環境対策を開始するきっかけをおさえ、現在から今後を大胆に考えていく講義です。日ごろから、企業の発信する情報を確認し、現状を知る努力をしてみてください。 |
原価情報 II
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 原価情報 II |
| 教員名 | 志村 正 |
| 授業概要 | メーカーは原料を仕入れてそれを加工し、全く新しい生産物(製品)を作って販売する。この原料から製品への流れを原価(コスト)で追跡するのが原価計算である。これによって、製品ごとのコストがはっきりするので、価格を決めたり、採算がとれているかどうかを知ることができる。また、どこにコストを引き下げる余地があるのかを教えてくれる。本講義では、「原価情報 I 」を土台として、その他の原価計算問題を練習問題を用いて解説していく。管理会計情報を将来履修する場合基礎知識となる。プレゼン・ソフトによって講義を進めていく。 |
| 授業計画 | 「原価情報 I」の復習 製造間接費の配賦計算-生産中心点別機械時間法 部門別原価計算[1]原価部門と部門共通費の配賦 部門別原価計算[2]補助部門費の配賦 部門別原価計算[3]予定配賦、ABC 総合原価計算[1]組別総合原価計算 総合原価計算[2]等級別総合原価計算 総合原価計算[3]連産品の原価計算 総合原価計算[4]工程別総合原価計算 標準原価計算[1] 標準原価計算[2] 直接原価計算[1] 直接原価計算[2],損益分岐点分析 減損と仕損の処理 |
| 評価方法 | 基本的には期末の定期試験によって評価するが、出席状況も加味することがある。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 原価計算は自動車の運転と同じように、毎回の積み重ねと練習によって知識を習得していきます。欠かさずに、遅れずに出席してください。電卓を忘れずに。本講義の履修者は、「原価情報 I 」を復習しておくこと。簿記検定2級を目指すことをお勧めします。 |
応用演習
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 応用演習 |
| 教員名 | 赤坂 雅裕 |
| 授業概要 | 論文の書き方、新聞・雑誌記事などから学ぶ、フィールドワークの3点がこの演習の特徴である。3年から始まる専門ゼミの導入にあたる応用演習では、日常的に飛び交っている莫大な情報量の中から自分の知りたい情報をどのように選択し、それをどのように分析し、理論構築し、それを他人にどのように理解してもらうか、を担当教員が専門性を活かしながら皆さんと共に作り上げていくことを目標としている。 |
| 授業計画 | 第1回 ガイダンス 第2回 論文の書き方Iービデオと基礎演習テキストを使用して論文の書き方を学ぶ 第3回 論文の書き方IIー担当教員の論文を参考にして具体的に論文の書き方を学ぶ 第4回 新聞・雑誌記事などの読み方のガイダンス 第5回~第10回 新聞・雑誌記事などを題材にした討議-事前学習、グループ討議、小論文作成 第11回~第13回 フィールドワークー事前企画書の作成、実査、報告書作成と発表 指導内容 <全体テーマ>日本の経済発展とASEAN工業化 <テーマに対する視点と進め方>(1) 開発経済学と貿易理論について基礎的事項を学習する。 (2) 東アジアの経済発展の成功プロセス、伝統的農村社会から工業化するメカニズムについて統計データなどを収集しながら、各グループでの発表と意見交換をする。 (3) 現在のASEAN地域が抱える問題点及び成長の可能性について、可能な限り、フィールドワークを実施しながら論文を作成する。 |
| 評価方法 | 出席率、事前学習課題の授業持参状況、新聞・雑誌記事による小論文の内容、フィールドワークの実施内容等を総合的に判断して評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | テキスト(1)・(2)は必ず第1回目授業までに準備して下さい。このテキストがないと貿易の基礎論やASEAN-NIESの経済発展について、学習できなくなります。 |
専門ゼミナール IV
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナール IV |
| 教員名 | 宮原 辰夫 |
| 授業概要 | ゼミ III のテーマの継続研究とそこで学んだ内容を活かしたビジネスシュミレーションの模擬体験、そして卒業論文の作成をする。卒業論文は、論文の作成途上で調べたことや考えたことを論文草稿に纏め、ゼミ生全員で検討、指摘されたり気づいたことを書き改め、より良い論文作成を目指す。 |
| 授業計画 | A ゼミ III のテーマの継続研究を行うとともに、論文の書き方を再度レビューして、卒業論文の論旨(仮説構築)を煮詰め、文献調査を含めた内容の濃いものし、論文の全体を完成させる。 第一段階:テーマの詳細分析(問題意識の鮮明化) 第二段階:資料・データ等の収集とそれの整理 第三段階:論文のアウトラインの設定(仮説構築) 第四段階:仮説に基づく資料・データの整理 第五段階:論文執筆・追加調査 B 論文作成の留意点 ゼミ生ごとに卒業論文のテーマは異なるが、1年間を通じたゼミ生相互の 発表・質疑応答を通して、他のゼミ生の関心事を学ぶことで、自らの視 野を広げ新たな視点を得る。 ゼミ生全員で討議することが自分の取り組んでいる卒業論文テーマの内 容をより深めることになり、より良い卒業論文への動機づけとなる。 卒業論文の第一次提出は10月末、その後も引き続き推敲を重ね、12月末、遅くても1月のゼミ授業終了日までに最終原稿の提出ができることを目指す。 |
| 評価方法 | ゼミの無段欠席は勿論ないことを前提として、(1)平常点としての参画意欲(理解度、討議や質疑応答での積極性等)、(2)ビジネスシュミレーションの模擬体験への参画意欲、(3)卒業論文への取り組み姿勢と内容、を総合して評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 自分で選んだテーマに取り組むとはいえ、卒業論文の作成には予想以上の時間と知的労力を要するが、学生時代の総決算としてゼミ論文を作成するので、悔いのないように全力で卒業論文の作成に取り組んでほしい。 |
CALL104(IU3)
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | CALL104(IU3) |
| 教員名 | 森 幸穂 |
| 授業概要 | CALL (Computer Assisted Language Learning =コンピュータ利用の外国語学習)教室の機能を利用し、リーディング・ライティングを中心として総合的な英語向上のための演習を行う。102を発展させ、多くの英語を読み、読むスピードの向上を目指す。複数パラグラフ・ライティングができるようにする。 |
| 授業計画 | ・ CALLシステムを用いたペアによる口頭会話練習・文字チャット演習 ・ アルク・ネットアカデミーの教材を利用した読解演習(Unit 26-Unit 50) ・ CALLシステムを用いた音読・シャドーイングによるスピーキング練習 ・ 学習した教材内容についてのグループ・ディスカッション ・ 学習した教材の英語による要約 ・ 学習した教材内容についてのエッセイ・ライティング ・ コミュニケーションのための文法と語彙学習 |
| 評価方法 | 出席・活動参加状況50%、 授業中に行う課題(サマリー、エッセイ、小テスト)30%、授業時間外での課題(アルク・ネットアカデミー)取り組み状況20% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | Students are expected to participate actively in class. |
情報システム特論D
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 情報システム特論D |
| 教員名 | 鈴木 昇一 |
| 授業概要 | 線形代数の基礎的なこと,特に,行列演算を使って,量子演算への入門が解説される.量子演算を行うコンピュータは量子コンピュータと呼ばれる.ノルムを保存する時間的発展(ユニタリ作用素による量子状態の時間的発展)が量子(コンピュータによる)計算である.量子力学に基礎をおいた計算である.量子演算が万能であることが示され,次第に様々な簡単な応用が解説される.ユークリッド空間の無限次元化としてのヒルベルト空間での数々の応用が量子コンピュータの価値を高めることになる.この高める有様が理解できれば,本講義を行った意義がある.ヒルベルト空間でパターン認識を行う量子コンピュータの構成論も説かれる. |
| 授業計画 | (1)量子コンピュータの仕組み,ヒルベルト空間,量子力学 (2)テンソル積ベクトル空間,クロネッカー積 (3) 量子コンピュータの数理モデル,ユニタリ作用素 (4)量子ゲート(量子論理演算)の実現 (5)離散積分変換(ウォルシュ・アダマール変換,選択的回転,離散フーリェ変換など)の, 量子コンピュータによる実現 (6)ファイルデータベースの検索 (7)Shorの素因数分解量子アルゴリズム (8)その他の,簡単な数々の量子コンピュータ応用 (9)ヒルベルト空間でパターン認識を行う量子コンピュータ 学期授業予定回数と必ずしも一致するものではありません. |
| 評価方法 | ペーパ試験,レポート,出席状況の順に重きをおき,成績AA,A,B,C,Dの1つをつける. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ”計算”という概念の最先端が量子計算である.量子コンピュターによる計算といわれているものであり,あるユニタリ作用素が複数回,適用されて得られる時間的発展である.解こうとする問題に応じ,ユニタリ作用素を適切に選ぶことが必要とされる.勉強する価値があるかも知れない. |
ゼミナール III
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナール III |
| 教員名 | 松井 美樹 |
| 授業概要 | 卒論作成の準備のため、各人の研究テーマの設定および研究方法について、個別に指導する。 |
| 授業計画 | 輪番制で、各人の研究テーマについて、途中の経過を報告する。毎回3人ずつパワーポイントでプレゼンする。 |
| 評価方法 | レポートとゼミ活動における積極性 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この時期は就職活動に忙しいと思うが、ゼミにも積極的に参加してもらいたい。同じテーマについてグループで取り組んでもかまわない。 |
ゼミナール III
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナール III |
| 教員名 | 竹田 仁 |
| 授業概要 | 待ち行列理論についての事例研究、プログラミングによる数値解析を行う。このプログラムを用い手ゼミナール I ・ II で研究した問題を数値解析を行い、シミュレーションによるシステムの検討を行う。 |
| 授業計画 | 前期は、待ち行列理論、シミュレーションについて講義と質問形式で行い。後期では、学会誌などに掲載している論文や解説書などのトピックについて講義と質問形式で行い、各自のテーマについて発表する。 |
| 評価方法 | 出席と各自のテーマの発表などにより評価を行う。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 4年次で「卒論論文」の履修を希望する。専門知識を是非習得してほしい。情報処理技術者試験(ネットワークスペシャリスト)の資格を取得してほしい。工場見学などを予定している。 |
専門ゼミナール II
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナール II |
| 教員名 | 山崎 裕子 |
| 授業概要 | ヨーロッパ文化を根底から理解することを目指し、キリスト教と哲学について考えていく。専門ゼミナール I と II では共通のテキストを輪読し、専門ゼミナール II の途中からは、ゼミ生ごとに興味のあるテーマ(キリスト教と哲学に限定せず)に取り組んで発表してもらう。各ゼミ生が何をテーマにするかは、ゼミのなかで学び話し合いながら決めていく。 |
| 授業計画 | 専門ゼミナール I に続き、毎回、担当者が発表。それに対する質疑応答と説明。 輪読した共通テキストのレポート集を作成 テキスト読了後にレポート提出。それを手直しした後、1冊にまとめたレポート集を作る。 各ゼミ生の発表 レポート集を作成した後、各自のテーマに基づいて、輪番で発表。これを学年末まで繰り返し行なう。 |
| 評価方法 | ゼミへの取り組み方と発表内容、学期末レポートにより評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 専門ゼミナール II が始まるまでに、ゼミ論文(卒業論文)で扱うおおよそのテーマを考えてみてほしい。内容の相談を経て、専門ゼミナール II の途中から自分のテーマに沿った発表をしながら、専門ゼミナール III が始まるまでにゼミ論文の目次(素案)を提出できることが望ましい。テーマが未定の場合、いくつかの内容に取り組んだうえで、年度末までにテーマを絞ることになる。 |
専門ゼミナール II
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナール II |
| 教員名 | 小坂 勝昭 |
| 授業概要 | このゼミでは最近注目され始めた「ロハス」の考え方の重要性について学ぶ。ロハスとは「ココロとカラダと地球にやさしい生き方」をいいます。ロハスは、全米では成人人口の30%がロハス的であるという調査結果がありますが日本でも50―60代ではアメリカ同様にロハス志向であるという調査リポートが出ています。今後は20代へロハス的生き方が拡大していくことでしょう。環境問題の深刻化が私たち人類に要求する環境保全および、人間生存のための施策、ポリシーの重要性が叫ばれていますが、ではどうすれば良いのでしょうか。ロハスは、スローフードや、ヨガ、マクロビオティックなどのカラダの健康を保つことを実践することを薦めます。マドンナ、ジェニファー・ロペスなどがロハスな生き方の実践者として人々の関心を呼び、トヨタのハイブリッドカー「プリウス」に乗るマイクロソフトのビル・ゲイツが注目される、こうした影響力を持つ思想がロハスです。ボルダーを訪問音して、ファーマーズマーケットの役割について学び、また有機産品の重要性と、住民の食への関心の大きさを学んだ。 |
| 授業計画 | 1.環境保護の考え方の大切さ。 2.ロハスな生き方とはどのようなものか。 3.ロハスなライフスタイル。 4.「文化創造者」としての「ロハス」の価値観を理解すること。 5.ロハスな「消費者」の企業に与える影響。 6. オーガニック産品の重要性。 |
| 評価方法 | 平常点。出席重視。ゼミの行事には積極的に参加すること。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 環境問題の文献はいまや膨大な量に達しているのですべてのものに目を通すことは困難であるが、出来るだけ努力してほしい。 |