専門ゼミナールⅠ

年度 2002
科目名 専門ゼミナールⅠ
教員名 小坂 勝昭
授業概要 環境問題の文献を読みながら、問題点を明確にしていきたい。授業の進め方は各自にそれぞれの担当論文をよんでもらい、レジュメを作成し報告してもらう。人前での報告になれて欲しい。出来るだけ、多くの文献に目を通してもらいたいものである。
授業計画 1.環境保護の考え方の大切さ。
2.ロマン的な環境主義者とは。
3.環境再生は可能か。
4.環境保護運動の意義。
5.環境保護の運動ーネット・ワーキング活動。
6.地域の環境保護運動。
評価方法 平常点。出席重視。ゼミの行事には積極的に参加すること。
教科書
参考書
メッセージ 環境問題の文献はいまや膨大な量に達しているのですべてのものに目を通すことは困難であるが、出来るだけ努力してほいい。
カテゴリー: 2002

コンピュータ・グラフィックスⅡ

年度 2002
科目名 コンピュータ・グラフィックスⅡ
教員名 川合 康央
授業概要 コンピュータグラフィックスIに継続して,レイトレーシングアルゴリズムについて学習する。ここでは,プリミティブの変形や移動,バウンディングボリューム等を用いたレンダリングの高速化,アンチエイリアシングによる画像の高品質化,また,ポリゴンによる自由曲面処理の背後にある理論等について講義を行う。
授業計画 コンピュータグラフィックスIの復習
数学的準備(行列)
座標
物体の拡大・縮小のための座標変換
回転と平行移動のための座標変換
オブジェクト座標系とワールド座標系
高速化・高品質化
バウンディングボリューム
空間分割
アンチエイリアシング
曲面の表現
評価方法 出席、レポート及び学期末テスト
教科書
参考書
メッセージ コンピュータグラフィックスIの内容を通して,3次元CGの背後にある数学理論とアルゴリズムについて俯瞰してきた。本講義では、それをさらに押し進めて,より実践的な内容に踏み込むことにする。
カテゴリー: 2002

イングリッシュ・ワークショップD

年度 2002
科目名 イングリッシュ・ワークショップD
教員名 秋葉 敏夫
授業概要 英語の「読む・書く・聞く・話す」といった総合能力の中級の仕上げを目指します。具体的な目標は、卒業までで、英検2級の合格やTOEIC540点の取得です。2年次春学期より高度なリスニングの訓練を毎回行い、それに基づく発表能力の養成を試みます。重要で利用価値の高い単語、熟語の整理、応用を随時に挾みます。また、英語長文の読み方を、その構成に注意しながら、考えていきます。それに、英倹その他検定試験問題を試み、その効果的な対策をはかります。
授業計画 リスニングの練習(毎回)
リスニングの注意点
リスニング上達のコツ
スピーキングの練習(毎回)
基本的会話表現
場面別会話表現
単語、熟語の整理と応用
英語長文の読み方
長文の構成
内容の要約
主題の取らえ方
英語速読の効果的な方法
評価方法 1.試験
2.レポート等の提出物
3.出席、態度等の平常点で総合的に評価する。
それぞれの割合は6:2:2。
教科書
参考書
メッセージ この授業で学んだことを他の授業で活用し、他の授業で学んだことをこの授業で活用するように心がけましょう。どの場合も同じですが、そういった勉学の相乗効果をはかりたいものです。
カテゴリー: 2002

連結会計

年度 2002
科目名 連結会計
教員名 壹岐 芳弘
授業概要 企業は、株式の所有などを通じて他企業の経営を支配し、企業集団を形成する。わが国の証券取引法適用会社には、この企業集団を会計単位とする財務諸表の作成が義務づけられている。この財務諸表を「連結財務諸表」といい、これを扱う会計を「連結会計」という。連結財務諸表は、企業内外の情報利用者にとって必要不可欠の経営情報として位置づけられている。本講義では、わが国の『連結財務諸表原則』をもとにして、連結財務諸表作成の考え方および手続を学ぶ。
授業計画 連結会計総説-日本の連結財務諸表制度の展開
連結財務諸表の一般原則
連結の範囲の決定基準(持株基準から支配力基準へ)
連結貸借対照表(1)-部分時価評価法と全面時価評価法(その1)
連結貸借対照表(2)-部分時価評価法と全面時価評価法(その2)
連結貸借対照表(3)-関連会社と持分法
連結貸借対照表(4)-連結貸借対照表の区分と配列
連結損益計算書(1)-連結会社相互間の取引高の相殺、未実現損益の消去
連結損益計算書(2)-少数株主損益の計上、連結損益計算書の区分
連結剰余金計算書
連結キャッシュフロー計算書(1)-連結キャッシュフロー計算書の区分
連結キャッシュフロー計算書(2)-直接法と間接法
連結財務諸表の分析
評価方法 テストによって評価する。
教科書
参考書
メッセージ 財務会計論を履修していることを条件とする。
カテゴリー: 2002

総合科目A

年度 2002
科目名 総合科目A
教員名 藤巻 光浩 他
授業概要 我々は、何らかの形で共同体に属することを欲望している。共同体への所属無しには寂しさに耐えることができないだろう。一方で我々は共同体に欲望されている。その共同体の中で最も吸引力強いと思われのが<民族>だ。現在、世界ではこの<民族>という共同体に関する話題に事欠かない。<民族>は、21世紀のキーワードと言っても過言でばないだろう。<民族>の問題というとき、その民族の独特性・本来性などを我々は想像しがちである。「パレスチナ人はこういう民族だ」とか「日本人はこういう民族だ」といったように、その民族の独特性に注目して紛争などの問題を解釈することに慣れがちだ。果たしてその民族の本質、本来性を分析、解釈することが民族紛争を分析・批評する方法なのだろうか。この総合科目では、<民族>に関する問題に焦点を当て、様々な分野からの学際的なアプローチを試みる。
授業計画 授業計画
授業ガイダンス
藤巻光浩:「ホロコースト以後」とイスラエル
;ドキュメンタリー映画「ショアー」に関して
宮本倫好:米・加・豪における少数民族問題
椎野信雄:ナショナリズムとセクシュアリティ
小坂勝昭:日本における民族問題
小林勝法:スポーツと民族主義
順不同。各先生が2~3回づつ講義をします。具体的なプログラムは、最初の授業の時にお知らせしますので、第1回目の授業ガイダンスに必ず出席してください。
評価方法 評価方法については、最初の授業の時にお知らせする。担当の先生のそれぞれが、講義内容について小テストなどを課して、その総計の平均で成績をつける予定である。
教科書
参考書
メッセージ 「総合科目」は、一人の先生が行う通常の授業とは違って、何人かの先生が一つのテーマをめぐってそれぞれの専門の立場から講義を行ってゆく学際的なアプローチの授業である。授業のスタイルも評価方法も他の科目とは異なっているので、必ず最初の授業に出席してガイダンスを聞いてください。様々な<民族>に関する問題に知的に取り組むことによって、みなさんが自分なりの<民族>に関する知見を獲得する契機となり、「国際」社会において活躍する際に必要な意見形成、自らアイデンティティ形成の導入の役割を果たすことができれば幸いである。
カテゴリー: 2002

コリア語Ⅰ

年度 2002
科目名 コリア語Ⅰ
教員名 康   順益
授業概要 コリア語(朝鮮語・韓国語)の文字(ハングル)の習得を基本とし、ごく短い文章を読み、書き、聞きとれることができ、かつ簡単なあいさつができる程度を目標とする。
授業計画 講義ガイダンス
最も近い隣国のコリア語を学ぶメリット
文字と発音
文字の書き方
発音上注意すべきこと
自分の名前をハングルで書いてみる(簡単なテスト)
テキストによる学習
理解度テスト(適時行う)
カセット・テープ、ビデオ・テープを使っての授業
新宿、新大久保にある韓国市場などの見学
評価方法 学期末のテストと授業中の小テストによって評価する。出席点は10%の範囲で評価に加点する。
教科書
参考書
メッセージ 外国語を学ぶことは、自国語について知り、再認識する道でもある。言葉に関心を持つ人、これからもっと関心を深めたいと考えている学生諸君の参加を期待する。日本に生まれ、育ち、終始一貫日本の教育を受け、ネイティブの日本語を話す講師の利点を生かした、楽しい授業をめざしている。
カテゴリー: 2002

日本語D

年度 2002
科目名 日本語D
教員名 野村 美穂子
授業概要 日本語Dの授業では、口頭発表やレジュメの作り方の練習の意味も含めて、いわゆる「方言」について学ぶ。日本は国土の狭さの割には各地方の方言差が大きい。テレビのバラエティ番組の影響か、最近は関西方言などに関しては留学生にもかなり知られているが、そのほかにもふだんあまり接する機会のない方言がいくつもある。そういった「地域方言」を中心に、世代によることばの違いや文体による違いなど、さまざまな日本語表現について、受講生の発表を軸にして考えていく。
授業計画 オリエンテーション
口頭発表
討論
説明
試験
評価方法 学期末に試験を行うほか、平常点を高く評価する。発表担当時のレジュメも評価の対象。
教科書
参考書
メッセージ 小クラスなので、とにかく欠席しないこと。遅刻も良くないが、欠席よりはまし。
カテゴリー: 2002

途上国と都市A

年度 2002
科目名 途上国と都市A
教員名 賈   強
授業概要 この部分では、まず、基本概念としての「途上国」と「都市」を理解するために、途上国社会の一般特徴と都市・都市化に関する一般概念と理論を紹介する。その上で、発展途上国の都市化問題、具体的には、途上国の人口、産業構造、植民地の歴史、世界経済の秩序などから、途上国都市システムの構造と「過剰都市化」の形成原因などを考察し、その影響――途上国自身の経済・社会発展及び地球環境などへの影響を考える。
授業計画 途上国の政治・経済・社会Ⅰ
途上国の政治・経済・社会Ⅱ
都市とは何か
産業化と都市化
途上国の都市システムと植民地経験
途上国の都市システムと世界経済秩序
途上国の都市システムと産業構造
「過剰都市化」と都市問題Ⅰ
「過剰都市化」と都市問題Ⅱ
途上国の都市問題と国際社会
途上国の都市問題と地球環境Ⅰ
途上国の都市問題と地球環境Ⅱ
評価方法 学期末のレポートによって評価する。
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2002

地球環境論B

年度 2002
科目名 地球環境論B
教員名 都筑 良明
授業概要 地球環境問題とは何なのか、どのようなものがあるのかを学習した上で、対策としての科学技術の活用、科学技術の研究開発の必要性を軸として、政治学、環境経済学、環境社会学、環境思想、環境倫理についても知見を広める。具体的な、政府、産業界、地域、生活レベルの取組み、更には国際的な取り組みまで扱う。4年生の地球環境論(文化)、地球環境論(関係)と合同の事業となる。ビデオ教材等を活用し、学生による発表も行う予定。
授業計画 セメスター授業計画説明と発表者の決定
地球環境問題の概要
地球環境問題と科学技術
地球環境問題解決のための科学技術
地球環境問題と政治学
地球環境問題と経済学
地球環境問題と社会学
地球環境問題と環境思想・環境倫理
公共セクターの取り組み
民間セクターの取り組み(環境問題とビジネス)
持続可能性と地球環境問題
市民として、社会人(企業人、公務員など)として、何ができるのか
評価方法 授業への出席状況、発表内容、提出レポートなどを参考に決定する。4年生で就職活動のために出席が全体の3分の2に満たないと予想される学生は、個別に担当者に連絡をとり、相談すること。
教科書
参考書
メッセージ 本授業では、地球環境問題に関して、科学技術に関する側面を軸に、政治学、環境経済学、環境社会学、環境思想、環境倫理、などの地球環境問題を考えるのに必要な基礎的な知識を学習するとともに、学生にはそれをもとに自ら地球環境問題について考えることまで望みたい。受講者数に応じて、適当な授業方法を選択する予定である(少人数であればゼミ方式、多人数であれば発表者の選択など)。1セメスター12回程度の授業のうち、7~8回の授業では、講義だけでなく学生の発表と議論の場を設ける予定であるので、地球温暖化、地球環境問題に関心のある学生の受講を求めたい。
カテゴリー: 2002

日本事情B

年度 2002
科目名 日本事情B
教員名 小泉 美礼
授業概要 日本人の日常の生活、文化、年中行事について考察することによって、現代の日本人のものの考え方や生き方をよりよく理解することを目的とする。また、実際に学生が出会うさまざまな人間的接触や社会現象などを観察し、検討していく。教師による講義、及び、学生による発表によって、授業を進めていく。
授業計画 生け花/和歌/歌舞伎/カラオケ/団体旅行/畳/浮世絵/能/おみくじ/温泉
満員電車/源氏物語/富士山/ファミコン/天皇/愛想笑い/茶道/桜/酒
義理/結納/自動販売機/神道/仏教/日本国憲法/地震/受験戦争/正月
日の丸/ひらがな/制服/すし/相撲/マンガ 等
評価方法 出席、発表、レポートによる評価とする。
教科書
参考書
メッセージ 学生の興味のあるところを取り上げていきたいので、テーマの追加もあり得る。事前にテーマについての意見を求めるので、準備をして臨んでほしい。
カテゴリー: 2002