| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 連結会計 |
| 教員名 | 壹岐 芳弘 |
| 授業概要 | 企業は、株式の所有などを通じて他企業の経営を支配し、企業集団を形成する。わが国の証券取引法適用会社には、この企業集団を会計単位とする財務諸表の作成が義務づけられている。この財務諸表を「連結財務諸表」といい、これを扱う会計を「連結会計」という。連結財務諸表は、企業内外の情報利用者にとって必要不可欠の経営情報として位置づけられている。本講義では、わが国の『連結財務諸表原則』をもとにして、連結財務諸表作成の考え方および手続を学ぶ。 |
| 授業計画 | 連結会計総説-日本の連結財務諸表制度の展開 連結財務諸表の一般原則 連結の範囲の決定基準(持株基準から支配力基準へ) 連結貸借対照表(1)-部分時価評価法と全面時価評価法(その1) 連結貸借対照表(2)-部分時価評価法と全面時価評価法(その2) 連結貸借対照表(3)-関連会社と持分法 連結貸借対照表(4)-連結貸借対照表の区分と配列 連結損益計算書(1)-連結会社相互間の取引高の相殺、未実現損益の消去 連結損益計算書(2)-少数株主損益の計上、連結損益計算書の区分 連結剰余金計算書 連結キャッシュフロー計算書(1)-連結キャッシュフロー計算書の区分 連結キャッシュフロー計算書(2)-直接法と間接法 連結財務諸表の分析 |
| 評価方法 | テストによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 財務会計論を履修していることを条件とする。 |