ゼミナールⅡ

年度 2002
科目名 ゼミナールⅡ
教員名 山崎 裕子
授業概要 ゼミに参加することにより、ゼミ論文を作成していく。ゼミナールⅠからの継続で、各ゼミ生が自分のテーマに基づいて輪番で発表する。論文の作成途上で調べたことを発表しながら互いにディスカッションするこによって、より良い論文作成を目指す。発表する際に文章化したプリントを提出してゼミ生全員で検討。指摘されたり気づいたことを書き改め、パソコンまたはワープロに入力。この手順を繰り返す。出来上がったゼミ論文は、卒業論文となる。
授業計画 年間を通じ、各ゼミ生が輪番で発表をする。
発表・質疑応答を通じて、自分の取り組んでいる内容を深める。
ゼミ生ごとに論文のテーマは異なるが、発表を聞くことにより、他のゼミ生の関心ごとを学ぶとともに視野を広げ、新たな視点を得ることができよう。また、発表の仕方や論文の書き方について、他のゼミ生から具体的に学ぶことも多い。
ゼミでの発表は、論文作成のペースメーカーとなるはずである。
ゼミ論文集(卒業論文集)を作成する。
評価方法 ゼミへの取り組み方とゼミ論文(卒業論文)により評価する。
教科書
参考書
メッセージ 1.自分で思っていることを、思っている通りに他者に理解してもらうことは容易ではない。他者も当然知っているはず・思っているはず、という前提を取り払い、理論的に飛躍していない説明をする必要がある。また、文献を調べてそのまま書き写すのではなく、それを自分の言葉で表現し直すことが重要である。2.自分で選んだテーマに取り組むとはいえ、発表の準備には予想以上の時間を要することであろう。ゼミ論文提出までの時間配分をするに当たっては、時間の余裕を十分に見ておく必要がある。着実に発表を積み重ねていって欲しい。
カテゴリー: 2002

フランス語Ⅱ

年度 2002
科目名 フランス語Ⅱ
教員名 新宅巌・溝口ファビエンヌ
授業概要 フランス語Ⅰに引き続いて、現在形ばかりでなく過去の時制なども学びます。授業はやはりディアローグを中心に進めますが、テキストの「文明」、「コミュニケーション」の部分もできるだけ見ていきます。フランスという国のさまざまな面が見えてくるはずです。
授業計画 新宅と溝口がリレーしながら7課(複合過去)、8課(半過去)あたりまでは終えたいと思っています。
評価方法 期末テスト(40%)および小テスト(20%) 毎回の授業への参加(40%)も重視します。新宅と溝口がそれぞれ評価をもちより、総合して成績をつけます。どちらかの授業に欠席ということでは成績がつきませんから、注意してください。
教科書
参考書
メッセージ 新しいことばを学ぶことで見えてくるものがあります。ただし根気がいります。欠席がちになると付いていけなくなりますからとにかく出席すること。では Bon courage ! (ボンクラージュ がんばって!)なお、2002年春学期以前にフランス語Ⅰを受講していて、テキスト(アミカルマンの旧版)を持っている人は新たに新版を購入する必要はありません。こちらでプリントを用意します。
カテゴリー: 2002

ESP205

年度 2002
科目名 ESP205
教員名 福井 妙子・藤澤  恒夫
授業概要 教育支援課にお問い合わせ下さい。
授業計画 教育支援課にお問い合わせ下さい。
評価方法
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2002

専門ゼミナールⅠ

年度 2002
科目名 専門ゼミナールⅠ
教員名 斉藤 功高
授業概要 現代社会はかってないほどのスピードであらゆる面で相互依存が深まっている。国家や国際機構の関係のみならず、個人の活動も国境を越えたものが増加している。 当ゼミでは、このような国際関係を法的に捉えることのできる能力を養成することを目的としている。具体的には国際人権法の分野、とりわけ、「国内で人権を侵害されている人に国際社会はどのような救いの手を差しのべることができるのか」を統一テーマにして研究を進めていく。その中から、国家と個人の関係はどうあるべきかを探っていく。 ゼミのすすめ方としては、テーマごとにグループを作り、そのグループごとにプレゼンテーションを行った後、全員でディカッションを行う。 そのための前提として、ディベートを行い、議論力を培う。
授業計画 ゼミのすすめ方のガイダンス
文献の調べ方、図書館の利用方法
レポート・レジュメの書き方
一定のテーマによるディベートの実施
国際法・国際人権法に関する知識の習得
テーマごとの発表と討論
評価方法 出席状況、プレゼンテーションの内容、ディカッション能力、研究に対する積極性等を総合判断して評価する。
教科書
参考書
メッセージ ゼミは大学が本来目標としているもの、すなわち、少人数で、自らの問題意識に基づいて研究し、発表する場である。そこでは、お互いに意見を戦わせることによって自己啓発が可能になる。その自発的能動性を培うために、積極的にゼミに関わって欲しいと思う。
カテゴリー: 2002

専門ゼミナールⅠ

年度 2002
科目名 専門ゼミナールⅠ
教員名 C・A・デュバル
授業概要 This course will aim to at increasing the students’ English speaking and writing through group discussions and presentations on selected topics like peace, environment, racism or even American pop culture. We will also investigate the role culture plays on the various issues.
授業計画 The students will be required to make oral presentations and discus various topics with their classmates. I will try to introduce the idea of critical thinking and why it is important to not be a sheep. I will also emphasize original writing and how to combind ideas and form one¥’s own idea and not just copy ideas from a book. There may be a seminar trip to study a toic in the United States or another country.
評価方法 Grades will be given for class presentations and how well the student participates in class (40%) and written reports and oral presentations (60%).
教科書
参考書
メッセージ Please bring an interest in English and a desire to investigate various topics and cultures through discussions and presentations.
カテゴリー: 2002

日本語C

年度 2002
科目名 日本語C
教員名 野村 美穂子
授業概要 日本の大学に入学したからには当然基礎的な日本語力はあるはずであるが、論理的にまとまった日本語を耳で聞いてきちんと理解するためには、日常生活の日本語だけでは不足である。「外国語である日本語の講義を集中して聞く」力を養うために、この授業では、歴史や文学、人口問題、紛争解決等に関する講義の録音資料を用い、日本社会の諸事情に関する基礎知識を得るとともに、既に身につけている日本語力の維持・向上に努める。
授業計画 1.オリエンテーション
2~23.日本の歴史
東京の歴史と地理
日本の近代化と文学
人口問題
現代日本の家族問題
丙午
日本国憲法
日本の裁判制度
現代日本の社会における紛争解決
法と生活
家族と法
日本における犯罪と法
評価方法 学期末にレポートを課すほか、平常点を高く評価する。
教科書
参考書
メッセージ 小クラスなので、とにかく欠席しないこと。遅刻も良くないが、欠席よりはまし。
カテゴリー: 2002

英語Ⅰ[広報]

年度 2002
科目名 英語Ⅰ[広報]
教員名 福島 佳雄
授業概要  情報学部の英語カリキュラムは読解力の養成に重点を置いている。これは、学生が卒業時までに、辞書を使えば専門分野の英語が的確に理解できるようになってほしい、と専任教員の多くが考えているからである。

 1年次の英語Ⅰ、英語Ⅱは、講読に重点を置く授業である。

 春学期の英語Ⅰは、特に、高校までに身につけた英語の基礎的な知識を再確認し、出来るだけ正確な読解力を養成することを主な目標とする。辞書の使い方、文脈の中での単語の適切な意味の把握などの基本的なこと、また、比較的平易な英文を読みながら英文構造の理解をさらに確かなものにすることなども含まれる。

 英語Ⅰは、主に、読解力の基礎固めに重点を置く授業、と考えてほしい。

授業計画 授業はテキスト中心に進めます。英文読解力を養うことを第一目標とし、テキストを精読しつつ英語のさまざまな基本構文や慣用句を習得します。逐語的な英文和訳ではなく、正確な内容把握に重点をおき、把握した内容を分かりやすい日本語で表現できるようにします。英語の構造や規則(文法・語法)をよりよく理解するために英文を書く練習も多く行います。毎週1回、授業の復習を兼ねた小テストを実施します。
評価方法 成績評価は、期末試験の得点および小テストの合計点・平均点を総合して行います。また、授業中の成績(訳読・練習問題など)および学習意欲(予習の有無・欠席遅刻の回数など)も考慮します。
教科書
参考書 毎回プリントを配布する。テキストは指定しない。
メッセージ 授業には必ず予習してきてください。少なくとも次に読む箇所の知らない単語は辞書で調べておくこと。教室には常に中型の英和辞典を持ってくること(小テストは辞書を使ってよい問題を出します)。欠席・遅刻は最小限に(出席点重視)。英語を学ぶことの目的・意義を考えて勉強してください。
カテゴリー: 2002

外国語(英語)科教育法Ⅰ

年度 2002
科目名 外国語(英語)科教育法Ⅰ
教員名 大八木 敦彦
授業概要 例えば、音楽の世界で、優れた演奏家が必ずしも優れた教師であるとは限らない、とよく言われます。同様に、自分で英語を習得し、自在に使えることと、他人に英語を上手く教えられることとは別であり、教師には、教えるための特別な知識と技術が要求されます。既に自分が習得したものは、自分にとっては容易なものなので、それをまだ習得していない相手に教えるのは却って難しいことです。常に教えられる側に立った教育を行うにはどうすればよいかを、この授業で共に考え、学んで行きます。
授業計画 日本の英語教育の歴史-文明開化から平成時代まで-
指導のいろいろ-文法・訳読式とオーラル・アプローチ-
授業の展開①-あいさつ・Warm-up・復習-
授業の展開②-導入・練習-
授業の展開③-教科書の読み・整理-
学習指導案の作り方
評価方法 1.出席、授業態度等の平常点
2.レポート等の提出物
3.試験
それぞれの割合は3:3:4
教科書
参考書
メッセージ 教師にとって必要とされるのは、何よりも生徒に対する愛情です。受講者はそのことを忘れずに、教えることの喜びを感じ、責任を自覚して、自らの理想の教師になれるよう励んで下さい。
カテゴリー: 2002

英語A(聴解)[広報]

年度 2002
科目名 英語A(聴解)[広報]
教員名 J.バンフォード
授業概要 このクラスの一番の目的は学生が英語アレルギーや英語に対する不快感を克服するのを支援することです。英会話が便利で、簡単で、楽しいものということをクラスのメインアクティビティーである学生同士による日常英会話から経験し、普段日本語や母国語で友人と話していることを英語で行うことはそれほど難しいことではないと学んでいく。
授業計画 学生は以下に掲げるのトピックについて質問、応答、スピーキング、リスニング、ライティングをするようになっています。幾つかのトピックは繰り返しリサイクルされますがクラスの中で会話をするパートナーは毎クラス異なります。トピックの繰り返しは学生が英語感覚を無意識に学習できるようにするために行われます。主なトピックは以下の通りです。
自己紹介
最近の経験
未来の計画に関する表現
理由を述べるための表現
感想を述べるための表現
好きなこと、嫌いなことについての表現
頻度の表現
今までの経験を述べるための表現
習慣の表現
未来の事柄への期待に関する表現
学園生活についての表現
挨拶全般
能力に関する表現
完了表現
これらのトピックを通して学生は各々が個人的に表現したいことを英語で展開していきます。このときに生じる質問、「英語でなんて表現していいのかわからない」を講師に進んで質問してもらうことになります。この質問することによりトピックの内容は実質的には学生がコントロールすることになります。発音、特に「th」の発音を練習するために英語のカラオケも毎クラス行っていきます。約3クラスに一曲の割合で練習していきます。
評価方法 単位取得のための最低出席回数は三分の二以上です。30分の遅刻は三分の一欠席となります。学生は授業への積極的な参加度、質問の回数によってプラスポイントが得られます。 また、日本語を話すとマイナスポイントが加算されます。 最終的な成績は授業への出席度、授業への積極的な参加度の合計で算出されます。小テストや試験はありません。
教科書
参考書
メッセージ 私は受講生のみなさんに授業中は英語だけを話すことを課しています。これは難しいように聞こえますが、みなさんが英語だけで90分間生活できるように必要なサポートは提供します。日常生活で使う英語が思っていたよりも簡単だとみなさんは驚くことでしょう。このコースが終了するときまでにみなさんが英語についてポジティブに感じられることを望みます
カテゴリー: 2002

現代国際政治論

年度 2002
科目名 現代国際政治論
教員名 宮原 辰夫
授業概要 米ソ両超大国は二つの極を形成していた冷戦時代は終焉し、「ポスト冷戦時代」の到来は、多くの人々に平和な世界への期待を抱かせた。しかし、こうした期待とは裏腹に、地域紛争や宗教対立は絶えず、テロの多発、第三世界の貧困や環境汚染の悪化など、地球規模の課題は山積している。その一方で、経済のグローバル化に伴い、民主化や宗教復興が大きなうねりを見せ、「人権」という価値が世界の人々に大きな影響力を及ぼし始めている。このような国際政治情勢を分析するには、国民国家の単位でものを考え、大国の国益追及が絡み合う「権力政治」(パワーポリティクス)の展開に着目する従来の「現実主義」的な国際政治の理論的枠組みだけではもはや困難である。つまり、従来の国際政治の理論的枠組みを越えた、新しい視点を確立することが不可欠である。この講義では、冷戦の終焉を迎えた現在、国際政治が大きな転換期に差しかかっているという認識の下、国家の成立過程や意味について説明し、世界への民主主義(民主化)の発展、地域紛争や国連について触れながら、転換期の国際政治の基本的な特徴を明らかにする。
授業計画 講義ガイダンス
国家とは何か
民主主義とは何か
国家主権と国民主権の歴史
冷戦とは
地域紛争と難民
中東・アジア地域の紛争
その他の地域紛争
地域紛争と国連
新たな国際秩序に向けて
評価方法 原則として3分の2以上の出席、2回以上の試験、レポートなどを総合的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ 大変な授業になると思うが、諦めずに最後まで頑張り通してもらいたい。
カテゴリー: 2002