| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 外書講読 |
| 教員名 | 中村 恭一 |
| 授業概要 | 英語による情報収集能力を磨くことを最大目標とし、読んだものをいかに的確に要約した日本語文書を作るかにも重点を置く。かなりの量の予習を必須とする。 |
| 授業計画 | 国連が来たるべき時代の平和構築、平和維持活動における国連の能力強化について提言をしたいわゆる「ブラヒミ報告」を読む。これにより,重要な内容を要約する力,並びに得た知識により現代の国際紛争を分析する能力も英語力育成と併せて訓練する。また関連情報をインターネットで収集,読解する訓練も行う。 |
| 評価方法 | 日常的な予習による授業への参加度及び数回の日常的なテストの総合評価。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 国際社会との交流ならびに国際社会での活動において英語力は不可欠。何はともあれ、英語による情報収集(知識の吸収)、コミュニケーションの能力をつける機会は国際学部学生の最大の特権と考えて、英語力の習得に励んでほしい。 |
日本語C
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 日本語C |
| 教員名 | 野村 美穂子 |
| 授業概要 | 日本の大学に入学したからには当然基礎的な日本語力はあるはずであるが、論理的にまとまった日本語を耳で聞いてきちんと理解するためには、日常生活の日本語だけでは不足である。「外国語である日本語の講義を集中して聞く」力を養うために、この授業では、歴史や文学、人口問題、紛争解決等に関する講義の録音資料を用い、日本社会の諸事情に関する基礎知識を得るとともに、既に身につけている日本語力の維持・向上に努める。 |
| 授業計画 | 1.オリエンテーション 2~23.日本の歴史 東京の歴史と地理 日本の近代化と文学 人口問題 現代日本の家族問題 丙午 日本国憲法 日本の裁判制度 現代日本の社会における紛争解決 法と生活 家族と法 日本における犯罪と法 |
| 評価方法 | 学期末にレポートを課すほか、平常点を高く評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 小クラスなので、とにかく欠席しないこと。遅刻も良くないが、欠席よりはまし。 |
EIC201
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | EIC201 |
| 教員名 | S.ベデロ |
| 授業概要 | This is an elective English communication course. It focuses on reading, and speaking skills. Topics will include issues of national, regional and global interest. The course will also involve grammar study and vocabulary building. |
| 授業計画 | First, students will briefly review some basic rules of sentence making. Next, they will study and practice aspects of communication. Students will, then, start applying these skills as they complete their assignments both individually and in groups. |
| 評価方法 | Grading will be based on students’ active involvement in the classwork and on their willingness to improve by doing the given assignments. Attendance is extremely important as much of the work will be done in classroom. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | If you are often afraid of communicating in English but you want to speak, then this is your class. |
ドイツ語Ⅱ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ドイツ語Ⅱ |
| 教員名 | 越智 洋 |
| 授業概要 | この授業は、一冊の読物を活用して、ドイツ語Ⅰで習得した基礎力をさらにもう一歩前へ進めることを目的としています。はじめはⅠで学んだ内容の復習・補足に重点を置き、次第により総合的な語学力の育成をめざします。 |
| 授業計画 | ドイツ語Ⅰで学んだ内容の確認と復習 発音上の原則、諸規則の確認および練習習得 日常的会話表現 未習得の基礎的文法事項の追加 読物を活用した、読解にとどまらない総合的学習 辞書のひき方・使い方 |
| 評価方法 | 学期末試験を行うかどうかは未定です。行わない場合は、授業への参加の度合、小テストの結果等をみて評点させてもらいます。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | とにかく休まず出てきてほしい。そうすれば数ヵ月後、予想以上にドイツ語に近づきなじんでいる自分がいるはずです。受講者は各自Ⅰのとき使ったテキストを持参してください。新たにこのドイツ語Ⅱで用意してもらうテキスト『木の上の小さな家』は、Ⅰで学んだことを活用すれば、ほとんどそれだけでどんどん読み進められるような配慮がなされているテキストです。編者の飯吉光夫さんの〈宣伝口上〉を少し引用します。「Dieterという冒険好きの少年が、ふとしたことから、麻薬(Drogen)の密売事件にまきこまれる話です。(略)何気ない平易なドイツ語で書かれていますが、非常に自然な流れの中に、日常とっさに出るアドリブ的文章がたくさん盛りこまれています。筋の面白さにつられて何度も読み返すうちに、いつの間にか会話力も十二分に身につくことと思います」。十二分の会話力というのはともかくとしても、毎回テープを聴いて発音練習するうちに、ドイツ語のリズム・調子が、くりかえし登場するフレーズの力もあいまって、体のなかによく入ってくると思います。それからもう一つ。このテキストには、以前これを読んだとき、皆さんの先輩が残してくれた次のようなエピソードの思い出もあります。主人公の少年は物語の中で、盗み見たメモにある謎の場所をさがします。「これはフィクションだから、そういう場所は実在しないだろう」と教室でわたしは言いました。すると或る女子学生の人が、春休みだったか夏休みだったか単身ドイツに行って、何と本当にそういう場所を見つけだし(!?)その記録をアルバムにまとめてさしだしてくれました。そのアルバムを、後輩の皆さんに、教室でおみせできるというわけです。 |
EIC102
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | EIC102 |
| 教員名 | J.パック |
| 授業概要 | This course will build on the foundation of EIC 101. It will aim to improve the students’ conversational skills, but we will also introduce them to concepts related to speech making and oral presentations. Once again, the students should expect reading, and writing to be part of the course work as well as oral presentations. |
| 授業計画 | Students will be asked to give a number of oral presentations. These will include basic information giving, story-telling, and show-and tell. Students will learn how to give effective presentations.
There will also be a number of other language practice activities, such as class surveys and games. Class will be conducted in English to maximize the use of English for communication. |
| 評価方法 | Grades will be determined by level and quality of participation in class activities and presentations. Good attendance is very important. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | This will be a challenging, but useful and enjoyable course. The important thing is to come to class regularly and to try your best. |
中国語Ⅰ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 中国語Ⅰ |
| 教員名 | 丸山 鋼二 |
| 授業概要 | 中国語の基本を学びます。日本語の発音とは異なる中国語の発音を学びながら、中国語の初歩的な文法を理解して、中国語に親しむことができることが目標です。日本語にない一部の発音を除くと、中国語は日本人には取り組みやすい外国語で、一つひとつの文法事項は容易に理解できるでしょう。しかし、それを積み重ねてしっかりと自分のものにしていかないと、まもなく文法事項を混同するなど難しい言語であると感じるようになると思います。そこで、予習・復習は欠かさずやって下さい。また、みなさんの勉学をサポートするために、単元ごとに単語テストを行ないます。半年の学習で中国語の初歩的な実力が習得できるように目指したいので、1回も休まないよう、熱心な学習態度を期待します。 |
| 授業計画 | 中国語はどんな言語? 発音(母音・子音、声調) 基本形(「是」の構文、動詞、SVO構造) 否定・疑問文の言い方 量詞(ものの数え方) 疑問詞・助動詞 副詞(曜日・年齢など) 比較の言い方 中国語的文法(補語=様態補語・結果補語・方向補語) |
| 評価方法 | 授業中の単語テストと学年末定期試験で評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 楽しく勉強していきましょう。中国語だけでなく中国についてもいろいろと質問して下さい。 |
ゼミナールⅠ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナールⅠ |
| 教員名 | 友安 弘 |
| 授業概要 | 日本のマスコミュニケーションとマス・メディア、及び日本人の表現・コミュニケーションを扱う。単に抽象的に扱うことはせず、我々の文化に即して考えていく。これらはいずれも、日本語という言語を媒介にしており、日本の文化と伝統を色濃く滲ませている。しかも、幕末の「白旗」以来の波瀾に満ちた近代史の過程は、日本のメディアや個人の表現に種々の歪みを与えてきた。本ゼミは、これら総体を踏まえて上記テーマを検討していく。 |
| 授業計画 | 「ゼミナールⅠ」は、5つのステップで構成される。 ・ 「春休みの課題」・・・「ゼミナールⅠ」が開始される前に、指定された文献(4冊)を読み、その内容・感想・意見などをまとめ、レポートとして「ゼミナールⅠ」の最初の日に提出する。同時に、3年生の間に作成する論文のテーマをこれら指定された文献の中から決定する。 ・ 「春の講読」・・・「春休みの課題」で読んだ文献の精読、内容の調査、口頭発表、及び各自の論文に関する個別の質疑応答。 ・ 「夏休みの課題」・・・・各自、自らの論文を作成し |
| 評価方法 | ●ゼミナールへの参加度、提出物の内容、及び出席状況によって評価する。 ●4年次の「卒業研究」については、論文のテーマ、論文作成の過程、及び論文の内容によって 評価する。 |
| 教科書 | 「ゼミナール・」に関する参考文献は、ゼミナールの中で適宜、紹介する。また、4年次の「卒業論文」に関する文献については、卒業論文の作成に際し、学生毎に個別に紹介していく。 |
| 参考書 | 「春の課題」 ・ 『非言語コミュニケーション』、マジョリー・F・ヴァーガス、新潮選書 ・ 『「少年ジャンプ」の時代』、斎藤次郎、岩波書店 ・ 『子どもの笑いは変わったのか』、村瀬学、岩波書店「春の講読」 ・ 『混みあいの心理学』、P.M.インセル、M.C.リンドグレーン、創元社 ・ 『テレビと子どもの発達』、無藤隆編、東京大学出版会 ・ 『メディアと暴力』、佐々木輝美、勁草書房「秋の講読」 ・ 『プロパガンダ』、A.プラトカニス、E.アロンソン、誠信書房 |
| メッセージ | 自らゼミナールを運営していく気持ちをもって、ゼミに参加してもらいたい。また、思考力を要する事柄・種々の議論を呼ぶ事柄を扱うので、「考えること」を常日頃から心掛けるようにし、「討論すること」にも臆さないようにすることが大事である。感性を磨き、企画力を養っていくためには、授業にただ出席したり、指定された文献を読んだりするだけでは充分ではない。時間に余裕のある間に、古今の東洋・西洋の美術、能や人形浄瑠璃といった日本の古典芸能を含む演劇などにできるだけたくさん触れることが肝要である。これらについては、適宜、案内をしていく。 |
専門ゼミナールⅠ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅠ |
| 教員名 | 中村 恭一 |
| 授業概要 | 人間社会ではその社会の大小を問わず、紛争から自由になることは出来ない。紛争にはさまざまな原因があり、その原因の解明を誤ると、紛争の解決も得られなくなる。同時にこれまで多くの紛争解決の理念が編み出されてきたが、それが必ずしも紛争解決には役立っていない。 国際社会でのあらゆる紛争の具体的ケースを取り上げ、その原因、解決に向けてとられた国際的努力、その効果、失敗の原因などを多角的に検討する。それにより今後も続発するに違いない紛争に取り組む姿勢と個人のかかわり方を考える。 |
| 授業計画 | ゼミ参加者は自ら選んだ現代の紛争のケースについて、原因と解決のために取られた国際的行動について調べ、成功または不成功の原因を自ら分析することにより、紛争が国際的であるかいなかにかかわらず、問題を分析しかつ対処する訓練を積む。 |
| 評価方法 | 日常的な研究活動への参加度 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 国際社会との交流ならびに国際社会での活動において英語力は不可欠。何はともあれ、英語での情報収集(知識の吸収)、英語によるコミュニケーション能力をつける機会を持てることが国際学部学生の最大の特権と考えて、英語力の習得に励んでほしい。 |
ミクロ経済学
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ミクロ経済学 |
| 教員名 | 富田 輝博 |
| 授業概要 | ミクロ経済学では限られた資源(資本、労働、原材料など)をいかに効率的に市場で配分するかについてのメカニズムを学ぶ。ミクロ経済学で用いられる基本的概念、分析ツールの習得を通じて、現実の経済で生じているさまざまな問題はどこに原因があり、どうすれば解決できるかについて追求する。 |
| 授業計画 | 講義の予定は以下のとおりで、スティグリッツの教科書に従って学習を進める。 経済学の基本的考え方 需要と供給:価格の役割 需要曲線と消費者行動 費用の構造(1):総費用、平均費用、限界費用 費用の構造(2):供給曲線と利潤極大化 取引と貿易 時間選好とリスク分析 公共部門 |
| 評価方法 | 期末テストの成績、レポート、出席点を総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 東洋経済新報社のホームページに『スティグリッツ入門経済学』の内容に対応したスタディガイド(要約・問題・解答)が掲載されているので参照すること。英語に自信のある人は英語版(原著のスタディガイド)も参照を勧めておく。各URLは次のとおり。http://www.toyokeizai.co.jp, http://www.wwnorton.com/stiglitz/ |
CALL102
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | CALL102 |
| 教員名 | 野村 千石 |
| 授業概要 | 履修済みのCALL101の授業を発展させ、より高度な英語4技能(リスニング、リーディング、スピーキング、ライティング)を身に付ける総合的な学習を行ないます。CALL101に引き続き、Mobalish(ドコモモバイル配信)を使ってのリスニングとTOEICテスト対応のPerfect Listening(朝日出版)を用いる英語音声の集中訓練を行います。音声録音やワープロ機能のアプリケーションを用いて、スピーキングとライティングの練習も行い、英語で短い口頭発表やパラグラフライティングができることを目標とします。 |
| 授業計画 | 授業スケジュールの詳細は、初回授業で伝えます 1 CALL授業の秋学期オリエンテーション 2 LL授業の秋学期オリエンテーション 3 Mobalish 春学期からの継続 4 Perfect Listening春学期からの継続IV-VI章 5 Microsoft WORD(アプリケーション)応用練習 6 電子メール利用によるコミュニケーション応用練習 7 上手なインターネット利用による情報収集方 8 インターネットから集めた資料による研究リポート 9 電子メールとMicrosoft WORDによる期末試験 |
| 評価方法 | 出席率、課題、授業態度、小テスト、学期末試験などによる総合評価 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |