企業経営と環境情報A

年度 2002
科目名 企業経営と環境情報A
教員名 山田 修嗣
授業概要 企業活動と公害(環境問題の一部を含む)を主要テーマに、問題発生源としての企業という位置付けから、過去から現在までの経過をふりかえります。まず、企業の基本的特質と社会的位置付けを確認し、そうした状況下で、どのような被害を発生させてきたのかについて、順におさえていくことにします。
授業計画 講義ガイダンス
企業とは--組織としての企業
経営の基本原則
企業の担い手
公害の発生①(足尾銅山)
公害の発生②(八幡製鉄所)
四大公害①(水俣・新潟)
四大公害②(富山・四日市)
薬害・食品公害
海外の公害
総括
評価方法 期末試験を実施し評価します。また、学期中にレポートを1回書いてもらいます。出席は試験の点数に加算します。
教科書
参考書
メッセージ 企業の特質をおさえた上で「公害」をとりあげ、歴史的な背景をふまえて整理する講義です。今までの公害に関する知識をもとに、あらためてこの問題を考え直してみましょう。
カテゴリー: 2002

ソフトウェア概論

年度 2002
科目名 ソフトウェア概論
教員名 竹田   仁
授業概要 電子計算機を動かす仕組について、又プログラムを構成している「命令」がどの様にして電子計算機を動かすのかについて解説する。また、ソフトウェア工学の基礎となる情報処理の実際をアルゴリズムの概念について解説し、プログラミングの基本的考え方、データ通信、ネットワークシステムの構築、技術支援などについても基礎知識を習得する。
授業計画 (1)情報処理の実状及び計算機発展(ソフトウェアの面から)の歴史 (2)コンピュータによる問題処理手順 (3)流れ図 (4)ファイル編成法 (5)プログラム言語 (6)OSについて (7)情報処理システム (8)ネットワークシステム
評価方法 出席率と定期試験の成績等を考慮して、総合的に評価する。
教科書
参考書 初回の授業時に指示する。
メッセージ 途中で授業を休むと、授業についてこられなくなる可能性がある。受講を決定したら休まないように努力する。
カテゴリー: 2002

比較社会学特論Ⅳ(国際教育)[関係]

年度 2002
科目名 比較社会学特論Ⅳ(国際教育)[関係]
教員名 荒井 宏祐
授業概要 国際化に対応し、かつそれを展開させ、またそれに伴う諸問題の解決と地球市民の形成をめざす教育、即ち国際教育の考え方と実践について学ぶ。とくに比較教育の観点から学校文化の諸側面(制度、価値観、潜在的カリキュラム空間・時間文化など)を日本と欧・米・アジアとの対照を含め学習するほか、国際教育の主要課題である、国際理解・人権・平和・環境・開発教育、グローバル教育の動向と問題点、期待される今後の方向について理解を深める。
授業計画 授業ガイダンス
欧・米・アジアの学校文化と日本との比較
国際理解・人権・平和・環境教育の動向と課題、今後の方向
開発教育、地球型社会のための教育の現状と問題、これからの方策
評価方法 リポート(学年末)と、出席状況によって評価する。
教科書
参考書
メッセージ 国際学部教育全体が、地球時代を生きる皆さんにとっての、いわば広義の国際教育といえるが、この授業ではとくに次の各点にしぼり、これらの内容の理解を促すことで、今後の地球時代を生きる皆さんをバックアップする一助となることを願っている。1 国際理解の基本の一つとしての、他者理解(異文化を持つ地域、学校、個人の相互理解)の教育2 異文化を超えて普遍的な価値を持つ、人権、平和、環境に関する教育3 望ましい南北の共生と途上国の発展を担う人間形成をめざす開発教育4 グローバルな視点から問題を発見し、解決しうる、地球市民の育成を図る地球型社会のための教育
カテゴリー: 2002

情報と社会

年度 2002
科目名 情報と社会
教員名 深瀬 槙雄
授業概要 デジタル技術の発展によって、さまざまなメディアの変容と融合がはじまろうとしている。活字メディアでは電子出版が、映像メディアではハイビジョンやデジタル映画が軌道に乗ってきている。それぞれのメディアに固有の表現を、デジタル信号によって統合すれば、各メディア間のやりとりは簡単にしかも短時間に行なえる。さらにインターネットなど、コミュニケーション手段の発達による電送技術の向上は、送り手としての旧メディアに情報独占の地位からの撤退を迫りつつある。本講では、活字メディアや映像メディアの歴史を学習しながら、デジタル化が既存のメディアに与えつつある変化のインパクトを検討する。
授業計画 デジタル化とは何か
テレビのマルチチャンネル化とハイビジョン放送
沈黙のスパイラル構造とカウンターブロー現象
アナログ音声とデジタル音声(蓄音器とCDに於ける音楽表現)
Filmの終焉とデジタル映画の出現
インターネットの衝撃
電子出版の光と影
評価方法 期末の課題リポートによる。
教科書
参考書
メッセージ この授業は、実際のメディアソフトを視聴しながら行ないます。例えば、アナログとデジタルの音の違いの考察では、SP・LPレコードを電気増幅なしの蓄音器で聞き、CDの音との対比を体験するなど、エレクトリック化以前のメディアにも注目してゆきます。
カテゴリー: 2002

経営学

年度 2002
科目名 経営学
教員名 坪井 順一
授業概要 セメスター制との対応で、前期は経営学入門と同一授業である。 講義目的は、商品を媒介としながら企業と消費者の関係について考えてもらうことにある。身近にある商品がどのようにして作られ、流通し、価格が決定されているかを知ることにより、企業とは・経営とは何かを考えてもらいたい。後期は、社会システムとしての企業という観点から、日本的経営の問題をとりあげ、発表・ディスカッション方式で授業をおこなう。
授業計画 (前期)
身の回りの商品の実像
技術・経済・経営の意味
企業と経営の概念
資本の運動について
企業形態
現実の企業問題
株式会社の機関
(後期)
テ-マについては、最初の授業で配布する。
評価方法 前期の試験、後期の発表結果を考慮して評価する。後期は試験を行わない。
教科書
参考書
メッセージ 身近な商品を知ることと、日本人の思考構造を知ることで、経営学をはじめとした社会科学に対する基本的な考え方を意識してもらえば、授業の所期の目的は達成されたことになる。ただ講義を受講するだけではなく、何かを考えながら授業に参加して欲しい。
カテゴリー: 2002

スペイン語Ⅰ

年度 2002
科目名 スペイン語Ⅰ
教員名 浦眞佐子・吉川トーレス
授業概要  スペイン語の基礎を学ぶ。基本的な文法を学習し、挨拶、自分や家族の紹介、買い物、毎日の生活など簡単な会話を中心に練習をする。コミュニカティブな授業を通して、話せるスペイン語の学習を目指す。
授業計画 講義ガイダンス

発音・アルファベット・名詞の性と数

動詞ser,estar・形容詞

動詞haberの使い方・疑問詞

規則変化動詞現在形

不規則動詞とtener,ir,querer,poder等の使い方

時の表現・天気の表現、再帰動詞

動詞gustarの使い方等

評価方法  学期末のテスト、小テスト、宿題、出席率、授業への参加度等総合的に判断する。
教科書
参考書
メッセージ  授業は文法・会話・その他練習すべてに学生の自主的な学習参加により進められる。授業中に積極的に発話する態度とともに、予習・復習・宿題などにかかる十分な時間を必要とする
カテゴリー: 2002

EIC203

年度 2002
科目名 EIC203
教員名 真野 千佳子・J.パック
授業概要 This course is designed to help students become more dramatic or persuasive in their oral presentations. Students will be encouraged to challenge a variety of speaking activities.
授業計画 Students will learn how to give effective presentations in English, both in groups and individually. Students will be asked to give several different types of presentations, from basic information giving and persuasive speeches, to more creative types of presentations, such as skits, kamishibai, and puppet plays. Through these challenging and enjoyable activities, students will develop confidence in using English.
評価方法 Grades will be based on class participation and effort made in the various types of presentations. Therefore, a positive attitude and good attendance are essential.
教科書
参考書
メッセージ This class will be challenging since you will be asked to give presentations in English, but we believe that you will enjoy this course and develop more confidence in using English.
カテゴリー: 2002

日本文学史

年度 2002
科目名 日本文学史
教員名 田川 邦子
授業概要 「文学史」は文学の歴史にはちがいないが、時代ごとに、作品名と作者名をまる暗記するような勉強の仕方はダメである。まずその作品を生んだ「時代」というものを、よく知る必要がある。どんな人間も、その時代の制約を超えて生きることはできない。そして歴史は決してくり返さないのである。その時代をおおう気分や理想、人々が生きることにかけた行為や期待や願望など、その時代独自の人間精神のありようを、きちんと理解しなければならない。人間が複雑な生きものである以上、その時代を生きる人間が描いた作品も、また多様であるが、「時代」というフィルターを通せば、何か共通するものが見えてくるのである。
授業計画 古代前期の時代と文学
古代前期の時代と文学
中古(王朝時代)の時代と文学
中古(王朝時代)の時代と文学
中世前期(鎌倉時代)の時代と文学
中世前期(鎌倉時代)の時代と文学
中世後期(室町時代)の時代と文学
中世後期(室町時代)の時代と文学
近世(江戸時代)の時代と文学
近世(平戸時代)の時代と文学
評価方法 1 期末のテスト
2 出席日数
教科書
参考書
メッセージ 興味の持てる時代・作品については、さらに各自が積極的に勉強をすすめて欲しい。
カテゴリー: 2002

英語Ⅱ[システム]

年度 2002
科目名 英語Ⅱ[システム]
教員名 中野 文夫
授業概要 英語Ⅱは英語Ⅰと同じ教員が、原則的に担当する。各クラスの受講生も、基本的に変わらない。
授業内容は、英語Ⅰの延長線上にある、と言える。
基礎固めの英語Ⅰが終わったとしても、基礎固めの努力を続けなければならない。つまり、
英語Ⅱの目標は、読解力のさらなる向上である。英語Ⅰとの違いがあるとすれば、英語Ⅱは、
速読と、まとまった文章全体の内容の把握に重点を置くことであろう。しかしいずれにせよ、
英語の基礎力に基づいた的確な読解力の養成をすることになる。
なお、2年次の英語には6種類の内容の授業があるが、自分が取りたいと思う授業を受講出 来るかどうかは、この英語Ⅱの成績によって決まる。《英語B(入門購読)の項参照》
授業計画 英語Ⅰよりも教材も難しくなるので、予習→授業→復習という流れを徹底してください。また、 時事英語のプリント等を随時教材に利用していきます。
評価方法 定期試験、小テスト、復習レポート、指名への対応、出席状況等を総合して評価します。
教科書
参考書
メッセージ 予習をしてくることで、ゆとりをもって授業に出てください。辞書は授業で使用しますから、 英和辞典の中型のものを持ってきてください。
カテゴリー: 2002

心理学入門

年度 2002
科目名 心理学入門
教員名 渡辺 利夫
授業概要  人間の情報処理を知覚と認知の側面から分析してゆく。前半では、形や奥行きがどのように情報処理されてゆくのかについて学び、後半では、人間の知識構造について学んでゆく。また、概念形成の実験を通して、どのように知識が形成されるのかを分析してゆく。
授業計画 第 1回 視覚経路 Ⅰ

   第 2回 視覚経路 Ⅱ

   第 3回 色の物理的属性

   第 4回 色の知覚と明るさの測定

   第 5回 形の情報処理

   第 6回 空間の情報処理 Ⅰ

   第 7回 空間の情報処理 Ⅱ

   第 8回 認知の発達

   第 9回 記憶のメカニズム Ⅰ

   第10回 記憶のメカニズム Ⅱ

   第11回 問題解決 Ⅰ

   第12回 問題解決 Ⅱ

評価方法 期末テスト 記述式テスト 3問の中から1問選択、400から600字で解答(80点)
教科書
参考書
メッセージ 認知現象をかなり科学的に分析してゆきます。認知心理学や認知科学に興味のある人は、是非とも受講して下さい。
カテゴリー: 2002