| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 日本文学史 |
| 教員名 | 田川 邦子 |
| 授業概要 | 「文学史」は文学の歴史にはちがいないが、時代ごとに、作品名と作者名をまる暗記するような勉強の仕方はダメである。まずその作品を生んだ「時代」というものを、よく知る必要がある。どんな人間も、その時代の制約を超えて生きることはできない。そして歴史は決してくり返さないのである。その時代をおおう気分や理想、人々が生きることにかけた行為や期待や願望など、その時代独自の人間精神のありようを、きちんと理解しなければならない。人間が複雑な生きものである以上、その時代を生きる人間が描いた作品も、また多様であるが、「時代」というフィルターを通せば、何か共通するものが見えてくるのである。 |
| 授業計画 | 古代前期の時代と文学 古代前期の時代と文学 中古(王朝時代)の時代と文学 中古(王朝時代)の時代と文学 中世前期(鎌倉時代)の時代と文学 中世前期(鎌倉時代)の時代と文学 中世後期(室町時代)の時代と文学 中世後期(室町時代)の時代と文学 近世(江戸時代)の時代と文学 近世(平戸時代)の時代と文学 |
| 評価方法 | 1 期末のテスト 2 出席日数 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 興味の持てる時代・作品については、さらに各自が積極的に勉強をすすめて欲しい。 |