キャリアプランニング

年度 2002
科目名 キャリアプランニング
教員名 鈴木・畑野
授業概要 現代社会における多面的な経済活動や企業の仕組みを知り、私たち自身の人生との関係を考えます。また女性である立場と就職・職業生活、あるいは進学やその他の人生選択に当たってのさまざまな問題を考察し、問題解決のための指標を探ります。実際的な自己表現の方法、他者とのつきあい方などを学ぶことによって、自分の適性や能力を知ることができます。そして将来の私たち自身のあり方を考えていきます。
授業計画 ◎社会経済の分野-鈴木恒一
経済・産業・企業の仕組みを知る
金融・証券の世界を暮らしの視点からみる
税金・保険・社会保障と私たちの暮らしを考える
◎女性と職業および進路選択の実際-畑野 美江子
女性の一生・結婚、離婚、出産、子育て、中高年・老後の生活を考える
多様化する進路を探り、選択の基準を考える
女性と労働基準法、男女雇用機会均等法、ビジネス社会の現状を知る
女子学生の就職の現状と企業が求める人間像を考える
正社員、派遣社員、契約社員、パート、フリ-タ-などの労働形態を考える。
自分の就職、進路を考える
個人と組織のあり方、会社と仕事について考える
自己表現の方法を学ぶ・話す自己紹介、書く自己紹介を試みる
面接試験に備える・個人面接、グループ面接、グル-プディスカッションを試みる
評価方法 試験と出席状況、学習態度で評価する。
教科書
参考書
メッセージ テキスト・参考書なし。必要に応じて資料を配布する。
カテゴリー: 2002

スピーキングD

年度 2002
科目名 スピーキングD
教員名 E・マースランド
授業概要 The course will expand the skills acquired in speaking C with the emphasis on interaction.
授業計画 The syllabus lays even greater stress on appropriacy and using natural everyday language, normal speed and good intonation.
評価方法 Grading is by continuous assessment so attendance, participation and attitude are all taken into account.
教科書
参考書
メッセージ It’s a great feeling when we try to communicate _ and succeed!
カテゴリー: 2002

EIC204

年度 2002
科目名 EIC204
教員名 D・R・ロイ
授業概要 This elective class will emphasize all the language skills of listening, speaking, reading and writing. We will focus on social problems and similar issues, including the vocabulary necessary to understand them. Some videos will be shown and discussed in class.
授業計画 The following issues are among the ones that will be discussed:
Homelessness
Sexual Harassment
Pornography and Censorship
Working Mothers
Child Abuse
Nuclear Power
Overpopulation
Human Cloning
Genetically Manipulated Foods
Entrance Exams and other University Problems
Economic and Cultural Globalization
評価方法 Grading will be based on short tests and exercises, some writing, and students’ effort and attitude in class. It is very important to attend all classes.
教科書
参考書
メッセージ Don’t worry about making mistakes! It is more important to try freely and to enjoy learning about important issues that are interesting to you. Bring a Japanese-English/English-Japanese Dictionary to class each time we meet, as well as pencils and paper.
カテゴリー: 2002

性と世界

年度 2002
科目名 性と世界
教員名 椎野 信雄
授業概要 「性」とは何か?あのセックスとしての性のことであるが、その「性」とは何か?を、考えてみませんか。興味本意やマスメディア情報や保健体育や性教育としての「性」とは異なった視点から性現象を理解してみませんか。また、「性と世界」の世界とは「世界観」という用法での世界のことである。つまり、客観的な対象だけでなく、主観的な意味付けを伴って成立している世界のことである。この世界と性は密接な関係をもって作り出されているという視点をもって、「性」のことを再考してみませんか。具体的には、現代社会における性現象(家族・結婚・カップル・恋愛・セックスなどの私生活領域)のあり方を「シングル単位社会論」の視点から物されたテキストを読みながら考察していきます。また諸外国の現状の「性」現象をビデオでみることによって日本社会のそれと比較して見ます。性のことを考える際に大前提となっている「男女二分法」の発想を脱構築することによって、家族単位の現代日本社会の性現象の諸問題を理解できるように授業をしたいと思います。
授業計画 講義ガイダンス
20世紀の家族単位社会日本
V1「男と女・多様化する結婚のかたち」
V2「オランダ・ワークシェアリング」
V3「ウーマン・豊かな国の静かな革命」
V4「父親・アメリカ家庭」
V5「デンマークの子ども家庭サービス」
V6「ディベート・専業主婦」
V7「<近代家族>の誕生と変貌」
v8「家族論」
プレゼンテーション1
プレゼンテーション2
プレゼンテーション3
セックス・性・世界観
家族単位からシングル単位社会へ
家族/結婚論
離婚論・親子論
老後論
シングル単位
一般的恋愛論
幻想としての恋愛
結婚制度
二者排他性
セクシュアリティ
ジェンダー・フリーな社会
評価方法 毎回の課題を提出し、2/3以上の出席率で、読書課題を提出した者が受験資格ありで、セメスター末の定期試験の「レポート」および「プレゼンテーション」で評価します。課題や読書課題については授業中に説明をします。
教科書
参考書
メッセージ この授業は、講義内容を暗記したり、覚えたり、記憶したりすることに主眼が置かれているのではなく、ある物事についての考え方・見方・捉え方を、自分で興味・関心をもって、自分の頭で理解し直してみることに主眼があります。いわゆる私生活の領域のこと(性現象)について、これまでとは違った視点で考えて見たい学生が受講すると、有益だと思われます。「ジェンダー論」の共通教養科目を受講していることが望ましいが、必修ではありません。
カテゴリー: 2002

社会研修[システム]

年度 2002
科目名 社会研修[システム]
教員名 小幡 孝一郎
授業概要 この科目は、学生に対して、一定期間実社会の業務を体験することを通して、社会で働くということはどういうことなのかを体感的に理解すると共に、その中での自分の将来像を明確にし、そのために今何をすべきかを自覚する機会を提供しよう、という意図に基づいて2001年度に開設された。数年前から政府が大学と実業界に対してその推進を呼びかけきた、一般にインターンシップと呼ばれる制度の中に位置づけられる。幸いなことに、諸君の研修を引き受けて下さる実社会の方々は「次代を担う学生に主体的な職業選択と専門能力向上のための機会を提供し、職業人としての成長を支援する(神奈川県情報サービス産業協会・インターンシップ制度推進ガイドライン)」という考えをお持ちである。上記協会に加盟しているある会社で実際に研修を受けた一人の学生の感想を紹介する。「企業という組織は私が思っていた以上に、一人一人が自分の仕事に責任を持っている、という良い意味で厳しいところだと感じました。(それは)基本的には人間一人一人の関係の上に成り立っていて、その中でうまくやっていくためには、周りとのコミュニケーションが最も大事な要素の一つだということ、そのコミュニケーションの能力が今の自分に確立されていないことを実感しました」
授業計画 春学期のはじめに、研修生を受け入れていただく企業とそこで受ける研修の条件(期間、研修内容など)の一覧を掲示する。これを見て研修を希望する学生は所定の手続きに従って受講を申し込む(ただしこれは未だ正規の履修登録ではない)。
外部で受ける実務研修に先立って事前研修を学内で実施する。受講希望者は全員これを受けること。このスケジュールは改めて掲示する。
事前研修を受講した後、レポートと併せて自分が研修を希望する企業名とその理由を提出する。これに基づいて実務研修の受入先企業が決定される。(以上春学期中)
受入先企業で実務研修を受ける。終了後速やかに研修報告書を科目担当教員に提出する。
社会研修受講者全員による全体報告会が実施される場合はそれに参加すること。
評価方法 事前研修のレポート、研修報告書、受入先から提出される評価、を総合的に判断する。
教科書
参考書
メッセージ 社会研修は今までカリキュラム上の位置づけがなかったので、受入の用意があると表明された企業に対して、履修単位と無関係に自主的に研修を希望する学生を紹介してきた。冒頭に感想文を紹介した学生もその一人である。今までに(本学以外からも)多くの学生の研修を引き受けられた企業の方に、効果があったと思われるのはどのようなタイプの学生かを伺ったところ、「自分独自の研修目的を明確に持っている人」という答えが一番多かったことを付記しておく。
カテゴリー: 2002

地域研究D(南アジア)

年度 2002
科目名 地域研究D(南アジア)
教員名 山口 博一
授業概要 アルファベット順にバングラデシュ、ブータン、インド、モルディーブ、ネパール、パキスタン、スリランカの7ヶ国を南アジアと呼んでいる。ここには中国に匹敵する13億の人口が住んでいる。インドはこの地域の真中に位置する人口10億の大国で、周囲にも強い影響を与えている。これまでインドに全部で3年半ほど住み、バングラデシュ、ネパール、パキスタンにも10回ほど旅行した(今年の元旦にはネパールの首都カトマンズにいた)。この授業でもインドが中心になるだろう。 同時に昨年から南アジアに接するアフガニスタンでは大きな変化が起こっているのでそれと南アジアの関係にも注意を払いたい。インドが独立して55年目になる。インドはなぜ独立することが出来たか、なぜパキスタンと分離しなければならなかったかをまず理解しよう。そして独立後の発展。これが主な内容になる。南アジアは英語圏といってよい。時にはインド式の英語で授業をしたいと思っている。
授業計画 ガイダンス
食生活、旅行の手引き
インドからのパキスタンの分離、パキスタンからのバングラデシュの分離
独立と「世界最大の民主主義」
宗教、言語、民族
カースト制度
経済発展と貧富の格差
外交政策、非同盟運動
核実験、域内の関係
世界の中の南アジア
アフガニスタンと南アジア
評価方法 テストを一回か二回、これに平常点を加味する。最初に打ち合わせたい。
教科書
参考書
メッセージ インドとはどんな国かと聞かれても普通は困るだろう。それほど情報が少ない。大きな災害とか暗殺でないと日本ではニュースにならない。もちろんマスコミにも大きな責任がある。 最近は文教の学生でもインドに旅行する人が増えて心強い。バングラデシュとタイに行くアジア研修旅行もある。その人たちの参加を求め、知恵を借りて、リトルインディアのような雰囲気に出来ればと思っている。
カテゴリー: 2002

対アジア外交史B

年度 2002
科目名 対アジア外交史B
教員名 山口 博一
授業概要 対アジア外交史のAとBとはそれぞれ独立した科目で、別個に単位を取得できる。しかし内容的にはこの二つは連携している。それは、日本のこれまでのアジアとの関係が非常に内容が豊富なので、それを学ぶにはひとつのセメスターの週1回の授業だけでは足りないからだ。その意味ではなるべく両方を続けて履修することをすすめたい。AもBも討論を重視する。どちらも、最初の時間に、そのときに日本がアジアとの関係で当面しているいくつかの重要な課題をテーマとして選択し、講義をはさみながらそれについての討論を継続してゆく。AとBが独立しているので討論の課題は重ならないようにする。
授業計画 対アジア外交史A,対アジア外交史Bとも、最初の時間に討論のテーマをいくつか決めてそのセメスター中それを追いかける。その中から出てきた問題点に答える形で時々講義を行い、問題を深めながら参加者に投げ返す。
評価方法 小テストを行うが、討論を重視してゆくので普段の発言を評価することになるだろう。
教科書
参考書
メッセージ 私の担当科目の中では、地域研究入門や地域研究が個々の地域や国に学生の関心を向けようとするのに対し、この対アジア外交史ではそれらの諸国と日本との関係に注意を払います。いま日本とアジアとの間では驚くほど多くの懸案事項があります。援助の使われ方、歴史教科書、靖国神社、日本の戦争責任と戦後補償、日米安保と有事法制化、アフガン戦争参戦、憲法第9条、日本における外国人の地位などなど。それらに関心を持ってほしいし、持っている人たちに参加してほしいと思います。
カテゴリー: 2002

対アジア外交史A

年度 2002
科目名 対アジア外交史A
教員名 山口 博一
授業概要 対アジア外交史のAとBとはそれぞれ独立した科目で、別個に単位を取得できる。しかし内容的にはこの二つは連携している。それは、日本のこれまでのアジアとの関係が非常に内容が豊富なので、それを学ぶにはひとつのセメスターの週1回の授業だけでは足りないからだ。その意味ではなるべく両方を続けて履修することをすすめたい。AもBも討論を重視する。どちらも、最初の時間に、そのときに日本がアジアとの関係で当面しているいくつかの重要な課題をテーマとして選択し、講義をはさみながらそれについての討論を継続してゆく。AとBが独立しているので討論の課題は重ならないようにする。
授業計画 対アジア外交史A,対アジア外交史Bとも、最初の時間に討論のテーマをいくつか決めてそのセメスター中それを追いかける。その中から出てきた問題点に答える形で時々講義を行い、問題を深めながら参加者に投げ返す。
評価方法 小テストを行うが、討論を重視してゆくので普段の発言を評価することになるだろう。
教科書
参考書
メッセージ 私の担当科目の中では、地域研究入門や地域研究が個々の地域や国に学生の関心を向けようとするのに対し、この対アジア外交史ではそれらの諸国と日本との関係に注意を払います。いま日本とアジアとの間では驚くほど多くの懸案事項があります。援助の使われ方、歴史教科書、靖国神社、日本の戦争責任と戦後補償、日米安保と有事法制化、アフガン戦争参戦、憲法第9条、日本における外国人の地位などなど。それらに関心を持ってほしいし、持っている人たちに参加してほしいと思います。
カテゴリー: 2002

システム設計[経情]

年度 2002
科目名 システム設計[経情]
教員名 小幡 孝一郎
授業概要 システム設計はシビジネスが必要とする情報ステムを開発する方法を紹介する実践的な科目である。第1部では具体的な手法の紹介に先立って、組織には同じ情報システムに対して視点の異なる様々な関係者があること、従って情報システムを開発するためには、それを全体として把握するための包括的な枠組みと、この枠組みに基づいて、各関係者の要求を一つのシステムとして統合していくための何らかの方法論が必要であることを説明する。この線に沿って一つの方法論の概要を紹介し、その中で特にシステム分析においてどういうことが必要であるかを述べる。ここがうまくいかないとこの後どんな高度の情報技術を投入しても、目的に合致するシステムを開発することができないという意味で、これはシステム開発プロジェクトの中で最も重要なフェーズである。第2部ではシステム分析で使用される基本的なモデリング技法として、データモデリングとプロセスモデリングの基本を紹介する。これらは設計者が、調査や討議などを通して自分が知り得たと考えるユーザーの要求を、データおよびプロセスという視点から表現する仕事である。ユーザーはそれを観て、自分たちのビジネス要求が設計者に正しく伝えられたかどうかを確認する。
授業計画 システム開発の環境と方法論
システムアナリストの仕事
情報システムの構成要素
情報システム開発の方法
システム分析とは
システム分析のためのモデリング
データモデリング
データモデルとは
エンティティと属性の概念
リレーションシップの概念
プロセスモデリング
プロセスモデルの概念と用語
プロセスモデルの構築プロセス
評価方法 学期末のテストと授業中に出題する中間課題の結果を総合的に評価する
教科書
参考書
メッセージ ビジネス活動と情報技術の接点を求める学生向きである。
カテゴリー: 2002

情報法[システム]

年度 2002
科目名 情報法[システム]
教員名 山本 顕一郎
授業概要 「情報」にかかわる法を、主に「コンピュータ・ネットワークの法律問題」について論じる。これらの問題は、憲法・刑法・行政法、民法・商法・民事訴訟法、独占禁止法、著作権法を含む知的所有権法などといった、多くのさまざまな法分野にまたがっている。したがって、多くの法分野から多面的に考察していく関係上、必要となる知識の量も多くならざるを得ない。また、この講義で取り上げる問題については、海外での法制が参考になる場合も多いので、必要に応じて外国の法制度を解説する。
授業計画 ・インフラとしての電気通信に関する法制
・電子商取引
・インターネット上での取引と消費者保護
・インターネットと営業標識
・ネットワーク上での著作権
・インターネットと証券取引
・インターネット・プロバイダーの法的責任
・ネットワークと在宅勤務
・ネットワークと競争法
・インターネットに対する政府規制
・ネットワークと表現の自由
・ネットワークと名誉・プライバシー
・コンピュータ犯罪・ネットワーク犯罪
・インターネットと税金
・ネットワークと裁判管轄
・ネットワークと司法制度
評価方法 学期末の筆記試験によって評価する。
教科書
参考書
メッセージ 情報法は、さまざまな法分野を基礎として、その上に展開される応用的な科目である。したがって、受講にあたっては、法学、憲法、民法、会社法、経済法などの法律系の基礎的科目の知識を必要とし、このような知識を前提として講義を行うこととする。
カテゴリー: 2002