情報処理D

年度 2003
科目名 情報処理D
教員名 太田 信宏
授業概要 大量にあるデータをある決められた形式で整理・格納し、必要に応じて検索・抽出・加工することができるシステムをデータベースという。この授業ではデータベースソフトの1つであるアクセス(Access)を使用して、データベースの基本操作、データベースの機能と役割、さらにデータベースが持っているさまざまな処理技法について学習する。また、これまで学んだいくつかのアプリケーションソフトを相互利用しながら、情報を有効活用する方法も学習する。
授業計画 授業ガイダンス
データベースソフト(Access)の演習
データベースとは
データベースの基本操作
データベーステーブルの作成
フォームの作成
データの検索と抽出(選択クエリー)
データの更新と加工(更新クエリー)
レポート作成機能
イベントとマクロ
情報の有効活用
アプリケーション間におけるデータの有効活用
ネットワークを利用したデータの有効活用
評価方法 定期試験、授業中の課題、及び出席等を総合的に評価する。
教科書 特になし。
参考書 情報リテラシー基礎 海老沢信一・太田信宏・中村佐久子他著(同友館)
メッセージ データベースソフト(Access)の操作方法や処理技法を中心に授業を行いますが、これまで学んだいろいろなアプリケーションソフトの知識が必要になる場面があります。受講を希望する人はできるだけ「情報処理A・B・C」のレベルまで習得しておいてください。
カテゴリー: 2003

社会調査

年度 2003
科目名 社会調査
教員名 八ツ橋 武明
授業概要 社会調査は社会状況・意見分布などを科学的に正しく把握(計測)するための唯一の方法で、社会学関連研究の実証的手段であるにとどまらず、世論や社会意識、視聴率、広聴など、実用面での用途は多い。しかも最近ではパソコン応用が拡大し、従来は個人では不可能であった集計・分析が、個人レベルで簡単に出来るようになって来た。このため学生諸君にとっては、大学の学習・研究や社会へ出て活躍する際の身近で有力な武器となってきている。そこで広報学科では「社会調査論」、「調査統計Ⅰ」、「社会調査演習」、「調査統計Ⅱ」の4科目の授業を設け、社会調査の能力涵養を意図した。「社会調査論」は一連の科目の理論編で、他の3科目は演習編である。理論編の知識と演習編の知識・技能を修得すると、一定の水準の調査を実施する素養が育成される。 この授業においては、社会調査の社会的役割と効用を概観し、その意義を確認するとともに、社会調査の方法論、実施するに際しての注意点、調査の限界や問題点を解説する。具体的には下記の授業計画で展開される。
授業計画 社会調査には量的な調査と質的な調査があるが、今回の授業では応用範囲が最も多く、方法論の確立の度合いが高い量的調査を中心として、授業を組み立てる。量的調査について知識を取得した後で、それと比較しながら質的調査を解説する。
授業ガイダンス
社会調査の事例と効用
調査の手順
調査テーマ/仮説の作り方
調査技法
調査票の作成
サンプリング(標本の選定)
調査票の回収と検査
調査結果の統計分析法Ⅰ:記述統計
調査結果の統計分析法Ⅱ:多変量解析
調査方法と信頼性
質的社会調査
評価方法 期末試験を重視するが、途中での課題・レポートの提出物も考慮する。
教科書
参考書
メッセージ 1.社会調査は科学である。調査には科学でないものも多い。その様な情報に惑わされない視点を育てよう。2.学生諸君は一連の科目の履修後に、その技術を卒業研究などの実際の調査で活用して欲しい。そこでは自分が作ったデータの頼り甲斐の強さとともに、調査活動が社会を見る諸君の視点の開拓に大きく貢献していることに気がつくであろう。
カテゴリー: 2003

連結会計

年度 2003
科目名 連結会計
教員名 壹岐 芳弘
授業概要 企業は、株式の所有などを通じて他企業の経営を支配し、企業集団を形成する。わが国の証券取引法適用会社には、この企業集団を会計単位とする財務諸表の作成が義務づけられている。この財務諸表を「連結財務諸表」といい、これを扱う会計を「連結会計」という。本講義では、わが国の『連結財務諸表原則』をもとにして、連結会計の考え方および手続を学ぶ。
授業計画 連結会計総説--日本の連結財務諸表制度の展開
連結財務諸表の一般原則
連結の範囲の決定基準(持株基準から支配力基準へ)
連結貸借対照表(1)--部分時価評価法と資本連結、債権・債務の相殺
連結貸借対照表(2)--全面時価評価法と資本連結、債権・債務の相殺
連結貸借対照表(3)--関連会社株式と持分法
連結損益計算書(1)--連結会社相互間の取引高の相殺、未実現損益の消去
連結損益計算書(2)--少数株主損益の計上、税効果会計
連結剰余金計算書
連結キャッシュ・フロー計算書(1)--連結キャッシュ・フロー計算書の区分
連結キャッシュ・フロー計算書(2)--直接法と間接法
在外子会社の外貨表示財務諸表の円換算--外貨換算会計における決算日レート法
連結財務諸表の分析
評価方法 試験によって評価する。
教科書
参考書
メッセージ 財務会計論を履修していることを条件とする。
カテゴリー: 2003

経営科学

年度 2003
科目名 経営科学
教員名 真鍋 龍太郎
授業概要 経営方針に従って企画,運営をしたり,情報システムの計画,設計,開発や,効率的な運用をするためには,現在ではコンピュータや通信に関する理解と共に,システム的なあるいは組織の内外を全般的にを見渡した発想と,問題の発見や解決の方法が必要である.この視点からの,モデルを使った問題発見と解決の考え方と道具である,オペレーションズ・リサーチあるいは経営科学の入門を勉強する.
授業計画 0.経営科学(OR)は問題解決の考え方と方法である
1.データの収集--1枚の伝票からデータを集めることからはじまる
2.問題の構造を図で示す――要因関連図を描く
3.どの要因が一番効いているか――ABC分析
4.表計算ソフトは便利だ――Excelを使いこなす
5.何がどのように売れているか--データから事実を読みとる
6.商品をどれだけ準備しておくか--倉庫の役割を考える
7.どこからどこへどれだけ運ぶか--商品の輸送計画を考える
8.人の適正な配置は
9.何をどれだけ生産するか
10.何が問題か--問題自体を考え直す
11.意思決定を助ける--複雑な問題の計画と評価
12.新規事業の採算を考える--代替案の経済性の分析
13. プロジェクトの計画と管理--PERT
14. 自販機は何台いるか--サービス窓口の数の計画
15. 計画を試してみる--モデルによる実験,シミュレーション
16. 組織の中でのORの実施
評価方法 期末試験および学期の中間で実施する試験,授業の中で随時行う小テスト,随時出題する課題へのレポートなどで評価する.自分の頭で考え,自分の手で行うことが大事.
教科書
参考書
メッセージ 組織や企業体での問題を考えるが,基本は日常の生活の中で,何かにつけて効率的にあるいは効果的に進めるにはどうしたら良いかを考えたり,疑問を持つ癖をつけておくことから始まる.その疑問から新たな考えや方法が産まれてくる.
カテゴリー: 2003

放送文化論

年度 2003
科目名 放送文化論
教員名 星野 まり子
授業概要 放送にはジャーナリズム、娯楽、そして社会の共通の文化・価値観を醸成し、コミュニティを形成する文化的社会統合の機能がある。様々なメディアに取り囲まれて生活している現代の我々はその強い影響を受け、価値観や生き方も自己像もこれらのものによって形成されかねない。今後の放送メディアのあり様を考える。
授業計画 国内・外のTV番組を視聴し、議論を通し、放送と政治・社会・文化との相互関係を検証、TVの再編/再考に挑戦する。
<番組/テーマ例>
「長寿ドラマ」、「スポーツ実況放送」「娯楽番組」「トレンディー・ドラマ」「ニュース番組」、「情報番組」、「ドキュメンタリー」「スポーツ・イベント」「子供番組」、「TVの中のジェンダー」、「国境を越える世界のTV放送」など
評価方法 出席状況、授業への参加度(意見の発表)を中心に、期末提出のレポートも考慮に入れる。
教科書
参考書
メッセージ メディア側が提供するものを受動的に消費するのでなく、好ましい環境を築くため、受けて側が何をすべきかを考えてみましょう。
カテゴリー: 2003

情報技術史入門

年度 2003
科目名 情報技術史入門
教員名 広内 哲夫
授業概要 本授業では、“情報技術”と言うキーワードのもとで、これまでの既存の技術(印刷、電信/電話、無線、写真、映画、レコード、計算器械、コンピュータ、衛星通信、インターネットなど)がどのようにして発明されたのか、それらの技術とマスコミ等(出版、新聞、ラジオ/テレビ放送、図書館)の関わり合いは何なのか、それらがどのような原理でマルチメディアとして融合していくのか、などについて古代から近未来までを学際的な立場から講義する予定である。「技術が文化を生み出し、文化が技術の発展を支える」という観点から、科学技術と情報文化、情報社会について講義するので、現在のマルチメディア情報社会を出現させた要因は何であったのかを、歴史的な視点から理解して頂きたい。
授業計画 歴史的視点から情報技術を捉える
文字の発明と古代の情報蓄積
中世キリスト教修道院図書館における情報蓄積
ルネッサンスの大発明、活版印刷機
科学革命と計算・思考機械への夢
産業革命と電気通信装置の発明
19世紀における情報記録機器の発明
20世紀前半における情報メディアの発展
第2次世界大戦の遺産、コンピュータの誕生
コンピュータとソフトウェアの発展
コンピュータ通信による社会の制御
パーソナル・コンピュータの登場
情報ネットワーク・システムの構築
メディアの融合と世界電子図書館の誕生
評価方法 出席も加味し、学期末の試験で評価する。
教科書
参考書
メッセージ 人間は生活の中で、いつも身の回りの情報を処理しているが、それは感覚的・無自覚的に行われることも多いため、情報の持つサイバネティクッス的な意義には余り気がつかないものである。しかし、歴史的にはつい最近、コンピュータで情報が処理されるようになってから、情報の本質が理解され始め、多くの文科系学問分野でも情報の概念を用いてその再構築が行われるようになった。例えば、経営学、社会学、心理学の分野では、経営情報学、情報社会学、情報心理学と言ったような学問領域も成立し始めている。情報というキーワードを用いて各学問を横断的に統一できる日も間近いのではないかと思われる。本講義を通して、「情報は本質的に学際的な概念である」ということを理解してもらえれば幸いである。
カテゴリー: 2003

基礎ゼミナール

年度 2003
科目名 基礎ゼミナール
教員名 藤巻 光浩
授業概要 授業概要 大学での学習は、以下のような点で高校までの学習と異なっています。まず、第1に、正解が決まっている問題だけを考えるのではないこと、次に、問題そのものを見つけだし、解決すること、そして、その問題を解く方法そのものを考え出すことなどです。ですから、大学で初めて学ぶ学生は、どのように勉強を進めていったらよいか戸惑いを感じることでしょう。そこで、この授業で、大学での学習に必要な知識とスタディ・スキルを習得してください。 少人数のクラスで、一緒に学ぶ学生どうしが助け合ったり、協力したりしながらさまざまな課題に取り組みます。 そして、大学教員との親密な交流を通して、学問研究の世界を垣間見てください。知を生産すること、そしてそれを応用することの意義を知ることができるでしょう。
授業計画 大学や大学の教育システムについて学ぶ。
学習計画をどうたてるか(履修登録など)
コース選択へ向けての準備を始める
大学での生活と学習について学ぶ。
4年間をどう過ごすか
短期留学と海外研修プログラムについての説明
卒業後の進路・就職に向けての準備を始める
講義の受け方やノートの取り方を学ぶ。
読書の仕方を学ぶ。
図書館の利用法を学ぶ。
情報(図書や雑誌、インターネット、インタビューなど)を集め、整理する方法を学ぶ。
討論の仕方を学ぶ。
レポートの書き方、発表の仕方、試験準備の仕方を学ぶ。
課題図書の中より、一冊選び、レポートを作成する。
評価方法 上述のさまざまな課題の成績を総合して評価します。詳しくは、授業のはじめに提示し説明します。
教科書
参考書
メッセージ 新入生のみなさんは、大学4年という未知の大海原にこぎ出した船に喩えられるでしょう。目的地がわかっている人はそれに向かってこぎ出していけばよいのですが、まだ目的地を見つけられないでいる人は大海原で右往左往することになります。しかし、それも人生にとっては必要なことかも知れません。そうするうちに新しい自分を発見することができるかも知れないからです。ただその場合でも、進むべき道しるべがあった方がより早く目的地を見つけることができます。本ゼミナールでは、新入生のみなさんがより一層有意義な学生生活を送ることができるように、私たち教員も一緒になって考えていきたいと思います。
カテゴリー: 2003

EIC201

年度 2003
科目名 EIC201
教員名 C・A・デュバル
授業概要 This is an advanced English communication course. I will introduce the students to the more difficult English vocabulary and grammar that is needed to discuss or write about international issues like polution as well as art and culture. Topics may include music, art and pop culture.
授業計画 The students will work in pairs or groups and have to make oral prsentations as well as take part in group discussions. Students will be encouraged to speak only in English to the teacher and to each other. I may use video and music to enhance the topics and focus discussions.
評価方法 Points will be awarded for attendance (10%) attitude (40%) and the quality of class prsentations (50%).
教科書
参考書
メッセージ Let’s challenge ourselves to talk about world problems.
カテゴリー: 2003

スポーツ健康実習A

年度 2003
科目名 スポーツ健康実習A
教員名 薗部 正人
授業概要 広いグランドでみんなとスポーツをして、汗をかく、最近こういう経験がありますか?最近、運動不足だと感じたことはありませんか?一緒に思いっきりスポーツして、あなたの大学生活にアクセントをつけてみましょう!この授業の目的は、以下の通りです。 ①身体を動かす歓びを味わい、スポーツを楽しみながら、自分にとっての身体、運動や健康の 大切さを再確認すること。 ②健康で豊かな人生を獲得するための戦術を学ぶこと。 ③生涯にわたって親しめるスポーツを見つけ、それを継続できる態度を身につけること。
授業計画 この授業では、ゲームを中心に行います。ゲームを実際に行うまでのルール説明、基礎練習は、授業の前半を使って行います。
スムーズにゲームに入れるよう協力し、積極的に参加してください。
サッカー
ソフトボール
テニス
ニュースポーツ(アルティメットなど)
その他
体力測定(予定)
レポート課題:「一気飲みについて」「体力測定に対しての考察」「喫煙について」「栄養調査を行い考察する」「エイズについて」
上記の各課題について解答していただきます。
評価方法 無遅刻・無欠席で、一定の水準に達した者を80点以上(優)とする。詳細として、以下のように配点し、採点、評価する。1.態度点:65点(この中から、服装違反・欠席・遅刻・早退に対し減点を行う。)2.課題点:25点(提出が遅れたり、提出が無かった場合は、減点を行う。)3.期末レポート点:10点
教科書
参考書
メッセージ 1.公的任務で欠席する場合等は、申し出ること。2.忌引きは欠席としない。3.怪我をしないように自ら常に心掛けてください。特に、アクセサリー類は、はずし、爪をき るなど。4.ルールに従い、助け合って、積極的に楽しくプレーしてください。一人でも多くの仲間をつくりましょう。その他、履修に関しては、「体育科目の履修」(『履修のてびき』記載)を参照して下さい。
カテゴリー: 2003

スポーツ健康実習A

年度 2003
科目名 スポーツ健康実習A
教員名 薗部 正人
授業概要 広いグランドでみんなとスポーツをして、汗をかく、最近こういう経験がありますか?最近、運動不足だと感じたことはありませんか?一緒に思いっきりスポーツして、あなたの大学生活にアクセントをつけてみましょう!この授業の目的は、以下の通りです。 ①身体を動かす歓びを味わい、スポーツを楽しみながら、自分にとっての身体、運動や健康の 大切さを再確認すること。 ②健康で豊かな人生を獲得するための戦術を学ぶこと。 ③生涯にわたって親しめるスポーツを見つけ、それを継続できる態度を身につけること。
授業計画 この授業では、ゲームを中心に行います。ゲームを実際に行うまでのルール説明、基礎練習は、授業の前半を使って行います。
スムーズにゲームに入れるよう協力し、積極的に参加してください。
サッカー
ソフトボール
テニス
ニュースポーツ(アルティメットなど)
その他
体力測定(予定)
レポート課題:「一気飲みについて」「体力測定に対しての考察」「喫煙について」「栄養調査を行い考察する」「エイズについて」
上記の各課題について解答していただきます。
評価方法 無遅刻・無欠席で、一定の水準に達した者を80点以上(優)とする。詳細として、以下のように配点し、採点、評価する。1.態度点:65点(この中から、服装違反・欠席・遅刻・早退に対し減点を行う。)2.課題点:25点(提出が遅れたり、提出が無かった場合は、減点を行う。)3.期末レポート点:10点
教科書
参考書
メッセージ 1.公的任務で欠席する場合等は、申し出ること。2.忌引きは欠席としない。3.怪我をしないように自ら常に心掛けてください。特に、アクセサリー類は、はずし、爪をき るなど。4.ルールに従い、助け合って、積極的に楽しくプレーしてください。一人でも多くの仲間をつくりましょう。その他、履修に関しては、「体育科目の履修」(『履修のてびき』記載)を参照して下さい。
カテゴリー: 2003