| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 企業会計 |
| 教員名 | 志村 正 |
| 授業概要 | 「ITスキル標準」の「情報化と経営」の一科目。会計の分野を大きくは簿記会計、財務会計、管理会計、経営分析に区分し、それぞれの中で初級シスアドなどで出題頻度の高い重要なテーマに絞って解説することを試みる。広く浅く取り上げられていくので、体系立てて説明されない。「簿記演習」、「財務会計情報」、「原価情報」などで不足を補っていただきたい。 |
| 授業計画 | 会計の全体像と仕組み 貸借対照表のフォームと意味 損益計算書のフォームと意味 簿記会計①簿記のしくみ 簿記会計②商品の払出計算と売上原価計算 簿記会計③減価償却について 財務分析①財務の安全性分析 財務分析②収益性分析 原価計算①原価計算の仕組み 原価計算②原価計算の方法 損益分岐点分析①損益分岐点の計算 損益分岐点分析②損益分岐点分析の応用 設備投資の意思決定-キャッシュフローと割引 |
| 評価方法 | ペーパー・テストによって評価する |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 情報システム学科の学生は基本情報技術者試験対策に最適。一部、「簿記演習」と重複するが、初歩のレベルから講義する。 |
スポーツ健康実習B
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | スポーツ健康実習B |
| 教員名 | 薗部 正人 |
| 授業概要 | スポーツしてますか?この授業で取り扱うバドミントンは、一般的に楽なスポーツと思われがちです。しかし、この種目の特徴として、狭いコート内での走・歩動作と打動作の連続が運動の大部分であり、激しい競技の一つといえます。そのバドミントンの技術・戦術を身に付けながら、ゲームにおけるスポーツの楽しさを理解して下さい。また、競技スポーツではなく、生涯スポーツとして、健康維持のためのバドミントンについても体感して頂きます。綺麗な体育館で思いっきり汗をかきましょう! |
| 授業計画 | オリエンテーション(体ならし等) バドミントンの基礎理論・概要の理解 ・バドミントンの歴史について ・競技特性とプレーヤーの適性について ・競技場と施設、用具について バドミントンの基本(グリップ、ストロークの基本、練習方法、フットワーク等) ルールの理解と審判法の習得 ゲームによる練習(サービスの仕方、シングルス、ダブルスのゲーム) ゲーム(いろいろなプレーヤーと対戦し、経験を積んでください。) まとめ |
| 評価方法 | 無遅刻・無欠席で、一定の水準に達した者を80点以上(優)とする。詳細として、以下のように配点し、採点、評価する。1.授業態度・出席点:65点(この中から、特に服装違反・欠席・遅刻・早退に対し減点を行う。)2.技術点:25点(能力が高いというよりも授業への参加意欲、上達に対する努力度等を重視したい。)3.期末レポート点:10点(予定) |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 1.公的任務で欠席する場合等は、申し出ること。2.忌引きは欠席としない。3.安全には十分配慮をしますが。怪我をしないように自ら常に心掛けてください。(特に、アクセサリー類ははずし、爪を切るなど。)4.ルールに従い、助け合って、積極的に楽しくプレーしてください。一人でも多くの仲間をつくりましょう。その他、履修に関しては、「体育科目の履修」(『履修のてびき』記載)を参照して下さい。 |
ジャーナリズム史A
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | ジャーナリズム史A |
| 教員名 | 水野 剛也 |
| 授業概要 | 本講は、日本における新聞を中心としたニュース報道機関の成り立ちについて、江戸時代から第2次世界大戦周辺までを大まかに歴史的に論じるものである。ジャーナリズムの歴史について学ぶのであるから、ラジオやテレビなどの媒体についても多少は触れる。だが、扱う時代の制約により、基本となるのは当然ながら新聞を中心とする活字メディアである。 だがそれは、古くて使いものにならない年表のような知識を機械的に頭に詰め込む、ということでは決してない。歴史は過去の事象を対象とする学問領域であるが、時間は連続的に流れているから、それは現在、そして未来にもつながってゆく。従って授業では、過去に起こった出来事が現在我々が直面している状況とどう関連するのか、という視点を常に意識して議論したい。放送メディアやインターネットの問題はこの角度から触れることになるだろう。 歴史を現代と結びつけるため、受講者は少なくとも新聞を1紙購読し、また日頃から意識してテレビ・ラジオ・雑誌・インターネットなどに接することで、ジャーナリズムをとりまく今日的状況を常にフォローアップする必要がある。毎週、数名を指名して、歴史と現在とを関連させるコメントを求める。参加型の講義なので、その他にも多くの質問を投げかける。難易度は広報学科2~3年生を基準に設定する。 また、必要に応じて欧米のジャーナリズム史との比較を試みる。 |
| 授業計画 | 1~2週:まず講義の概要・課題等の説明をし、第2週で歴史を学ぶとはどういうことか、歴史学にはどのようなアプローチがあるか、について考える。 3週:新聞が生まれる前の封建社会におけるニュースやコミュニケーションの特徴について概説する。 4~5週:日本における本格的な活字ジャーナリズムの始まりを跡付ける。江戸時代の瓦版を経て、幕末に新聞らしきものが発行され、それが維新期あたりから、より「新聞」らしくなるまでを追う。 6週:新政府樹立後の政論ジャーナリズム時代に、より近代的な新聞が現れてくる状況を見る。 7~8週:読みやすい小新聞が伸長し、資本主義時代の営利追求型ジャーナリズムが始まる過程を跡付ける。 9週:日清戦争後、それまで発展し続けてきた新聞ジャーナリズム界に停滞感・閉そく感がたちこめてくる転換期を見る。 10~11週:1930年代から第2次世界大戦まで、ファシズム・軍部の台頭によって言論の自由が減殺されていく道筋を論じる。 12週~:時間が許す限り、テーマ別の歴史を紹介する。記者クラブ、風刺漫画、誤報・虚報、女性と新聞、など。その他、まとめ。 |
| 評価方法 | 毎授業で数名に求めるコメントや質問を含め、継続的な努力と授業への参加度など平常点を最大限の評価要因とする。 受け身の授業はもう卒業しなければならない。最高学府で学ぶのであるから、各自が積極的に意見・批判を述べる必要がある。授業への参加度が評価を大きく左右するのはこのためである。 課題には、ジャーナリズム史に関する本を読んでの書評、ジャーナリズムの「今と昔」を比較する小論を考えている。 本講はテキストを指定しないが、有用な入門書として参考図書を挙げておいた。また、受講者は必ず新聞を最低1紙は購読すること。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本講はテキストを指定しないが、有用な入門書として参考図書を挙げておいた。また、受講者は必ず新聞を最低1紙は購読すること。 |
知識処理特論
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 知識処理特論 |
| 教員名 | 松原 康夫 |
| 授業概要 | 人間とコンピュータの間には大きな隔たりがある。これを縮めるためには、知識を入力してコンピュータが自動的に推論できるようにする必要がある。そのためにさまざまな知識の表現法が考えられたが、結局はもっとも明確な意味論と推論方法を持った記号論理が、実際によく使われている。この授業では記号論理のなかでも最も基本的な、命題論理と述語論理について基礎から理解し、真理の木(タブロー法)による証明アルゴリズムを身につける。 |
| 授業計画 | 概ね以下の順序に沿うが、できるだけ直観的に理解できるような例題を用いるとともに、実際に手を動かすことで、観念的な理解でなく体で覚えることを目標とする。大半の受講生が各ステップを理解してから次のステップに進みたい。 論証とは何か:日本語で記述した文を使って、どのような関係が推論または論証と呼べるのかについて考察する。 命題論理と論理式:命題論理の論理式はどのように構成されるのか、どのような場合に真となったり偽となったりするのかについて述べる。またコンピュータを構成する論理回路と論理式の関係についても述べる。 論理式の間の関係と論理式の変形:分配則、結合則、ド・モルガンの法則など基本的な法則あるいは連言標準形などを解説する。 命題論理と意味論:原子式の意味から、論理式全体としてはどのような意味を持つのかを考え、真理値表を作って真偽値を調べる方法を学ぶ。 命題論理と推論:真理の木の方法を使って、幾つかの論理式の集合から別の論理式を証明する方法を習得する。 述語論理と論理式:述語論理の論理式がどのように構成されるのかについて学ぶと共に、命題論理では表現できない日本語の文の意味を述語論理の論理式でどう表現するかを学ぶ。 述語論理と意味論:述語論理の論理式が真である、あるいは偽であるとはどういうことか、モデル論による意味を述べる。また、論理式の間の関係や標準形についても学ぶ。 述語論理と推論:述語論理における真理の木の方法を使った証明法を習得する。 その他:時間が許せば、述語論理が、原理的に決定不可能な問題を含んでいることや、第一階の述語論理では表現できない、高階の論理があること等に触れる。 |
| 評価方法 | 試験の成績を基本とするが、課題の提出状況等を考慮する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | コンピュータの世界で論理は極めて基本的なものである。これからコンピュータの世界に生きる人は、論理について基礎を理解するとともに、推論の具体的な方法について知っておくべきである。 真理の木の方法は、やる気さえあれば誰でもマスターできるものである。 |
介護概論
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 介護概論 |
| 教員名 | 皆川 惠美子 |
| 授業概要 | 人間の一生を通して、生活の視点にたった社会福祉サービスのあり方から、福祉における介護とは何か、について論じる。歴史的変遷をふまえた介護をめぐる現状の課題を認識するとともに、どのように発展させていくか、自ら考えられるような学習展開にしたい。さらに、介護を必要としている人々を中心においた、保健・医療と福祉の連携に対するあり方の視点が重要である。自らの生活環境と照らし合わせながら、介護における様々な問題に対する考えを深める。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス 介護施策の動向 介護問題の背景と家族介護の問題 介護に関する保健・福祉施策の動向 介護の働き 介護制度の流れと原理性 介護の実践における倫理 介護を必要とする人間の理解 健康に生きるということ 自立的に生きるということ 介護に関わる関係職種 保健・医療・福祉の連携 利用者の視点にたった連携のあり方 社会福祉士および介護福祉士と医療との連携 介護技術総論 身辺介護(パーソナルケア) コミュニケーションの技法 生活自立の拡大 住環境の整備 介護活動における課程とその展開 介護技術各論 医療の継続や医療処置を必要としている人への介護 痴呆性高齢者の介護 ターミナルケア 介護用具 介護活動実践論 住宅 医療施設および福祉施設 小テスト |
| 評価方法 | 出席、学期末テストおよび授業中の小テストによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 日本は高齢社会に向かっています。そのなかで、どのような介護環境が人間らしく生活していくために必要なのか、ともに考え自らの生活にも役立ててください。 |
日本語C
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 日本語C |
| 教員名 | 野村 美穂子 |
| 授業概要 | 日本の大学に入学したからには当然基礎的な日本語力はあるはずであるが、論理的にまとまった日本語を耳で聞いてきちんと理解するためには、日常生活の日本語だけでは不足である。「外国語である日本語の講義を集中して聞く」力を養うために、この授業では、歴史や文学、人口問題、紛争解決等に関する講義の録音資料を用い、日本社会の諸事情に関する基礎知識を得るとともに、既に身につけている日本語力の維持・向上に努める。 |
| 授業計画 | 1.オリエンテーション 2~23.日本の歴史 東京の歴史と地理 日本の近代化と文学 人口問題 現代日本の家族問題 丙午 日本国憲法 日本の裁判制度 現代日本の社会における紛争解決 法と生活 家族と法 日本における犯罪と法 |
| 評価方法 | 学期末にレポートを課すほか、平常点を高く評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 小クラスなので、とにかく欠席しないこと。遅刻も良くないが、欠席よりはまし。 |
コミュニティワーク
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | コミュニティワーク |
| 教員名 | 川上 るり子 |
| 授業概要 | コミュニティワーク論(間接援助技術)は一見わかりにくい概念ですが、社会福祉の従事者が地域の問題を解決していく住民の活動を側面から支えていくための大切な技術です。2000年に介護保険がスタートし、社会福祉施策が施設中心から在宅福祉に転換していくなかで、いよいよその役割が重要視されるようになっています。身近な事例を検討し、また、地域の問題を解決する方法を考えることにより、地域社会の診断をしたり、福祉計画を立てる実力をつけていきましょう。 |
| 授業計画 | 地域援助技術の概念 英国、米国におけるコミュニティオーガニゼーションの展開 地域社会の組織化の方法 地域社会の診断方法 社会資源の開発と活用方法 集団および組織、機関の調整方法 地域援助における情報の収集と伝達 記録と評価の方法 地域福祉計画の策定方法 まとめ |
| 評価方法 | 期末レポートと平常点、出席状況 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この講義は実際に働くことのできる力をつけるための講義にしたいと思います。講義を受けるというよりも参加するつもりで。楽しく学びましょう。 |
ドイツ語Ⅱ
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | ドイツ語Ⅱ |
| 教員名 | 村野 宣男 |
| 授業概要 | すでに学習した基礎的文法を一通り復習して、更に文法を中心にして学力の養成を計る。 |
| 授業計画 | 動詞の変化。 助動詞。 副文。 形容詞 接続法 |
| 評価方法 | 1.テスト。期末テスト以外に数回行う。2.出席。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 母国語は、生活の中で自然に習得されるのであるが、外国語の場合は自覚的に努力によらなければならない。まず第一に言葉の論理である文法を理解することが必要である。 |
スポ-ツB
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | スポ-ツB |
| 教員名 | 楢崎 教子 |
| 授業概要 | 生涯健康で生き抜くためには、日頃からバランスよく運動に接することが重要である。適度な運動は、健康と体力の維持向上を図るだけでなく、ストレスの解消、生きがいの発見、仲間の連帯感にも役立っている。スポーツBでは、これまで経験してきたチームスポーツを中心に、各種トレーニング、レクリエーション種目を行なう。 |
| 授業計画 | ガイダンス バレーボール バレーボール バレーボール バレーボール バスケットボール バスケットボール バスケットボール バスケットボール トレーニング トレーニング トレーニング トレーニング レクリエーション種目(インディアガ等) レクリエーション種目(ソフトバレーボール等) |
| 評価方法 | 1.出席、態度の平常点2.レポート |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 運動をしたいと思いながら、なかなか機会がないのが現状です。せめて週1回、運動を楽しみ、いい汗をかき、心身をリフレッシュさせましょう。 |
EIC102
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | EIC102 |
| 教員名 | C・スターバ |
| 授業概要 | This course will build on the foundations of EIC 101. It will aim to improve the students conversational skills, but will also introduce them to concepts related to speech making and oral presentations. Once again, the students should expect reading and writing to be part of the course work as well as oral presentations. |
| 授業計画 | Topics for conversation that relate to the students lives will be covered such as Family, Sports, Favorite Foods, Friends and Travel. The students will prepare for conversations with a short vocabulary practice and by learning hints on how to improve their conversation skills and then have timed conversations in pairs or groups. There will be opportunities to discuss travel and life in different countries. Each student will do a project on a foreign country. There will be a conversation interview with the instructor and a vocabulary test at the end of the semester. |
| 評価方法 | Class Conversations 40% Conversation Interview Test 30% Speech 20% Vocabulary Test 10% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | The focus of this class will be conversations in palrs and groups, Good attendance is expected and all homework should be done on time. The greatest improvement will be possible through the enthusiasm and effort of each student. An international outlook will be encouraged. |