| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | プログラミングⅡ |
| 教員名 | 横井 安彦 |
| 授業概要 | プログラミングⅠにつづき、Cの使い方を学ぶ。内容としては ポインタ、関数、構造体など、より高度な利用の仕方に重点を置く。ただし、Cの初歩的・基本的な把握が十分でないと、これらは理解できない。そのため、授業の当初に、基本的な文法と使い方について再度 復習・確認 をはかる。 |
| 授業計画 | ・定数、変数、データ型など ・数値・文字 などの入出力 ・四則その他の演算・演算子 ・配列 ・分岐、繰り返し ・ポインタ ・関数 ・記憶クラス ・構造体・共用体 ・プリプロセッサ ・標準関数 ・ファイル処理 |
| 評価方法 | 出席状況、課題への提出レポートの内容による。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | プログラミングにあたっては、その根底に、システマティックな考え方、ものごとを抽象化する力、がなにより重要である。受講するに際しては、単にCの書き方だけでなく、このような考え方も学ぶつもりでいて欲しい。 |
栄養学総論
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 栄養学総論 |
| 教員名 | 中島 滋 |
| 授業概要 | この授業は、栄養素の種類と働き、および生理活性物質の作用とについて理解し、生命の維持、生活習慣病の予防、および老化の防止と食生活の関係を理解することを目的としている。ヒトは食物から成長や生命の維持に必要なエネルギーや体構成成分となる栄養素を得ている。この授業では、まず栄養素の種類と栄養価(働き)について解説する。次いで、エネルギーおよび各栄養素の所要量について解説する。さらに近年注目を集めている生活習慣病の予防や老化の防止に寄与する生理活性物質(EPAやDHA、キチンやキトサン等)の作用とその利用法について解説する。なおその際には、近年の研究成果を随時引用する。 |
| 授業計画 | 栄養素の大別 -栄養素の概要と分類- 糖質の栄養1 -栄養素となる糖質の種類と構造- 糖質の栄養2 -糖質の代謝(消化吸収を含む)- 脂質の栄養1 -栄養素となる脂質の種類と構造- 脂質の栄養2 -脂質の代謝- タンパク質の栄養1 -アミノ酸およびタンパク質の種類と構造- タンパク質の栄養2 -タンパク質の代謝- 無機質の栄養 -栄養素となる無機質の種類と働き- ビタミンの栄養 -ビタミンの種類と働き- エネルギー消費とエネルギー所要量 食品のエネルギー エネルギー消費とエネルギー所要量 生理活性物質1 -高度不飽和脂肪酸- 生理活性物質2 -食物繊維他- |
| 評価方法 | 1.試験 2.出席 それぞれの割合は4:1。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 適正でバランスのとれた栄養素摂取は健康の維持増進だけでなく、病気の予防や老化の防止のも大切です。栄養士となるための勉強の第一歩です。興味を持って受講して下さい。 |
コミュニケーション特講B
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | コミュニケーション特講B |
| 教員名 | 佐々木 昭一郎 |
| 授業概要 | テーマ :オーディオ制作。 |
| 授業計画 | オーディオ(ラジオ)作品を制作する。各自、主題を決め脚本を書き演出し発表する。 例:20歳を1分1歳の割合に配分し合計20分の作品を創るなど。 授業は、連休を入れ10回前後しかない。 一回目:講義のみ 二回目:各自、企画を発表(一年生時から書き続けてきた)。 三回目:班分け。役割分担(スタッフの決定) 四回目:9回目まで台本創り~リハーサル。声を喉で聞く訓練をする単純反復練習(リハーサル室)。声とマイクの関係を体で覚える(スタジオ)。総合作成(音入れ完パケ)。 10回目:作品上映(発表:スタジオ~リハーサル室)。 審査員には放送作家で批評家の石井彰(いしい・あきら)氏を予定。評価に関係なく厳しい論評をして頂く。石井氏はNHK「日曜談話室」のレギュラー。オーディオ制作には最も熱心でラジオ番組を最も愛する作家である。 |
| 評価方法 | 上演作品及びレポート(論述)。400字×2枚。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 諸君で4年目の新しい授業である。尚、2002年度作品は「夏祭り」「埼玉狂躁物語」「冬の層」「KD210」「TRAINトレイン」「以心伝心」「ジャッジメント東京」「夜をぶっとばせ」「子供から大人」など9作品。ゲスト審査員の石井彰氏(放送作家・批評家)から賞賛を得た。上記の作品はスタジオが保管、視聴出来る。10代20代の感情を描くには同世代の諸君にはその力はまだない。10代の感情を描くには40歳を超えてからしか出来ない。修練が要るが、やる気と持続力が大事である。声を出す仕事(アナウンサー等)を希望する諸君は、この授業を通しリラックスするほどいい声が出せることを発見するだろう。後は度胸のみだ。度胸とネバリは才能である。制作関係に進路を決めた人はこの授業と「文献研究」の受講を薦める。 |
映像情報論B
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 映像情報論B |
| 教員名 | 佐々木 昭一郎 |
| 授業概要 | テーマ:映像制作(劇映画。ロケ主体)。 |
| 授業計画 | (10回前後の授業)。 テーマに従い、劇映画を創る。ビデオ撮影ではあるが、フィルムへの変換を想定しながら、映像言語主体(台詞に頼らない)映像制作術を体で覚える。台詞を極力省いた映像制作術。 一回目:企画決定。 理由:すでに春期「映像情報論」受講者が脚本を準備する予定。 わずか10回の授業で映画的映像制作は創れない。 二回目から:取材の裏取り及びロケハン、交渉、撮影開始。 ヨコシネDIA本社のラボで映画の最終工程(徹底したアナログ)を見学するなどし、映画制作意識を高め、ロケを続行する。夜間ロケは当然、放課後授業。 映画的感覚で編集作業~音入れ~完成~試写。 作品審査には外部ゲストを招く。ただし評価には関係せず。 遠藤利男(日本映画テレビプロデューサー協会会長)を予定。 |
| 評価方法 | 作品とエッセイ(論述)。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「放送番組制作」「コミュニケーション特講B」「文献研究」の受講経験者が主体となる。受講生は「映画論」も受講すること。映像関係に進む諸君は出来るだけいい映画、いい映像を「より多く」見ておくこと。同時に読書(文庫本などは全て題名を覚えるなど)芝居、歌舞伎、能舞台は絶対に観ておく。「古典を知る者は古典に助けられる」。入社試験の作文で面接者は諸君が日常的に上記の勉強をしているか否か「見破る」。採用する側はこれらの知識、経験を「財産」或いは「武器」と見なす。入社早々、役立つからだ。つまり「嫁入り道具」として最低限必要とされる。情報学部、という名に甘えぬこと。ややもすると「バーチャル」感覚にとらわれる危険があるから。マスコミ関係の仕事=制作者、ディレクター、記者(技術者や美術担当は別)等は全て徹底的に手仕事、アナログである。アナログ抜きのデジタルは存在しない。映画的制作術を体で覚える授業。尚、2002年度作品は「REPLAY」「怪獣のバラード」「CLASS」「靴下」「バナナ」「浦川・目覚まし」などオールロケによるフィクション。ゲスト審査員の遠藤利男氏(日本映画テレビプロデューサー協会会長)の高い講評を得た。 |
技術と人間
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 技術と人間 |
| 教員名 | 木幡 﨣士 |
| 授業概要 | 今日、技術の成果がわれわれの周囲に満ちあふれ、背後にある技術は空気のようなものになっていて、日ごろ、気に留めることもしない。技術が前面に出てくるのは、大きな発明があった時や、大きな事故が発生した時の原因探求の中くらいになってしまった。それは、技術にとっても、人間にとっても不幸なことだ。近年、専門家でない市民が現代技術になんらかの判断を下さなければならない場面が多くなっている、それにも、まず、技術の本質と歴史・現状を知ることが大切だ。本講義は、そんな思いで開講される「平成教養講座」だ。 |
| 授業計画 | ガイダンス 現代技術をザア~っと眺めてみる 改めて「テクノロジーって?」と聞かれ、「テクテクノロノロ歩くこと」と答えて恥をかかないないためのテクノ・ミニマム知識教養講座 エネルギー なければ技術 みんなゴミ--現代エネルギー技術教養講座 ハイテクの“縁の下の力持ち”は計測技術だ--計測・単位・標準化教養講座 予算のミニブラックホール--ナノテク教養講座:基礎・素材・加工 クローン動物までできちゃった--バイテク教養講座 巨大なことはいいことか?--巨大化願望の黄昏を知るためのシステム技術教養講座 足下をみつめてみる--日本の技術の歩み-明治・大正・昭和 そして全部がブラックボックスになってしまった--現代エレクトロニクス講座 ITとは、IzureTouta される技術のこと?--現代IT教養講座 技術と倫理の交差点--技術で人間が滅びないための教養講座 技術よ、おまえは何を目指すのか?--テクノロジーと人類の行方をさぐる教養講座 |
| 評価方法 | 期末試験+出席点(配点8:2) |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | プロジェクターを使い、できるだけ図版を多用しながら進める。標題の取っつきやすさに惑わされてはいけない。時に理屈っぽい話が混じることもある。受講者には、強靱な思考法を身に付けること期待したい。 |
文章演習B
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 文章演習B |
| 教員名 | 野地 安伯 |
| 授業概要 | 「文章演習A」の段階で、ほとんどの人が、文書を書くことにさほどの抵抗感を覚えなくなっていることであろう。「文章演習B」においては、Aの講義・実践内容を踏まえながら、もう少し長い文章が書ける作文力の養成を図っていく。文章の種類を整理し、多方面からの要求に応えられるようにしたい。 |
| 授業計画 | 講義 さまざまな種類の文章を書くための留意点を講義する。 論述文の書き方 随想文の書き方 鑑賞文の書き方 案内文の書き方 手紙文の書き方 その他 実践 講義内容に沿って、600字~800字の文章を1時間で書き上げるようにする。その文章力に応じた添削を行う。 |
| 評価方法 | 提出された文章、定期試験の課題作文、出席状況などによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「文章演習A」で培った作文力を十分に活かし、のびのびと書いていこう。文章を書く喜びを味わいたいものだ。そのための助言を惜しまない。 |
文章演習A
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 文章演習A |
| 教員名 | 野地 安伯 |
| 授業概要 | 文章にはその書き手の人柄、物の考え方、教養などが、自ずとにじみ出てくるものである。人は文章を書くために、いろいろな本や資料を基にじっくりと考えるはずだ。その結果として、書き手自身の人格も高められていくものだといえる。「文は人なり」ということわざは味わい深い。皆さんが今後、数多くの文章を書く必要に迫られることはいうまでもない。しかもその内容は実に幅広いものとなるであろう。「文章演習A」は、それらに対応できるための基本的知識と、実際の作文力の養成を目指して設置されている。この演習において、私は抽象論のみを展開するつもりはない。皆さんがしっかりとした文章を書けるようになることを常に念頭に置いて、具体的な事柄を根底にした授業を行う。したがって、その授業形式はほぼ毎時間、講義と実践とを組み合わせたものとなる。 |
| 授業計画 | まず書き慣れる。 自分と自分の周囲をよく見つめる目を養う。 自分の考えが誤りなく読み手に伝わる文章を書くように心がける。 さまざまな文体に触れる。 書き言葉と話し言葉の違いを理解する。 文章の構成法を学ぶ。(三段構成。起承転結など) 段落設定について学ぶ。 書くに当たって十分に構想を練る。 書き出しと結びについてくふうする。 表記について学ぶ。(文字。句読点。符号) 正確な文法を身につける。 推敲を徹底して行う。 その他。 実践 上記の講義内容に基いて、400字の文章を書くことから始める。書き慣れていく状況によって、600字の文章を1時間で書き上げるようにする。その文章力に応じた添削を行う。 |
| 評価方法 | 提出された文章、定期試験の課題作文、出席状況などによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 文章を書くのは苦手だという人がよくいるが、慣れてくればさほど悩まなくても書けるようになるものだ。学年当初の皆さんの文章が、1年後にどのように上達しているか、今から楽しみでならない。原稿用紙や辞書については、授業時に指示する。 |
英語リスニング〔広報〕
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 英語リスニング〔広報〕 |
| 教員名 | L.モリグチ |
| 授業概要 | このクラスでは楽しく、ストレスのないアクティビィティーを通して学生はリスニング法、効果的にコミュニケーション法を学習し、リスニング力、コミュニケーション力を伸ばしレベルアップを図る。学生はこのコースの結果として英語に対する恐怖心や心配が興味や自信に変わっていくことでしょう。 |
| 授業計画 | 学生はグループ、ペアで以下に掲げるトピックを英語で理解、使えるようになるためにリスニング練習をします。 自己紹介 情報を得るための表現 道順の尋ね方 買い物のための表現 ホテル等のチェックイン・チェックアウト レストラン等での注文に関する表現 手助けを申し出る際の表現 アドバイスを受ける時の表現 友達を誘う時の表現 あいさつ 以上のトピックをセメスターを通して二人から三人のグループで英語が使われている映画のシーンをパフォーマンスするプロジェクトを行う。 |
| 評価方法 | 単位取得のための最低出席回数は三分の二以上です。30分の遅刻は三分の一欠席となります。成績は次の方法で算出されます。出席、授業への積極的な参加度、セメスタープロジェクト、期末試験を25パーセントとして計算します。期末試験はノート持ち込み可です。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | If you like to travel then climb aboard. You will be able to experience the beautiful city of San Francisco and learn easy, useful conversation to help you enjoy your trip.旅行が好きならサンフランシスコに行きましょう。美しいサンフランシスコの街並みを経験しながら簡単で便利な英会話を学び、あなたの旅がより楽しいものになるでしょう。 |
公衆栄養学実習
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 公衆栄養学実習 |
| 教員名 | 辻 眞紀子 |
| 授業概要 | 地域や集団の健康の維持・増進をはかるための実践活動である公衆栄養活動について、その基本的手法ともいえるマネジメントサイクルを理解し、対象に合わせた適切な公衆栄養プログラムの理論と方法を習得します。地域栄養計画における地域住民への目標設定、事業計画の作成、実施、評価について、グループワークを通して学習を行います。 |
| 授業計画 | 公衆栄養活動を進めるための地域栄養計画の必要性について 栄養・食生活アセスメント 栄養疫学の考え方と方法 公衆栄養活動の進め方、マネジメントサイクル 地区組織活動、栄養行政および地域住民による公衆栄養活動の取り組み 地域栄養計画・事業展開の事例の紹介 地域栄養活動の目標設定、計画立案 地域栄養活動のプログラムの作成 地域栄養活動の計画書の作成、プログラムの修正 地域栄養活動の教材作成 発表会・ディスカッション 公衆栄養活動の課題、まとめ |
| 評価方法 | 1.出席状況 2.授業への学習意欲(発表内容、討議への参加等) 3.レポート、課題等の提出物 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 栄養士として地域や集団の健康・栄養問題に直面した際、適切な栄養関連サービスを提供するために必要な基本的手法を、グループワークを含めて学習します。興味を持って実習に参加し、よいアイデアを出しながら活発なディスカッションができることを期待します。 |
情報表現・視覚伝達
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 情報表現・視覚伝達 |
| 教員名 | 藤掛 正邦 |
| 授業概要 | ビジュアライゼ-ション課題:「ブックカバーデザイン」。各自の好きな小説・エッセイなどの単行本を選び、新しくブックカバーをデザインする。本の内容を把握して的確なビジュアルを発想し、イラストレーションか写真で視覚化する。タイトルと著者名をタイポグラフィデザインします。ビジュアルとタイポグラフィをレイアウトして、DTP(Desktop Publishing パソコンで出版物の編集作業をする)制作する。現場の話を交えながら、講議と演習を組み合わせ、初心者の方にも分かりやすく、楽しい授業です。基礎的な造形力や構成力を身につけることができます。 |
| 授業計画 | オリエンテーション(自己紹介) 選んだ本の発表 (レポート、ラフスケッチ) グラフィックデザイン講議(ビジュアル制作演習) イラストレーション講議(ビジュアル制作演習) 写真講議(ビジュアル制作演習) コンピューターグラフィックス講議(ビジュアル制作演習) タイポグラフィ講議(タイポグラフィ制作演習) 中間講評 DTP表現に関する説明 レイアウト、色彩計画講議(デザイン制作演習) 最終チェック(デザイン制作演習) 講評 提出 |
| 評価方法 | 提出作品のクオリティと出席率。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 未知のデザイン世界に興味を持ち、ビジュアル表現する楽しさを味わってもらいたい。 |