年度 | 2010 |
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科目名 | 専門ゼミナール IV |
教員名 | 工藤 政博 |
授業概要 | ゼミIIIで着手した卒業論文の構想(テーマ・論旨)をもとに完成を目指します。論文の構想から章立て進み12月完成を目指して執筆してもらいます。書き方や内容については個別にアドバイス・指導します。昨年の例からなるべく早い時期にスタートしてもらいます。 |
授業計画 | ゼミIIIでまとめた構想に基づいた論文作成 執筆中の論文の中間発表とコメント・討論 卒論の完成 卒論発表会へ向けた準備 |
評価方法 | ゼミへの出席状況、卒論の出来具合(フォーマット、構想力・論旨、調査研究度、文章力など)を総合評価。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 常日頃から新聞やテレビ報道に関心を持ち、直近の経済情勢や航空、観光に係わる知識吸収に心がけること。就職活動による欠席はやむを得ないが、論文作成のためのスケジュールはしっかり立てておくこと。 |
月別アーカイブ: 2013年12月
消費者行動論
年度 | 2010 |
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科目名 | 消費者行動論 |
教員名 | 那須 幸雄 |
授業概要 | 消費者は、企業から見ると、お客様・顧客です。今日、企業にとって、顧客のことは、とても大事になっています。しかし消費者の行動は複雑であり、今日では主体として「生活者」と言われるようになっています。色々な学問(経済学、社会学、心理学、社会心理学、文化人類学など)から、消費者のことを見ないと分かってきません。この講義では、消費者の商品(サービスを含む)に対する感じ方、行動の仕方、他人の意識に影響することなど、色々な要因を検討します。 |
授業計画 | 消費者行動とは 必要・欲求と動機 購買と交換 意思決定と選択 態度と説得 知覚と記憶 知識と認知 感情と気分 コミュニケーションとブランド |
評価方法 | 出席状況、レポートの提出(それがあれば)、期末試験の結果をもとにして、評価します。期末試験は、テキストからだけ出します。出席を30%、期末試験の成績を70%とします。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 消費者行動は、商品・サービスの購買・消費から始まって、流通への接点、広告へなど情報の受け入れ、自分の生活設計にかかわる分野です。特に心理学との関係は深いです。関係する科目は、マーケティング論、流通論です。 |
卒業研究
年度 | 2010 |
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科目名 | 卒業研究 |
教員名 | 田畑 則重 |
授業概要 | ゼミ生は、広く出版に関する卒業論文を提出するか、または一人一冊雑誌を編集してもらう(大部の雑誌企画であれば、取材・執筆とデザインを二人で分担することを認める)。ゼミ作業を通して、雑誌媒体の特性、編集者の仕事、出版ジャーナリズムの役割、社会とのかかわり、取材の要件・モラル、記事作成、誌面構成、デザイン・印刷の基礎、著作権などの実務能力を育成し、プロの編集・取材記者になるための要件を身につける。 |
授業計画 | 1.ゼミナールの目的や進め方の説明。 2~3. テーマや方向性について、全員でブレーンストーミング。 4~5. 各自が担当記事(または卒論)について構想を述べ、相互批評。 6. 予備調査、資料収集、取材・撮影に当たっての質疑応答。制作開始。 7~9. 取材、記事(論文)作成。ビジュアル要素の選定など。 10.原稿と最終タイトル案を提出、相互批評。 11.校正済み原稿を返却。 12.完成原稿をデータで提出。 13.データ修正。 14.講評 *学期授業予定回数と必ず一致するものではありません。 |
評価方法 | ゼミへの参加度、また作品の完成にいたる過程と提出物の成果で評価します。自発的な参加がすべてのゼミナールなので、単に出席するだけで単位を与えることはありません。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 実際の編集・制作過程を通して、編集・取材・執筆の基礎能力を鍛えるのはもちろん大事ですが、根本は企画力です。また、学外に出てビジネス・コミュニケーション能力を鍛錬することは、将来どの分野に進むにしても社会人に必要不可欠な能力となります。 |
EIC102(IU5)
年度 | 2010 |
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科目名 | EIC102(IU5) |
教員名 | J.マーティン |
授業概要 | This elementary English class will focus on academic situations and the vocabulary necessary to talk about school life. Situational dialogues may include talking about cafeteria menus and elective and required courses among other campus life themes. Critical thinking skills and ideas of debate and discussion may be introduced. Most of these classes will be taught by the same teacher who teaches the same section for EIC 101. This will allow the teacher to make assignments or projects that may use several classes of both EIC 101 and EIC 102. Some EIC 101 and EIC 102 classes may be taught by different teachers. In this situation, the class work and homework may be completely separate from the class taught by the other teacher. |
授業計画 | This course will introduce students to the vocabulary and grammar to perform these skills ・Introducing Bunkyo University (Week 1 – 2) ・Campus environment (W. 3 – 4) ・First impressions of Bunkyo/life in Kanto/life living alone (W. 5 – 6) ・Talking about clubs (W. 7 – 8) ・Curriculum (W. 9 – 10) ・Discovering Monash and Oregon State (W. 11 – 12) ・Introduction to critical thinking (W. 13 – 14) ※学期授業予定回数と必ず一致するものではありません。 |
評価方法 | The students will be evaluated on their attendance and the attitude that they show in their class work and homework (50%) and the quality of their presentations and conversations presented in class (50%). |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | You CAN build on the skills you’ve already learned to effectively communicate in English. Come to this class expecting to work hard and to gain confidence in using English. I look forward to having you in class and working with you. |
EIC103(IU4)
年度 | 2010 |
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科目名 | EIC103(IU4) |
教員名 | J.バンフォード |
授業概要 | This is an advanced elementary English class focusing on LISTENING and SPEAKING/WRITING skills. The communication strategies to develop their conversation will be introduced so that they can make a short speech on the topics of personal and current issues. |
授業計画 | Week 1- Introduction to the class Week 2 Lesson 1 How was your summer? Week 3- Lesson 2 Do you sometimes by junk food late at night? Week 4 Lesson 3 Do you like autumn? Week 5 Lesson 4 Did you come to the school festival last year? Week 6 Lesson 5 Did you come to the school festival this year? Week 7 Lesson 6 Do you sometimes eat out with friends? Week 8Lesson 7 Do you want to make a lot of friends? Week 9 Lesson 8 Do you like planning? Week 10 Lesson 9 Is this class tough? Week 11 Lesson 10 How was November? Week 12 Lesson 11 Did you have an end-of-the year party last year? Week 13 Lesson 12 Are you looking forward to the New Year Break? Week 14 Lesson 13 How was your New Years Break? Week 15 Lesson 14 Presentations |
評価方法 | |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | Summer has finished:( Now, let¥’s enjoy English together again! |
ドイツ語 III
年度 | 2010 |
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科目名 | ドイツ語 III |
教員名 | 越智 洋 |
授業概要 | 基礎的な学力を補充しつつ、これまで学んできたドイツ語の力を、さらに総合的に充実させることをめざします。加えて、各履修者の共通する興味にできるだけ即応するかたちで、関連性のある内容の教材をえらび継続させながら、ドイツ語を介してドイツ語圏の思想、文化あるいは歴史等に対する理解、そのきっかけとなるようなものを見出したいと思います。 |
授業計画 | 1.基礎的な文法事項の補充 2.発音への習熟 3.辞書使用上の諸注意 4.ビデオまたはDVDの視聴 5.ドイツ語のテキスト(なるべく選ばれた当該分野での〈古典的な〉ものをまじえて)の読解を通じてのドイツ理解 学期授業予定回数と必ず一致するものではありません |
評価方法 | 出席状況、授業での参加度ならびに課題の提出等の結果をみて、総合的に評価します。どれだけの興味をもって毎回の授業内容をこなせたか、少人数の授業となることが予想されるので、そのあたりも加味してていねいに評価したいと思います。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 少人数の授業となることが予想されます。担当者として毎年思い出深い充実したひとときを体験させてもらっています。今年度もお互いみんなで協力してたのしくやりましょう! |
表計算とデータベース
年度 | 2010 |
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科目名 | 表計算とデータベース |
教員名 | 牧野 倫子 |
授業概要 | 近年では、自分の部門の業務にコンピュータを活用するようなり、エンドユーザ部門の中にもコンピュータについての知識や技術を有する人材の育成が必要となっており、そのための資格試験も行われるようになった。本講義では、習得必要なテーマのうち、表計算とデータベースについて行う。【表計算】 表計算の代表的なソフトにエクセルがあるが、そのようなソフトを有効にかつスムーズに利用するために、絶対参照・相対参照の概念や、データの分析や整理を行うための重要な関数の使用法などを中心にわかりやすく説明を行う。さらに演習、過去問を通じ知識の定着を図る。【データベース】 従来のデータ管理では、それぞれのプログラムとに専用のデータファイルが作成されデータの互換性がなかったが、プログラムからデータを独立させデータベースを構築し、複数の利用者やプログラムに対してデータを共有することによってデ-タの有効利用ができるようになった。本講義では、データベースを設計する際に必要となる技法E-R図、表のデータ構造を適切なものにする正規化、表を定義したり表を操作したりするために開発されたデータベース言語SQLについて説明をし、演習、過去問を通じて理解を深める。講義の前半回は表計算、後半回をデータベースと分けて行う。 |
授業計画 | 表計算 表計算ソフトの基本構造 セルの複写とセルアドレスの調整 絶対参照と相対参照の違い ”$”をどうつける? 表計算ソフトで使用される関数 関数の種類 IF関数 その他の関数 演習、過去問にチャレンジ! 表計算 小テスト1 データベースの概論 データベース データ データベースとファイル データベース管理システム(DBMS) データモデリング 関係データベースの設計と正規表現 キー項目 表の正規化 操作機能の演算 データベース言語SQL 定義言語CREATE 操作言語INSERT、DELETE、UPDATE 操作言語SELECT ・問い合わせ FROM ・重複行削除 DISTINCT ・抽出条件 WHERE ・集計関数 SUMなど ・並び替え ORDER BY ・グループ化 GROUP BY ・グループに対する検索 HAVING ・結合問合せ ・副問合せ ・存在検査 EXIST ・その他 演習、過去問にチャレンジ データベース 小テスト2 午後問題に対応できる応用問題にチャレンジ! |
評価方法 | 毎回出席することを基本とする。出席回数による点と提出物の有無、内容に関する点で30%、2回行う小テストの点で70%を評価する。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 一般的にも非常に有用な内容ですのでしっかり習得してください。 |
スポーツ健康実習A (月2/月4)
年度 | 2010 |
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科目名 | スポーツ健康実習A (月2/月4) |
教員名 | 山内 賢二 |
授業概要 | 授業概要 近年、大学生の体力や協調性・対人関係等の能力低下が話題となっている。体育とは、身体を通しての教育であり、キャンパスライフの中で、身体活動を実践する場、体力の向上を具現化する場、健康に関する知識や教養を修得する場、コミュニケーションの機会を得る場等、人の心身・社会性の育成に寄与する。この授業では、「身体活動の大切さを自覚すること」、「楽しく・安全にスポーツやゲームを行うために必要な知識・教養を得ること」、「協調と積極性の態度を養うこと」を目指している。特に、身体活動は、「やらされる」ものではなく「自発的に行う」ことが望ましく、また、身体活動を安全に行うには、運動課題となるスポーツ種目のルールをしっかり覚えることが大切であるので、履修生の授業への積極的な参加を期待する。授業におけるスポーツ種目は、室内で出来るスポーツ種目(バスケットボール、バレーボール、バドミントン、フライングディスク:フリスビー、フットサル、ミニテニス、ユニホック、卓球等)より、授業の初日に、教員と履修生で相談して決定し、オムニバス的に行う。なお、「授業は3学部合同で行い、男女共修で実施する。」授業の到達目標1.知識・理解の観点:スポーツの競技規則を学ぶ。身体活動の楽しさを学ぶ。2.思考・判断の観点:ミスを恐れないで、ミスを改善する能力。 ゲーム中の戦術・戦略への豊かな発想。3.関心・意欲の観点:やりたい(好きな)スポーツ種目を発言できる。 積極的なゲームへの参加。4.態度の観点 :遅刻をしない。整理整頓。5.技能・表現の観点:審判ができる。得点獲得への挑戦。 |
授業計画 | 以下の種目を予定する。 バスケットボール バレーボール フライングディスク バドミントン 卓球 その他、履修者の自発的に選択した種目 |
評価方法 | 1.知識・理解の観点(20%):宿題、授業内レポート。2.思考・判断の観点(10%):授業内でのゲーム参加時間・回数。3.関心・意欲の観点(20%):授業内でのゲーム参加時間・回数。4.態度の観点 (20%):授業への参加度。5.技能・表現の観点(30%):授業内でのゲームの勝敗。審判への参加度。なお、欠席回数により-5、-10、-20、不可、遅刻回数により-3、-6、-12、-24、不可とし、「関心・意欲」「態度」から減点する。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | この授業では、室内で楽しめるスポーツやゲームを複数行う。いろいろな種目にチャレンジし、ゲームを通してともに学び、ともに教えあう精神は、社会での共存するための基本的な態度を育てる。 服装や身なりを整えた運動意欲が湧き出る態度での授業参加、体育館内は土足禁止であり、室内シューズを用意することを求める。授業中は、適度な水分の補給をするとともに、各自タオルを準備して熱中症対策を各自で行うことを強調する。「初回の授業には体育履修カードに貼付する写真(4cm×3.5cm)を持参し、体操着に更衣して体育館の指定場所に集合すること。その他、履修に関しては、「体育科目の履修」(『履修のてびき』記載)を参照すること。」 |
ヴァーチャル表現特論
年度 | 2010 |
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科目名 | ヴァーチャル表現特論 |
教員名 | 川合 康央 |
授業概要 | 様々なデジタル表現手法の特徴を把握し,その特性を活かした具体的なコンテンツ制作を行う.これまで学んできた技術を用い,それらを横断的に用いるとともに,どのような情報をどのような形で誰に伝えるかを考えた上で,2Dと3Dの組み合わせによるゲームや,実写とCGによる映像など,ヴァーチャル表現を活かしたコンテンツを制作する. |
授業計画 | 1:表現手法(1)~2D表現:写真表現 2:表現手法(2)~2D表現:ラスタ表現とベクタ表現 3:表現手法(3)~3D表現:Z軸と奥行き知覚 4:表現手法(4)~3D表現:モデリングとレンダリング 5:表現手法(5)~映像表現:時間の概念 6:表現手法(6)~映像表現:カメラワーク・ライティング 7:表現手法(7)~インタラクティブ表現:対話性のあるコンテンツ 8:表現手法(8)~インタラクティブ表現:コンテンツプログラミング 9:企画作成 10:シナリオライティング・キャラクターデザイン 11:世界観の構成 12:制作演習(1) 13:制作演習(2) 14:講評会 |
評価方法 | 作品の相互評価点・企画に対する到達度・出席率を乗じたものを評価とする. |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 3Dアプリケーションやオーサリングツールを横断的に用いて,コンテンツを制作する.個々の技術手法についての演習ではなく,それらを用いて何ができるのかを踏まえ,どのようなコンテンツを企画し,それらを如何に効果的に表現できるかを考える演習とする. |
ゼミナール II
年度 | 2010 |
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科目名 | ゼミナール II |
教員名 | 新井 立夫 |
授業概要 | 本ゼミナールは、キャリア教育(進路指導含む)及びキャリアカウンセリングの必要性を認識し、教職に就くことを目標とする者や卒業後に教育関係等の職業に従事したい者、あるいは、将来「キャリア・デベロップメント・アドバイザー」(厚生労働省が民間資格)取得を目指す学生に履修してほしい。学習は、キャリア教育の意義、必要性を理解することから始まり、キャリアカウンセリングの理論や演習を通し、キャリアアドバイザーなど「他人のキャリアを支援する」専門職に就ける人材育成とともに、「自分のキャリアを見つめなおしたい」という目的などを体験的に学び、キャリアビジョンを描き、意図的に行動し、実践することがテーマである。下記の授業計画は講義時数を表していない。大まかな授業計画と理解してもらいたい。また、必要に応じて研究発表会、ゼミ合宿、自主的な勉強会を実施するものとする。【到達目標】①授業中に明示する重要なポイントを概ね理解できる。②キャリア教育・進路指導の実態とその課題を理解できる。③キャリアカウンセリングの必要性を認識し、職業をめぐる諸問題を多面的に学習し、進路指導・キャリア教育の推進のなかで実践できる。 |
授業計画 | キャリア情報(キャリア情報とは、米国におけるキャリア情報) キャリア情報(日本におけるキャリア情報) キャリアに関する意志決定プロセス(8つの意志決定スタイル、プランイングプロセス) 集団を対象としたプログラム開発(プログラム開発プロセス、プログラム実施モデル) 労働に関する情報・知識(労務管理、労働法規、労働経済) キャリアセンター(目的・内容・場所・物理的レイアウト・スタッフ) 求職活動スキル(応募書類の重要性と作成方法、セルフマーケティングの手法と実践) 求職活動スキル(生活習慣と行動計画の作り方、面接準備と実践トレーニング) 就職先企業の研究(経営風土・心構え・チェックリスト) ファイナンシャル・プランニング(ライフプラン、年代別ライフプラン・ライフイベント表の作成、キャッシュフロー表の作成・分析・解決策の検討) キャリアカウンセリングの基本技法演習I キャリアカウンセリングの基本技法演習II キャリアカウンセリングの基本技法演習III |
評価方法 | 将来、教職及び教育関係等の職業に従事することを希望する受講生を前提とした、評価基準とする。研究成果(レポート等)50%・発表内容20%(受講態度・議論への参加を含む)・出席状況30%を基準とし総合的に判断する。ただし、成績評価の基準は次のとおり。AA(100点~90点)、A(89点~80点)、B(79点~70点)、C(69点~60点)、D(59点以下)とし、合格は、AA、A、B、Cとする。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 本ゼミナールは、将来の教育者を目指す学生、キャリア教育・キャリアカウンセリングに興味を持ち教育関係の職業を志す学生を対象とし、研究を行うゼミである。身だしなみを整え、髪の色・髪型に関しても、他者に不愉快な印象を与えない格好で出席することします。講義への遅刻や講義中の不要物(飲食物・ヘッドホンステレオ等)の摂取・使用は禁止です。学ぶこと・働くこと・より良く生きることへの「志」を育むゼミです。 |