| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 企業と環境問題 |
| 教員名 | 山田 修嗣 |
| 授業概要 | 現在では、企業が、その活動の環境的影響に関心を払うようになっています。そこで、社会の構成要素としての企業という観点にたち、その対策活動を企業の社会的責任というキーワードから確認します。望まれる環境対策のあり方とはいかなるもので、組織としてどのような方向に経営の方針を定めていけばいいのでしょうか。従業員・地域社会・消費者やユーザーといったそれぞれの視点から、このテーマにアプローチします。一企業だけの課題とするのではなく、産業社会全体についても展望します。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス 環境対策へ(科学・世論の影響) 情報化と企業経営 国際化と企業経営 環境対策の事例①(公害対策・省エネ) 環境対策の事例②(地球環境対策) 環境対策の事例③(情報公開=環境報告書) 環境対策の事例④(従業員教育) 環境対策の事例⑤(エコ・ビジネス) 企業の社会貢献 企業の社会的責任 総括:産業社会のゆくえ |
| 評価方法 | 期末試験を実施し評価します。毎回の講義時にはミニレポートの提出を義務とし、それをもって出席とみなします。出席は試験の点数に加算します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 企業が環境対策を開始するきっかけをおさえ、現在から今後を大胆に考えていく講義です。日ごろから、企業の発信する情報を確認し、現状を知る努力をしてみてください。 |
「2006」カテゴリーアーカイブ
環境コミュニケーション概論
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 環境コミュニケーション概論 |
| 教員名 | 山田 修嗣 |
| 授業概要 | 「環境コミュニケーション」という用語は、環境に関係する学問では重要な概念の一つです。この概念をやさしく説明し、環境をテーマとする研究とその方法のイメージをつかんでもらうのがねらいとなります。とくに、「コミュニケーション」は会話(言葉)の部分にのみ注目が集まり、交換の側面が見失われがちといえるかもしれません。そこで本講義では、コミュニケーションを言語も含んだ情報の交換や、モノの交換として考え、そこから環境問題にアプローチしようと思います。つまり、ここでの関心は、社会のコミュニケーションと環境問題の結びつきを考えることにありますが、あくまでもその導入編の講義をするつもりです。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス コミュニケーション 情報と交換 認識と認知 情報化社会と個人 情報の流通と情報の共有 シンボル・記号・意味 コミュニケーション再考 モーティブ・トーク 社会化と知識の形成 ボキャブラリーと社会的統制 環境コミュニケーションとは 地域社会の環境コミュニケーション 企業の環境コミュニケーション 公害における環境コミュニケーション① (明治・大正期の公害) 公害における環境コミュニケーション② (四大公害) 市民の環境コミュニケーション 国際化と環境コミュニケーション 総括 |
| 評価方法 | 学期中に1回のレポートと、期末の試験を実施する予定です。これに、出席点、講義へのコメント(発言・質問・メモの提出を含む)を加味して、総合的に評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 国際コミュニケーション学科には、環境コミュニケーションというコースがあります。その名称の意図や意味を概説し、まずは環境をあつかう学問に興味を持ってもらいたいと思います。また、「コミュニケーション」というキーワードに関心がある、多文化コースや関係学科、他学部の学生も受講してください。異なる角度から、コミュニケーションを考えられると思います。 |
マーケティングリサーチ論
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | マーケティングリサーチ論 |
| 教員名 | 浅川 雅美 |
| 授業概要 | 現代のような市場が成熟化した社会において、企業は、消費者のニーズにあった商品を生産・販売することが必要です。これを可能にするためにはマーケティングリサーチ(市場調査)をすることが不可欠です。本講義では、マーケティングリサーチの手順と手法について解説し、実際に調査票を作成して調査を実施し、得られたデータを分析します。 |
| 授業計画 | マーケティングリサーチについて 調査の手順について 調査票の作成方法について 調査の実践 調査票の作成 調査票の実施 データの入力 データの分析 レポートの作成 |
| 評価方法 | 1.レポート2.出席状況と授業態度 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 調査を実施し、得られたデータを分析することは、面白い作業です。 |
環境特別演習
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 環境特別演習 |
| 教員名 | 山田 修嗣 |
| 授業概要 | この科目は、環境活動を実社会の考察とともに理解し、場合によってはそれを多く体験してもらうのがねらいです。講義名のとおり、ゼミ(演習)に近いものとなります。学内外のいくつかの活動に実際に参加し、企画・準備・運営・管理を通じてこれを経験し、社会に必要な環境改善型の活動モデルを把握します。学内ではエコキャンパス、学外では茅ヶ崎の市と市民(環境)団体の協力を得て、大学と茅ヶ崎市をフィールドとした自然保護、廃棄物、環境教育、環境ベースの地域形成などをテーマとした授業になる予定です。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス 活動の準備 ・活動希望調整とグループわけ ・エコキャンパスの活動経緯 ・茅ヶ崎市の環境行政 ・茅ヶ崎市の環境活動 ・市民活動サポートの現状 活動の企画 ・出張講義(市民団体の方の講演) ・立案と企画書の作成 ・企画書の提出とすりあわせ ・企画書完成 環境活動への参加 活動の評価 ・自己評価 ・報告資料のとりまとめ 活動の報告 ・報告会の開催 |
| 評価方法 | まずは、環境活動に参加してもらうのが前提です。そして、期末にその活動を自己評価した報告書類を提出してもらいます。これに、出席点、活動の準備と実施時の協力状況、活動協力者(外部)の評価を加味して、総合的に評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この講義は、短期留学とならぶ国際コミュニケーション学科の2大実習(体験型授業)を目指しています。したがって、活動を基盤に「環境」を考えてみることができるでしょう。ただし、実習においては協力者の要望をふまえ、真剣に取り組むことが望まれます。また、関心がある、多文化コースや関係学科、他学部の学生も受講してください。 |
専門ゼミナールⅡ[CM]
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅡ[CM] |
| 教員名 | 山田 修嗣 |
| 授業概要 | ゼミⅡは、ゼミⅠで培った基礎をもとにして、環境問題の解決を志向した社会モデルについて考えていく予定です。環境問題を解決するための、それぞれの対策案を検討してもらいます。また、各自の関心にあわせた卒業研究(論文)の執筆をすすめるために、その指導を行います。プレゼミで習得したテーマの設定、章のたて方、論旨の展開、引用・文献の記載といった基本的な技術に加え、自分なりの主張が加味された論文作りにむけての方向付けもしていきます。こうした研究報告のほかに、環境研究のやや高度な文献もあわせて講読し、理解をさらに深めます。 |
| 授業計画 | 前期 ・ガイダンス ・講読文献と報告担当個所の決定 ・担当個所の報告と質疑応答 ・各自の研究進行状況の報告 後期 ・論文に関する報告とディスカッション ・論文のまとめ 3&4年合同ゼミ(月1回) 合宿 (日程、場所などは参加者と話し合って決めます) 海外研修 (日程、場所などは参加者と話し合って決めます) |
| 評価方法 | 出席、報告、貢献度によって評価します。毎回、1人1発言以上を基本とし、発言のない人は出席とはみなしません。また年度末には、それぞれの「卒業研究(論文)」を必ず作成してもらいます。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ゼミのテーマに関心をもって臨んでください。各自の考えを話し合うことも勉強の一環ですから、積極的な討論を期待しています。主体的に参加し、重要な情報をつかみ取るようにして下さい。なお、月に1度、3・4年生合同の研究報告会を行います。さらに、多様な要求にこたえるため、「サブ・ゼミ」も随時行います。 |
環境政策
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 環境政策 |
| 教員名 | 山田 修嗣 |
| 授業概要 | 政策の研究には、社会の方針を決めるプロセスの是非と、その内容の是非を問うことが必要だと思われます。実際、環境問題をいくら「問題だ」といっても、その解決が目指されなければ意味がありません。しかし、いざ解決に向かおうとすると、多様な方法、さまざまな意見のせめぎあいが始まります。では、どのようにしたら、政策としての解決方針が定まり、望ましい(と思われる)内容に決まっていくのでしょうか。この講義は、現代社会の基本的な性格をおさえた上で、市民社会論をベースにしながら上記の問題を考えます。講義では理論と事例をまじえ、内容をできるかぎり対応させながら進める予定です。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス 政策とは 日本の高度成長と政策モデル 市民、社会とは 住民・市民と社会モデル 市民社会とは 現代の社会像 自由化と規制 法規制と環境対策 廃棄物政策 香川県豊島の教訓 公共事業 インフラストラクチャーの整備と問題 意思決定システムと開発 日本の開発政策 日本のエネルギーと核施設問題 社会的ジレンマと環境問題 市民共同発電所のとりくみ 町並みと暮らしのみなおし 問題の発生と解決へのプロセス 市民運動とNGO 理論的総括 |
| 評価方法 | 期末試験を実施し評価します。毎回の講義時にはミニレポートの提出を義務とし、それをもって出席とみなします。出席は試験の点数に加算します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 講義テーマへの関心をもって臨んで下さい。積極的な質問も期待しています。ディスカッションの時間を取りますので、発言の準備もしてきてください。また、テーマにもとづく報告(発表)をしてもらうことがあります。 |
コミュニティと環境問題
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | コミュニティと環境問題 |
| 教員名 | 山田 修嗣 |
| 授業概要 | コミュニティの成員である「生活者」の立場から、コミュニティとその中で交換される情報(なかでも公害や環境問題にかかわるもの)について検討することが、本講義のねらいです。情報がどのように伝達されるのか、そして、その情報の質や量が生活者の反応にどのような影響を与えるのかについて考えていきます。できるだけ具体的な事例を示しながら社会(や文化)に潜む情報をすくい上げ、自然環境の保護や保全に関する論点を分析・検討していきたいと思います。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス コミュニティ形成の諸問題 社会の変化と安定について 日本のコモンズと地域社会(1) (コモンズ論の概要) 日本のコモンズと地域社会(2) (里山保全) 日本のコモンズと地域社会(3) (景観保全) 海外のコモンズ 生態系の保全と地域社会(1) (保護か利用か) 生態系の保全と地域社会(2) (動物の生態と人間の生活) 生態系の保全と地域社会(3) (生態系の遷移と回復) コミュニティの役割 総括 |
| 評価方法 | 期末試験を実施し評価します。毎回の講義時にはミニレポートの提出を義務とし、それをもって出席とみなします。出席は試験の点数に加算します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本講義で扱う環境という用語は、自然、生態系、景観、風景などが含まれる多義的なものです。よって、自然や生態系の保全ばかりか、景観の維持やまちづくりといったことがらにも関心をもち、積極的に講義に参加して下さい。 |
ホテルマネジメント
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | ホテルマネジメント |
| 教員名 | 川脇 忠 |
| 授業概要 | ホテル経営の理論を学びながら、国内外におけるホテルの活きた題材を基にして講義を進めていく。特に、世界的規模で事業展開をしている欧米のホテルチェーンの経営手法を授業の中に入れてく。 |
| 授業計画 | 授業概要オリエンテーション ホテルの基本的性格とその歴史 欧米のホテルの誕生と発展 日本のホテルの誕生と発展 国際化時代のホテル産業の現状 ホテルの分類 ホテルの組織。国際ホテルとの比較 ホテルの経営理念 ホテルの企業としての特殊性 ホテル各部門の経営 マーケティングと販売促進 経営分析指標 ホテル産業(国内外)の課題と展望 |
| 評価方法 | 集積評価30%、期中小テスト30%、期末テスト40% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ホスピタリティー産業、特にその代表的なホテル産業は、グローバルに目覚しい発展を遂げている。新聞に、テレビに、当産業に関する題材には事欠かない。学生諸君には、この生きている材料を掘り下げて勉強することを望む。 |
専門ゼミナールⅡ[CM]
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅡ[CM] |
| 教員名 | 山田 修嗣 |
| 授業概要 | このゼミは、「どのように環境保全型社会を目指すか」が共通テーマです。一つの環境問題にたいしてさまざまな観点や立場があることを考え、国内外の議論や意見を知ることによって、ある問題への多様な立場を把握します。ゼミⅠで得た知識をもとに文献講読をすすめ、さらに各自の問題意識からテーマを選択して報告をしていきます。そして、卒業研究にむけて適切なテーマを選びつつ、自分の研究に知識を活用するトレーニングをします。ゼミでは、限られた時間内でわかりやすく報告し、それぞれの意見を交換することも目的にします。数人のグループを作ってすすめる予定です。 |
| 授業計画 | ・テーマの選択と発表 ・テーマ別報告と質疑応答 ・3&4年合同ゼミ(月1回) ・春休み海外研修 (日程、場所などは参加者と話し合って決めます) |
| 評価方法 | 出席、報告、貢献度によって評価します。毎回、1人1発言以上を基本とし、発言のない人は出席とはみなしません。また年度末には、それぞれ「ゼミ・レポート」を作成してもらいます。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ゼミのテーマに関心をもって臨んでください。第1回目に、それぞれ興味のあるテーマをもちよって、ディスカッションの方向性を決めましょう。各自の考えを話し合うことも勉強の一環ですから、積極的な討論を期待しています。主体的に参加し、重要な情報をつかみ取るようにして下さい。なお、月に1度、3・4年生合同の研究報告会を行います。さらに、多様な要求にこたえるため、「サブ・ゼミ」も行います。 |
環境コミュニケーション特論A
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 環境コミュニケーション特論A |
| 教員名 | 山田 修嗣 |
| 授業概要 | この講義は、社会の方針を決めるプロセスの是非と、その内容の是非を問いつつ、市民社会の環境問題解決策を検討します。実際、環境問題をいくら「問題だ」といっても、その解決が目指されなければ意味がありません。しかし、いざ解決に向かおうとすると、多様な方法、さまざまな意見のせめぎあいが始まります。では、どのようにしたら解決方針が定まり、望ましい(と思われる)内容に決まっていくのでしょうか。この講義は、現代社会の基本的な性格をおさえた上で、市民社会論をベースにしながら上記の問題を考えます。講義では理論と事例をまじえ、内容をできるかぎり対応させながら進める予定です。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス 環境政策とは 日本の高度成長と政策モデル 住民・市民と社会モデル 法規制と環境対策 日本の開発政策 日本のエネルギーと核施設問題 市民共同発電所のとりくみ 町並みと暮らしのみなおし 問題の発生と解決へのプロセス 市民運動とNGO 理論的総括 |
| 評価方法 | 学期末に試験を行い評価します。また、必要に応じて、講義の最後に各自のコメント(感想や意見)を提出してもらいます。それらを総合的に判断し、評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 講義テーマへの関心をもって臨んで下さい。積極的な質問も期待しています。ディスカッションの時間を取りますので、発言の準備もしてきてください。また、テーマにもとづく報告をしてもらうことがあります。 |