情報経済学

年度 2006
科目名 情報経済学
教員名 栗林 訓
授業概要 数理的な思考を涵養する。
授業計画 序論
情報とは
情報の評価
効率的市場:序論
弱度型
半強度型
強度型
市場における企業評価1
市場における企業評価2
金融新商品と情報1
金融新商品と情報2
まとめ
評価方法 小テスト、宿題、最終テストの総合評価。
教科書
参考書
メッセージ 統計学的知識が必要である。
カテゴリー: 2006

経営情報特論

年度 2006
科目名 経営情報特論
教員名 川合 康央 他
授業概要 本講義は,神奈川県情報サービス産業協会の協力により,企業の最前線で活躍する現場の専門家を招き,オムニバス形式でSEの仕事内容について学ぶ講義である。ソフトウェア技術に関する基本的な内容を,豊富な実例を交えて段階的に講義するとともに,この業界の現状や展望を紹介する。毎回異なる講師による実社会に即した刺激的な講義を行うので,将来の職業選択に役立てて欲しい。
授業計画 ガイダンス
SEとは
システムの提案
プロジェクトの計画と実行
システム設計の概要
システムテストと運用テストの意義
データベース
ネットワーク
情報セキュリティと個人情報
プロジェクトマネジメント
SEとしての知識
授業全般の総括とまとめ
評価方法 出席,小テスト及び学期末テスト
教科書
参考書
メッセージ 本講義は通常のものと異なり,毎回異なる企業の経営者や実務者を講師として招くこととなる。常識的なマナーを持って授業に臨むこと。
カテゴリー: 2006

経営管理A

年度 2006
科目名 経営管理A
教員名 三木 佳光
授業概要 経営管理は「組織体の目的を能率的に達成するために、人々の活動を方向づけ、マネジメントしていくこと」と定義できる。特に、アメリカの経営管理論はテイラー以降発展領域を拡大しながら連綿たる系譜を辿っており、その道案内は至難ではあるが、米国でも日本でも、実際の企業を見てみると、経営管理の諸説の論理を適宜・時代の潮流に併せて取り入れて運営・成長してきている。しかもどれに偏することもなく、経営戦略展開の歴史の流れの中で活用されて今日に至っているので、そのことを強調した講義を行う。
授業計画 Ⅰ 企業活動の思想的源泉
近代化思想の意味
キーワード:競争原理、近代的合理主義、人間の機械化、近代化
発展思想の意味
キーワード:社会発展思想(社会進歩・社会進化・実証主義)
技術発展思想(分業・能率・近代的合理主義)
大量生産・消費思想の意味
キーワード:フォーデズム、科学的管理法、人間関係論、組織革新思想、 イノベーション
新産業化思想の意味
キーワード:インダストリアリズム論、脱工業化社会論、大衆社会論、 第3の波論
知識経営化思想の意味
キーワード:知識資本主義、労働から知識へ、知的生産性、自律型人間、ネットワーク組織、バーチャルコーポレーション
社会的責任思想の意味
キーワード:古典理論、利害関係説、社会要請説、社会活動者説、
慈善原理と委託原理、社会即応説
Ⅱ 維持と改善の経営管理
仕事の質を高めるマネジメントサイクル
キーワード:計画の重要性、実施の教育訓練、原因をチェック、結果でチェック、応急対策と再発防止対策
仕事をレベルアップする職場標準
キーワード:標準化、職場標準シート、主体的行為、私の仕事
仕事を効率的にする改善行動
キーワード:問題意識、問題構造、問題感知力、問題形成、問題解決、セレンディビティ
改善の論理的手順
キーワード:総点検、論理的問題解決法、グループ改善活動
Ⅲ 外部講師の講義
1―2回、適宜、外部講師を招聘してのレクチャー
評価方法 ①出席回数、②第Ⅰ部の理解度テスト、③第Ⅱ部の理解度テスト、④期末試験、で評価する。
教科書
参考書
メッセージ 世界の産業が大競争・変革の戦略経営時代に突入している状況を重視してほしい。ビジネスマンの感性の体得は、新聞・雑誌の経済欄や産業・企業欄を読む習慣の中から培われてくる「今、何が起きつつあるのか」「これからどうなるのか」を洞察することが大切である。
カテゴリー: 2006

生命の科学

年度 2006
科目名 生命の科学
教員名 中村恵理子
授業概要 私たち人間を含めすべての生物の体には,共通した「生命」のしくみが働いている。体を構成する細胞はどのような構造で成り立っているのか,また,どのような働きをするのか,その基本的なしくみを学ぶ。授業では,細胞の構造,遺伝子の働き,さらにエネルギー代謝について分かりやすく解説する。
授業計画 講義ガイダンス
生命の起源:細胞はどのようにして生まれたか
細胞の基本的構造と物質
核と遺伝子(1):DNAの構造-二重らせん
核と遺伝子(2):DNAの複製-生命の連続
核と遺伝子(3):遺伝情報の発現(転写)-DNAからRNA
核と遺伝子(4):遺伝情報の発現(翻訳)-タンパク質合成
エネルギー代謝(1):ミトコンドリアと呼吸-生体エネルギーの生産
エネルギー代謝(2):葉緑体と光合成-生物を支える酸素と有機物の生産
評価方法 宿題(5割)とレポート(5割)で評価する。ほぼ毎週渡すプリントは、半分が説明文で、半分が模式図となっている。この模式図は白地図のような状態で、色塗りすることで完成する。色塗りが次の授業までの宿題になる。この宿題を欠かさず提出することが大切。
教科書
参考書
メッセージ 授業では,高校生物レベルの知識を基本として,さらに高度な物理化学的および生物学的重要事項を取り上げる。生命のしくみを学ぶことは,自分自身についてより理解を深めることにつながる。生物学の知識は覚えるだけではもったいない。健康で安全なそして心豊かな生活を送るために,この生命科学の知識を基に,科学的に考える力を身につけて欲しい。
カテゴリー: 2006

情報ネットワーク

年度 2006
科目名 情報ネットワーク
教員名 佐久間 拓也
授業概要 人間が、これまでどのように情報を伝えてきたのか、そしてこれからの情報伝達はどのようなものがあるのかを考え、情報伝達の仕組み及びコミュニケーションの取り方を学ぶ。特に、コンピュータネットワークが発達している現在におけるそれらの技術及びコミュニケーションの利用の仕方を学ぶ。また、コンピュータネットワークにおいて重要な課題でもあるセキュリティについても学習する。
授業計画 情報伝達の歴史について
情報伝達の種類と特性について
コミュニケーションの目的による情報伝達手段について
コンピュータネットワークの歴史
情報通信ネットワークの種類と接続方式
情報通信ネットワークのアーキテクチャ
ネットワーク上のコミュニケーションと情報収集について
コンピュータセキュリティの重要性について
コンピュータネットワークの利用について(実習)
電子メールによるコミュニケーション(実習)
Webシステムによるコミュニケーション(実習)
その他の仕組みによるコミュニケーション(実習)
様々な情報伝達手段による情報収集と活用(実習)
コンピュータセキュリティが破られる?(実習)
総合評価
評価方法 情報通信の役割と仕組み等に関する知識を問う筆記試験と課題の提出状況、実習の成果によって判断する。なお出席が前提であり、欠席は減点対象になる。
教科書
参考書
メッセージ この科目は、情報伝達の仕組みについて見つめ直し活用の仕方をより良くすることを目的としている。よって、講義で話したことだけを単純に覚えるのではなく個々の内容の相互的な関係を考え活用していくことが求められる。
カテゴリー: 2006

情報ネットワーク

年度 2006
科目名 情報ネットワーク
教員名 佐久間 拓也
授業概要 人間が、これまでどのように情報を伝えてきたのか、そしてこれからの情報伝達はどのようなものがあるのかを考え、情報伝達の仕組み及びコミュニケーションの取り方を学ぶ。特に、コンピュータネットワークが発達している現在におけるそれらの技術及びコミュニケーションの利用の仕方を学ぶ。また、コンピュータネットワークにおいて重要な課題でもあるセキュリティについても学習する。
授業計画 情報伝達の歴史について
情報伝達の種類と特性について
コミュニケーションの目的による情報伝達手段について
コンピュータネットワークの歴史
情報通信ネットワークの種類と接続方式
情報通信ネットワークのアーキテクチャ
ネットワーク上のコミュニケーションと情報収集について
コンピュータセキュリティの重要性について
コンピュータネットワークの利用について(実習)
電子メールによるコミュニケーション(実習)
Webシステムによるコミュニケーション(実習)
その他の仕組みによるコミュニケーション(実習)
様々な情報伝達手段による情報収集と活用(実習)
コンピュータセキュリティが破られる?(実習)
総合評価
評価方法 情報通信の役割と仕組み等に関する知識を問う筆記試験と課題の提出状況、実習の成果によって判断する。なお出席が前提であり、欠席は減点対象になる。
教科書
参考書
メッセージ この科目は、情報伝達の仕組みについて見つめ直し活用の仕方をより良くすることを目的としている。よって、講義で話したことだけを単純に覚えるのではなく個々の内容の相互的な関係を考え活用していくことが求められる。
カテゴリー: 2006

経営学

年度 2006
科目名 経営学
教員名 三木 佳光
授業概要 現代のビジネスの殆どが企業によって営利を目的に展開されている。今日、企業には正社員のみでなく、アルバイト等非社員も数多く働いている。働く人々が効率よく企業を運営していく組織構造と働き甲斐のあるモチベーション、企業目的にステークホルダーを統合するリーダーシップのあり方が重要な経営課題である。そして、企業の健康状態を知るための財務諸表の作成が義務づけられている。経営学は企業経営に係るものの全てが研究領域となり極めて広範囲に亙る。そこで、本講義では、学生がビジネスマンになったときに役立つ内容に絞って、経営学の考え方と基礎知識を付与する。
授業計画 経営(ビジネス)って何だろう
キーワード:企業、起業、売上、固定費、変動費、利益
会社って何だろう
キーワード:個人事業、株式会社、出資者、有限責任、無限責任
正社員とフリーターとは何が違うの
キーワード:労働契約、労働基準法、労働条件、時間外労働、フリーター、生涯賃金
組織図ってどう読めばいいの
キーワード:経営階層、トップ、ミドル、ロワー、ライン、スタッフ、機能別組織、事業部制組織
人はどうしたら働いてくれるの
キーワード:リーダーシップ、モチベーション、マネジメント、欲求構造
企業ってどうやって成長・発展していくの
キーワード:経営戦略、戦略ドメイン、製品ライフサイクル、製品市場戦略、シナジ-、多角化戦略
企業はどうやって競争しているの
キーワード:競争戦略、5つの競争要因、差別化戦略、集中戦略、コストリーダーシップ戦略
会社の健康状態はどうやって分かるの
キーワード:貸借対照表、損益計算書、キャシュフロー、利益の5形態、会計原則
日本的経営と欧米型経営について知ろう
キーワード:日本的経営(年功・終身雇用)の終焉、欧米の経営、改善ブループ活動
グローバル経営って何だろう
キーワード:企業の国際化の発展段階、機能別国際戦略、ブローバル多角化戦略、国際購買、国際ロジテックス
企業で活躍しているビジネスマンを招聘しての講義で、現実のビジネスシーンの一端を肌で感じとろう。
ショートケース・スタディ(その1)
ショートケース・スタディ(その2)
評価方法 ①出席回数、②ショートケース個人見解、 ③期末試験、で評価する。
教科書
参考書
メッセージ 大学卒業後、社会人(ビジネスマン)になるためには、実際の企業経営の実態に関心を持つことが大切である。その自己啓発の第一歩として、経済関連の新聞紙面を読むことを勧めたい。
カテゴリー: 2006

感動経営論

年度 2006
科目名 感動経営論
教員名 三木 佳光
授業概要 経済価値は「コモデティ⇒商品⇒サービス⇒経験(感動)」へと進化の段階を踏むことが実証されている。知識経済社会における経験(感動)価値が全てのビジネスモデルの中で、より重要な要件になってきている。経験を提供する企業はどのようなことを行っているのかに言及し、経済価値として提供しえる最終的なビジネス形態が”感動経営”であることを明確にする。
授業計画 Ⅰ 感動経営の時代へ
心と感性の経営
ー従業員満足の原点:「自己実現」ー
新しい経営のパラダイム
ー企業収益の原点:「経験」-
新しい経済価値
ー顧客満足の原点:「感動」ー
感動経営方程式
ー従業員・企業・顧客の三位一体ー
Ⅱ 感動ビジネスモデルの研究
ラスベガス、パラオ、マカオ
ディズニーランド、高級ホテル
エキサイティングツアー
高級ブランド
感動商品(ロボット犬など)
吉本興業、宝塚歌劇
Ⅲ感動価値の演出
知識経済社会化の進展
経済価値マーケットとしての感動ビジネス
演劇をモデルとしての感動の提供
感動を演出するイベントプロデューサー
組織における感動価値の創造
究極のビジネスモデル:「変身」
評価方法 出席状況、討議参画状況、課題レポートの内容、講義内容の理解度テストで評価する。
教科書
参考書
メッセージ 本授業を履修することで、卒業後に就くビジネスを人間成長の原動力となる「感動」の視点から見つめ直し、自分が心から希望する理想の姿へと”自分を変身させる”ことができるマネジメント能力を身に付けていただきたい。
カテゴリー: 2006

情報学特殊講義B

年度 2006
科目名 情報学特殊講義B
教員名 深瀬 槙雄
授業概要 テレビは,単なる時代を映す鏡にとどまらず,時代を変革したと言われる.例えば,ソ連崩壊に至る東欧革命は,西側の情報を流し続けるテレビ映像に触れた東欧の人々の自己覚醒であった.速報ニュースとエンターテイメントと並んで,テレビジョンを支えるもう一つの分野にドキュメンタリーがある.日本に於いても,1950年代から今日まで,ドキュメンタリーは,時代を深くえぐる作品を放送しつづけて来た.テレビドキュメンタリーとは,膨大な情報を生産蓄積するテレビメディアが,その情報を整理し,時代の方向性を予見する創造的作品である.本講では,先行メディアとしてのドキュメンタリー映画や内外のテレビドキュメンタリーを視聴しながら,その作品と社会の実想を検証する.
授業計画 ドキュメンタリー映画
日本のドキュメンタリー作品
アメリカのドキュメンタリー作品
ヨーロッパのドキュメンタリー作品
国際共同製作のドキュメンタリー
評価方法 期末リポートによる.
教科書
参考書
メッセージ この授業は,実際のドキュメンタリー作品を観ながら進行します.さらに,作品が生まれた時代に関する情報を,他のメディア(新聞,雑誌)と比較しながら,テレビドキュメンタリーの持つ社会的インパクトの虚と実を考えます.
カテゴリー: 2006

人材マネジメント論

年度 2006
科目名 人材マネジメント論
教員名 三木 佳光
授業概要 本講義は、「日本型人事管理(雇用慣行)とはどのようなものであるのか」「知的創造労働における人事管理として、先達企業はどのようなことを行おうとしているのか」について概観した後、「少人数の最優秀知的マンパワーで効率的・有効的な目的(業績)達成を可能にする人材のシステム化」並びに「21世紀における世界的な争奪戦の対象となる優秀な人材(変革型リーダー)」について論及していきたい。
授業計画 授業は毎回、前半は講義、後半はショートケース・スタディで進める。
第1部 日本型人事管理の概要
雇用管理、要員管理
配置管理、賃金管理
人事情報(人事評価)管理、労働条件管理
教育訓練管理、労使関係管理
第1部の理解度テストと補講
第2部 先達企業の人的マネジメントのケース・スタディ
新入社員導入教育
キャリア開発研修
目標管理制度
組織開発制度
先達企業の人事戦略
第2部の理解度テストと補講
第3部 キーワードによる21世紀人材マネジメントの理解
エンプロイアビリティ、成果主義、キャリア開発、エンパワーメント、ビジョン共有、ワークアウト、ナレッジマネジメント、ダイバシティマネジメント、教える組織、アウトソーシング、サクセッションプラン、コンピテンシー、コーチング、メンタリング等
第4部 外部講師のレクチャー
1―2回、適宜、外部講師を招聘してのレクチャー
評価方法 ①出席回数、②理解度テスト(第1部、第2部、第3部)、④期末テスト、⑤ケースの個人見解レポート、の内容で評価する。
教科書
参考書
メッセージ 人材マネジメントは、単なる学問のための学問でなくて、思考して行動するための実践学である。「現実の企業経営の中核になるものは人的資源(人間の問題)である」ことを学び取り、自らのキャリア形成の一助としてほしい。
カテゴリー: 2006