専門ゼミナールⅡ

年度 2004
科目名 専門ゼミナールⅡ
教員名 土井 泰彦
授業概要 各人の選択した卒論の課題に関連した発表を行ない質疑応答を行うこと、また、卒論の課題とは直接的な関係はないが、国際政治の広い視野を養うために時事的な問題を選んで、討論を行うこと。
授業計画 特定の時事問題の分析と比較
特定の卒論の課題の整理と作成
評価方法 自主的な勉学の姿勢、資料の作成、ゼミへの貢献度、卒論の内容などに対して行なう。
教科書 国連の各種の報告書および外務省資料ほか
参考書 基礎的知識を得るために使った図書は:

矢部貞治『政治学入門』講談社学術文庫、E.H.カー『危機の20年』岩波文庫、
ケルゼン『デモクラシーの本質と価値』岩波文庫、H.J.ラスキ『近代国家における自由』など

メッセージ 国際政治の図書を、10冊程度は読解すること。英字紙や外国雑誌を判読できるように努力すること。インターネットで引き出せる最新の資料を適切に利用できる能力をつけること。知的好奇心や探求力、他方で広い視野を養っていくこと。勉学を通じて人間としての誠実な姿勢も身につけていくこと。特定の課題について、協力しながら取り組み、一定の成果を引き出すように。
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コンピュータ基礎演習

年度 2004
科目名 コンピュータ基礎演習
教員名 藤井 美文
授業概要 担当者:若林一平、藤井美文、堀恵子、および新任の先生【メールアドレス:ippei@shonan.bunkyo.
ac.jp(若林)、fujii@shonan.bunkyo.ac.jp(藤井)、kei-h@shonan.bunkyo.ac.jp(堀)、(新任の先生のアドレスは未定)】初心者を対象として、パーソナル・コンピュータを利用した情報の活用法を学びます。目標はインターネットへの参加(ホームページ閲覧と作成、メール)、効果的な発表(プレゼンテーション)、簡単な実務への応用(スプレッドシート)、手元を見ないで日本語の入力ができること(タッチタイピング)、です。インターネットに参加するときのマナーやエチケットについても学びます。
授業計画 第1回 ログインからログアウトまで。プログラムの起動と終了
第2回 タッチタイピングの学び方
第3回 かな漢字入力の基本とメールのマナー【第一部】
第4回 かな漢字入力の基本とメールのマナー【第二部】
第5回 プレゼンテーション【第一部】
第6回 プレゼンテーション【第二部】
第7回 実務文書を作る(入力問題)
第8回 データを整理する【第一部】 ワークシートとは
第9回 データを整理する【第二部】 データ入力と式の入力
第10回 情報探索(サーチ)
第11回 ホームページに挑戦【第一部】
第12回 ホームページに挑戦【第二部】
評価方法 出席点および課題提出により評価します。
教科書
参考書
メッセージ パソコンはとても便利な道具である反面、実に気まぐれで不完全な一面を持っています。突然行き詰まったり、訳が分からなくなっても気にすることはありません。先生はもちろんですが、みなさんの先輩である「学生スタッフ」(メディア棟1階情報処理課があります)に気軽に相談してみてください。授業に関連したお知らせは次のホームページアドレスまでどうぞ。URL http://www.bunkyo.ac.jp/~cybercul/
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スポーツ健康実習B(木4)

年度 2004
科目名 スポーツ健康実習B(木4)
教員名 楢崎 教子
授業概要 柔道の受身、立技および寝技を習得することにより、「自分の体は自分で守る」という自己防衛の態度や技術を身につけていく。
授業計画 ガイダンス
柔道の歴史
柔道の技術(受身・手技)
柔道の技術(受身・腰技)
柔道の技術(受身・足技)
柔道の技術(受身・抑え技)
柔道の技術(受身・絞め技)
柔道の技術(受身・関節技)
柔道の練習法(かかり練習)
柔道の練習法(約束練習)
柔道の練習法(自由練習)
柔道の実践(試合の仕方)
柔道のまとめ
評価方法 出席状況、授業中の態度(参加意欲、技術の進歩、協力の度合等)を重視する(70点)課題レポートの提出(30点)
教科書
参考書
メッセージ 明治15(1882)年、日本で誕生した柔道は、国内のみならず海外へと普及し、現在では、国連加盟189ヵ国に匹敵する、183ヵ国が国際柔道連盟に加入しています。柔道を修業した経験は貴重な財産となり、自己を磨くだけでなく、世界中どこへ行っても柔道を通じて親交を深めることができるでしょう。日本の誇れる柔道を一緒に学んでみませんか。
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環境・社会・技術B

年度 2004
科目名 環境・社会・技術B
教員名 藤井 美文
授業概要 本講義では、①地球温暖化に対応するために現在の産業社会を越える次の社会としてどのようなビジョンを持つことができるのかという長期的な視点と、②現在の枠組みの中で社会が環境や科学技術をどのようにコントロールできるのか、という短期的な問題を取り上げる。そして前者では数人の識者の産業化を越えるためのアイデアを紹介するとともに、後者では、市場を利用した環境規制の仕組みや意思決定のありかたをテーマとする。
授業計画 1.はじめに
2.環境・エネルギー制約と産業化社会を越える構図
問題の所在と自己内省的近代化(U.ベック)
3.~7. これまでに出されたアイデア
(1)「Small is beautiful(シュマッハー)」
(2)「Soft Energy Path (A.ロビンズ)」
(3)「知識社会の衝撃(D.ベル)」
(4)「ネクスト・ソサエティ」(P.F.ドラッカー)
(5)「第3の道」(A.ギデンス)
8.~10. 産業化の枠組みでの漸次的改良
(1)環境アセスメントとテクノロジー・アセスメント
(2)リスク・アセスメントとリスク・コミュニケーション
(3)ライフサイクル・アセスメントとクリーナー・プロダクション規制
11.~12. 社会システムの改変と意思決定
(1)成長と環境をめぐる技術、制度、意識のありかた
(2)環境・科学技術をコントロールする社会制度とは?
評価方法 出席と試験(持ち込み自由)に加えて、数冊の副読本を設けて学生に発表させ(発表した学生は前期あるいは後期試験を免除)、これを参照にして評価する。
教科書
参考書
メッセージ 本授業の主題は『社会は環境や科学技術をいかにコントロールしうるのか?』という点にある。本授業を通じて、環境保全という課題が意志決定の問題といかに大きな関わりを持っているのかを知ってもらいたい。
カテゴリー: 2004

環境・社会・技術A

年度 2004
科目名 環境・社会・技術A
教員名 藤井 美文
授業概要 本講義では、U.ベックの『リスク・ソサイティ』で示された近代化の過程をを自己内省的産業化と捉えるアイデアをもとにして、「大量生産がもたらした環境破壊」を歴史的に考察し、『環境と科学技術の相関を軸にした資本主義発展史』として論じたい。
授業計画 1. 授業計画とそのねらい
2. U.ベックのリスク・ソサエティーと大量生産のはじまり
なぜアメリカン・システムが実現したのか
3.~5. 大量生産を支えた技術・組織・管理システム
(1)スリー・Sと技術発展史
(2)テーラー・システム
(3)労働疎外と資本主義
6.~7. 大量生産を支えた社会システム
(1)資本主義の発展と矛盾 (初期の大量生産をめぐる論争)
(2)チャップリン「モダンタイムズ」
(3)フォーディズム
(4)「日本的生産システムはポスト・フォーディズムか(丸山)」
8.~9. 大量生産と環境問題
科学技術-環境問題年表
核⇒化学物質⇒資源・エネルギー問題⇒温暖化
10.~12. 地球温暖化に直面した大量生産とそのゆくえ
(1) 『持続的発展』とその条件(たとえばダリーの3原則)
(2)「スモール イズ ビュティフル(E.F.シュマハー)」
(3) 予防原則をめぐる米欧の論争(COP3)
(4) 90年代北欧・ドイツの環境保護と産業社会
評価方法 出席と試験(持ち込み自由)に加えて、数冊の副読本を設けて学生に発表させ(発表した学生は試験を免除)、これを参照にして評価する。
教科書
参考書
メッセージ 本授業で最も重視するのは、受講者の『環境問題』に対する漠然とした問題意識をどれだけ自分のものにできるかということにある。大量生産の歴史を理解した上で、温暖化をはじめとする現代社会の行き詰まりと、社会システム改善へのアイデアを考えてもらいたい。
カテゴリー: 2004

情報と経済

年度 2004
科目名 情報と経済
教員名 宮川 裕之
授業概要 情報システムを企画・計画する際に、その情報システムが利用者に与える影響を考え、設計や計画に反映させていくことが重要である。近年、社会を構成する重要な基盤システムとしての役割を担う情報システムがますます増えてきている。このような情報システムの企画や計画を立てる場合には、それが社会・経済に与える影響を認識していることが大切になる。この授業では、情報化の進展に伴って経済はどのように変化してきたのか、また、今後どのように変化していこうとしているのか、国民経済の中で情報活動や情報産業はどのように位置づけられるのか、経済構造や産業構造からみてどのような役割を果たそうとしているのか、といった問題を扱う。
授業計画 オリエンテーション(e-ラーニングの受講の仕方、授業の進め方などの説明)
情報化社会
情報とは何か
インターネット
情報化社会の社会基盤
情報技術
商品の価格決定
生産・分配・消費のメカニズム
新しい商品が生まれるまで
情報コスト
情報ネットワーク(実演を含む)
消費者の動向と技術への期待
情報の価値と価格
新産業発生の構図
仕事の仕組みと情報システム
情報化社会に求められる人材像
評価方法 期末試験とe-ラーニングでの理解度クイズの成績をもとに評価する。
教科書
参考書
メッセージ この授業は、オンデマンド型のe-ラーニングで行う。質問や意見交換は、e-ラーニングシステムの電子掲示板や電子メールが使える。さらに深い学習を希望する学生、授業進行の遅い学生のために、講義室に集まっての授業も適宜行う(単位互換協定大学の受講生については他の手段で対応する)。
カテゴリー: 2004

プログラミングⅠ

年度 2004
科目名 プログラミングⅠ
教員名 宮川 裕之
授業概要 コンピュータは、プログラムによってさまざまな働きをする。ワープロ、表計算、銀行の預貯金をするためのシステム、科学技術計算など、コンピュータを利用しておこなわれるさまざまなデータ処理は、コンピュータプログラムによって実現される。コンピュータを利用したシステムを開発する上で、プログラミングは欠くことのできない大切な技術である。この授業では、データの処理手順であるアルゴリズム、データ間の関係をあらわすデータ構造の考え方に言及しながら、プログラミング実習を交えて学習を進めていく。この授業で使用するプログラミング言語はJava言語である。Java言語は、携帯電話やWebブラウザでも利用できる言語であることからもわかるように、広範なコンピュータ環境で使用することのできるプログラミング言語である。このプログラミングⅠは、プログラミングⅡとプログラミング応用の基礎となる内容である。なお、本授業は毎回、講義と実習をセットにした2コマ授業で行われる。
授業計画 ソフトウェアの歴史/コンピュータとの対話の原点/プログラミング言語[講義とソフトウェア操作実習]
プログラミングの基礎・・・定数/変数/データ型[講義とソフトウェア操作実習]
データの入力と結果の出力[講義と実習]
アルゴリズムとは・・・構造化定理(順次、選択、反復)[講義と実習]
流れの制御アルゴリズム(1)・・・判断[講義と実習]
流れの制御アルゴリズム(2)・・・繰り返し[講義と実習]
流れの制御アルゴリズム(3)・・・総合化[講義と実習]
簡単なデータ構造・・・配列[講義と実習]
配列の応用(1)・・・分類アルゴリズム[講義と実習]
配列の応用(2)・・・線形探索法アルゴリズム[講義と実習]
配列の応用(3)・・・2分探索法アルゴリズム[講義と実習]
メソッドの活用(1)・・・メソッドの作成方法[講義と実習]
メソッドの活用(2)・・・実用的なプログラム[講義と実習]
クラスの概念とオブジェクト指向プログラミング[講義と実習]
アプレットプログラミング[講義と実習]
評価方法 出席を加味しながら、学期末の実技テストによって評価する。実技テストの試験時間は、3~4時間程度を確保し、その時間内で早く課題が完成すればする程、高得点となる。
教科書
参考書
メッセージ プログラミングは覚えるよりも経験を重ねることで理解できるので、例題を中心とした実習となります。
カテゴリー: 2004

国際環境協力論A

年度 2004
科目名 国際環境協力論A
教員名 市村 雅一
授業概要 とかく観念的にのみ語られることの多い国際環境協力であるが、より主体的・実践的な議論として「なぜ日本が国際協力をするのか、なぜ環境分野なのか、効果をあげるためにはどういう手法が必要なのか」を受講者自身が考えられるようになることを目的とする。そのためのベースとして、日本が行っている国際環境協力の手法一般を学ぶとともに、他の国や国際機関を主体とした協力との比較、特定の事例についての検証などを加えてゆく。授業は一般的な講義のほか、受講者による発表と議論の場も設ける予定である。
授業計画 セメスター授業計画の説明
国際環境協力に係る問題設定
日本の環境問題・歴史的経験と評価
途上国が直面する環境問題
現在の日本の国際環境協力
事例検証(その1) 個別部門の事例から
事例検証(その2) 協力主体別の比較
事例検証(その3) ステークホルダーの参加と調整
国際環境協力の効果を挙げるために
職業としての国際環境協力
評価方法 授業への出席状況、発表内容、提出レポートなどを参考に決定する。
教科書
参考書
メッセージ 講師は過去10余年にわたって環境省の海外環境協力事業への参加やJICA専門家としての途上国派遣(長期・短期)等を通じ、日本の国際環境協力に実践的に関わってきた。本講では、国際環境協力の手法一般に関する情報や知識の紹介に留まらず、講師自身が実際に関わった事例等についての検証に基づき、受講者がより主体的に今後日本の国際環境協力を考えていく知的ベースの形成を触発したい。将来の職業としての国際環境協力に関心のある学生の受講を歓迎する。
カテゴリー: 2004

ドイツ語Ⅰ

年度 2004
科目名 ドイツ語Ⅰ
教員名 梶谷 雄二
授業概要 ドイツ語の初歩を学びます。授業は主に四つの柱からなっています。一つ目は、ドイツとい
う国の歴史や地理、人々の生活についての全般的な知識を学ぶことです。ここでは、ビデオ
鑑賞を使って、知られているようで案外と知られていないドイツを授業の中で随時紹介した
いと思っています。二つ目は読むことです。理屈はともかく、ドイツ語を積極的に発音する
練習をして、ドイツ語に慣れていってもらいたいと思っています。そして、数度の発音練習
の後にキーになる表現を覚えてもらいます。三つ目の柱は文法の基本。ドイツ語の文法につ
いての知識を持っていることは発音練習をする際にも文章を暗記する際にも大いに役に立ち
ます。逆に、この授業では、文法はドイツ語を理解するための道具的な位置付けにするつも
りですので、説明と練習はできるだけ簡単に行うつもりです。知識を確実にするために小テ
ストを行うことがあります。四つ目はドイツ語による表現を学ぶことです。これはペーパー
テスト形式で行います。基本テキストの内容についてのドイツ語による質問に暗記したキー
センテンスを活用してドイツ語で答えてもらいます。ただし、テスト形式ではあっても、す
べてのものを参考にできますし、こちらからもアドバイスをします。つまり、どんな手段を
使ってもいいのですが、最後は自分の力で答案を仕上げることを求めます。以上の四つの点
をポイントに授業を進めていきます。
授業計画 ドイツ語Ⅰでは過去の表現(テキストでは11課)まで学ぶことを当面の目的にし
ます。一つ課に、以下のように、3回の授業を当てます。
一回目:基本テキストの聞き取りと発音、そして、文法説明
二回目:再び基本テキストの発音と文法練習
三回目:キー・センテンスの暗記と表現練習
しかし、これでは授業時間が不足しますので、必要に応じて、学習項目を飛ばす
こともあります。また、授業の間に随時ドイツという国について個人的なエピソ
ードも交えて説明をしていくつもりです。さらに、受講生の人数次第ですが、一
回の授業で最低一回は何らかの発言をしてもらいます。
評価方法 受講生の人数にもよりますが、基本的には期末試験を行って、ここでの点数の60%を評価に
加え、残る40%を平常点として、総合的に評価します。平常点の内訳は主に、出席、小テス
トの結果、発音、表現練習の内容、以上四つの柱から成っており、それぞれ10%ずつを総合
点に加えます。詳細については、開講時に話します。
教科書
参考書
メッセージ 決して厳しい授業にするつもりはありませんが、新たに外国語を学ぶことは決して容易では
ありませんし、また、朝一番の授業なので毎回出席するのは大変ですが、ドイツ語を新しい
外国語として知りたいという意欲を持って参加して欲しいと思っています。
カテゴリー: 2004

フランス語Ⅰ

年度 2004
科目名 フランス語Ⅰ
教員名 新宅巌・溝口ファビエンヌ
授業概要 フランス語を楽しく学ぶクラスです。テキストは文法、読解、文明、コミュニケーションの四つの要素を取り入れたものでヴァラエティーに富んでいます。もっともそのすべてをこなすのは時間的に無理なので、それぞれの課のディアローグ(対話)を中心に授業を進め,コミュニケーション力のアップをねらいます。
授業計画 新宅と溝口がリレーしながら4課までを終えたいと思っています。
基本動詞(etre , avoir ,-er 動詞)をマスターすることが最重要。
評価方法 期末テスト(50%)および小テスト(10%) 毎回の授業への参加(40%)も重視します。新宅と溝口がそれぞれ評価をもちより、総合して成績をつけます。どちらかの授業に欠席ということでは成績がつきませんから、注意してください。
教科書
参考書
メッセージ 新しいことばを学ぶことで見えてくるものがあります。ただし根気がいります。欠席がちになると付いていけなくなりますからとにかく出席すること。では Bon courage ! (ボンクラージュ がんばって!)
カテゴリー: 2004