| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | ドイツ語Ⅰ |
| 教員名 | 梶谷 雄二 |
| 授業概要 | ドイツ語の初歩を学びます。授業は主に四つの柱からなっています。一つ目は、ドイツとい う国の歴史や地理、人々の生活についての全般的な知識を学ぶことです。ここでは、ビデオ 鑑賞を使って、知られているようで案外と知られていないドイツを授業の中で随時紹介した いと思っています。二つ目は読むことです。理屈はともかく、ドイツ語を積極的に発音する 練習をして、ドイツ語に慣れていってもらいたいと思っています。そして、数度の発音練習 の後にキーになる表現を覚えてもらいます。三つ目の柱は文法の基本。ドイツ語の文法につ いての知識を持っていることは発音練習をする際にも文章を暗記する際にも大いに役に立ち ます。逆に、この授業では、文法はドイツ語を理解するための道具的な位置付けにするつも りですので、説明と練習はできるだけ簡単に行うつもりです。知識を確実にするために小テ ストを行うことがあります。四つ目はドイツ語による表現を学ぶことです。これはペーパー テスト形式で行います。基本テキストの内容についてのドイツ語による質問に暗記したキー センテンスを活用してドイツ語で答えてもらいます。ただし、テスト形式ではあっても、す べてのものを参考にできますし、こちらからもアドバイスをします。つまり、どんな手段を 使ってもいいのですが、最後は自分の力で答案を仕上げることを求めます。以上の四つの点 をポイントに授業を進めていきます。 |
| 授業計画 | ドイツ語Ⅰでは過去の表現(テキストでは11課)まで学ぶことを当面の目的にし ます。一つ課に、以下のように、3回の授業を当てます。 一回目:基本テキストの聞き取りと発音、そして、文法説明 二回目:再び基本テキストの発音と文法練習 三回目:キー・センテンスの暗記と表現練習 しかし、これでは授業時間が不足しますので、必要に応じて、学習項目を飛ばす こともあります。また、授業の間に随時ドイツという国について個人的なエピソ ードも交えて説明をしていくつもりです。さらに、受講生の人数次第ですが、一 回の授業で最低一回は何らかの発言をしてもらいます。 |
| 評価方法 | 受講生の人数にもよりますが、基本的には期末試験を行って、ここでの点数の60%を評価に 加え、残る40%を平常点として、総合的に評価します。平常点の内訳は主に、出席、小テス トの結果、発音、表現練習の内容、以上四つの柱から成っており、それぞれ10%ずつを総合 点に加えます。詳細については、開講時に話します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 決して厳しい授業にするつもりはありませんが、新たに外国語を学ぶことは決して容易では ありませんし、また、朝一番の授業なので毎回出席するのは大変ですが、ドイツ語を新しい 外国語として知りたいという意欲を持って参加して欲しいと思っています。 |