| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 国際観光施設論B |
| 教員名 | 森 一朗 |
| 授業概要 | 21世紀、日本の観光産業は、基幹産業のひとつとして成長することが期待されている。世界は高度の成熟化社会のなかで、IT技術の発展とともに、ますます近く狭くなってきている。しかし日本を訪問する外国人ツーリストはツーリストとして海外を訪問する日本人の三分の一以下である。特徴のある文化と永い歴史を有する日本の観光産業は、いまだ海外の人々に知られていない。さらには、国際的に評価される観光施設の充実が望まれている現況といえる。その様な状況を視野にいれて、本授業では、国際観光及び交流の国内外の実態を理解するとともに、それらを支える施設についての総括的知識を、出きるかぎり具体性をもって理解できることを目的とする。具体的には、観光施設を支える多様な施設を多面的に紹介し、分析、検討し解説する。 |
| 授業計画 | 講義概要ガイダンスと国際観光施設論 都市拠点開発とアーバンリゾート(1) 都市拠点開発とアーバンリゾート(2) ホテルの全体計画(1) ホテルの全体計画(2) 日本旅館の全体計画(1) 日本旅館の全体計画(2) 空間の魅力とデザイン(1) 空間の魅力とデザイン(2) IT技術の発展と観光産業(1) IT技術の発展と観光産業(2) 高齢化社会とホテル産業 文化財保護と歴史的町並み保存 地球環境、資源問題そして世界遺産 |
| 評価方法 | 学期末のレポートとテキストにより評価する。出席点は30%の範囲で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 施設の実際の状況を具体的に知ることにより、観光施設の問題点が明確に理解できる。スライド、ビデオ等の映像メデイアを加えながら授業を行う。 |
「2003」カテゴリーアーカイブ
英語Ⅱ[システム]
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 英語Ⅱ[システム] |
| 教員名 | 福島 佳雄 |
| 授業概要 | 秋学期に週2日開講される。英語Ⅰの単位を取得していなければ履修できない。英語Ⅰと同じ教員が、原則的に担当する。授業内容は、英語Ⅰの延長線上にある、と言える。基礎固めの英語Ⅰが終わっても、基礎固めの努力を続けなければならない。つまり、英語Ⅱの目標は、読解力のさらなる向上である。英語Ⅰとの違いがあるとすれば、英語Ⅱは、速読と、文章全体の内容の把握に重点を置くことであろう。しかし、文法などに関する基礎力にもとづく的確な読解力を養成する、という点では変わらない。 |
| 授業計画 | 英語Iでの学習をふまえて、テキストの精読を中心にさらに英文読解力を高めてゆきますが、テキストを読む速度を多少はやめます。特に英語の文型(語順)およびその基礎となる品詞への理解を深め、センテンスの意味、パラグラフの内容をより正確により速く読む能力の向上をめざします。また、英語の構造をよりよく理解するためと英語による表現力を養うために英文を書く練習も行います。テキスト以外の教材(プリント配布)も随時用いて多様な英語の構文・言いまわしに触れるようにします。毎週1回程度行う小テストは授業の復習問題とあわせて応用問題も出します。 |
| 評価方法 | 成績評価は、期末定期試験の得点および小テストの合計点・平均点を総合して行います。また、授業中の評価(訳読など)と学習意欲(予習の有無、欠席遅刻の回数など)も考慮します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 英語はいま世界の共通語になっています。卒業後どの分野に進むにしても英語はついてまわるでしょう。大学での4年間は英語をしっかり勉強しておくまたとない好機と言えます。前にも述べたとおり授業前に必ず予習しておくこと。教室には常に英和辞典を持ってくること(小テストには辞書を使ってよい)。欠席・遅刻は最小限に(出席点重視)。 |
社会心理学A
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 社会心理学A |
| 教員名 | 佐久間 勲 |
| 授業概要 | 説得とは他者の意見、考え方、行動を変えようとする行為のことを指す。この講義では説得に 関する社会心理学の研究を紹介しながら、そのメカニズムを理解することを目的とする。 |
| 授業計画 | 社会心理学とは何か? 日常的な例を挙げながら社会心理学とはどのような学問であるか説明をする。また社会心理 学の中で説得についての研究がどのように位置づけられるか説明をする。 話し手の特徴と説得 話し手(説得をする人)の特徴によって、どのように説得の効果が変わるかを説明する。 説得に対する受け手の反応 一般的に説得に効果がありそうな方法が実は逆効果であることがある。なぜ逆効果であるか について受け手(説得を受ける人)の心理的メカニズムから説明をする。 受け手の特徴と説得 受け手(説得を受ける人)の特徴によって、どのように説得の効果が変わるかを説明する。 説得に関する統合的モデル 説得に関する多くの研究知見を統合的に説明する考え方を紹介する。 効果的な承諾要請手段 相手に何かを依頼するときに効果的な手段がある。その手段と、なぜそれらの手段が効果が あるかを説明する。 |
| 評価方法 | 学期末に実施する筆記試験(70%)と平常点(30%)で評価する(かっこ内は配点のウェイト)。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 授業の進め方、評価方法について1回目の授業で説明するので、必ず出席すること。 |
英語Ⅱ[システム]
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 英語Ⅱ[システム] |
| 教員名 | 沼口 好雄 |
| 授業概要 | 秋学期に週2日開講される。英語Ⅰの単位を取得していなければ履修できない。英語Ⅰと同じ教員が、原則的に担当する。 授業内容は、英語Ⅰの延長線上にある、と言える。 基礎固めの英語Ⅰが終わっても、基礎固めの努力を続けなければならない。つまり、英語Ⅱの目標は、読解力のさらなる向上である。英語Ⅰとの違いがあるとすれば、英語Ⅱは、速読と、文章全体の内容の把握に重点を置くことであろう。しかし、文法などに関する基礎力にもとづく的確な読解力を養成をする、という点では変わらない。 |
| 授業計画 | 授業中に指名し、音読、和訳、練習問題の解答などをさせる。基本的に英語Ⅰと同じだが、さらに構文、文脈を素早く見極める力を養うことに重点を置く。 |
| 評価方法 | 学期中に4、5回テストをやる。その平均点に平常の受講態度、出席率を加味して評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 予習、復習をしっかりやること。 |
英語Ⅱ[経情]
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 英語Ⅱ[経情] |
| 教員名 | 沼口 好雄 |
| 授業概要 | 秋学期に週2日開講される。英語Ⅰの単位を取得していなければ履修できない。英語Ⅰと同じ教員が、原則的に担当する。 授業内容は、英語Ⅰの延長線上にある、と言える。 基礎固めの英語Ⅰが終わっても、基礎固めの努力を続けなければならない。つまり、英語Ⅱの目標は、読解力のさらなる向上である。英語Ⅰとの違いがあるとすれば、英語Ⅱは、速読と、文章全体の内容の把握に重点を置くことであろう。しかし、文法などに関する基礎力にもとづく的確な読解力を養成をする、という点では変わらない。 |
| 授業計画 | 授業中に指名し、音読、和訳、練習問題の解答などをさせる。基本的に英語Ⅰと同じだが、さらに構文、文脈を素早く見極める力を養うことに重点を置く。 |
| 評価方法 | 学期中に4、5回テストをやる。その平均点に平常の受講態度、出席率を加味して評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 予習、復習をしっかりやること。 |
英語Ⅱ[広報]
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 英語Ⅱ[広報] |
| 教員名 | 沼口 好雄 |
| 授業概要 | 秋学期に週2日開講される。英語Ⅰの単位を取得していなければ履修できない。英語Ⅰと同じ教員が、原則的に担当する。 授業内容は、英語Ⅰの延長線上にある、と言える。 基礎固めの英語Ⅰが終わっても、基礎固めの努力を続けなければならない。つまり、英語Ⅱの目標は、読解力のさらなる向上である。英語Ⅰとの違いがあるとすれば、英語Ⅱは、速読と、文章全体の内容の把握に重点を置くことであろう。しかし、文法などに関する基礎力にもとづく的確な読解力を養成をする、という点では変わらない。 |
| 授業計画 | 授業中に指名し、音読、和訳、練習問題の解答などをさせる。基本的に英語Ⅰと同じだが、さらに構文、文脈を素早く見極める力を養うことに重点を置く。 |
| 評価方法 | 学期中に4、5回テストをやる。その平均点に平常の受講態度、出席率を加味して評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | 『コンピュータ基礎・応用演習 演習ノート』1999 |
| メッセージ | 予習、復習をしっかりやること。 |
英語コミュニケーション入門
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 英語コミュニケーション入門 |
| 教員名 | 生田 祐子 |
| 授業概要 | この授業では、英語圏へ留学する場合に必要な、英語コミュニケーションの基本ルールを学びます。高度なコミュニケーション能力を身に付けるために、発音学習方法から、言語背景にある社会的ルールまでを総合的に学びます。アメリカとオーストラリアの短期留学に参加するために必要な実践的な言語・生活に関する事柄についても、取り上げます。毎回の課題を前提に、授業を進めますので、積極的な授業参加を期待しています。今年度は、WEBサイトを利用して授業の一部を行います。 |
| 授業計画 | 第1回 第2言語としての英語学習法 自分を語るための英語表現 第2回 英語コミュニケーションの為の発音学習法 第3回 多文化と英語コミュニケーション 第4回 英語単語(前置詞と冠詞を中心に)のコア・イメージ 第5回 英語の敬意表現 その1(依頼・許可・提案) 第6回 英語の敬意表現 その2 (断り・謝罪・名前・人称) (自己紹介アルバムの提出) 第7回 地域・社会・家族のルール 第8回 TOEFL ITP 試験の準備 第9回 ノンバーバル英語コミュニケーション 第10回 食文化と英語コミュニケーション 第11回 危機管理のための英語コミュニケーション 第12回 ホームステイ/ドームステイ Dos & Don’ts 第13回 短期留学に備えて |
| 評価方法 | 平常点(出席・毎回の課題):50% 学期末試験・プロジェクト:50%*授業参加態度が著しく悪い場合は、出席していても欠席と扱う場合があります。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 英語コミュニケーションの基本は、「音」聞き、「音」を真似るという単純な作業です。声をお腹からしっかりだして、音読すること、話していくことをおすすめします。ピアノは楽譜が読めても弾けない曲があるように、英語も英語を読めても、コミュニケーションの道具として使っていなければ、知識のままです。毎日こつこつと積み重ねていくことで、必ず英語を自分の言葉として使うことができるようになります。留学前のよきお手伝いができればと願っています。 |
文学
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 文学 |
| 教員名 | 小林 千草 |
| 授業概要 | 個々のことばが表現という行為を通じて、一つの文学作品に結晶していく。その過程を、自ら作家活動をする者としての内省を含む分析を通じて把握し、人間にとって文学とは何か、ことばとは何かを探求する。また、中世~近世の女性をキーステーションにして、日本女性史(文学が女性をどう描いてきたか、その虚と実をはかる)を概観したい。女性史は、同時に、「生命」(いのち)と「愛」の歴史でもある。男性にとっても無縁ではない。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス 文学とはなにか-先入観と限界 他人の文学体験・文学観を聞こう。-グループディスカッションを導入することもある。 湘南(茅ヶ崎を含む)・鎌倉・横浜の文学風土に親しむ。-地図上の文学散歩 文学の領域を自由にはばたこう。-諸ジャンルへの実践と鑑賞 日本女性史概観 生命(いのち)の重さ-人間として、女として、男として- 現在の映像文化(絵画・写真・漫画を含む)は、いかに女性や生命(いのち)を描いているか あなたにとって文学は何であろうとするのか-将来への展望と評価 ※6・7に数時間をかける。5および8の際、ビデオを利用することがある。 |
| 評価方法 | 出欠票の代わりに、アンケート・質問に答える形でのミニレポートを実施し、その積みかさねを、定期試験と合わせて総合的に判断して評価する。やむをえず欠席した者は、自主レポートの提出が望ましい。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 文学を理解する第一条件は、柔軟な感性です。感動する心を忘れないで教室にのぞんで下さい。過去の知識や成績は、二次的なもの。新たな第一歩を踏み出しましょう。 テキスト 開講時に指示する。また、適宜プリントも配付する。 参考書 授業の流れの中で紹介するが、図書館の文庫コーナーで多くの作家やエッセイに親しんでおくこと。各種新聞や雑誌の書評欄にもアンテナを動かしていること。 |
文芸論
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 文芸論 |
| 教員名 | 吉沢 孝治 |
| 授業概要 | 日本の、日本人による、日本語の小説、詩歌、戯曲、随想、紀行などの文芸の歴史を、「万葉集」に源点を求めて追ってみる。「万葉仮名」というひらがな、カタカナへの移行過程の「日本語表現に絶対不可欠な表現ができて、和歌というジャンルが、大きな歴史的、社会的背景を負って出現した奈良時代。かなが現在のひらがな、カタカナとして定着化し「いろは歌」も成立し、世界的古典文芸となった「源氏物語」が生まれたのは、中央政権としての朝廷→平安貴族体制が安定、日本統一国家出現という歴史・社会的背景があることを検証していきたい。女・かな文字、男・漢文体という平安から、物語ものが、戦乱と仏教の興隆を背景とする「平家物語」の時代となり、武家社会にやがて「太平記」、そして初の戯曲文芸「能」が出現する。「万葉」の詩歌は、「古今」「新古今」と和歌形式を確立した日本詩の世界を形づくり、それが発句形式の遊びから、俳句、そして「四季」という日本独特の自然環境を「季語」として内包する俳句の「17文字」の世界が確立される。戦国時代、江戸初期までの文芸史とその背景の社会史の検討を通じて、日本独自の文芸を考えてみたい講座である。 |
| 授業計画 | 各種解説、現代文への翻訳文の検討など |
| 評価方法 | 出席状況、定期試験での課題作文で評価する |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 日本の古典に親しみ、そこに現代の原点を見つけよう。 |
文章演習C
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 文章演習C |
| 教員名 | 吉沢 孝治 |
| 授業概要 | 報道文章にみられる絶対必要な5つのW、1つのHの説明から、ときおこして、先人たちの「文章論」を紹介しながら、日本語文章の特徴を解説する。それは「序破急」の三段階でもあり、「起承転結」の四段階構成もある。それらの実文での区分や構成の検討をし、これを理解して自分で作文するよう実習を行う。次に日本語の文章論としては、日本語に限って漢字、カタカナ、ひらがなの三種の文字を持ち、漢字には大まかにいって音、訓二種の読み方があり、これらのすべてを日本文章は混じりあって作られている。やはり、典型的な例文を検討して、学生自身の作文実習も必要であろう。体言どめ、時制の不明確さ(過去形も現在形も自由に使える)など、日本語の文法がないかのごとく、日本文は比較的自由に書ける。この点を検討して、また作文実習をする必要があろう。また会話を文章にそう入するときの検討を試みたい。その典型的なものは戯曲体の文章だが、多くの擬音語や擬態語、会話文、流行語なども使える。これらの検討と作文演習もやりたい。文章技術論に王道はなく、つねに自分で自分の文章を磨くことが肝要であることを最後の検討課題としたい。 |
| 授業計画 | 上記内容の講義、例文解説、学生の作文実習 |
| 評価方法 | 定期試験における課題作文、実習作文の評価と出席状況 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | パソコン(P.C)や携帯電話のメールも文章から。文章表現力を磨くことで、短いメールでも大きな内容を知らせることができる。筆記用具、原稿用紙又はレポート用紙、各種国語辞典を用意してほしい。 |