| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 情報表現・視覚伝達 |
| 教員名 | 藤掛 正邦 |
| 授業概要 | ビジュアライゼ-ション課題:「ブックカバーデザイン」。各自の好きな小説・エッセイなどの単行本を選び、新しくブックカバーをデザインする。本の内容を把握して的確なビジュアルを発想し、イラストレーションか写真で視覚化する。タイトルと著者名をタイポグラフィデザインします。ビジュアルとタイポグラフィをレイアウトして、DTP(Desktop Publishing パソコンで出版物の編集作業をする)制作する。現場の話を交えながら、講議と演習を組み合わせ、初心者の方にも分かりやすく、楽しい授業です。基礎的な造形力や構成力を身につけることができます。 |
| 授業計画 | オリエンテーション(自己紹介) 選んだ本の発表 (レポート、ラフスケッチ) グラフィックデザイン講議(ビジュアル制作演習) イラストレーション講議(ビジュアル制作演習) 写真講議(ビジュアル制作演習) コンピューターグラフィックス講議(ビジュアル制作演習) タイポグラフィ講議(タイポグラフィ制作演習) 中間講評 DTP表現に関する説明 レイアウト、色彩計画講議(デザイン制作演習) 最終チェック(デザイン制作演習) 講評 提出 |
| 評価方法 | 提出作品のクオリティと出席率。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 未知のデザイン世界に興味を持ち、ビジュアル表現する楽しさを味わってもらいたい。 |
「2003」カテゴリーアーカイブ
自然科学概論
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 自然科学概論 |
| 教員名 | 木場 英久 |
| 授業概要 | 本講義の前半は、科学的な研究方法について整理し、その方法のもつ特性について理解を深める。後半は、遺伝学、生態学、進化学など、生物学のいくつかの分野について、ニュースなどに登場する生命現象を理解するのに必要なレベルの基礎的な概念や知識を概説する。現在、地球上には140万種を超える多様な生物が知られている。それらの生物は、さまざまな環境に適応して、形や生活様式を多様化させているが、それと同時に、たくさんの共通点をもっている。このことは、地球上の生物種が共通の祖先から分化してきたものであることを示している。人類はそのうちの1種であるという視点から、他の種への影響を考えたい。 |
| 授業計画 | 科学的とは 反証と確証の違い データの客観性 生物学の基礎 生物とは(生命現象の特性) 生物を構成する物質 動物と植物の違い(生物界の多様性) 生物界のエネルギーの流れ 生命の歴史と人類 |
| 評価方法 | 論述式のテストを学期末に行う。出席点は出さない。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 上記のテストは、穴埋めや解答選択式ではなく、多数の問題からいくつかを選択して論述する形式で行い、自筆のノートや授業中に配布したプリントの持ちこみは可とする。これは、暗記中心の学習ではなく、授業のピックスの中から何か一つでも興味を持ち、それを発展させたかどうかを評価したいからである。 |
情報と経済
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 情報と経済 |
| 教員名 | 宮川 裕之 |
| 授業概要 | 情報システムの企画や計画を立てる際に、その情報システムが利用者に与える影響を考え、設計や計画に反映させていくことが重要である。近年、社会を構成する重要な基盤システムとしての役割を担う情報システムがますます増えてきている。このような情報システムの企画や計画を立てる場合には、それが社会・経済に与える影響を認識していることが大切になる。この授業では、情報化の進展に伴って経済はどのように変化してきたのか、また、今後どのように変化していこうとしているのか、国民経済の中で情報活動や情報産業はどのように位置づけられるのか、経済構造や産業構造からみてどのような役割を果たそうとしているのか、といった問題を扱う。 |
| 授業計画 | オリエンテーション(遠隔授業の受講の仕方、授業の進め方などの説明) 情報化社会 情報とは何か インターネット 情報化社会の社会基盤 情報技術 商品の価格決定 生産・分配・消費のメカニズム 新しい商品が生まれるまで 情報コスト 情報ネットワーク(実演を含む) 消費者の動向と技術への期待 情報の価値と価格 新産業発生の構図 仕事の仕組みと情報システム 情報化社会に求められる人材像 |
| 評価方法 | 期末試験をもとに評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業は、オンデマンド型の遠隔授業で行う。昨年度との違いは、昨年度は遠隔授業グループと講義室での授業グループとを分けたが、本年度は、全員が遠隔授業となる。ただし、質問のある学生やさらに深い学習を希望する学生、授業進行の遅い学生のために、講義室に集まっての授業も適宜行う。希望者およびホームページ等で指示された学生は講義室での授業を受講する。 |
科学と技術の発達
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 科学と技術の発達 |
| 教員名 | 出井 雅彦 |
| 授業概要 | 科学とそこから生まれる新たな技術は人の生活を豊かにし、時として社会環境を大きく変えることになる。コンピュータ技術やバイオテクノロジーと切り離した生活は今や考えられない。しかし、それらの技術が具体的にどんなものかということになると、ほとんど理解されていない。科学技術は専門的で理解しがたいものになっているのも事実であるが、かといって無関心でいることは、その光と陰の部分を甘んじて受けることを認めたことになる。新しい技術に関心を持ち、見守ることが科学の正しい発展につながる。ここでは生命科学の分野で著しい発展を遂げげているバイオテクノロジーに焦点を当て、その基礎を学び理解を深める共に、技術のもたらす恩恵と問題を考えてみる。 |
| 授業計画 | ガイダンス:科学と技術 バイオテクノロジーと遺伝子組み換え技術:バイオを支える基礎技術 遺伝子組み換え技術と医薬品:次々と作られるバイオ薬品 遺伝子組み換え作物と遺伝子組み換え食品:その仕組みと安全性 遺伝子組み換え動物と動物臓器:医薬品を作り出す動物、人のと代替臓器の提供 クローン技術と複製人間:クローンはどのようにして作られるか?複製はどこまでできるか? 人工臓器:移植から人工臓器へ ガン治療と遺伝子組み換え |
| 評価方法 | 期末試験(5割)と出席及び小テスト(5割)で判定。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 科学は苦手という人が多いと思いますが、無関心でいると世の中の技術的革新についていけません。新しい技術、例えばクローンや遺伝子組み換え食品について、良く分からずに、マスコミの情報を鵜呑みにしたら、怖がったりしてはいけません。まずはその原理や仕組みを理解しようとする態度が必要で、その上で自分の頭で考え判断することがで大事です。その基礎をここで学んでください。 |
英語A(聴解)(再2)
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 英語A(聴解)(再2) |
| 教員名 | S.ベデロ |
| 授業概要 | This course is about English communication. The focus of the course is on listening. The course will also involve speaking and vocabulary building. |
| 授業計画 | In this class, students work in groups or in pairs. They will often use pre-made sketches to practice key language functions. They will, then, move on to apply these skills in other relevant settings. |
| 評価方法 | Attendance and teamwork are very important. Grading is based on students’ active involvement in the classwork, class attendance and final test. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | If you are often afraid of communicating in English but you want to speak, then this is your class. |
専門ゼミナールⅠ
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅠ |
| 教員名 | 田辺 義明 |
| 授業概要 | アジアにおける「生産」・「消費」の流れを経済学としてではなく、 「社会システム」における機能要件と捉えて、その顛末(てんまつ)を考察して行く。 躍動する中国社会について「学際的」アプローチでの討議・研究を展開する。 具体的には、世界のブランド「Made in China」の生成過程を取り上げ、 現代中国の産業と、その基盤にある文化を知ることで、アジアの将来像を探る。 |
| 授業計画 | 1 ガイダンス。 2~9 中国・アジア社会についての基本資料によるグループ学習。 10~ 後半は、参加者が分担して「テーマ」研究を展開する。 同時 中国ビジネス実務家から体験談を聴く(クラス合同)など。 |
| 評価方法 | 演習における討議への積極性や、提出・提示物を評価する。 課題レポートを作成し、参加者の知的財産としてメンバーが共有する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 日本の景気低迷のなかで、アジアビジネスは熱くなっています。 アジアとくに中国には、いま日本が見失った「なにか」があるでしょう。 身内(みうち)を中国シルクロード地方の奥地に持つ、 わたくしには学生に伝えたいメッセージがあります。 |
哲学
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 哲学 |
| 教員名 | 山崎 裕子 |
| 授業概要 | ソクラテスは、アテナイの人々に「無知の知」を説き、その結果、死を宣告されるに至った。彼の生き方は、古代ギリシャのみならず歴史上多大な影響を及ぼし、現代においてもその思索の意味は失われていない。彼はなぜ「無知の知」を説き、死を甘受することになったのか。プラトン著『ソクラテスの弁明』を中心としつつ、配布資料も用いながら、ソクラテスの真理探求の過程を考察する。 |
| 授業計画 | 「哲学」とは何か ソクラテス以前の哲学者たち(1) ソクラテス以前の哲学者たち(2) 『ソクラテスの弁明』の構造 ソクラテスについて書いた人々 無知の知 精神の産婆術 ソクラテスとソフィスト 徳(アレテー) 魂のための気遣い ソクラテスの思想の意義 授業内容に関する質疑応答 |
| 評価方法 | 授業中に書いてもらう意見と春学期末のレポートによって評価する。毎回出席を取り、通算して3分の2以上出席している受講生のみレポートを提出する資格がある。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「哲学」するには、様々な領域・様々な事柄の理解が求められる。そして、『ソクラテスの弁明』をはじめとする古典は、それぞれの時代の影響を受けている一方で現代にも十分通ずるものがあり、決して過去の問題にとどまるものではない。哲学思想は、人間の知恵のエッセンスである。広い視野に基づくエッセンスを短時間で学ぶには、授業を聞きながらその内容を一緒に考えていく積極的な態度が必要とされる。考えることと読書が好きな人に受講してもらいたい。 |
出版演習Ⅰ
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 出版演習Ⅰ |
| 教員名 | 竹内 修司 |
| 授業概要 | 雑誌とは何かをハード、ソフトの両面から教えつつ、受講生が協力して一冊の雑誌をつくり上げるまでの基礎を実習する。用紙、版型の選択、テーマの選定、企画の発想、取材、インタビューなどの技法、ヴィジュアル要素の扱い、執筆依頼、原稿作製、割り付け、入稿、校正、校了の過程を実際に作業することによって、受講生のメディアリテラシィを深める。 |
| 授業計画 | 時限ごとに上記のプロセスをステップ毎に教え、受講生に実行させてゆく。とくに出欠を厳しくしないが、出たり出なかったりでは、総合的な理解は得られないことに留意。 |
| 評価方法 | 受講生の理解度、企画力、企画実現能力、取材力、チームワーク能力などをあわせ、評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | マスコミ、出版の分野をとくに志望しない者でも、メディアの成り立ち、製作過程を実地に学ぶことは、社会人としておおいに役立つだろう。一般企業でも広報・PR部門や社内誌編集部門などで、この講座で習得した実務知識はさまざまに応用できるだろう。 |
文章演習E
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 文章演習E |
| 教員名 | 竹内 修司 |
| 授業概要 | 文章表現には、さまざまなジャンルがある。 感想文、日記、エッセイ、論文、批評文、ルポルタージュ、人物論、紀行文、インタビュー、対談や座談会のまとめ・・・など。小説、詩などの文学表現は別として、これらのジャンルにそれぞれ必要な基礎知識を学びつつ、実際に表現し分けることに習熟したい。文章演習AからDまで、これまで学んだことを踏まえつつ、一層高度な表現力を体得することを目指す。同時に就職試験などで課される「標題作文」に対応すべき具体的なポイント、テクニックを考えたい。 |
| 授業計画 | とにかくたくさん書く。それを相互批評する。とにかくたくさん読む。その読解を文章に表現する。授業の度ごとに、次の講義のための課題を出す。それを繰返す。 |
| 評価方法 | 提出された課題作文の巧拙、授業中の討論の内容によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 文章を書くことが好きになると、かならず上達します。読むことが好きになると、かならず文章は上達します。ふだんから、自分が考えたり感じたりしたことを、どうあらわせば他の人に理解されるだろうか-と頭の中で整理する習慣を身につけること。文章は、誰か相手の人に読んで、分ってもらわなければなりません。それが第一の条件です。 受講の際には、二百詰原稿用紙を用意して下さい。まずはワープロやパソコンではなく、自分の手で、字で書くことに馴れましょう。 「就職作文」のためには、なにかひとつ、余人の及ばない自分の「ホームグラウンド」を平生から確保しておきましょう。どんなテーマが出ても、それを自分のホームグラウンドへ引き込むステップが考えつきさえすれば、ありきたりの発想ではない作品が生まれます。あとは講義の中で・・・ |
英語Ⅱ[経情]
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 英語Ⅱ[経情] |
| 教員名 | 清水 敬一 |
| 授業概要 | 秋学期に週2日開講される。英語Ⅰの単位を取得していなければ履修できない。英語Ⅰと同じ教員が、原則的に担当する。授業内容は、英語Ⅰの延長線上にある、と言える。基礎固めの英語Ⅰが終わっても、基礎固めの努力を続けなければならない。つまり、英語Ⅱの目標は、読解力のさらなる向上である。英語Ⅰとの違いがあるとすれば、英語Ⅱは、速読と、文章全体の内容の把握に重点を置くことであろう。しかし、文法などに関する基礎力にもとづく的確な読解力を養成する、という点では変わらない。 |
| 授業計画 | 英語Ⅰで使用した同じ教材の後半部分(人種、バイリンガル、ホームレス、女性の昇進、スポーツの危険性等)と英米の有力誌からのエッセイ(プリント配布)を読む。速読速解、直読直解を効果的に行うために、エッセイの構成要素と展開方法を解説する。エッセイの原文とやさしくパラフレーズした英文を読みくらべながら、英文の論理構成のシステムに親しみ、高度な英文、専門書へのチャレンジする準備学習とする。ときにはTOEFL形式の読解力テストや英問英答を行う。 |
| 評価方法 | 中間試験と定期試験の2回の点数、平素の学習意欲と学習態度、練習問題の回答等を総合的に評価し、最終決定を行う。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 1/3以上の欠席者、意欲のない学生は履修資格を失う。授業中の私語、携帯電話の使用、居ねむりは禁止する。従わない学生には、きびしく退室を求める。 |