人間・科学・環境A

年度 2003
科目名 人間・科学・環境A
教員名 小泉 賢吉郎
授業概要 本講は科学・技術の、現代社会における意義を探ることを目的としている。科学・技術はおそろしい勢いでわれわれの生活のなかに入り込んできているが、いったい、こうした状況をどう理解すべきなのか。科学・技術と社会がもついろいろな接点について見ることによって、今後いかに科学・技術とつきあって行くべきかについて考え、われわれの取るべき選択肢について議論したい。文科系の学生は、われわれは科学・技術と無関係であってもよいと考えがちであるが、こういう態度は、現代社会にあってはもはや許されるものではない。本講は、科学・技術は無関係であると考えている文科系の学生を対象とたものである。
授業計画 1. 問題の所在(いったい何が問題なのか?)
2. バイオ技術とは?
3. DNAとは?
4. クローン技術とは?
5. 成長の限界
6. 指数関数的増加とは?
7. 緑の革命
8. 国家と科学・技術(原爆の誕生)
9. 戦後の科学・技術(科学・技術が未来をつくる)
評価方法 成績は、期末に実施する試験の結果で判断する。出席点は、判断に迷った場合、また、たとえば、78点の場合、きちんと出席している学生に対して加点して80点とするなどの方法で評価したい。
教科書
参考書
メッセージ 科学・技術について関心を示すことが、現代社会にあっていかに大事なことであるかを理解してほしい。なお、Eメールはゼミ生優先とする。
カテゴリー: 2003

翻訳入門A

年度 2003
科目名 翻訳入門A
教員名 小泉 賢吉郎
授業概要 本講では、文法的な、基礎的な側面を強調しながら、きちんとした翻訳をするにはどうしたらよいのか、翻訳のテクニックを中心に指導をしたい。英文を読み、それを正確に翻訳をするという作業を通して英文読解力を養うことを目的とする。
授業計画 諸君の英語能力があまりにバラバラなので、まずはじめに、英文法を簡単に復習した
い。短い例文を読みながら、英文法の基本を説明してゆきたいが、例文は学生が翻訳
するというかたちで進めてゆきたい。こうして文法を復習したのち、実際に環境関係
の書物を読んで各自が翻訳作業に取り組むかたちで授業を行う。
評価方法 成績は、期末に実施する試験と、各自が行なう翻訳発表から判断する。出席点は、判断に迷った場合、また、たとえば、78点の場合、きちんと出席している学生に対して加点して80点とするなどの方法で評価したい。
教科書
参考書
メッセージ この授業では、文章の内容と英語の両方を理解するように心がけてほしい。なお、Eメールはゼミ生優先とする。
カテゴリー: 2003

科学技術の社会史

年度 2003
科目名 科学技術の社会史
教員名 小泉 賢吉郎
授業概要 科学技術は、おおまかに分けると、その中身の部分とそれを盛る外側の容器とから成る。本講では、この二つがどう発展してきたのかを説明したい。複雑になりすぎないように、中身の部分は天動説から地動説への宇宙観の変遷を中心的テーマとしながら近代科学の誕生について、そして外側の容器の部分は制度化、すなわち科学の社会的認知と科学者の誕生の問題を取り上げ、エピソードなどを紹介しながら、理解を深めたい。
授業計画 科学のはじまり。
天動説ー古代の宇宙観。
中世の宇宙観。
中世の技術。
地動説の出現。
科学革命。
科学の社会的認知。
科学者の誕生。
評価方法 成績は、学年末に実施する試験の結果で判断する。出席点は、判断に迷った場合、また、たとえば、78点の場合、きちんと出席している学生に対して加点して80点とするなどの方法で評価したい。
教科書
参考書
メッセージ 文系向きの科学技術史を考えた。諸君が想像するよりも理解が容易な科学と技術の歴史。なお、Eメールはゼミ生優先とする。
カテゴリー: 2003

マルチメディア社会論

年度 2003
科目名 マルチメディア社会論
教員名 川合 康央
授業概要 本講義では、まず現在の高度情報化社会において、それがどのようなものか、その中で生活していくにはどうすればよいのかを考察します。その後、このような社会の背景にあるメディア論について言及します。また、これからのメディアの在り方についても講義します。
授業計画 ポストメディア論
テクノサイコロジー―テクノロジーと私たちの心
テレビ―集合想像力
アルファベット・プログラム―言語におけるテクノロジーの起源
サイバースペース
路上のロマンス―テレビは電子ハイウェイでコンピュータと結婚する
スピードによるストレス―加速と危機
バベルの崩壊とエリコの変貌―崩壊の建築的メタファー
サイバーデザイン―電脳活動のためのデザイン基準
「聞き語り」の聴き方と「読み書き」の聴き方
メディアとジェンダー
メディアおよび文化におけるリアリティ
マス、スピード、そしてサイバーカルチャー
アナログとデジタル―コンピューティングにおける新たな潮流
スキン・オブ・カルチャー―新しいテクノロジーのデザイニング
ヴォルカニック・アート
集合知―インターネットとグローバル・ヴィレッジの興隆
テレビとインターネット―パブリック・マインドの中のトロイの木馬
私たちのマインドを変える―知性の略史
サイコテクノロジー
評価方法 出席及びレポート(毎週)
教科書
参考書
メッセージ 本講義では、現在の高度情報化社会がいかに形成されてきたか、その中でどう生きればいいのか、またメディアとはそもそも何であるのか等を、体系化して捉え、これからの社会に対応できる知の獲得を目指します。
カテゴリー: 2003

英語リスニング〔システム〕

年度 2003
科目名 英語リスニング〔システム〕
教員名 L.モリグチ
授業概要 このクラスでは楽しく、ストレスのないアクティビィティーを通して学生はリスニング法、効果的にコミュニケーション法を学習し、リスニング力、コミュニケーション力を伸ばしレベルアップを図る。学生はこのコースの結果として英語に対する恐怖心や心配が興味や自信に変わっていくことでしょう。
授業計画 学生はグループ、ペアで以下に掲げるトピックを英語で理解、使えるようになるためにリスニング練習をします。
自己紹介
情報を得るための表現
道順の尋ね方
買い物のための表現
ホテル等のチェックイン・チェックアウト
レストラン等での注文に関する表現
手助けを申し出る際の表現
アドバイスを受ける時の表現
友達を誘う時の表現
あいさつ
以上のトピックをセメスターを通して二人から三人のグループで英語が使われている映画のシーンをパフォーマンスするプロジェクトを行う。
評価方法 単位取得のための最低出席回数は三分の二以上です。30分の遅刻は三分の一欠席となります。成績は次の方法で算出されます。出席、授業への積極的な参加度、セメスタープロジェクト、期末試験を25パーセントとして計算します。期末試験はノート持ち込み可です。
教科書
参考書
メッセージ If you like to travel then climb aboard. You will be able to experience the beautiful city of San Francisco and learn easy, useful conversation to help you enjoy your trip.旅行が好きならサンフランシスコに行きましょう。美しいサンフランシスコの街並みを経験しながら簡単で便利な英会話を学び、あなたの旅がより楽しいものになるでしょう。
カテゴリー: 2003

国際化と情報技術B

年度 2003
科目名 国際化と情報技術B
教員名 若林 一平
授業概要 考えることで人間は成長していきますが、思いこみや思い上がりが人間の過ちを誘発するものであることも自覚しておかなくてはなりません。尊敬するガルブレイス教授が、人間の弱さや限界を前提としない理論は偽物であると言っていました。そのとおりだとおもいます。「情報化」や「ネットワーク」は、実は地球上の人口の5分の1の人々が享受しているにすぎません。この講義で使用するリフキンのテキストは「ネットワーク」の真実にせまります。日本語訳を使用します。
授業計画 1 アクセスの時代とは(1)
2 アクセスの時代とは(2)
3 モダンとポストモダン
4 ネットワークの現状(1)
5 ネットワークの現状(2)
6 国際化と情報技術B(中間まとめ)
7 市場VS.文化(1)
8 市場VS.文化(2)
9 文化の危機
10 サイバーエコロジー(1)
11 サイバーエコロジー(2)
12 国際化と情報技術B(最終まとめ)
評価方法 評価は中間のレポートおよび最終レポート、計二回のレポートにより実施します。
教科書
参考書
メッセージ 授業に関連したお知らせは次のホームページアドレスまでどうぞ。
URL http://www.bunkyo.ac.jp/~cybercul/
カテゴリー: 2003

EIC101

年度 2003
科目名 EIC101
教員名 J.S.ワッツ
授業概要 This course is an introductory English conversation course. The student will be introduced to general ideas of daily English conversation. The class will stress development of oral skills necessary to function in English situations like making appointments and reservations, as well as discussing such common topics as sports and hobbies. In addition, we will lay the foundation for more advanced discussion on international issues by building vocabulary. Although the main aim is to improve conversational skills, reading and writing will also be taught.
授業計画 For the semester we will cover 3-4 units. In each unit, we will be learning a dialogue about various topics and situations. This dialogue will be the foundation for learning vocabulary and developing natural pronunciation and tone. We will also study some of the social and international aspects of the topics covered in these dialogues. Review of the previous class lesson will be the basic weekly homework. This will help prepare us for pair and group role plays held at the end of each unit. This simple, basic homework and the role plays will be essential to class participation.
評価方法 attendance 20%
participation 35%
role plays 45%
教科書
参考書
メッセージ If we can work hard but have fun, we learn in an unexpected way.
カテゴリー: 2003

EIC101

年度 2003
科目名 EIC101
教員名 J.S.ワッツ
授業概要 This course is an introductory English conversation course. The student will be introduced to general ideas of daily English conversation. The class will stress development of oral skills necessary to function in English situations like making appointments and reservations, as well as discussing such common topics as sports and hobbies. In addition, we will lay the foundation for more advanced discussion on international issues by building vocabulary. Although the main aim is to improve conversational skills, reading and writing will also be taught.
授業計画 For the semester we will cover 3-4 units. In each unit, we will be learning a dialogue about various topics and situations. This dialogue will be the foundation for learning vocabulary and developing natural pronunciation and tone. We will also study some of the social and international aspects of the topics covered in these dialogues. Review of the previous class lesson will be the basic weekly homework. This will help prepare us for pair and group role plays held at the end of each unit. This simple, basic homework and the role plays will be essential to class participation.
評価方法 attendance 20%
participation 35%
role plays 45%
教科書
参考書
メッセージ If we can work hard but have fun, we learn in an unexpected way.
カテゴリー: 2003

ゼミナールⅠ

年度 2003
科目名 ゼミナールⅠ
教員名 深瀬 槙雄
授業概要 極まれに政治がメディアに追随することもあるが、ほとんどの場合、メディアは政治に従い、協力関係を持つことが多い。共産主義や全体主義などの中央集権的体制下のメディア状況が政治に従属的であるのは、当然の運命であるとして、後期資本主義・市場原理経済下にある欧米や日本に於ても、メディアと政治の関係が“情愛あふるる”状態であるのは何故だろうか。「報道は民主主義と自由社会の根本要素」とする原則論の中で説かれる「自由」は、多くの政治家やジャーナリストが好んで用いる言辞である。 しかし、メディアと政治のゲーム・ルールには「報道しない自由」や「誘導する自由」「攻撃の自由」など「負の自由」の含まれていることは、よく知られているところである。本ゼミナールでは、現代社会のメディアと政治の同根同質性を検証し、「メディアの政治化」「政治のメディア化」が進行する今日の世界の具象化を素描する。
授業計画 戦後の日本政治の屈折点であった、サンフランシスコ講和、日米安保、ベトナム戦争、繊維交渉、湾岸戦争、米テロ事件などに関わる内外のメディア論調と政策との相関性を分析する。
評価方法 研究リポートによる。
教科書
参考書
メッセージ 昨年度は、吉野川第十堰をめぐる徳島市住民投票とメディアとの関わりを現地調査しました。今年度も、継続をして、この問題へのメディアの発信量と行政のメディアへの対応を、現地調査します。
カテゴリー: 2003

コンピュータ・グラフィックスⅡ

年度 2003
科目名 コンピュータ・グラフィックスⅡ
教員名 川合 康央
授業概要 コンピュータグラフィックスIで学んだ理論をもとに、実際にコンピュータを使って3DCGの製作を行う。演習に使用するアプリケーション”POV-Ray”は、様々なOSに対応しており、自宅でも課題作成を行うことが出来る。
授業計画 オリエンテーション
POV-Rayの基本操作
シーンファイル
モデリング
回転と平行移動のための座標変換
アフィン変換
境界表現とCSG表現
ボクセル表現とオクトリー
メタボール
スイープ表現
曲面の表現
集合演算
マッピング
テクスチャマッピング
バンプマッピング
ライティング
色について
本影と半影
反射
透過・屈折
レンダリング
陰線消去と陰面消去
シェーディング
レイトレーシング
ラジオシティ法
評価方法 出席及び提出作品
教科書
参考書
メッセージ コンピュータグラフィックスIの内容を通して、本講義では、それをさらに押し進めて,より実践的な内容に踏み込むことにする。
カテゴリー: 2003