ドイツ語 II

年度 2010
科目名 ドイツ語 II
教員名 越智 洋
授業概要 この授業は、ドイツ語Iで学んだことをもう一歩前へ進める。復習から始めて、まだ学んでいない基本的事項の修得を目指す。ドイツ語Iで使用した教科書の未修得のところを考慮して、その内容を主要なものとする予定であるが、比較的少ない分量の別教材も用意している。ドイツ語Iと同様、適宜映像教材を通じてのドイツ紹介も行っていきたい。
授業計画 すでに学んだことの充実
動詞の三基本形 過去と完了
動詞の分類・分離動詞 再帰動詞その他
形容詞をめぐる諸相・諸表現について
その他の文法項目・受動 関係代名詞 接続法
種々の教材を通じての総合的な習熟
ドイツ語圏の文化、風物の紹介
学期授業予定回数と必ず一致するものではありません。
評価方法 成績評価は出席状況、授業に取り組む姿勢、適宜実施する小テストの結果などを見て総合的に行う。
教科書
参考書
メッセージ 最初の授業時にドイツ語Iで使用していたテキストを持参してきてください。めんどうで少しむずかしいことをこなせるということが、つまらないことであるわけがない。もちろんドイツ語も、そして誰にとっても。いや、ドイツ語でそのことを体験してください。ていねいにわかりやすく説明します!
カテゴリー: 2010

国際協力学NGO特論

年度 2010
科目名 国際協力学NGO特論
教員名 渡部 真由美
授業概要 めざましい勢いで今日国際社会に台頭する国際協力NGO。本講ではその基本的概念、各国・各地域におけるNGOの立場や存在意義、それらの変遷を多角的に検討する。後半では、演習を中心に実際のケース・スタディを用いながら、プロジェクト形成そしてそのマネージメントを学ぶ。NGOやNPO、そして国連、またCSR活動を積極的に推進する企業などへの就職を希望する学生の参加を前提としており、より現場に近い知識・情報、そして心構えを共に考える授業を目指す。
授業計画 NGO・NPOの定義
欧米諸国におけるNGOの誕生と発展
日本におけるNGOの誕生と発展
途上国における参加型NGO(例:バングデッシュ農民向上委員会)
国際NGOによる開発援助(例:オックスファム、日本国際ボランティアセンター)
政策提言・キャンペーン型NGO(例:アムネスティ・インターナショナル)
国際NGOによる緊急援助:日本NGOの緊急支援(例:ジャパン・プラットフォーム)
NGOと政府組織(各告政府・国連)、企業とのパートナーシップ
企業の社会的責任(CSRなど)
プロジェクト・サイクル・マネージメント(PCM)【概要・演習】
国際NGOマネージメント【演習:プロポーザル作成・評価&モニタリング】
NGOのさらなる発展-展望と課題
評価方法 出席、レポート、演習・ディスカッション時の貢献度を総合的評価。
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2010

ビジネス・マネジメント論

年度 2010
科目名 ビジネス・マネジメント論
教員名 那須 一貴
授業概要 企業はどのように経営を行なっているのかを学ぶ講義である。企業を「ヒト、モノ、カネ、情報」という4つの視点で捉え、これらの資源を最も効率的に活用するために企業はどのような管理(=マネジメント)をしているのかを学習する。また、競合他社との競争、市場の変化への対応、海外戦略などについても、「なぜそのような行動を取るのか」といった視点からその背景にある理論を学習する。本講義を通じて、企業研究を実施する際の視点を養うとともに、経営学の基本的な知識を習得する
授業計画 講義では、まず基礎的な理論を学習する。次に、それが現実のビジネス社会でどのように活用されているのか、日常のニュースや事例を引き合いに出しながら説明していく。更にこの基礎的な理論と実例を踏まえて、これからの企業のマネジメントとはどのような方向に進むべきであるか、といった問題についても受講生とともに議論をしていきたいと考える。
講義ガイダンスと問題解決技法
講義の進め方と、問題の捉え方、考え方を学ぶ
ビジネス・マネジメントとは何か
ビジネス・マネジメントの体系について学ぶとともに、この知識を学ぶ意
義を理解する。
組織と人材マネジメント
企業をそこに働く人材と組織の視点で考える。リーダーシップ、組織構造
を理解する。
戦略とマーケティング
競合他社との競争に勝つ為の戦略や、新たな市場を開拓するための戦略に ついて理解する。
ファイナンスの基礎
資金の集め方、管理の仕方、投資に対する評価など、企業の「お金」の管 理を学ぶ。
事業再編とM&A
事業を入れ替えたり、他社を買収したりする際の考え方と具体的な方法を 学ぶ。
グローバリゼーション
これからの国際化のあり方、国際化に伴う課題とその対策などについて学 ぶ。
評価方法 出席状況30%、期末レポート70%で評価する。
教科書
参考書
メッセージ この講義では単に知識を覚えるのではなく、実社会でその知識をどのように活用するのかを考えます。その為には、常に世の中の出来事に対して「何故だろう」「自分なら、こうするのに」と考える姿勢が重要です。本講義を通じて、次世代のビジネス・リーダーに求められる「モノの考え方、捉え方」を育成していきます。
カテゴリー: 2010

特殊講義C

年度 2010
科目名 特殊講義C
教員名 高師 昭南
授業概要 西村清和『現代ア-トの哲学』をテキストとして読む。著者も書いているように「現代のわれわれ自身の体験にそくして、伝統的な美学や芸術哲学の主要な論点を再検討」したのが、この本である。あくまで大学の教科書として書かれ編集されているので、さほど難しくはないが、あくまで哲学の教科書であり、テキストを手元にもつということ、そして考える姿勢なくしては読むことができないということも知っておいて欲しい。読み通せば、一応現代の芸術文化の状況がわかる。また、わかるように事例を通してできるだけわかりやすく解説していきたい。
授業計画 (*以下はテキストの章立てに従ったものである。)
近代「芸術」の終焉
「美しい芸術」と精神の美学
なにが「ア-ト」か?
「作品である」ことの実質
作品の論理的身分
フィクションの快楽
歴史と物語
趣味と批評
キッチュと悪趣味
写真メディア ―視覚の変容
ポップの美学
美的多元主義の時代
評価方法 各章末の設問(テキストに提示されている)に答えるかたちのレポ-ト提出。
教科書
参考書
メッセージ 1便器とダンボ-ル 2大衆社会の到来 3美的モダンの逆説 4アバンギャルド 5文化のスーパーマーケット状況 以上は第一章つまり第一回 近代「芸術」の終焉 の授業の小見出しである。なかなか面白そうである。但し、テキストを手元にもち、考えることが要求されるということは承知しておいてほしい。
カテゴリー: 2010

専門職論(E)

年度 2010
科目名 専門職論(E)
教員名 岩本 純
授業概要 産業構造の高度化、グローバリゼーション、技術革新の進化等を背景として、職業の専門化=専門職化が進展している。医師や法律家等の伝統的専門職から情報処理技術者や社会福祉士等の新しい専門職まで、専門的・技術的職業従事者の社会的需要が高まり、それに呼応して増大化している。それはまた、働くこと(職業・職種)が、多くの人々にとって生計の維持でしかなくなっている今日、専門職は、自己実現や役割の達成への近道である。また、一般企業でも、「専門職制度」を本来のあるべき形に転換しようとする動きも見られる。情報を扱う専門職を中心に、職業意識や働き方まで含めて考える。
授業計画 1.情報化社会の進展と職業
2.仕事の区分:職業・職種・職務
3.専門職の類型と要件
4.専門職の職業倫理
5.専門職の階層
6.情報を扱う専門職
7.量的情報(職)・質的情報(職)
8.情報処理技術者
9.働く意味を問う:職業観と勤労観
10.内的報酬と外的報酬
11.組織帰属と商業帰属
12.出世と社会移動
13.就業形態の多様化
14.労働時間のフレキシビリティ
15.職業の性別隔離:今も存在する男の職業・女の職業
学期授業予定回数と必ずしも一致しない
評価方法 出席点10%、授業中のミニテスト10%、定期試験80%の割合で評価する。成績評価基準は、次の通り。AA)講義内容を正確に理解し、要点整理も適切である、A)AA)に準じるが、多少の誤解、間違いがある、B)多少の誤解、間違いがあり、重要な要点が欠落している、C)理解が不足し、要点整理にも難点がある、D)全く理解していない。
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2010

EIC I(B)

年度 2010
科目名 EIC I(B)
教員名 D.モートソン
授業概要 One of the most fun and fulfilling uses of any language is creative writing and sharing this writing with others. Creative writing allows us to free up our concerns with technical perfection, as in other types of writing such as business correspondence etc., and to let our thoughts flow. This, in turn, will increase our confidence to write in English, improve grammar, and to express our thoughts to others. This class will focus on different writing exercises each week which will be read out to the class in the following week. Different prose and poetry styles will be explored.
授業計画 Specifics of the writing exercises will be provided in class. This class aims to enhance writing, speaking and listening abilities and confidence. It also wants to get the creative juices flowing and to get students to be comfortable to express their ideas, impressions and feelings in English.
評価方法 Final evaluations for this class will be based on total performance including attendance, class participation and attitude, homework, reports, end of term presentations and/or examination. All aspects of the class will be essential for a good grade.
教科書
参考書
メッセージ With students who are really eager to be creative this course could be very fun and rewarding. This class encourages you to write about anything you want. There are no hard rules in poetry. Please come and create!(Students who have taken CALL III in 2009 should NOT take this course.)
カテゴリー: 2010

ESP III(A)

年度 2010
科目名 ESP III(A)
教員名 高橋 礼子
授業概要 TOEIC/TOEFLの対策、得点アップを目指したコースです。オンライン英語教材「ネットアカデミーTOEIC演習」を使って、コンピューター上で問題演習を行います。テストの形式に慣れると共に、問題を解くための基本的なスキルを学びます。また、速読やリスニングの練習も行います。
授業計画 第1回 学習方法のガイダンス第2回~第13回1. ネットアカデミーTOECIC演習を使った問題演習2. リスニング練習3. 速読練習4. 文法学習第14回 テスト
評価方法 1. 授業への出席、積極的な参加(50%)
2. 課題への取り組み(25%)
3. テストの結果(25%)
教科書
参考書
メッセージ 資格試験の得点を、英語学習の一つの指標として、さらなる英語力の向上を目指していきましょう。
カテゴリー: 2010

フランス語 II

年度 2010
科目名 フランス語 II
教員名 新宅巌・溝口ファビエンヌ
授業概要 フランス語Iに引き続いて日常のコミュニケーションに役立つ表現を勉強します。やはりディアローグ中心に授業を進めますが、現在ばかりではなく過去の時制なども学びます。また、写真が楽しい「文明」のページにもある程度時間を取って、フランスのさまざまな面を知ってもらいたいと思っています。
授業計画 新宅と溝口がリレーしながら授業を進めていきます。7課(複合過去)までは必ず、できれば8課(半過去)まで終了したい。
評価方法 期末テスト(50%)および小テスト(20%) 毎回の授業への参加(30%)も重視します。新宅と溝口がそれぞれ評価をもちより、総合して成績をつけます。どちらかの授業にのみ欠席ということでは評価の対象になりませんから、注意してください。
教科書
参考書
メッセージ ことばを学ぶことで見えてくるものがある、とはよく言われること。ただしそれには根気がいります。欠席がちになると付いていけなくなりますからとにかく頑張って出席すること!教科書(旧版)を持っている人は新版を購入する必要はありません。
カテゴリー: 2010

数学科教育法 IV

年度 2010
科目名 数学科教育法 IV
教員名 牧下 英世
授業概要 これまでに中学校や高等学校数学科の内容や授業形態について考察してきた。本講座では,これからの数学教育のあり方に焦点をあて,生徒が主体的に数学の授業に参加し,数学的活動がなされるための授業づくりの原理・原則を明らかにしていく。
授業計画 講義と演習:これからの数学教育を考える(1)―大学生に対するアンケート結果をもとに中学・高校の数学の学習内容や授業形態の現状とその問題点を整理する。講義(60分)と討議(30分)
講義と演習:これからの数学教育を考える(2)―前回の(1)に引き続き,アンケート調査からその学校の数学科の教員集団が行ったカリキュラム研究を考察する。講義(60分)と討議(30分)
講義と演習:これからの数学教育を考える(3)―数学嫌いの生徒への対応を定型化した授業形態の克服(習熟度別学習やTTなど),授業素材の吟味などの面から考察する。講義(60分)と討議(30分)
講義と演習:これからの数学教育を考える(4)―前回の(3)に引き続き,数学嫌いを克服するために,授業素材の吟味や教材作成などの実際について,学外での研究会活動を交えて考察する。
講義(60分)と討議(30分)
講義と演習:これからの数学教育を考える(5)―グラフ関数電卓を活用した数学教育の潮流を紹介し,教育現場での可能性について考察を行う。
講義と演習:これからの数学教育を考える(6)―ソフトウェアを活用した数学教育の潮流を紹介し,教育現場での可能性について考察する。講義(60分)と討議(30分)
講義と演習:これからの数学教育を考える(7)―これまでの(5),(6)に引き続き,数学教育におけるテクノロジーの活用について考察する。講義(60分)と討議(30分)
講義と演習:授業研究に学ぶ(1)―「学ぶ」側の主体性を生かすための授業について。発表(60分)と討議(30分)
講義と演習:授業研究に学ぶ(2)―数学的活動を楽しむ授業について
講義と演習:数学的体験を育てる授業づくり1―中学校数学の単元の導入素材をめぐって。発表(60分)と討議(30分)
講義と演習:数学的体験を育てる授業づくり2―中学校数学の単元の導入素材をめぐって発表(60分)と討議(30分)
講義と演習:数学的体験を育てる教材開発―2次曲線 放物線・楕円・双曲線の作図を通して。作業(90分)
講義と演習:数学の授業と総合的な学習の時間との関わり
講義:明治前日本数学史―和算の内容を知り,学校数学に活用する
定期考査
評価方法 課題図書の読後考察と感想 15%,担当テーマの発表 25%,課題レポート 25%,定期考査 35%
教科書
参考書
メッセージ 「好きこそものの上手なれ」という諺がある。教職,数学科を目指す者は,数学が好きであることが必要だと思う。特に,ものごとを数学的に考えることを好きでないと数学の教師は務まらない。好きである以上に,「数学ができること」が要求される。これからの数学教育では,生徒に対して事象を数学的活動を通していかに指導していくのかが重要なポイントになっていく。そのためには,数学問題演習,授業研究,教材研究だけでなく,現場の生きた授業を参考にしながら,自らの数学教育観を確立することが重要になる。そのためにも,本講座では講義だけでなく現役教師の算数・数学教育研究会や講演に積極的に出かけていくことを予定している。主体的かつ積極的に参加して欲しい。
カテゴリー: 2010

スペイン語 III

年度 2010
科目名 スペイン語 III
教員名 浦 眞佐子
授業概要 スペイン語の初中級クラス。スペイン語Ⅰ,Ⅱで学習した知識をもとに、読み物とビデオ使い「南米の文化と歴史を知る」、地図や実物等を使い「旅行等に必要な実践的な会話を身につける」という2つの目標をおいて学習する。
授業計画 1週2コマの授業は、1コマ目は、読み物の中で扱われている文法を整理しながら読み進める。読解の前後にビデオで知識を得ることで、読み物の内容をイメージして内容全体の理解に努める。2コマ目は、旅行を想定した街頭・店・ホテル等で使われる会話場面の練習をする。すでに学習したいろいろな表現をどのように応用して使えるのか、実物等を利用し実際の場面を想定してロールプレイ練習を中心に行う。
読み物と文法
1.首都リマと征服者ピサロ ・・・過去分詞
2.マチュピチュ・・・・・・・・・・・・・ 受動態 ser+過去分詞
3.チチカカ湖 ・・・・・・・・・・・・・・不定語と否定語
4.ナスカの地上絵・・・・・・・・・・・比較級と最上級
5.ぺル-旅行報告・・・・・・・・・・・点過去と線過去、未来形
6.ペルー料理のレシピ・・・・・・ 無人称表現
7.ジャガイモはどこから?・・・・受動態 se
8.ラテンの歌とリズム ・・・・・・過去完了
9.南米旅行の計画(1)・・・・・・命令形
10.南米旅行の計画(2)・・・・・接続法現在
実践会話
1.ちょっと教えてください。
2.ホテルはどこですか?
3.見せてください。
4.もっと大きいのは?
5.全部でいくらですか?
6.どんな料理ですか?
7.このスープをください。
8.何時から何時までですか?
9.道順は?
10.予約したいのですが。
評価方法 2課ごとのまとめテスト、授業での発表、宿題、出席率等総合的に判断する。
教科書
参考書
メッセージ 言語を勉強するのはその言語を使うためです。スペイン語圏についての文化や歴史をスペイン語で読みながら学習しましょう。少し難しい単語もありますが、自分で辞書を引きながら新しい知識を得る楽しさを実感してください。そして、南米旅行を想定して、買い物をしたり、レストランで注文したり、道順を聞いたり、今まで学習したことを自分なりに工夫して話してみましょう。少しくらい間違えても大丈夫です。ラテンの人々はおおらかです。
カテゴリー: 2010