栄養学各論B

年度 2004
科目名 栄養学各論B
教員名 中島 滋
授業概要 この授業は、ヒトのライフスタイルに適した栄養素摂取を理解することを目的としている。ヒトは一生の間に、乳児期、成長期、妊娠期、授乳期、高齢期などの、様々なライフスタイルを経験する。その時に適正な栄養素を摂取することは、健やかな成長、健康の維持増進、長寿にとって極めて重要である。栄養学各論 Aに引き続き各ライフスタイルにおける適正な栄養素所要量とその充足法について学ぶ。
授業計画 1.成長期の栄養1 -幼児期の栄養-
2.成長期の栄養2 -学童期の栄養-
3.成長期の栄養3 -思春期の栄養-
4.高齢期の栄養1 -老化と栄養-
5.高齢期の栄養2 -施設利用者の実態と問題点-
6.高齢期の栄養3 -独居高齢者の実態と問題点-
7.労作栄養
8.ストレスと栄養
9.特殊環境と栄養
10.栄養調査 -特定対象者の栄養調査-
評価方法 1.課題と試験 2.出席 それぞれの割合は2:1
教科書
参考書
メッセージ ヒトは一生の間に様々なライフスタイルを経験します。したがって、その時々に適切な栄養をとることが健康の維持増進にとって重要です。各ライフスタイルの理想的な栄養素摂取法をよく理解して下さい。
カテゴリー: 2004

栄養情報特論演習

年度 2004
科目名 栄養情報特論演習
教員名 井上 節子
授業概要 多くの人にとって情報機器を使ったり、ネットワークを利用して情報社会に適応できる事が不可欠になっている。栄養士にとっても、栄養情報を理解し、活用していくことが必要になってきている。この授業では栄養士として利用できる栄養情報を中心に、表現、加工、利用し総合的かつ実践的な情報の利活用を練習する。また、栄養に関しての理解を深める。
授業計画 序論と周辺機器の基本操作
・授業予定
・栄養士業務と情報処理
・メールでのレポート提出
栄養指導媒体の作成
・印刷媒体の作成
・映像媒体の作成
アンケートの作り方(1)
・量的データ、質的データ
・アンケート回答選択肢の作り方
食事調査アンケート作成(2)
・アンケートの目的
・アンケートの作成
栄養出納表の作成
・使用食品群別集計
・脂質エネルギー比
栄養・衛生関係帳票作成
・給食日報、給食月報
・残食理由調査表
アンケート結果集計
・統計処理
・グラフ、表の作成
食品成分表データベースの利用
・荷重平均栄養所要量の算定
・個人の生活調査から、その人にあった献立作成(1)
高脂血症治療食献立作成(2)
・総摂取エネルギーの適正化
・栄養素配分、コレステロール摂取量
高脂血症治療食献立作成(3)
・第一段階献立作成
・献立の検討
発表会の準備
・プレゼンテーションソフトの利用
・発表用資料の作成
食事調査アンケート発表会(1)
・発表者とのディスカッション
・発表の仕方について考える
食事調査アンケート発表会(2)
・発表者とのジィスカッション
・発表の仕方について考える
評価方法 授業の中での提出物、アンケート調査報告、発表、出席で評価する。
教科書
参考書
メッセージ 短い時間で栄養士が必要とされる実践的な実習を多く取り入れて行うので、情報処理ⅠまたはⅡを受講しておくほうが理解しやすいと思われます。もちろんコンピュータをさわったことのない人でも栄養士の仕事に関心があれば受講できます。
カテゴリー: 2004

マス・メディアの英語A

年度 2004
科目名 マス・メディアの英語A
教員名 塩沢 泰子
授業概要 新聞、雑誌やネット上の文書ならびにテレビのニュース報道などを分析し、メディア英語の構成、文法、語彙の特徴などを帰納的に導き出します。また、メディア英語および報道内容の理解を深めるため、社会、文化、経済等の時事問題について、グループリサーチを行います。ニュースは主に国内ものを扱う予定です。
授業計画 ・Japan Times, Student Times, Daily Yomiuriなどの新聞記事の読解、分析
・Mobalish、オンラインのKyodo Newsなどのニュースの読解、聴解、分析
・事実と意見の区別
・同じ内容についての異なる記事の視点比較
・時事問題の背景についての調査、研究、発表(グループ活動)
評価方法 授業参加度(出席状況、積極性など)、課題、発表への取り組みなどから総合的に評価します。
教科書
参考書
メッセージ 普段から英字新聞やインターネット上のニュースなどに触れるようにしましょう。また、この授業をきっかけに、時事問題に関心を持ち、深く調べるとともに、物事を様々な面から見た上で自分の意見を持てるようになってほしいと期待します。
カテゴリー: 2004

基礎生理学

年度 2004
科目名 基礎生理学
教員名 井上 節子
授業概要 生体が示す特有な現象を生命現象というが、生理学は生命現象の仕組みを研究の対象とする学問で、医学の基礎をなすものである。生理学の中には化学的に理解しなくてはならない事が多くあります。そのため、授業の前半で化学的な基礎知識を勉強します。今まで化学が苦手だったり、高校で化学を履修しなかった人でも、この基礎生理学の前半で、化学の基礎が勉強できます。後半では生理学の中心である、生体の機能について学びます。血液、体液と電解質、消化と呼吸について学びます。また2年の春学期に学ぶ生化学の授業へと続きます。
授業計画 化学の基本的な考え方を中心に
物質とエネルギー、原子と分子
化学結合 ・・・ 原子はどのようにして結合するか
化学反応式 ・・・ 反応のための処方
化学量論 ・・・ 反応に於ける量
容体の化学
酸・塩基及び塩
生体の機能について学ぶ
血液の働きと成分
間質液及びリンパ
体液のあらまし
体液平衡の障害
消化と吸収 ・・・ 口腔の作用と食道の作用
消化と吸収 ・・・ 胃の作用
消化と吸収 ・・・ 小腸の作用 膵液、胆汁、腸液の作用
評価方法 定期試験、出席で評価する。
教科書
参考書
メッセージ この科目は、化学が苦手、高校で化学を選択しなかった人に対して、前半では基礎的な化学の知識の例題を中心にして、学習します。後半では人の生理学的な項目について学び、2年に開講されている、生化学の入門科目になります。
カテゴリー: 2004

フランス語Ⅱ

年度 2004
科目名 フランス語Ⅱ
教員名 新宅巌・溝口ファビエンヌ
授業概要 フランス語Ⅰに引き続いて日常のコミュニケーションに役立つ表現を勉強します。やはりディアローグ中心に授業を進めますが、現在ばかりではなく過去の時制なども学びます。また、写真が楽しい「文明」のページにもある程度時間を取って、フランスのさまざまな面を知ってもらいたいと思っています。
授業計画 新宅と溝口がリレーしながら授業を進めていきます。7課(複合過去)までは必ず、できれば8課(半過去)まで終了したい。
評価方法 期末テスト(50%)および小テスト(10%) 毎回の授業への参加(40%)も重視します。新宅と溝口がそれぞれ評価をもちより、総合して成績をつけます。どちらかの授業にのみ欠席ということでは評価の対象になりませんから、注意してください。
教科書
参考書
メッセージ ことばを学ぶことで見えてくるものがある、とはよく言われること。ただしそれには根気がいります。欠席がちになると付いていけなくなりますからとにかく頑張って出席すること!
カテゴリー: 2004

マーケティングリサーチ演習

年度 2004
科目名 マーケティングリサーチ演習
教員名 浅川 雅美
授業概要 実際の市場調査では、コンピューター解析が不可欠です。そこで本講義では、調査を実施して得られたデータを統計解析ソフトSPSSを利用して解析します。
授業計画 解析方法について
t 検定
分散分析
相関分析
重回帰分析
因子分析
実際のデータをSPSSを用いて解析する。
評価方法 1.テスト(小テストも含む)2.出席状況、授業態度
教科書
参考書
メッセージ マーケティングリサーチの講義より、少し上級の分析をします。しかし決して難しくはありません。
カテゴリー: 2004

栄養学各論A

年度 2004
科目名 栄養学各論A
教員名 中島 滋
授業概要 この授業は、ヒトのライフスタイルに適した栄養素摂取を理解することを目的としている。 ヒトは一生の間に、乳児期、成長期、妊娠期、授乳期、高齢期などの、様々なライフスタイルを経験する。その時に適正な栄養素を摂取することは、健やかな成長、健康の維持増進、長寿にとって極めて重要である。この授業では、まず栄養調査法について学ぶ。次に、各ライフスタイルにおける適正な栄養素所要量とその充足法について学ぶ。
授業計画 栄養調査の意義
栄養調査法1 -秤量調査法-
栄養調査法2 -アンケートによる調査法-
栄養調査の実践1 -自分自身の栄養調査-
ライフスタイルの分類
妊娠期の栄養
授乳期の栄養1 -母乳栄養と人工栄養-
授乳期の栄養2 -離乳-
評価方法 1.試験 2.出席 3.レポート それぞれの割合は2:1:2
教科書
参考書
メッセージ ヒトは一生の間に様々なライフスタイルを経験します。したがって、その時々に適切な栄養をとることが健康の維持増進にとって重要です。各ライフスタイルの理想的な栄養素摂取法をよく理解して下さい。
カテゴリー: 2004

生化学

年度 2004
科目名 生化学
教員名 井上 節子
授業概要 生化学で学ぶことは多岐にわったているが、この授業では、栄養士、管理栄養士を目指す人にとって大切と思える項目を中心におこなう。前半では生体を作っている成分であるタンパク質、糖質、核酸、ビタミンがどのような働きをし、どのような構造をしているかを理解していく。後半では前半で学んだ生体の成分が、体の中でどのように代謝していくか、糖質代謝、脂質代謝、アミノ酸代謝の諸反応を学んでいく。また生体防御がどのようにして行われているのか、遺伝の情報はどのようにして伝えられ、発現されているのかを理解する。
授業計画 タンパク質
分類と性質、アミノ酸の構造、ペプチド結合、高次構造
脂質
分類、脂肪酸、中性脂肪、リン脂質、ステロイド、リポタンパク
糖質
単糖、オリゴ糖、多糖、複合多糖
核酸
成分、ヌクレオチド、DNAとRNAの構造
ビタミン
定義と分類、水溶性ビタミン、脂溶性ビタミン
酵素の働きと分類
糖質代謝
解糖系、TCA回路、酸化的リン酸化
脂質代謝
脂肪酸のβ酸化、脂肪酸の生合成、脂肪生成、ケトン体生成、コレステロール生成
アミノ酸代謝
アミノ基転移反応、尿素回路、クレアチン、脱炭酸反応
核酸代謝
プリン、ピリミジン分解、核酸生合成
生体防御、免疫機能
遺伝情報の発現、遺伝暗号、転写
評価方法 授業中に行われる小テスト、ノート提出、定期試験、出席で評価する。
教科書
参考書
メッセージ 生化学は目に見えない物質の次元のことを扱うので、なじめない面もあると思う。しかし生命科学の基本を視点として学ぶことは、人の健康に携わる栄養士に望まれる事である。がんばって欲しい。
カテゴリー: 2004

経営管理

年度 2004
科目名 経営管理
教員名 根本 忠明
授業概要 経営管理では、経営におけるマネジメント理論と実際における経営活動の両者とのについて、講義する。授業は、以下の通りである。
授業計画 ・はじめに
・経営管理の枠組み
・企業形態と経営管理の仕組み
・組織の成長と経営管理の変化
・意思決定の理論とその変遷
・組織と意思決定の関係
・マネジメントと意思決定スタイル
・経営管理と経営管理技術の進歩
・経営管理とコンピュータ技術の進歩
・経営管理とインターネット技術
・経営革新とそのプロセス
・経営革新と変化への抵抗
・マスカスタマイゼーションと経営革新
・オープン経営を目指して
・総 括
評価方法 ・出席と試験の成績の2つで評価する。
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2004

ネットワークモデル分析

年度 2004
科目名 ネットワークモデル分析
教員名 根本 俊男
授業概要 この講義では,問題解決技法やオペレーションズ・リサーチの中で扱う問題分類のひとつである「ネットワークモデル」について学んでいく.世の中にはいくつかの点とそれらを結ぶ線で表現できるものが数多く存在する.例えば,道路網やインターネット.また,物理的に目に見えなくても,会社の組織や,工場から消費者までの商品の流れなども抽象的に点と線で表現できる.これらのように点と線で表現したものをネットワークと呼び,ネットワークで表現できた世の中の様々な問題をネットワークモデルとよぶ.世の中の諸問題のすべてがネットワークで表現できるわけではないが,多くの問題はネットワークモデルとして記述でき,その解析手法を学ぶことにより様々な問題の解決の糸口になることが多い.そのため,IT分野やプランニングの分野で活躍したいと考えている者にとってはネットワークモデルの分析技術は基盤知識のひとつであり,また,経営情報学科出身者が当然身につけているIT(情報技術)として企業が期待している中核技術のひとつでもある.経営情報学科が経営学科ではないことを考えれば経営情報学科におけるITの重要性は容易に理解できるであろう.本講義で扱う内容を修得するには多くの問題例に取り組む必要がある. そのために,講義時間だけでは足りないので相当量の課題を毎回課す予定である. 受講者は実習・課題に取り組む十分な時間を確保しておいて欲しい.
授業計画 点と線で表現できるもの
グラフ論入門
一筆書きの仕組み
郵便配達の最短経路を探してみよう
コンピュータで点と線を表現する方法
ネットワークに表れる問題
街にガス管を最小コストで配管するには
湘南台から新横浜に最短で行く経路を見つけよう
お弁当をすべてのコンビニに最短時間で配達しよう
ネットワーク上を流れる物の問題
最大の通信量を確保しよう
工場から各消費地になるべく安く商品を配送しよう
お中元を3台のトラックでなるべく早く配送しよう
まとめ
評価方法 基本的に期末試験の点数により成績を決定する.ただし,試験の点数(100点満点)以外にもレポートへの取組状況や演習でのプレゼンテーションなどを加味する場合もある.
教科書
参考書
メッセージ この講義の受講に前提となる専門知識は特に無い.ただ,ネットワークモデルが問題解決技法やオペレーションズ・リサーチの中でどのような位置付けになるのかなどをより深く理解するには,第2セメスタでの「オペレーションズ・リサーチ」が履修済みであることが望まれる.また,演習の発表ではPowerPointを扱う必要があるので,第1・2セメスタの「プレゼンテーション」も履修済みであることも望まれる.一方,本講義で学んだことは,第4セメスタ「スケジューリング」,第5セメスタ「最適化モデル分析」,第6セメスタでの「ITプランナー演習」,第8セメスタ「ロジスティクス」を履修する際に大切な基礎知識のひとつになる.より専門的な後続科目の準備として大切な講義のひとつなので,しっかり学んでほしい.本講義では,基礎的な部分を広く扱うのはもちろん、理解が表面的なもので終わらないように,取り上げるテーマによっては,最新の深い部分にも触れていきたい. 楽しんでほしい.講義に関する情報や過去の試験問題などは以下のURLにて閲覧できる. http://www.bunkyo.ac.jp/~nemoto/lecture/
カテゴリー: 2004