仏教社会A

年度 2004
科目名 仏教社会A
教員名 D.R.ロイ
授業概要 This course studies the basic teachings of Buddhism and how they have developed since Shakyamuni Buddha. In this first course (first semester) we discuss the doctrines of Pali Buddhism and then look at the teachings of Mahayana Buddhism (emptiness, the bodhisattva, etc.).
授業計画 The life and times of Shakyamuni
the four noble truths
the three marks of existence
interdependent origination
karma and rebirth
emptiness
Madhyamika and Yogacara
評価方法 Two examinations, one in mid-term (40%) and a final at the end of the semester (60%).
教科書
参考書
メッセージ I will be lecturing mostly in English, so students should be able to understand my spoken English. Don’t forget to bring a Japanese-English/English-Japanese Dictionary to class.
カテゴリー: 2004

西洋思想史B

年度 2004
科目名 西洋思想史B
教員名 山崎 裕子
授業概要 西洋の中世初期から近世まで、その時代を代表する思想を取り上げて考察するとともに、哲学・思想史上の基礎知識の習得を目指す。哲学者が自ら書き著した事柄がどのように後世に伝わったのかを知るために、原典(邦語訳)のプリントを配布して読解する。各時代の思想の特徴を把握すると同時に、その時代のみにとどまるのではない古典の意義を読み取るように努めたい。
授業計画 ヨハネス・スコトゥス・エリウゲナ
アンセルムス(1)
アンセルムス(2)
アベラルドゥスとベルナルドゥス
トマス・アクィナス(1)
トマス・アクィナス(2)
デカルト(1)
デカルト(2)
パスカル
スピノザとライプニッツ
イギリスの経験論
授業内容に関する質疑応答
評価方法 授業中に時々書いてもらう意見と秋学期末のレポートによって評価する。毎回出席を取り、通算して3分の2以上出席している受講生のみレポートを提出する資格がある。
教科書 必要に応じて紹介する.
参考書 使わない.必要に応じて資料を作り配布する.
メッセージ 思想を理解するには、様々な領域・事柄の理解が求められる。中世・近世の思想の多くは、それぞれの時代の影響を受けている一方で現代にも十分通ずるものがあり、決して過去の問題にとどまらない。哲学思想は、人間の知恵のエッセンスである。凝縮された知の営みを学んでいくので、授業に能動的に参加できる人、考えることが好きな人に受講してもらいたい。
カテゴリー: 2004

西洋思想史A

年度 2004
科目名 西洋思想史A
教員名 山崎 裕子
授業概要 西洋の古代から中世初期まで、その時代を代表する思想を取り上げて考察するとともに、哲学・思想史上の基礎知識の習得を目指す。哲学者が自ら書き著した事柄がどのように後世に伝わったかを知るために、原典(邦語訳)のプリントを配布して読解する。各時代の思想の特徴を把握すると同時に、その時代のみにとどまるのではない古典の意義を読み取るように努めたい。
授業計画 ソクラテス以前の哲学者たち(1)
ソクラテス以前の哲学者たち(2)
ソクラテス(1)
ソクラテス(2)
プラトン(1)
プラトン(2)
アリストテレス
ラテン教父とギリシャ教父
アウグスティヌス(1)
アウグスティヌス(2)
アウグスティヌス(3)
授業内容に関する質疑応答
評価方法 授業中に時々書いてもらう意見と春学期末のレポートによって評価する。毎回出席をとり、通算して3分の2以上の出席している受講生のみレポートを提出する資格がある。
教科書 なし
参考書 なし、必要に応じて指定したり、資料を配布することがあります。
メッセージ 思想を理解するには、様々な領域・事柄の理解が求められる。古代・中世の思想の多くは、それぞれの時代の影響を受けている一方で現代にも十分通ずるものがあり、決して過去の問題にとどまらない。哲学思想は、人間の知恵のエッセンスである。凝縮された知の営みを学んでいくので、授業に能動的に参加できる人、考えることが好きな人に受講してもらいたい。
カテゴリー: 2004

専門ゼミナールⅡ

年度 2004
科目名 専門ゼミナールⅡ
教員名 山崎 裕子
授業概要 ゼミに参加することにより、ゼミ論文を作成していく。各ゼミ生が自分のテーマに基づいて輪番で発表。論文の作成途上で調べたことを発表しながら互いにディスカッションすることによって、より良い論文作成を目指す。発表する際に文章化したプリントを提出してゼミ生全員で検討。指摘されたり気づいたことを書き改め、パソコンまたはワープロに入力。この手順を繰り返す。出来上がったゼミ論文は、卒業論文となる。
授業計画 年間を通じ、各ゼミ生が輪番で発表をする。
発表・質疑応答を通じて、自分の取り組んでいる内容を深める。
ゼミ生ごとに論文のテーマは異なるが、発表を聞くことにより、他のゼミ生の関心ごとを学ぶとともに視野を広げ、新たな視点を得ることができよう。また、発表の仕方や論文の書き方について、他のゼミ生から具体的に学ぶことも多い。
ゼミでの発表は、論文作成のペースメーカーとなるはずである。
ゼミ論文集(卒業論文集)を作成する。
評価方法 ゼミへの取り組み方とゼミ論文(卒業論文)により評価する。
教科書
参考書
メッセージ (1)自分で思っていることを、思っている通りに他者に理解してもらうことは容易ではない。他者も当然知っているはず・思っているはず、という前提を取り払い、理論的に飛躍していない説明をする必要がある。また、文献を調べてそのまま書き写すのではなく、それを自分の言葉で表現し直すことが重要である。(2)自分で選んだテーマに取り組むとはいえ、発表の準備には予想以上の時間を要することであろう。ゼミ論文提出までの時間配分をするに当たっては、時間の余裕を十分に見ておく必要がある。着実に発表を積み重ねていって欲しい。
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専門ゼミナールⅠ

年度 2004
科目名 専門ゼミナールⅠ
教員名 山崎 裕子
授業概要 ヨーロッパ文化を根底から理解することを目指し、ヨーロッパ中世について学ぶ。中世という時代を知るために、思想のみならず、様々な領域の事柄を「哲学」する予定である。春学期には共通のテクストを輪読。今年はアウグスティヌス『秩序』を読む。秋学期の途中からは、ゼミ生ごとに興味のあるテーマ(ヨーロッパ中世に限定せず)に取り組んで発表してもらう。各ゼミ生が何をテーマにするかは、ゼミのなかで学び話し合いながら決めていく。
授業計画 ゼミガイダンス/発表担当個所の決定
アウグスティヌス『秩序』
毎回、担当者が発表。それに対する質疑応答と説明。
上記共通テクストのレポートを作成
夏期休暇前とテクスト読了後にレポート提出。それを手直しした後、1冊にまとめたレポート集を作る。
各ゼミ生の発表
各自のテーマに基づいて、輪番で発表。これを学年末まで繰り返し行う。
評価方法 ゼミへの取り組み方と年間2~3回のレポートにより評価する。
教科書 授業の中で示すことがあります。
参考書 なし
メッセージ 共通テキストである『秩序』については、第1回ゼミの折に指示する。夏期休暇明けまでに、ゼミ論文(卒業論文)で扱うおおよそのテーマを考えてみてほしい。内容の相談を経て、自分のテーマにそった発表をしながら、年度末までにゼミ論文の目次を提出できることが望ましい。テーマが未定の場合、秋学期の発表でいくつかの内容に取り組んだうえで、年度末までにテーマを絞ることになる。
カテゴリー: 2004

マルチメディア文化論

年度 2004
科目名 マルチメディア文化論
教員名 太田 信宏
授業概要 コンピュータの登場によって情報はアナログからデジタルへと変化した。さらにインターネットが普及したことで、より複合的なマルチメディア情報が身近なものとなってきている。この授業では「デジタル情報とマルチメディアについて」、「インターネットとマルチメディアついて」、さらには「マルチメディア文化と情報化社会について」など、マルチメディアというものをいろいろな側面から考察していく。
授業計画 授業についてのガイダンス、マルチメディアとは
マルチメディアとコンピュータ
コミュニケーションと情報
デジタルとアナログ
文字、図形、音声、画像情報の扱い
インターネットとマルチメディア
インターネットの発展と歴史
インターネットの機能とマルチメディア
電子メールとマルチメディア
ホームページとマルチメディア
マルチメディアと情報化社会
文字文化と文字コード
情報ビジネスと社会の変化
個人情報の保護
マルチメディア社会の光と影
評価方法 定期試験、及び出席等の平常点を総合的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ 現在インターネット上を流れているデータは、文字、図形、画像、音声などのマルチメディア情報です。マルチメディアというものを理解するためには、インターネットやコンピュータの知識が深く関ってきます。この授業を通して、情報化社会とマルチメディア文化の関係をしっかりと学んでください。
カテゴリー: 2004

食品加工学

年度 2004
科目名 食品加工学
教員名 筒井 知巳
授業概要 私達の食生活は、多様な加工食品を利用することにより非常にバラエティーにとんだものになっている。消費者は加工食品の表示を見てその原材料等を知ることができるが、製造工程や品質管理などの全容を知ることはできない。この授業ではまず、加工食品の原材料の品質劣化因子とその制御法について、さらに食品の各種保存法について解説する。次に各加工食品の特徴や、その加工技術、包装等についても解説し、加工食品のより有効な利用を考える。
授業計画 食品加工の意義
食品の品質劣化の要因 食品中の酵素や微生物の作用、空気や光等の食品への影響
食品の保存法(1)乾燥、くん煙による保存
食品の保存法(2)塩漬、砂糖漬、酢漬の保蔵原理
食品の保存法(3)低温貯蔵(冷蔵、冷凍)
食品の保存法(4)加熱、放射線照射、CA貯蔵
食品の包装 缶詰、びん詰、プラスチック複合容器の特徴と保存性
加工食品の規格、表示制度 食品に関係する法律と表示
穀物の加工品 米、小麦の加工品の特徴
でんぷんと豆類の加工品 でんぷんの利用法や大豆製品の特徴
果実、野菜の加工品 乾燥品、ジャム、果汁、漬物の特徴
魚介類の加工品 乾燥品、塩蔵品、ねり製品の特徴
乳類の加工品 牛乳、バター、チーズ、アイスクリームの特徴
評価方法 ①試験②出席、授業態度:授業回数の2/3以上の出席者のみ受験資格有り
教科書
参考書
メッセージ 食品学総論、食品学各論などの知識を復習しながら解説していきます。管理栄養士国家試験食品加工学の概要についても説明します。
カテゴリー: 2004

財務会計情報

年度 2004
科目名 財務会計情報
教員名 壹岐 芳弘
授業概要 企業は、損益計算書や貸借対照表などの財務諸表(財務会計情報)を作成し、外部の利害関係者(情報利用者)に公表している。この外部報告のための会計を「財務会計」という。本講義では、収益および費用はいかなる原理または基準によって計算されるか、損益計算書および貸借対照表は全体としてどのような仕組みとなっているか、財務諸表をいかに分析しそこから何を読み取るか、などを主な論点として説明する。なお、財務諸表は複式簿記による記録をもとにして作成される。そこで、本論に入る前に複式簿記の基本的原理および手続きについて要約的に確認する。また、我が国の財務会計に対する法的規制のあらましについても説明する。
授業計画 序論-会計(企業会計)の意義、企業会計の体系、財務会計における情報形態
複式簿記の基本原理(1)-複式簿記の計算要素、勘定記入の原則、仕訳と転記
複式簿記の基本原理(2)-決算整理、財務諸表の作成
財務会計に対する法的規制(1)-法的規制の内容、商法系列の規制
財務会計に対する法的規制(2)-証券取引法系列の規制、電子開示システム(EDINET)
収益の計算原理(1)-収益の意義、収益の測定、収益の認識(実現主義)
収益の計算原理(2)-実現主義の例外
収益の計算原理(3)-収益(利益)認識と資産評価の関係
費用の計算原理(1)-費用の意義、費用の測定
費用の計算原理(2)-費用の認識
費用の計算原理(3)-棚卸資産の費用化(取得原価の決定、払出数量の把握)
費用の計算原理(4)-棚卸資産の費用化(払出単価の計算)
費用の計算原理(5)-棚卸資産の費用化(先入先出法と後入先出法の比較)
費用の計算原理(6)-固定資産の費用化
(固定資産の分類、減価償却の意義と目的、減価償却の方法)
費用の計算原理(7)-固定資産の費用化(減価償却の方法、自己金融効果)
費用の計算原理(8)-繰延資産の償却
費用の計算原理(9)-研究開発費の会計処理、社債発行差金の会計的性格
費用の計算原理(10)-引当損の計上、評価損の計上
損益計算書の仕組み(1)-損益計算書の様式、収益の分類
損益計算書の仕組み(2)-費用の分類、営業損益計算の区分
経常損益計算の区分、純損益計算の区分
貸借対照表の仕組み(1)-貸借対照表の様式、貸借対照表の区分と配列
貸借対照表の仕組み(2)-資産の部、負債の部
貸借対照表の仕組み(3)-資本の部
財務諸表の分析(1)-収益性の分析
財務諸表の分析(2)-安全性の分析、成長性の分析
評価方法 試験によって評価する。試験に際しては、教科書、講義資料、ノート等の持ち込みは認めない。
教科書
参考書
メッセージ 経営情報学科の簿記演習A・B(簿記原理)を履修しているなど、簿記の学習をしていることが望ましい。
カテゴリー: 2004

財務会計情報

年度 2004
科目名 財務会計情報
教員名 壹岐 芳弘
授業概要 企業は、損益計算書や貸借対照表などの財務諸表(財務会計情報)を作成し、外部の利害関係者(情報利用者)に公表している。この外部報告のための会計を「財務会計」という。本講義では、収益および費用はいかなる原理または基準によって計算されるか、損益計算書および貸借対照表は全体としてどのような仕組みとなっているか、財務諸表をいかに分析しそこから何を読み取るか、などを主な論点として説明する。なお、財務諸表は複式簿記による記録をもとにして作成される。そこで、本論に入る前に複式簿記の基本的原理および手続きについて要約的に確認する。また、我が国の財務会計に対する法的規制のあらましについても説明する。
授業計画 序論-会計(企業会計)の意義、企業会計の体系、財務会計における情報形態
複式簿記の基本原理(1)-複式簿記の計算要素、勘定記入の原則、仕訳と転記
複式簿記の基本原理(2)-決算整理、財務諸表の作成
財務会計に対する法的規制(1)-法的規制の内容、商法系列の規制
財務会計に対する法的規制(2)-証券取引法系列の規制、電子開示システム(EDINET)
収益の計算原理(1)-収益の意義、収益の測定、収益の認識(実現主義)
収益の計算原理(2)-実現主義の例外
収益の計算原理(3)-収益(利益)認識と資産評価の関係
費用の計算原理(1)-費用の意義、費用の測定
費用の計算原理(2)-費用の認識
費用の計算原理(3)-棚卸資産の費用化(取得原価の決定、払出数量の把握)
費用の計算原理(4)-棚卸資産の費用化(払出単価の計算)
費用の計算原理(5)-棚卸資産の費用化(先入先出法と後入先出法の比較)
費用の計算原理(6)-固定資産の費用化
(固定資産の分類、減価償却の意義と目的、減価償却の方法)
費用の計算原理(7)-固定資産の費用化(減価償却の方法、自己金融効果)
費用の計算原理(8)-繰延資産の償却
費用の計算原理(9)-研究開発費の会計処理、社債発行差金の会計的性格
費用の計算原理(10)-引当損の計上、評価損の計上
損益計算書の仕組み(1)-損益計算書の様式、収益の分類
損益計算書の仕組み(2)-費用の分類、営業損益計算の区分
経常損益計算の区分、純損益計算の区分
貸借対照表の仕組み(1)-貸借対照表の様式、貸借対照表の区分と配列
貸借対照表の仕組み(2)-資産の部、負債の部
貸借対照表の仕組み(3)-資本の部
財務諸表の分析(1)-収益性の分析
財務諸表の分析(2)-安全性の分析、成長性の分析
評価方法 試験によって評価する。試験に際しては、教科書、講義資料、ノート等の持ち込みは認めない。
教科書
参考書
メッセージ 経営情報学科の簿記演習A・B(簿記原理)を履修しているなど、簿記の学習をしていることが望ましい。
カテゴリー: 2004

出版論Ⅱ

年度 2004
科目名 出版論Ⅱ
教員名 竹内 修司
授業概要 メディアのなかで、雑誌はどんな位置を占めているのか、その社会的・文化的な役割とは何か、雑誌編集はどのように行われるのか、雑誌の個性とは何か―を具体例とともに考えてゆく。時に応じゲストを招いて話を聞く。
授業計画 雑誌とは何か
雑誌の成立とその役割の変還
雑誌はどのように作られるか
編集ということ―その重要性
雑誌の個性
企業としての雑誌
雑誌の未来
評価方法 課題レポートによって評価する。
教科書
参考書
メッセージ 出欠はとくに厳しくしないが、出たり出なかったり、では広報科学生として必要な、概括的な知識は得られまい。積極的な質問を歓迎する。
カテゴリー: 2004