| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅠ |
| 教員名 | 山崎 裕子 |
| 授業概要 | ヨーロッパ文化を根底から理解することを目指し、ヨーロッパ中世について学ぶ。中世という時代を知るために、思想のみならず、様々な領域の事柄を「哲学」する予定である。春学期には共通のテクストを輪読。今年はアウグスティヌス『秩序』を読む。秋学期の途中からは、ゼミ生ごとに興味のあるテーマ(ヨーロッパ中世に限定せず)に取り組んで発表してもらう。各ゼミ生が何をテーマにするかは、ゼミのなかで学び話し合いながら決めていく。 |
| 授業計画 | ゼミガイダンス/発表担当個所の決定 アウグスティヌス『秩序』 毎回、担当者が発表。それに対する質疑応答と説明。 上記共通テクストのレポートを作成 夏期休暇前とテクスト読了後にレポート提出。それを手直しした後、1冊にまとめたレポート集を作る。 各ゼミ生の発表 各自のテーマに基づいて、輪番で発表。これを学年末まで繰り返し行う。 |
| 評価方法 | ゼミへの取り組み方と年間2~3回のレポートにより評価する。 |
| 教科書 | 授業の中で示すことがあります。 |
| 参考書 | なし |
| メッセージ | 共通テキストである『秩序』については、第1回ゼミの折に指示する。夏期休暇明けまでに、ゼミ論文(卒業論文)で扱うおおよそのテーマを考えてみてほしい。内容の相談を経て、自分のテーマにそった発表をしながら、年度末までにゼミ論文の目次を提出できることが望ましい。テーマが未定の場合、秋学期の発表でいくつかの内容に取り組んだうえで、年度末までにテーマを絞ることになる。 |