| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | マクロ経済学 |
| 教員名 | 栗林 訓 |
| 授業概要 | マクロ経済学的な視点から現実経済を分析・批判する能力を身に付ける。 |
| 授業計画 | マクロ経済学とは 雇用の問題 経済成長 インフレとは 簡単なマクロ・モデル 労働市場 生産物市場 資本市場 一般均衡 グローバリゼーション デフレ・スパイラル 総括 |
| 評価方法 | 小テストと期末試験。小テストは3回に1回程度。 授業態度、特に他の学生に迷惑となるような行為(私語等)は厳罰。 初回までに必ずテキストを買っておくこと。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 経済学的な考え方を身につけることが最も重要。計算が多いから、電卓は必携。注意!!!最初の授業でテキストを持参しないものは即退室! |
国際環境法
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 国際環境法 |
| 教員名 | 斉藤 功高 |
| 授業概要 | 人間はあとどのくらいの期間地球に住むことができるのだろうか。このまま、地球の環境が悪化し続ければ、我々の子孫は今と同じ環境を享受できるだろうか。急激な環境破壊が目の前に起きていない現状では、我々は環境の保全に鈍感である。しかし、今、国際社会は協力して地球環境を守る戦いを始めている。国際社会が国境を越えた環境損害に直面したのはそれほど前ではない。1930年代に起きたトレイル溶鉱所事件によって初めて国際的な事件として越境環境損害が認識された。国際社会が、地球環境保護に積極的に取り組むようになったのは1972年のストックホルムで行われた人間環境会議が最初である。今回学ぶ国際環境法は、このように新しい国際法の分野として生成発展中であるが、国際環境や地球環境を保護するために、国際社会はどのような法の仕組みを作ってきたのか、また、将来に向けてどのような制度を作ろうとしているのか、具体的な事例を基に考えていきたい。 |
| 授業計画 | プロローグー国際環境法とは 国際環境法のリーディングケース・トレイル溶鉱所事件とは 国際環境法の法原則とは(1)ー環境損害と事後責任ー フランスの核実験とチェルノブイリ事故 貿易をとるか環境をとるか―イルカ・マグロ事件― 多国籍企業は環境に責任を持つべきかーボパール事故とARE事件ー 国際環境法の法原則とは(2)ー国際協力の法ー 地球温暖化はどう防ぐのかー気候変動枠組み条約締約国会議をめぐってー 鯨は食べられるようになるのかー商業捕鯨は可能かー 稀少動植物・世界遺産はどのようにして守るのか 人間環境宣言からリオ・ヨハネスブルグ宣言へ―持続可能な開発― |
| 評価方法 | レポート(20点分)と試験(80点分)によって評価する。また、出席を随時とってそれを平常点(1回2点)として試験の点数に加算する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 1.出席は随時とるが、出席カードにただ名前を書くのではなく、その授業の疑問点、意見、感想などを紙に書いてもらう。2.授業では教科書を使わないため、環境問題や国際環境法に関する本を最低1冊読んで、全体的な知識を身につけて欲しい。 |
テクニカルライティング
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | テクニカルライティング |
| 教員名 | 片山 進 |
| 授業概要 | テクニカルラインティングは、専門的な情報を分かりやすく伝える技術である。 授業は講義と演習とを組み合わせて進める。講義では、テクニカルライティングの基本的な考え方と、文章の構成方法、文章の書き方、視覚に訴える表現方法(グラフと図解)を学習する。演習では、論理的に考える力と表現技術をトレーニングする。 授業の目標 ・具体的な事例によってテクニカルライティングの理論を理解すること ・読み手に必要な情報を分かりやすい表現で伝えるためのポイントを学ぶこと |
| 授業計画 | テクニカルライティングの基礎 講義:テクニカルライティングとは、文章の基本、文章の組み立てと表現、 文書作成の手順 文章を組み立てる 講義:文章の構想を練る、文章の構成 演習:事例文章の主題、構成を分析する 文章を書く 講義:概論・各論の書き方、段落の書き方、分かりやすい文、 代表的な記述パターン 演習:事例文章について総論と各論のつながり、段落を分析する 簡潔で明快な文を書く 事例文章の記述パターンを分析する 与えられた課題で文章を書く ビジュアルに表現する 講義:ビジュアル表現の効果、基本グラフ、グラフの種類と用途、 図解の基本、図解の種類と用途、文章の図解 演習:文章内容をビジュアル表現する ビジュアル表現を使った文章を書く |
| 評価方法 | 授業中の演習課題と学期末の試験とによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | テクニカルライティングは名文を書くことを目的にしたものではありません。 分かりやすい文章を書く、あるいは文書を作成することが目的です。テクニカルライティングの考え方と技術は、情報技術分野に限らず、ビジネスや学問・研究などのあらゆる分野での文書作成に活用できます。また、文章を読む場合にも役立ちます。 文章を書くのは苦手だという人も、論理的に構成を考えて、的確に表現する技法を修得し、実践を重ねれば、分かりやすい文章を書く能力は向上します。コミュニケーションスキルの一つとして、ぜひ身につけていただきたい。 なお、本講の内容は 初級システムアドミニストレータ試験の出題範囲を含んでいます。 |
テクニカルライティング
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | テクニカルライティング |
| 教員名 | 片山 進 |
| 授業概要 | テクニカルラインティングは、専門的な情報を分かりやすく伝える技術である。 授業は講義と演習とを組み合わせて進める。講義では、テクニカルライティングの基本的な考え方と、文章の構成方法、文章の書き方、視覚に訴える表現方法(グラフと図解)を学習する。演習では、論理的に考える力と表現技術をトレーニングする。 授業の目標 ・具体的な事例によってテクニカルライティングの理論を理解すること ・読み手に必要な情報を分かりやすい表現で伝えるためのポイントを学ぶこと |
| 授業計画 | テクニカルライティングの基礎 講義:テクニカルライティングとは、文章の基本、文章の組み立てと表現、 文書作成の手順 文章を組み立てる 講義:文章の構想を練る、文章の構成 演習:事例文章の主題、構成を分析する 文章を書く 講義:概論・各論の書き方、段落の書き方、分かりやすい文、 代表的な記述パターン 演習:事例文章について総論と各論のつながり、段落を分析する 簡潔で明快な文を書く 事例文章の記述パターンを分析する 与えられた課題で文章を書く ビジュアルに表現する 講義:ビジュアル表現の効果、基本グラフ、グラフの種類と用途、 図解の基本、図解の種類と用途、文章の図解 演習:文章内容をビジュアル表現する ビジュアル表現を使った文章を書く |
| 評価方法 | 授業中の演習課題と学期末の試験とによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | テクニカルライティングは名文を書くことを目的にしたものではありません。分かりやすい文章を書く、あるいは文書を作成することが目的です。テクニカルライティングの考え方と技術は、情報技術分野に限らず、ビジネスや学問・研究などのあらゆる分野での文書作成に活用できます。また、文章を読む場合にも役立ちます。 文章を書くのは苦手だという人も、論理的に構成を考えて、的確に表現する技法を修得し、実践を重ねれば、分かりやすい文章を書く能力は向上します。コミュニケーションスキルの一つとして、ぜひ身につけていただきたい。 なお、本講の内容は 初級システムアドミニストレータ試験の出題範囲を含んでいます。 |
経営情報システム論
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 経営情報システム論 |
| 教員名 | 栗林 訓 |
| 授業概要 | コンピューターの基礎知識と情報システムのバランスをとりながら講義を進める。システムの企業経営への実用化を念頭に置く。経営情報システム論のすべてをカバーできるわけではないので、学生には自分で積極的に文献研究を行うことを義務づけている。 |
| 授業計画 | 経営組織の基本構造 経営情報システムの展開 EDP MIS DSS SIS コンピューターの技術革新と経営情報システムの対応(その1) コンピューターの技術革新と経営情報システムの対応(その2) 第五世代コンピューター 応用人工知能(自然言語処理と知能ロボット) エキスパート・システムと知識獲得 経営情報システムの長所と限界 |
| 評価方法 | 小テスト、宿題、最終テストの総合。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 積極的に授業に参加すること。英語のテクニカル・タームが多いので英和辞典は必携。 |
英語Ⅰ(EE)
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 英語Ⅰ(EE) |
| 教員名 | 原田 慎一 |
| 授業概要 | 情報学部の英語カリキュラムは読解力の養成に重点を置いている。これは、学生が卒業時までに、辞書を使えば専門分野の英語が的確に理解できるようになってほしい、と専門教科担当教員の多くが願っているからである。春学期に週2日開講される。英語Ⅰは、特に、文法などに関する高校卒業までに身につけておくべき基礎的な知識を再確認し、出来るだけ正確な読解力を養成することを主な目標とする。辞書の使い方、文脈の中での単語の適切な意味を把握することなどの基礎的なこと、また、比較的平易な英文を読みながら英文構造の理解をさらに深めることなども含まれる。英語Ⅰは、主に、読解力の基礎固めに重点を置く。 |
| 授業計画 | 授業の前半で読解に不可欠な文法を説明し、後半で文の構造の把握に重点を置きながら長文を読みます。毎回、指名しながら授業を進めます。授業の内容は以下の通りです。 1. 授業ガイダンス 2. 名詞 Self Introduction 3. 冠詞 Hobbies 4. 代名詞 My Home and Family 5. 基本時制と主語との一致 My Day 6. 進行形 Planning a Wedding 7. 完了形 High School Reunions 8. 仮定法 If I had been born in England… 9. 受動態 My Hometown 10. 時の一致 My Trip to England 11. 不定詞 Abraham Lincoln 12. 分詞と動名詞 American Eating Habits |
| 評価方法 | 1. 出席・授業態度2. 試験(学期中に数回実施)以上の2点に基づき、総合的に評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 予習・復習を欠かさずしてください。授業は予習していることを前提に行います。また、辞書は毎回持参してください。国際共通語である英語を駆使できることの意義は計り知れません。積極的に授業に参加して、読解に必要な基礎力を身につけてください。 |
データ分析
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | データ分析 |
| 教員名 | 中條 安芸子 |
| 授業概要 | なにか問題を設定してそれを検証するには、データが必要です。そして、分析目的に適した分析ツールを選択します。この授業ではデータを用いた分析手法のプロセスを実例を使いながら学びます。表計算ソフトでもかなりの分析は行うことができますが、学内で統計ソフトSPSSが利用できますので、主としてこれを使います。 |
| 授業計画 | 分析目的とデータの性質にあったグラフ表現 ものごとの関係を検証する:回帰分析(1)「モデル構築」 ものごとの関係を検証する:回帰分析(2)「単回帰分析」 ものごとの関係を検証する:回帰分析(3)「重回帰分析」 本当に差はあるのか(1):グループ間の違い 本当に差はあるのか(2):変化を検証する アンケートで得られたデータを分析する |
| 評価方法 | 普段の課題提出と、試験期間中に行う筆記試験で評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 授業計画にそって授業を進めますが、課題の進展を見ながら授業を展開しますので、授業に関する情報はhttp://www.bunkyo.ac.jp/~nakajo/を必ず見るようにしてください。 |
データ分析
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | データ分析 |
| 教員名 | 中條 安芸子 |
| 授業概要 | なにか問題を設定してそれを検証するには、データが必要です。そして、分析目的に適した分析ツールを選択します。この授業ではデータを用いた分析手法のプロセスを実例を使いながら学びます。表計算ソフトでもかなりの分析は行うことができますが、学内で統計ソフトSPSSが利用できますので、主としてこれを使います。 |
| 授業計画 | 分析目的とデータの性質にあったグラフ表現 ものごとの関係を検証する:回帰分析(1)「モデル構築」 ものごとの関係を検証する:回帰分析(2)「単回帰分析」 ものごとの関係を検証する:回帰分析(3)「重回帰分析」 本当に差はあるのか(1):グループ間の違い 本当に差はあるのか(2):変化を検証する アンケートで得られたデータを分析する |
| 評価方法 | 普段の課題提出と、試験期間中に行う筆記試験で評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 授業計画にそって授業を進めますが、課題の進展を見ながら授業を展開しますので、授業に関する情報はhttp://www.bunkyo.ac.jp/~nakajo/を必ず見るようにしてください。 |
アルゴリズムとデータ構造
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | アルゴリズムとデータ構造 |
| 教員名 | 平賀 瑠美 |
| 授業概要 | データ構造とは,コンピュータのメモリ上にデータをどのように並べるかという方法や形式のことであり,アルゴリズムとは,それらのデータ構造を持つデータを操作するための一連の手続きである.より複雑な問題を与えられたときにプログラムで対処できるようになるためには,基本的なデータ構造とアルゴリズムを知っておく必要がある. 本授業では,プログラミング作成の様々な場面に活用できるデータ構造やアルゴリズムについて学習する.講義内容をもとに,実際にJava 言語でプログラムを書き,レポートを提出することによって理解を確実なものにしていく.本授業を受講するためには,プログラミングIは必ず単位をとっておくこと.Swing を利用してコードを書くので,プログラミングIIも単位をとった後の方が望ましい. 内容は,データ構造,再帰,ソート,応用の4つに分かれている.データ構造,再帰,ソートについて2回ずつプログラム実習を行なう. |
| 授業計画 | データ構造(1) スタック,キュー,リスト データ構造(2) スタック,キュー,リストを用いたプログラミング実習 データ構造(3) ハッシュ,逆ポーランド記法 データ構造(4) 逆ポーランド記法による式の計算のプログラミング実習 再帰(1) 階乗計算 再帰(2) ハノイの塔のプログラミング実習 再帰(3) 木,二分木探索 再帰(4) フラクタル図形のプログラミング実習 ソート(1) バブルソート,シェルソート ソート(2) バブルソート,シェルソートのプログラミング実習 ソート(3) ヒープソート,ヒープソートのプログラミング実習 8クイーン 巡回騎士問題 魔方陣 まとめ |
| 評価方法 | 出席,レポート,期末テストによる総合評価を行う.レポート課題を毎回確実にこなすことが重要である. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | プログラムを書くと一言で言っても,センスの良いプログラムも悪いプログラムもある.アルゴリズムをきちんと理解してそれを反映できるようにプログラムを書けるようになることは,センスの良いプログラムへの一つの段階である.この授業では,プログラムを書くことで授業の内容を確認,復習する手段であり,データ構造やアルゴリズムの内容をしっかり理解することが第一義である.うまく動くと楽しいプログラムも作れるようになる. |
環境ビジネス
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 環境ビジネス |
| 教員名 | 小坂 勝昭 |
| 授業概要 | 今や、環境問題の克服こそ人類共通の課題であることに誰しも異存はないだろう。中国のような社会主義国では環境問題の克服のために政府が指令をだすというような統治形態がとられるが、資本主義国では、企業が環境保持のために努力するという形態にならざるをえないと言っても過言ではない。ISO14001の取得が世界的規模で進行しつつあり、それが企業の経営戦略とならざるをえないのも、企業が単なる利益のみを追求してきた結果、公害、地球温暖化などの人類の存亡にかかわる危機的状況を招いたことに原因がある。この講義では企業の環境戦略を学ぶ。 |
| 授業計画 | リサイクル化社会とゴミ分別‐先進国ドイツの例 3Rの実現と可能性‐廃棄と汚染から再利用、再資源化のビジネスへ 産廃の限界とリサイクル法の限界 PRTR法-化学物質の管理 環境産業の発展と現状 環境技術革命待望論 |
| 評価方法 | 平常点(出席点)とリポート |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 企業の経営戦略がISO14001のような環境の国際基準を満たす経営を行なわなければならないということを学んで欲しい。資本主義社会では、個々の企業の環境責任がいかに大切かということがこれからの地球環境の保護にとって大変重要であるという認識を持つことができるように学びたい。 |