| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 文章演習F |
| 教員名 | 竹内 修司 |
| 授業概要 | <文章演習E>の概要と同じ。さらに習熟の度を深めてゆく。 |
| 授業計画 | <文章演習E>の計画と同じ。 |
| 評価方法 | <文章演習E>の方法と同じ。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | とにかくたくさん読むこと。よく考え、考えたことを頭の中で文章にするように心がけること。詳細は講義のときに。 参考書 時に応じて挙げる。 |
国際コミュニケーション特別演習事前研修
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 国際コミュニケーション特別演習事前研修 |
| 教員名 | 山脇 千賀子・塩沢 泰子 |
| 授業概要 | この授業は、3セメスターの短期留学に参加する学生が、より充実した留学生活を送ることができるよう知識・実践両面から準備を進めることを目的としています。 文教大学の短期留学プログラムは、以下のような学習目標を掲げています。 ①英語運用能力の向上(読解・文法・聴解・会話) ②異文化コミュニケーションの理論学習とケーススタディによる理解 ③現地における米国・豪州地域研究的知識の獲得 以上の目標を達成するために、留学先大学側では総合的かつ複合的カリキュラムを編成してくれています。また、米国の場合は学生寮での生活、豪州の場合はホームステイを経験することによって、実生活における英語での総合的コミュニケーション能力を高めることを期待しています。コミュニケーション能力には、異文化理解だけでなく自分および自文化についての理解が不可欠です。 授業は、具体的な課題に取り組んでもらう参加型で進める予定です。 |
| 授業計画 | 短期留学の目標と概要 自己表現・自己開示のために 自己紹介アルバムの作成 日本文化紹介のために① 日本文化紹介のために②アルバム作成 米国・豪州地域研究課題① 米国・豪州地域研究課題②レポート提出 危機管理のための英語コミュニケーション① 危機管理のための英語コミュニケーション② ホームステイ&学生寮生活のための英語コミュニケーション① ホームステイ&学生寮生活のための英語コミュニケーション② ビザ取得のための英語コミュニケーション 短期留学にむけて(先輩たちの体験談をきく会) |
| 評価方法 | 毎回提出してもらう課題およびレポートを総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 多文化環境におけるコミュニケーション能力を高めるための準備を日本でどれだけ行ったかによって、どれだけのものを留学生活で身につけることができるかが左右されます。実り多き留学生活をおくるために貧欲に授業にとりくんでもらいたいと思います。 |
コーポレート・コミュニケーション論
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | コーポレート・コミュニケーション論 |
| 教員名 | 横内 清光 |
| 授業概要 | 日本の企業社会が激変している。IT革命の進展に伴う経済のグローバル化。広告の世界においても従来のイメージ型企業広告は陰を潜め、企業は適確にターゲットを狙ったコーポレート・コミュニケーションの姿を模索し始めた。本講座は「コーポレート・ブランド理論」に基づいて、企業を取り巻く幾多の利害関係者に対する「広告表現」の可能性を追求してゆく。その素材として採りあげるのは、新聞広告である。最近の新聞広告は、企業が模索するアイデンティティを端的に語っている。ソニー、トヨタ、ホンダなどのグローバル企業の広告表現。花王、資生堂、サントリーなどのブランド広告。これらの広告を読み解くことから、企業ブランド創造の過程を追求する。 |
| 授業計画 | 新聞広告を読み解くには(環境認識の重要性について) 企業メッセージに隠された本当のねらい(オーバー・ショルダー広告) 企業はどのようなカタチでメッセージを発信してきたか(企業広告の歴史) 何のために企業はメッセージを発信するのか(企業戦略の発想) コーポレート・コミュニケーションの諸位相(情報発信における5つの次元) ステークホルダーという考え方(戦略的コミュニケーション目標の設定) 広告に見る「企業の香り」(コーポレート・アイデンティティの模索) 会社の評価方法が変わった(コーポレート・ガバナンス理論によるIR活動) なぜいま、ブランド広告なのか(ブランドこそが生き残る道?) 数字で評価される企業経営(資産としてのコーポレート・ブランド) 広告メディアの変化と企業メッセージ(IT時代の企業コミュニケーション) |
| 評価方法 | 定期試験で90%、出席率で10%の配分で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 広告は世相を映す鏡といわれます。就職のためにも新聞広告にもっと注目しましょう。その中で、いま一番面白いのが、いわゆる「企業広告」という表現です。変わる会社の姿が読みとれるからです。しかし、この講座を受けないと、それすら読み解けないかもしれない。はい、新聞を読もう! |
文章演習E
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 文章演習E |
| 教員名 | 竹内 修司 |
| 授業概要 | 文章表現には、さまざまなジャンルがある。 感想文、日記、エッセイ、論文、批評文、ルポルタージュ、人物論、紀行文、インタビュー、対談や座談会のまとめ・・・など。小説、詩などの文学表現は別として、これらのジャンルにそれぞれ必要な基礎知識を学びつつ、実際に表現し分けることに習熟したい。文章演習AからDまで、これまで学んだことを踏まえつつ、一層高度な表現力を体得することを目指す。同時に就職試験などで課される「標題作文」に対応すべき具体的なポイント、テクニックを考えたい。 |
| 授業計画 | とにかくたくさん書く。それを相互批評する。とにかくたくさん読む。その読解を文章に表現する。授業の度ごとに、次の講義のための課題を出す。それを繰返す。 |
| 評価方法 | 提出された課題作文の巧拙、授業中の討論の内容によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 文章を書くことが好きになると、かならず上達します。読むことが好きになると、かならず文章は上達します。ふだんから、自分が考えたり感じたりしたことを、どうあらわせば他の人に理解されるだろうか-と頭の中で整理する習慣を身につけること。文章は、誰か相手の人に読んで、分ってもらわなければなりません。それが第一の条件です。 受講の際には、二百詰原稿用紙を用意して下さい。まずはワープロやパソコンではなく、自分の手で、字で書くことに馴れましょう。 「就職作文」のためには、なにかひとつ、余人の及ばない自分の「ホームグラウンド」を平生から確保しておきましょう。どんなテーマが出ても、それを自分のホームグラウンドへ引き込むステップが考えつきさえすれば、ありきたりの発想ではない作品が生まれます。あとは講義の中で・・・ |
人間・科学・環境A
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 人間・科学・環境A |
| 教員名 | 小泉 賢吉郎 |
| 授業概要 | 本講は科学・技術の、現代社会における意義を探ることを目的としている。科学・技術はおそろしい勢いでわれわれの生活のなかに入り込んできているが、いったい、こうした状況をどう理解すべきなのか。科学・技術と社会がもついろいろな接点について見ることによって、今後いかに科学・技術とつきあって行くべきかについて考え、われわれの取るべき選択肢について議論したい。文科系の学生は、われわれは科学・技術と無関係であってもよいと考えがちであるが、こういう態度は、現代社会にあってはもはや許されるものではない。本講は、科学・技術は無関係であると考えている文科系の学生を対象とたものである。 |
| 授業計画 | 1. 問題の所在(いったい何が問題なのか?) 2. バイオ技術とは? 3. DNAとは? 4. クローン技術とは? 5. 成長の限界 6. 指数関数的増加とは? 7. 緑の革命 8. 国家と科学・技術(原爆の誕生) 9. 戦後の科学・技術(科学・技術が未来をつくる) |
| 評価方法 | 成績は、期末に実施する試験の結果で判断する。出席点は、判断に迷った場合、また、たとえば、78点の場合、きちんと出席している学生に対して加点して80点とするなどの方法で評価したい。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 科学・技術について関心を示すことが、現代社会にあっていかに大事なことであるかを理解してほしい。なお、Eメールはゼミ生優先とする。 |
データ解析
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | データ解析 |
| 教員名 | 中條 安芸子 |
| 授業概要 | なにか問題を設定してそれを検証するには、データが必要です。そして、分析目的に適した分析ツールを選択します。この授業ではデータを用いた分析手法のプロセスを実例を使いながら学びます。表計算ソフトでもかなりの分析は行うことができますが、学内で統計ソフトSPSSが利用できますので、主としてこれを使います。 |
| 授業計画 | 分析目的とデータの性質にあったグラフ表現 ものごとの関係を検証する:回帰分析(1)「モデル構築」 ものごとの関係を検証する:回帰分析(2)「単回帰分析」 ものごとの関係を検証する:回帰分析(3)「重回帰分析」 本当に差はあるのか(1):グループ間の違い 本当に差はあるのか(2):変化を検証する アンケートで得られたデータを分析する |
| 評価方法 | 普段の課題提出と、試験期間中に行う筆記試験で評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 授業計画にそって授業を進めますが、課題の進展を見ながら授業を展開しますので、授業に関する情報はhttp://www.bunkyo.ac.jp/~nakajo/を必ず見るようにしてください。 |
政治学入門
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 政治学入門 |
| 教員名 | 藤岡 祐次郎 |
| 授業概要 | 住民投票の広がりや党首討論の採用、政府委員制の廃止などにみられるように、我が国は、従来の政治的手法・枠組みの正当性が問われると同時に、新たな政治的仕組み・制度が模索されているという状況下にあります。こうした変動期にあって必要なことは、一度、政治の原点に立ち帰ってみる、あるいはこれを確認するということでしょう。つまり、政治とは何か、政治はどうあるべきかを考えるということです。こうすることで、錯綜した現実の政治を俯瞰し、整理することが可能になるとともに、現実の政治のどこが問題なのか、またこれに対処するにはどうすれば良いのかということも明確になってくるからです。そこで、この授業では、政治の原点、それゆえ原理的な観点から、現実の政治を考察することにしたいと思います。具体的には、政治的認識と、今日の政治を正当化づける最大の根拠といってよいデモクラシーをめぐって展開されることになります。 |
| 授業計画 | 政治的現実を認識する困難さ 政治的認識のレベル(政治的現実とは) デモクラシーとは何か(民主政体と民主主義) ポリアーキーと民主化の測定基準 民主主義の観点からの日本的政治の分析 議会制民主主義と住民投票 市民参加 民主的人間と政治的人間 |
| 評価方法 | 3分の2以上の出席と定期試験により評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 政治の分析を通じて、政治を自分の頭で考え、判断するという姿勢を涵養することが目標となります。そのためには、政治に関する新聞・テレビ等の日々の報道をうのみにせず、自分なりに検討する態度を身に付けてもらいたい。 |
社会システム特論
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 社会システム特論 |
| 教員名 | 真鍋 龍太郎 |
| 授業概要 | 社会なかではすべてのものがシステムという複雑なネットワークの中で,互いに関連しあって時の進行にともなって変化しつつ動いている.そこで,システム思考という視点で,いろいろな現象を観察し,モデルを作って考察することを,試みる.PC教室のひとつにインストールされているSTELLAというシミュレーション・ソフトを用いて,簡単なモデルの演習から始めて,モデリングし,計算し,考察することを習得する. |
| 授業計画 | シミュレーションの目的,機能 シミュレーションと乱数 システム思考 時系列グラフとシステム構造 因果ループとシステム構造 複雑なシステムの解明 Stellaの基本的な構成 Stellaによるモデリングのしかた 遅れの現象のモデリング 生産と在庫のモデリング Stellaの総合演習 大規模なモデルの事例 |
| 評価方法 | (30%)授業の中で随時行う小テストと宿題,出席状況.(70%)最終課題.資料の中の演習問題,自分で作る問題など,モデルを作成しシミュレーションを行う問題.卒業直前の選択必修科目というだけでの甘い評価はありません.自らの頭と手で実施してあることが認められないものは全く評価しません. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | かつては,シミュレーションを実施するには,モデルをつくることと同じかそれ以上にプログラムを作ることに時間と労力を費やした.ところが,現在では計算どころか,モデルを作る過程から計算機が大いに支援してくれる.したがって,われわれはいかに問題意識をもつか,何を評価したらよいかに集中でき,そのセンスが大きく表に出て評価されるようになった.君たちには,道具に負けないような,洞察力を養っておくことが強く要求されている. |
政治学入門
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 政治学入門 |
| 教員名 | 藤岡 祐次郎 |
| 授業概要 | 住民投票の広がりや党首討論の採用、政府委員制の廃止などにみられるように、我が国は、従来の政治的手法・枠組みの正当性が問われると同時に、新たな政治的仕組み・制度が模索されているという状況下にあります。こうした変動期にあって必要なことは、一度、政治の原点に立ち帰ってみる、あるいはこれを確認するということでしょう。つまり、政治とは何か、政治はどうあるべきかを考えるということです。こうすることで、錯綜した現実の政治を俯瞰し、整理することが可能になるとともに、現実の政治のどこが問題なのか、またこれに対処するにはどうすれば良いのかということも明確になってくるからです。そこで、この授業では、政治の原点、それゆえ原理的な観点から、現実の政治を考察することにしたいと思います。具体的には、政治的認識と、今日の政治を正当化づける最大の根拠といってよいデモクラシーをめぐって展開されることになります。 |
| 授業計画 | 政治的現実を認識する困難さ 政治的認識のレベル(政治的現実とは) デモクラシーとは何か(民主政体と民主主義) ポリアーキーと民主化の測定基準 民主主義の観点からの日本的政治の分析 議会制民主主義と住民投票 市民参加 民主的人間と政治的人間 |
| 評価方法 | 3分の2以上の出席と定期試験により評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 政治の分析を通じて、政治を自分の頭で考え、判断するという姿勢を涵養することが目標となります。そのためには、政治に関する新聞・テレビ等の日々の報道をうのみにせず、自分なりに検討する態度を身に付けてもらいたい。 |
プログラミング
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | プログラミング |
| 教員名 | 太田 信宏 |
| 授業概要 | プログラミング言語の中で、汎用性が高く、様々なアプリケーションで広く活用されている言語の一つにC言語がある。本授業ではC言語を使って、初心者を対象としたプログラミングとアルゴリズムの基礎を学習する。またC言語を通して、ソフトウェアの概念やプログラムが実行されるしくみについても併せて学習する。具体的な内容としては、データや変数の概念、プログラムの基本構造、制御構文、アルゴリズムの基本テクニックなどが中心となる。いずれもプログラムを作成していく上では不可欠な知識であり、プログラミングの基本的事柄に重点をおいて授業を展開していく。 |
| 授業計画 | ソフトウェアの歴史とプログラミング言語 ソフトウェアのしくみと動作 プログラムの作成から実行まで C言語の特徴とプログラムの基本構造 Cプログラミングの基礎 -main関数・定数・変数・データ型- データ入出力の基本と標準入出力関数 アルゴリズム(1)順次構造・選択構造 アルゴリズム(2)反復構造 演算子の種類と使用法 データ構造と配列 関数の基礎 -関数呼び出し・引数・戻り値- 整列アルゴリズム 線形探索アルゴリズム 二分探索アルゴリズム 総合演習とまとめ |
| 評価方法 | 定期試験、授業中の課題、および出席等を総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | C言語は、プログラミングを学ぶという点ではもちろんのこと、情報処理全般を知る上でも非常に有益な言語である。なぜならばC言語で得られた知識は、単にプログラムの記述法やプログラミングテクニックの習得だけにとどまらず、ソフトウェア(OS)のしくみやコンピュータアーキテクチャを理解する上でも、非常に役立つからである。そういう意味では適用範囲が広く、また奥の深い言語といえる。本授業でC言語の基礎をしっかりと身につけ、同時にCアプリケーションがどのような分野で応用されているかという点についても、ぜひ関心を向けてもらいたい。 |