| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 社会学特殊講義A(木2) |
| 教員名 | 堀内 康史 |
| 授業概要 | 集団や組織という視点から社会・人間関係を見てみると、いつもとはまた違う社会がそこにあります。基本的には、個人の意思を超えたところにある社会的規範や法則を見出すことになります。自分もまた集団・組織の一員であり、また今後は別の集団・組織の一員になることを考えるならば、ここで提示される議論は興味深いものになると思います。この授業では、実際の事件やニュースなどのほかに、ビデオなどの映像資料を用いたり、小説を題材にし、事例を紹介していく予定です。 |
| 授業計画 | 集団と組織 - イントロダクション 集団の特性 - 集団規模、リーダーシップ、意思決定 集団の種類 - 内集団と外集団、準拠集団 集合行為論1 - 集合財とフリーライダー問題 集合行為論2 - 囚人のジレンマ 官僚制1 - 官僚制の諸特徴と歴史 官僚制2 - 現代社会の事例 コンティンジェンシー理論 - 官僚制を越えて ネットワーク1 - ネットワーク分析の基本 ネットワーク2 - 弱い紐帯と強い紐帯 管理社会 -近代的組織における監禁装置 大衆・公衆・群集 |
| 評価方法 | 評価は、学期末の筆記試験、授業中の態度(積極性)などにより総合的に判断する。出席は、筆記試験の受験資格として必要だが、評価(評点)に直接反映はしない。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
外書講読[IR]
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 外書講読[IR] |
| 教員名 | 山口 一美 |
| 授業概要 | 世界はグローバリズムの定着に向けて大きく変化し、人々が世界的規模で行きかう大交流の時代を迎えている。日本も「観光立国」を推進することで、グローバリズムの定着に貢献したいと考えている。このような時代の中で、観光ビジネスにたずさわる者は、観光を通して世界の人々との交流を深め、互いの理解を促進させるという役割を担っている。これらの役割を遂行するためには、豊かな人間性はもとより、国際語である英語の能力を有していることが重要である。そこで、外書購読の授業では、観光ビジネスの仕事について理解した上で、観光ビジネスにたずさわる者として、これだけは知っておいたほうがよい英語、知っていて得する英語を学び、修得することを目的とする。そのために授業では、1)場面別の英語の学習、2)旅行雑誌やインターネットの記事の購読を行う。教育スキルとしては、グループ討論や練習問題などで学ぶ。 |
| 授業計画 | ツアーコンダクターの仕事とは 旅行ガイド(リーフレット、観光案内など) 空港で(ツアー客のチェックインなど) ホテルにて(ホテルのチェックイン、食事の予約、チェックアウトなど) 観光英語①(市内観光、バスや電車に乗るなど) 観光英語②(名所を訪ねる) トラブルの処理(ホテル内でのトラブル、病気、盗難事故) 日本を伝える(日本の古都めぐり) |
| 評価方法 | 授業中の積極的な授業参加、小テスト、期末テストによる総合評価 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 英語はあくまでもコミュニケーションのための道具です。将来観光ビジネスにたずさわりたいと考えている人は、道具を上手に使えるようになることは勿論重要ですが、それ以上に、その道具を使う人自身が旅行を楽しみ、感動する心を持っていることが重要となります。授業を通して、観光ビジネスにたずさわる楽しさを学んでください。 |
キャリア形成A
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | キャリア形成A |
| 教員名 | 山口 一美 |
| 授業概要 | 未曾有の社会変動の中で、産業構造、職業構造などが変化し、人々の就業形態にも多様化をもたらしている。このような状況の中で、大学生が将来のキャリアビジョンに基づく自己啓発を行うためには、まずさまざまな業界、仕事や職種についての知識を持ち、必要とされる能力は何かを理解することが必要である。その上で、自分の望む仕事を明らかにし、必要とされる能力の育成を大学生活の中で可能にすることが重要である。 そこで、「キャリア形成A」の授業では、(1)ゲストスピーカーによる社会が求める人材像を提示し、(2)労働・仕事の意味の研究を行った上で、(3)自分の望む仕事とその仕事を行うために必要な職業能力を明らかにすることで自己啓発の勉強法を学ぶことを目的とする。 |
| 授業計画 | オリエンテーション 授業の目的、すすめ方など説明、確認 「キャリア形成A」に対する履修生のニーズ調査 社会が求める人材像 ・主要5業界のゲストスピーカー(企業実務家・経営者)による講話(第2回から第6回まで) (「業界の現状と課題」「望まれる人材像」などについて)を通して、社会が求める人材像を知る ・まとめ:グループ討論と発表、コメント(第7回) 労働・仕事の意味の理解 ・21世紀社会の(脱勤勉社会)の仕事意識 ・仕事を通して自己実現 ・プロフェッショナル人材の条件 自己啓発の勉強法 ・能力構造の理解 ・能力開発の諸手法 自己啓発アクションプランの作成 |
| 評価方法 | 履修の留意点:授業の中で、社会が求める人材像のグループ討論への参画、自己啓発アクションプランを作成する。評価方法:出席、平常点、課題提出(毎週小レポート)で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「キャリア形成A」の授業を通して、社会が求める人材像を把握し、自分の望む仕事ととそのために必要な能力を明らかにし、自分らしいキャリアビジョンを描いてみよう。 |
ホスピタリティマネジメント論
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | ホスピタリティマネジメント論 |
| 教員名 | 山口 一美 |
| 授業概要 | 21世紀は「心の時代」であると言われ、人々が個別にもつ「心のニーズ」を満たすことが求められている。そのため無形の商品を提供する企業では、顧客の心のニーズを満たすために密接な顧客応対に基づく個別的な価値の提供が必要となっている。その価値の提供においてホスピタリティは重要なキーワードであり、マネジメントにおいてもホスピタリティの概念をとりいれたマネジメントを行うことが必要不可欠となっている。 そこで、「ホスピタリティマネジメント」の授業では、ホスピタリティとは何かを明らかにした上で、その経営管理、人的満足などを学び、観光事業におけるホスピタリティマネジメントについて検討、考察する。 |
| 授業計画 | ホスピタリティとサービス ・ホスピタリティとは ・ホスピタリティとサービスの概念の違いについて考える ホスピタリティと経営管理 ・ホスピタリティと組織管理 ・ホスピタリティと人材管理 ・ホスピタリティとマーケティング管理 ホスピタリティと人的満足 ・ホスピタリティと顧客心理 ・ホスピタリティと顧客満足 ・ホスピタリティと従業員満足 観光事業とホスピタリティマネジメント ・旅行業とホスピタリティマネジメント ・宿泊業とホスピタリティマネジメント ・航空業とホスピタリティマネジメント |
| 評価方法 | 出席点、理解度テスト、レポートで評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「ホスピタリティマネジメント」の基本的な問題意識は「ホスピタリティとは何か」にある。授業を通して、その答えを明らかにしてみよう。 |
キャリア形成A
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | キャリア形成A |
| 教員名 | 山口 一美 |
| 授業概要 | 未曾有の社会変動の中で、産業構造、職業構造などが変化し、人々の就業形態にも多様化をもたらしている。このような状況の中で、大学生が将来のキャリアビジョンに基づく自己啓発を行うためには、まずさまざまな業界、仕事や職種についての知識を持ち、必要とされる能力は何かを理解することが必要である。その上で、自分の望む仕事を明らかにし、必要とされる能力の育成を大学生活の中で可能にすることが重要である。 そこで、「キャリア形成A」の授業では、(1)ゲストスピーカーによる社会が求める人材像を提示し、(2)労働・仕事の意味の研究を行った上で、(3)自分の望む仕事とその仕事を行うために必要な職業能力を明らかにすることで自己啓発の勉強法を学ぶことを目的とする。 |
| 授業計画 | オリエンテーション 授業の目的、すすめ方など説明、確認 「キャリア形成A」に対する履修生のニーズ調査 社会が求める人材像 ・主要5業界のゲストスピーカー(企業実務家・経営者)による講話(第2回から第6回まで) (「業界の現状と課題」「望まれる人材像」などについて)を通して、社会が求める人材像を知る ・まとめ:グループ討論と発表、コメント(第7回) 労働・仕事の意味の理解 ・21世紀社会の(脱勤勉社会)の仕事意識 ・仕事を通して自己実現 ・プロフェッショナル人材の条件 自己啓発の勉強法 ・能力構造の理解 ・能力開発の諸手法 自己啓発アクションプランの作成 |
| 評価方法 | 履修の留意点:授業の中で、社会が求める人材像のグループ討論への参画、自己啓発アクションプランを作成する。 評価方法:出席、平常点、課題提出(毎週小レポート)で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「キャリア形成A」の授業を通して、社会が求める人材像を把握し、自分の望む仕事ととそのために必要な能力を明らかにし、自分らしいキャリアビジョンを描いてみよう。 |
マクロ経済学
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | マクロ経済学 |
| 教員名 | 栗林 訓 |
| 授業概要 | マクロ経済学的な視点から現実経済を分析・批判する能力を身に付ける。 |
| 授業計画 | マクロ経済学とは 雇用の問題 経済成長 インフレとは 簡単なマクロ・モデル 労働市場 生産物市場 資本市場 一般均衡 グローバリゼーション デフレ・スパイラル 総括 |
| 評価方法 | 小テストと期末試験。小テストは3回に1回程度。授業態度、特に他の学生に迷惑となるような行為(私語等)は厳罰。初回までに必ずテキストを買っておくこと。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 経済学的な考え方を身につけることが最も重要。計算が多いから、電卓は必携。注意!!!最初の授業でテキストを持参しないものは即退室! |
時事英語B(K)
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 時事英語B(K) |
| 教員名 | 江連 敏和 |
| 授業概要 | 時事英語Aの内容をさらに発展させていきます。具体的には自分の集めた情報のなかで、日本語の情報と英語の情報とどんな違いがあるのか比較します。また、自分のまとめたレポート(日本語可)が他の人に自分の意図どおり伝わるように完成度を高めていきます。 |
| 授業計画 | 英語の情報を集める方法とは 英語で情報をどこから集めるのか紹介していきます。 実際に英語で情報を集めてみる 情報集めを実践してみましょう。写真や映像もあれば集めておきましょう。 集めた情報を整理する 集めた情報をまとめます。そのまとめかたも覚えましょう。 自分の意見を加えてみましょう 集めた情報に対して、自分はどんな意見であるのか表現しましょう。 レポートとして完成させる 集めた情報と自分の意見をまとめて完成させます。 さらにそのレポートの中で、自分の意見が聞き手にどんなふうに感じられるか討論します。 討論の結果を踏まえ、レポートの論理構成を直して完成させます。 |
| 評価方法 | 成績は、期末試験、提出されるレポート、出席の3点を総合的に判断して決めます。期末試験の内容は、普段の授業の中で、自分がどんな作業をしてきたか問われます。出席が少ないと、授業内でできることが限られますので、おのずと成績もよくはならないでしょう。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この講座では、時事英語Aの内容を発展させるため、できるだけ時事英語Aは受講しておくのが望ましいでしょう。ですが必須でもありません。おおいなる好奇心とチャレンジ精神をもって参加してくれる学生を歓迎します。様々な立場や考えの人に自分の意見を効果的に伝える方法を学ぶのは、これからの学生生活や社会生活の中で、役に立つはずです。 |
時事英語A(K)
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 時事英語A(K) |
| 教員名 | 江連 敏和 |
| 授業概要 | この講座では英語を通して、自分の関心のある時事問題について情報を集めることを第1の目標とします。時事問題といっても政治や経済といった堅い話題だけを取り上げなければならないのではありません。新聞、雑誌、洋書、洋画、洋楽、ウェブサイト、あらゆる物を利用して、自分の関心のあることについて情報を集めます。その中で、英語で伝えられている情報を入手できるようにしよう、ということです。そして最終目標として、自分の意見も交えて、レポート(日本語可)の形としてまとめられるようにします。 |
| 授業計画 | 英語の情報を集める方法とは 英語で情報をどこから集めるのか紹介していきます。 実際に英語で情報を集めてみる 情報集めを実践してみましょう。写真や映像もあれば集めておきましょう。 集めた情報を整理する 集めた情報をまとめます。そのまとめかたも覚えましょう。 自分の意見を加えてみましょう 集めた情報に対して、自分はどんな意見であるのか表現しましょう。 レポートとして完成させる 集めた情報と自分の意見をまとめて完成させます。 |
| 評価方法 | 成績は、期末試験、提出されるレポート、出席の3点を総合的に判断して決めます。期末試験の内容は、普段の授業の中で、自分がどんな作業をしてきたか問われます。出席が少ないと、授業内でできることが限られますので、おのずと成績もよくはならないでしょう。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業では、自分の関心のあることについていろいろな情報を集めていきます。ですから何かに特定の関心のある学生はぜひ積極的に参加してみてください。「英語が苦手だから」とためらう必要はありません。現在の英語力は問わないからです。各自ができるだけの力で、情報を集め、整理し、一つの形にまとめる、という一連の作業を完成させてください。きっとこれからの大学生活や社会生活で役に立つはずです。 |
科学技術英語B
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 科学技術英語B |
| 教員名 | 江連 敏和 |
| 授業概要 | この授業では、科学技術英語Aに引き続き、2つの目標を設定します。第1の目標は、科学技術英語を具体的に体験することです。第2の目標は、科学技術英文の初歩を学び、その検定資格の取得を目指します。レベルは、学生の個々の希望と能力に合わせて調整します。科学技術英語Aで扱えなかった問題を中心に扱うことになります。 |
| 授業計画 | 科学技術英語とは何か 具体例を紹介しながら、説明します。 科学技術英語を書く上で大切なこと(1) キーワードを主語にして書く、などのポイントを解説し、演習します。 身近な科学技術英語を探す 自分が関心のある分野でどんな英文が用いられているのか各自探します。 科学技術英語を書く上で大切なこと(2) どんな名詞や動詞を選択したらよいか解説し、演習します。 科学技術英語を利用する 実際の英文を利用して、自分で科学技術英語の簡単な文章を作ってみます。 科学技術英語を書く上で大切なこと(3) 英文同士を効果的につなげる方法を解説し、演習します。 自分で作った科学技術英語を完成させる 作った英文やそのスタイルが的確か議論、編集し、完成させます。 科学技術英語を書く上で大切なこと(4) 段落単位で、文章を効果的にまとめる方法を解説し、演習します。 科学技術英語Aの受講生の理解度によって進度や内容が変更されます。 |
| 評価方法 | 成績は、期末試験、普段の授業内で行う小テストや課題、出席の3点から総合的に判断して決めます。この授業では、皆さんに実際に科学技術英文に関する情報を集めたり、英文を読んだり、問題を解いたりといろいろ演習をします。ゆえに出席が足りなければ、期末試験や小テストでもよい成績はとれないでしょう。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 科学技術英語Aを履修すると、慣れている分だけより理解できます。しかし、Bから参加する学生も歓迎します。どんな科学技術英文を用いるかは、受講生の皆さんの興味によって調整します。資格試験は、Aの受講生の理解度により進度が変わります。間違えることを恐れずに、積極的に参加してください。 |
イメージ処理応用
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | イメージ処理応用 |
| 教員名 | 下平 丕作士 |
| 授業概要 | (1)概要:「イメージ処理Ⅰ、Ⅱ」で学んだイメージ処理(画像処理)の基礎と計算方法に基づいて、簡単なプログラムを作成し、理解を深める。プログラミング言語はJavaを用いる。(2)意義・背景・重要性:人間の受理する情報の70から80%は、視覚によるもの言われている。イメージ(画像)とは、このような実世界から得られる視覚情報のうち、技術的な手段によって、2次元的または3次元的に表示される情報をいう。イメージ処理とは、このような視覚情報を様々な目的のために処理することをいう。画像処理の利用は、1960年代後半の宇宙探査用人工衛星の画像処理によって幕開けし、その後、医療用画像処理、地球表面の画像処理などを通じて発展してきた。今日では、機械による検査、仕分けや組み立ての自動化など様々な産業分野で利用されている。日常生活においても、ディジタルカメラで撮影した写真をパソコンに取り込んで処理するなど身近な技術となっている。イメージ処理は、マルチメディア表現における中核技術であり、是非習得しなければならないキーテクノロジーである。 |
| 授業計画 | MS-DOSのコマンドを理解する。 簡単なJavaプログラムを作成する。 Javaプログラムの作成手順を学ぶ。 Javaアプレットのプログラムの作成する。 Javaでイメージを表示するプログラムを作成する。 Javaでイメージを表示する仕組みを学ぶ。 プログラムで作成したイメージを表示するプログラムを作成する。 イメージ中のピクセルの値を抽出するプログラムを作成する。 移動平均フィルタ処理のプログラムを作成する。 先鋭化フィルタ処理のプログラムを作成する。 |
| 評価方法 | 課題についてプログラムを作成し、処理結果とともに提出してもらう。これらの提出物の達成度によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この科目を履修する前提として、イメージ処理Ⅱに合格していることが必要である。イメージ処理では、数式を用いて処理の内容や方法を表す。これを、頭も中ですみずみまで理解することが必要ですが、さらに実際にプログラミングしてみることにより、より深く理解できるようになります。 |