文章演習B

年度 2009
科目名 文章演習B
教員名 熊沢 誠吾
授業概要 作家や新聞の文章を通じて、実戦的で分かりやすい文章作法を習得するという文章演習Aの方針を更に深める。作文回数を増やし、文章表現を「面白い」と感じるようになることを目指す。
授業計画 学期前半は「文章の品格」「紋切り型の表現」「気をつけたい表現」「書き出しから結びまで」など、文章構成上の留意点、テクニック等を講義。後半はAセメスターでも実施した①作文(600字~800字)を書く(文章表現を磨く)②漢字、四文字熟語、ことわざなどを身に付けるためのドリル(素養の習得)ーーを随時実施する。学期中2回はテストに順ずる作文を行う。これらは添削して返却する。
評価方法 文章演習Aの評価方法に準ずる。
教科書
参考書
メッセージ 春学期を終えて大学生活にも慣れ、とかく気が緩むのがこの時期です。遅刻や欠席が目立つようになります。気を引き締めて文章表現の向上を目指しましょう。
カテゴリー: 2009

卒業研究

年度 2009
科目名 卒業研究
教員名 石井 信明
授業概要 卒業研究では、ゼミナールIIIで立案した卒業研究計画に基づき、試行錯誤とゼミでの議論を繰り返しながら、各自テーマの研究を行う。研究の成果は、中間発表と卒業論文発表会で公表する。なお、少人数グループでの卒業研究も可とする。また、論文に代わり、具体的なシステムの制作も可とする。なお、卒業研究では、「論文テーマを設定できる」、「資料の収集と分析ができる」、「考えを論文に表現できる」ことを達成目標とする。
授業計画 研究計画立案
卒業研究に当たっての計画を立案する。
文献調査
ゼミナールIIIに引き続き、各テーマについて先行研究の調査を行い、議論を通して研究テーマへのさらなる理解を深める。
研究論文作成
研究研究の成果発表
評価方法 達成目標への到達度、卒業研究への取り組み姿勢、および、研究成果を総合的に評価します。成績評価は次の通り。(AA)達成目標をほぼ90%以上満たしている。(A)達成目標をほぼ80%以上満たしている。(B)達成目標をほぼ70%以上満たしている。(C)達成目標をほぼ60%以上満たしている。(D)達成目標に対し、60%未満の達成度である。
教科書
参考書
メッセージ 卒業研究は、4年間の大学生活の仕上げです。自ら調べ考えたことを整理し、そして、それらを自分の言葉で人に説明する論文にまとめる経験は、社会で必ず役立ちます。卒業研究を、ぜひとも楽しんでほしいと考えます。
カテゴリー: 2009

スペイン語 I

年度 2009
科目名 スペイン語 I
教員名 浦眞佐子・寺沢 恵子
授業概要 スペイン語の基礎を学ぶ。基本的な文法を学習し、挨拶、自分や家族の紹介、毎日の生活などについて、簡単な会話を中心に練習をする。コミュニカティブな授業を通して、話せるスペイン語の学習を目指す。
授業計画 毎授業、それぞれのテーマに合わせて、文法の理解・語彙の導入・練習問題・会話練習・読解や作文練習などを行う。
講義ガイダンス・発音・アルファベット
おはようございます
動詞estarの使い方・名詞と冠詞
お元気ですか
動詞serと形容詞の使い方
私は学生です、父は背が高いです
規則変化動詞現在形-AR
スペイン語を勉強しています
規則変化動詞現在形-IR,-ER
大学の近くに住んでいます
不規則動詞tenerの使い方
何歳ですか、誕生日は12月1日です
不規則動詞hacerの使い方
今日は寒いです、おなかがすいています
中間試験
時の表現
毎朝何時に家を出ますか
不規則動詞irと前置詞の使い方
どこへ行きますか、仕事に行かなければいけません
不規則動詞quererの使い方
わたしは旅行がしたいです
不規則動詞poderの使い方
行ってもいいですか
動詞gustarの使い方
私はサッカーが好きです
期末試験
評価方法 中間・期末試験、毎回行う小テスト、出席率、宿題等総合的に判断する
教科書
参考書
メッセージ 言語は使ってみて、はじめてその面白さが分かります。授業は文法・会話・その他練習すべてで学生の自主的な学習参加により進められます。ですから、授業中に積極的に発話する態度がとても大切です。また、言葉は覚えなければ使うことはできません。覚えるための予習・復習・宿題など、家での十分な学習時間を必要とします。
カテゴリー: 2009

国際協力論

年度 2009
科目名 国際協力論
教員名 中村 恭一
授業概要 国際協力には、国際連合やその関連機関のような国際組織による活動、2国間あるいは多国間による協力関係、さらにはNGOに代表される民間による人道的支援活動や開発支援活動がある。この授業では、国連組織の活動を中心に、さまざまな形態の国際協力について基本的な理解を図る。
授業計画 第1段階では、国連と関連機関による国際協力活動についての基礎的理解を図る。
第2段階では、国連組織以外の国際組織の活動を概観する。
第3段階では、NGOなど民間による国際協力活動を検討する。
評価方法 日常的な授業への参加(出席率)に加えて、折々の小テストや期末テストを行う。また外部講師による特別授業や講演会を聴いたエッセイやビデオ等をみたリポートなどを総合的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ 国際社会との交流ならびに国際社会での活動において英語力は不可欠。何はともあれ、英語による情報収集(知識の吸収)、コミュニケーションの能力をつける機会は国際学部学生の最大の特権と考えて、英語力の習得に励んでほしい。
注意:第1回目の授業は、授業計画はもとより授業を行っていく上での総合的な情報を提供するために、理由なく休んだ受講希望者は受講を取り消したものとみなす。なおやむなく休まざるを得なかった場合は理由書を提出すること。
カテゴリー: 2009

国際社会学特論

年度 2009
科目名 国際社会学特論
教員名 小坂 勝昭
授業概要 最近の急激な国際社会の変動は、人びとを取り巻く環境や社会生活に多大な影響を及ぼし始めた。今後の国際協力の必要性を考えると、研究対象とする国々の現状を認識し、さらにわが国の文化、集団、社会との比較研究が避けられない。そして、ここ数年間、私は、アメリカコロラド州のボルダーなどで、環境問題、オーガニック、などの研究を続けてきた。また、中国の環境ビジネス企業の調査・研究を行ってきた。今後もこうした研究を継続していきたい。そのためには、調査手法を学び、客観的な分析を推し進める必要性がある。この授業では、基礎的な文献を読み、考え、議論することを学ぶ。
授業計画 教育支援課にお問い合わせ下さい。
評価方法 授業への出席回数など、平常点。
教科書
参考書
メッセージ 受講生の関心を知り、適切なテキストを選び担当箇所を決定し、発表形式で進める。第一回目の授業で授業の進め方を相談したい。
カテゴリー: 2009

情報表現・デザイン I(DTP)

年度 2009
科目名 情報表現・デザイン I(DTP)
教員名 藤掛 正邦
授業概要 本講座はパソコン教室での演習を通して、広報学科の学生の誰もが修得して欲しい表現能力を育成する表現基礎科目です。「グラフィックデザイン」の発想や感性を磨くために、色彩平面構成、サインデザイン、文庫本表紙装丁などの課題を通じて制作演習を行ないます。ビジュアル・コミュニケーション・デザインによる伝達や表現することの喜びを知るために、主にイラストレーターソフトとフォトショップソフトのDTP技術トレーニングを行ないます。DTPはDesk Top Publishingの略です。パソコン画面上で写真や文字を感覚的に加工、構成しデータを印刷会社に渡し、印刷や製本を依頼する一連の作業を指します。広告メディアや出版メディア、Webメディアに就職する学生のための基礎デザイン演習です。
授業計画 オリエンテーション、教科書購入
色面構成:春、長方形ツール
色面構成:夏、グラデーション
色面構成:秋、楕円ツール
色面構成:冬、ペンツール、カラーサークル
ポストカード:動物サイン、ウサギ、ペンツール直線曲線
ポストカード:動物サイン、ペンツール動物
ポストカード:動物サイン、ペンツール鳥魚
ポストカード:制作試験
文庫本表紙:文字、デジカメ撮影説明
文庫本表紙:風景と人物の撮影、保存
文庫本表紙:風景と人物、配置、文字レイアウト、印刷
文庫本表紙:静物撮影、配置、文字レイアウト、印刷
文庫本表紙:制作試験
評価方法 毎回の出席を基本とし、色彩平面構成、サインデザイン、文庫本表紙装丁などの授業内での試験作品、「美の構成学」感想文などで総合的に評価する。成績評価の基準は次のとおり。AAは発想とDTP技術の両方とも特に優れている。Aは発想とDTP技術が想定基準を満たしており出題内容に応じた平均的作品。Bは発想とDTP技術のいずれかに若干難点がある。Cは意欲が感じられず発想とDTP技術共に基準を満たしていない。Dは課題が未提出のため不合格。
教科書
参考書
メッセージ 広告、出版、WEBなどのクリエーティブやマスコミに興味のある学生にお薦めの基礎デザイン講座です。初日、授業開始時に「速効!図解 Photoshop &Illustrator CS2 Windows版」と「イラレでデザイン」と「美の構成学」を文教サービスで購入しますので¥3620をご用意ください。当日は込みますので授業開始前に購入されておくことが望ましい。これらの教科書はデザイン系授業で4年間使用しますので必ず購入してください。また、文庫本表紙装丁から4年間、「デジタルカメラ」2~3万円程度の機種を使用しますので各自購入しておくことが望ましい。本講座デザイン1(DTP)の単位を修得しないと、デザイン系授業のデザイン2A(出版),デザイン2B(広告)、デザイン2C(イラスト)、デザイン2D(映像)が履修できませんので注意して下さい。
カテゴリー: 2009

日本文化事情

年度 2009
科目名 日本文化事情
教員名 清水 道子
授業概要 日本人の日常の生活、文化、歴史、年中行事について考察することによって、日本人の考え方や生き方をよりよく理解することを目的とする。学生による発表を中心に授業を進めていく。
授業計画 生け花/花火/和菓子/歌舞伎/カラオケ/団体旅行/畳/浮世絵/能/おみくじ/温泉/マンガ/満員電車/源氏物語/富士山/文楽/天皇/愛想笑い/茶道/桜/酒/結納/自動販売機/神道/地震/受験戦争/正月/日の丸/日本国憲法/ひらがな/制服/すし/相撲等
評価方法 出席、発表、レポートによる評価とする。
教科書
参考書
メッセージ テーマは、学生の興味のあるものも取り上げたいので、追加もあり得る。テーマについての意見を求めることもあるので、準備をして積極的に臨んでほしい。また発表者は、必ず発表資料を作成すること。
カテゴリー: 2009

専門ゼミナール III

年度 2009
科目名 専門ゼミナール III
教員名 小坂 勝昭
授業概要 このゼミでは最近注目され始めた「ロハス」の考え方の重要性について学ぶ。ロハスとは「ココロとカラダと地球にやさしい生き方」をいいます。ロハスは、全米では成人人口の30%がロハス的であるという調査結果がありますが日本でも50―60代ではアメリカ同様にロハス志向であるという調査リポートが出ています。今後は20代へロハス的生き方が拡大していくことでしょう。環境問題の深刻化が私たち人類に要求する環境保全および、人間生存のための施策、ポリシーの重要性が叫ばれていますが、ではどうすれば良いのでしょうか。ロハスは、スローフードや、ヨガ、マクロビオティックなどのカラダの健康を保つことを実践することを薦めます。マドンナ、ジェニファー・ロペスなどがロハスな生き方の実践者として人々の関心を呼び、トヨタのハイブリッドカー「プリウス」に乗るマイクロソフトのビル・ゲイツが注目される、こうした影響力を持つ思想がロハスです。最近、ボルダーの有機野菜、オーガニック産品への人々の関心をみるにつけ、いずれわが国もオーガニックが面白いと思う。
授業計画 1.環境保護の考え方の大切さ。
2.ロハスな生き方とはどのようなものか。
3.ロハスなライフスタイル。
4.「文化創造者」としての「ロハス」の価値観を理解すること。
5.ロハスな「消費者」の企業に与える影響。
6.有機野菜への人々の関心の高さは何を意味するのか。
評価方法 平常点。出席重視。ゼミの行事には積極的に参加すること。
教科書
参考書
メッセージ 環境問題の文献はいまや膨大な量に達しているのですべてのものに目を通すことは困難であるが、出来るだけ努力してほしい。
カテゴリー: 2009

栄養情報特論演習

年度 2009
科目名 栄養情報特論演習
教員名 井上 節子
授業概要 栄養士はネットワ-クや情報処理システムの利用する社会への適応が不可欠になってきている。また情報機器を利用することによる効率の良い栄養情報活用の技術を身につけていかなければならない。この授業では栄養士として利用できる栄養情報を対象にして、それらをコンピュ-タ-で加工、利用、表現するための実践的な情報の活用法を学ぶ。また演習作業をとおして栄養に関する理解を深める。
授業計画 序論と周辺機器の基本操作
・授業予定の説明
・メールでのレポート提出
栄養指導媒体の作成
・Wordを使った印刷物の作成
アンケートの作り方(1)
・アンケート回答選択肢の作り方
・アンケート内容の決定
食事調査アンケート作成(2)
・アンケートの作成
栄養出納表の作成(1)
・Excelを使った表作成
栄養出納表の作成(2)
・統計処理
・使用食品群別集計
・グラフ・表の作成
食品成分表データベースの利用
・荷重平均栄養所要量の算定
高脂血症治療食献立作成(1)
・総摂取エネルギーの適正化
高脂血症治療食献立作成(2)
・栄養素配分、コレステロール摂取量
高脂血症治療食献立作成(3)
・献立の検討
情報の発信(1)
・ホ-ムペ-ジをつくる
・高脂血症献立の提示
情報の発信(2)
・ホ-ムペ-ジをWebに公開する
・PowerPointを使った発表準備
発表会
評価方法 毎回の出席(30%)、表の作成(10%)、高脂血症献立の作成と栄養計算(20%)、プログへの公開(20%)、発表(20%)で評価する。
教科書
参考書
メッセージ 13回の短い時間で、栄養士が必要とされる実践的な実習を多く取り入れて行う。このため情報処理AまたはBを受講して基礎的な実習を受講しておくと、理解しやすいと思われます。もちろんコンピュ-タ-をさわったことのない人でも栄養士の仕事に関心があれば受講できます。
カテゴリー: 2009

生命の科学

年度 2009
科目名 生命の科学
教員名 中村恵理子
授業概要 私たち人間を含めすべての生き物には共通した「生命」のしくみが働いている。授業では,この「生命」のしくみを学ぶことによって,私たちが「生きていること」の意味を生物学的に考えていくことがねらいである。前半では、私たちの体に起こるいくつかの生理現象を取り上げて、生き物に共通する特徴を考えていく。そして、後半では、食事で摂取した栄養分が私たちの体内でどのように利用されるかについて細胞レベルで学ぶことによって、遺伝子の働きやエネルギー代謝について理解していく。
授業計画 講義ガイダンス
生きているとはどんなことだろう?
鼓動を感じてみよう :心臓と血液の働き
走るとなぜ息が切れる? :呼吸の働き
ゾウリムシから考える生き物の条件
垢はなぜ出る? :代謝とは
細胞の一生 :さまざまな細胞の誕生から寿命まで
なぜ食事するのだろう?
私たちの体は何でできているのか?:体の構成成分とその働き
食物の消化と吸収
栄養分のゆくえ
細胞は体をつくる
細胞の構造
細胞の働き
1) 遺伝情報はどこに書かれているか :DNAの二重らせん構造
2) 体の部品工場(遺伝情報の発現)その1: DNAの転写
3) 体の部品工場(遺伝情報の発現)その2:タンパク質合成における翻訳
4) 細胞の発電所:ミトコンドリアと呼吸-生体エネルギーの生産
生命の起源
地球誕生から最初の生命誕生まで
細胞の進化:動物と植物の分かれ道
評価方法 毎回の出席を基本とし,授業中の活動(宿題と小テスト)を5割,学期末の課題レポートを5割の割合で評価する。宿題は授業内容に対応した文と図から成るプリントを色塗りする作業である。ほぼ毎回出される宿題を欠かさず提出することが大切になる。また、課題レポートの成績評価の基準は次のとおり。AA)授業内容を十分に理解し,レポート内容が特に優れている。A) 授業内容を十分に理解し,出題意図に応じたレポート内容である。B) 授業内容を理解しているが,レポート内容がやや不足である。C) 授業内容の理解度がやや不足しレポート内容について若干の難点がある。D) 授業内容の理解度が不足し,課題がこなせていない。
教科書
参考書
メッセージ 私たちは,普段どのような場面で「生きている」と実感するだろうか?この授業を通して,常に私たちの体の中で起こっていることを細胞レベルで学び,「生きている」とはどのようなことなのかを再確認してもらいたい。授業では,高校生物の知識を基本として、より高度な内容を扱うが、わかりやすく丁寧に説明していく。生命のしくみを学ぶことは、自分自身をさらに深く知ることにもつながる。生物学の知識は覚えるだけではもったいない。健康で安全なそして心豊かな生活を送るために,この生命科学の知識を基に,科学的に考える力を身につけて欲しい。
カテゴリー: 2009