専門職論

年度 2006
科目名 専門職論
教員名 岩本 純
授業概要 産業構造の高度化、グローバリゼーション、技術革新の進化等を背景として、職業の専門化=専門職化が進展している。医師や法律家等の伝統的専門職から情報処理技術者や社会福祉士等の新しい専門職まで、専門的・技術的職業従事者の社会的需要が高まり、それに呼応して増大化している。それはまた、働くこと(職業・職種)が、多くの人々にとって生計の維持でしかなくなっている今日、専門職は、自己実現や役割の達成への近道である。また、一般企業でも、「専門職制度」を本来のあるべき形に転換しようとする動きも見られる。情報を扱う専門職を中心に、職業意識や働き方まで含めて考える。
授業計画 1.情報化社会の進展と職業
2.仕事の区分:職業・職種・職務
3.専門職の類型と要件
4.専門職の職業倫理
5.専門職の階層
6. 情報を扱う専門職
7. 量的情報(職)・質的情報(職)
8. 働く意味を問う:職業観と勤労観
9.①内的報酬と外的報酬
10. ②組織帰属と職業帰属
11. ③出世と社会移動
12.就業形態の多様化
13 .労働市場の多層化
14 .労働時間のフレキシビリティ
15.職業の性別隔離:今も存在する男の職業・女の職業
評価方法 授業中のミニテストおよび定期試験
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2006

ネットワークモデル分析

年度 2006
科目名 ネットワークモデル分析
教員名 根本 俊男
授業概要 この講義では,問題解決技法やオペレーションズ・リサーチの中で扱う問題分類のひとつである「ネットワークモデル」について学んでいく.世の中にはいくつかの点とそれらを結ぶ線で表現できるものが数多く存在する.例えば,道路網やインターネット.また,物理的に目に見えなくても,会社の組織や,工場から消費者までの商品の流れなども抽象的に点と線で表現できる.これらのように点と線で表現したものをネットワークと呼び,ネットワークで表現できた世の中の様々な問題をネットワークモデルとよぶ.世の中の諸問題のすべてがネットワークで表現できるわけではないが,多くの問題はネットワークモデルとして記述でき,その解析手法を学ぶことにより様々な問題の解決の糸口になることが多い.そのため,IT分野やプランニングの分野で活躍したいと考えている者にとってはネットワークモデルの分析技術は基盤知識のひとつであり,また,経営情報学科出身者が当然身につけているIT(情報技術)として企業が期待している中核技術のひとつでもある.経営情報学科が経営学科ではないことを考えれば経営情報学科におけるITの重要性は容易に理解できるであろう.本講義で扱う内容を修得するには多くの問題例に取り組む必要がある. そのために,講義時間だけでは足りないので相当量の課題を毎回課す予定である. 受講者は実習・課題に取り組む十分な時間を確保しておいて欲しい.
授業計画 点と線で表現できるもの
グラフ論入門
一筆書きの仕組み
郵便配達の最短経路を探してみよう
コンピュータで点と線を表現する方法
ネットワークに表れる問題
街にガス管を最小コストで配管するには
湘南台から新横浜に最短で行く経路を見つけよう
お弁当をすべてのコンビニに最短時間で配達しよう
ネットワーク上を流れる物の問題
最大の通信量を確保しよう
工場から各消費地になるべく安く商品を配送しよう
お中元を3台のトラックでなるべく早く配送しよう
まとめ
評価方法 基本的に期末試験の点数により成績を決定する.ただし,試験の点数(100点満点)以外にもレポートへの取組状況や演習でのプレゼンテーションなどを加味する場合もある.
教科書
参考書
メッセージ この講義の受講に前提となる専門知識は特に無い.ただ,ネットワークモデルが問題解決技法やオペレーションズ・リサーチの中でどのような位置付けになるのかなどをより深く理解するには,第2セメスタでの「オペレーションズ・リサーチ」が履修済みであることが望まれる.また,演習の発表ではPowerPointを扱う必要があるので,第1・2セメスタの「プレゼンテーション」も履修済みであることも望まれる.一方,本講義で学んだことは,第4セメスタ「スケジューリング」,第5セメスタ「最適化モデル分析」,第6セメスタでの「ITプランナー演習」,第8セメスタ「ロジスティクス」を履修する際に大切な基礎知識のひとつになる.より専門的な後続科目の準備として大切な講義のひとつなので,しっかり学んでほしい.本講義では,基礎的な部分を広く扱うのはもちろん、理解が表面的なもので終わらないように,取り上げるテーマによっては,最新の深い部分にも触れていきたい. 楽しんでほしい.講義に関する情報や過去の試験問題などは以下のURLにて閲覧できる. http://www.bunkyo.ac.jp/~nemoto/lecture/
カテゴリー: 2006

経営管理

年度 2006
科目名 経営管理
教員名 坪井 順一
授業概要 経営管理論の中心は管理機能論である。本授業は、経営・管理機能の役割を知ることで、経営・管理の仕組みを理解してもらうことを目的とする。その前提として、テイラ-やファヨ-ルなどの経営管理の歴史的な理論を紹介し、管理機能の本質の理解と管理に関わる実践的な課題についても解説していきたい。
授業計画 managementとはなにか
経営の概念
経営機能の展開
経営者の意思決定基準について
経営・管理の階層構造(CEOとCOO)
管理論の歴史と今日的意義
テイラ-の科学的管理法
テイラ-を継承する人々
チャップリンの「モダンタイムス」に見る労働からの疎外について
ファヨ-ルの管理論
人間関係論の意義と限界
管理機能論の展開①
管理機能論の展開②
マネジメント・サイクル
権限と責任
今日のアメリカの経営理論の現状
評価方法 試験、平常点などにより決定。
教科書
参考書
メッセージ 経営に関する時々の話題やビデオ教材も活用する。管理の理論を学ぶ中で、それが実践にどのように生かされているかを考えていきたい。質問大歓迎!
カテゴリー: 2006

経営管理

年度 2006
科目名 経営管理
教員名 坪井 順一
授業概要 経営管理論の中心は管理機能論である。本授業は、経営・管理機能の役割を知ることで、経営・管理の仕組みを理解してもらうことを目的とする。その前提として、テイラ-やファヨ-ルなどの経営管理の歴史的な理論を紹介し、管理機能の本質の理解と管理に関わる実践的な課題についても解説していきたい。
授業計画 managementとはなにか
経営の概念
経営機能の展開
経営者の意思決定基準について
経営・管理の階層構造(CEOとCOO)
管理論の歴史と今日的意義
テイラ-の科学的管理法
テイラ-を継承する人々
チャップリンの「モダンタイムス」に見る労働からの疎外について
ファヨ-ルの管理論
人間関係論の意義と限界
管理機能論の展開①
管理機能論の展開②
マネジメント・サイクル
権限と責任
今日のアメリカの経営理論の現状
評価方法 試験、平常点などにより決定。
教科書
参考書
メッセージ 経営に関する時々の話題やビデオ教材も活用する。管理の理論を学ぶ中で、それが実践にどのように生かされているかを考えていきたい。質問大歓迎!
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英語スピーキングA(S)

年度 2006
科目名 英語スピーキングA(S)
教員名 J.バンフォード
授業概要 このクラスの一番の目的は学生が英語アレルギーや英語に対する不快感を克服するのを支援することです。英会話が便利で、簡単で、楽しいものということをクラスのメインアクティビティーである学生同士による日常英会話から経験し、普段日本語や母国語で友人と話していることを英語で行うことはそれほど難しいことではないと学んでいく。
授業計画 学生は以下に掲げるのトピックについて質問、応答、スピーキング、リスニングをするようになっています。幾つかのトピックは繰り返しリサイクルされますがクラスの中で会話をするパートナーは毎クラス異なります。トピックの繰り返しは学生が英語感覚を無意識に学習できるようにするために行われます。主なトピックは以下の通りです。
自己紹介
最近の経験
未来の計画に関する表現
理由を述べるための表現
感想を述べるための表現
好きなこと、嫌いなことについての表現
頻度の表現
今までの経験を述べるための表現
習慣の表現
未来の事柄への期待に関する表現
学園生活についての表現
挨拶全般
能力に関する表現
現在完了表現
これらのトピックを通して学生は各々が個人的に表現したいことを英語で展開していきます。このときに生じる質問、「英語でなんて表現していいのかわからない」を講師に積極的に質問してもらうことになります。発音、特に「th」の発音を練習するために英語のカラオケも毎クラス行っていきます。約3クラスに一曲の割合で練習していきます。また、宿題としてHIPLUSを使用して自分専用の語彙テキストを作ります。
評価方法 最終的な成績は授業への出席度、授業への積極的な参加度、簡単なオーラルテストの結果、宿題であるHIPLUSを使用したオリジナルテキスト作成の合計で算出されます。
教科書
参考書
メッセージ 私は受講生のみなさんに授業中は英語だけを話すことを課しています。これは難しいように聞こえますが、みなさんが英語だけで90分間生活できるように必要なサポートは提供します。日常生活で使う英語が思っていたよりも簡単だとみなさんは驚くことでしょう。このコースが終了するときまでにみなさんが英語についてポジティブに感じられることを望みます
カテゴリー: 2006

新入生ゼミナール[IR]

年度 2006
科目名 新入生ゼミナール[IR]
教員名 山口 一美
授業概要 大学での学習は、以下のような点で高校までの学習とは根本的に異なっています。まず、第1に、正解が決まっている問題だけを考えるのではないこと、次に、問題そのものを見つけ出し、解決すること、そして、その問題を解く方法そのものを考え出すということです。したがって、新入生の皆さんは、どのように学習を進めていったらよいか戸惑いを感じることでしょう。そこで、この新入生ゼミナールでは少人数に分かれ、まず、大学での学習に必要な知識とスタディ・スキルを習得します。その基礎の上に立って、発見学習と問題解決学習などを行います。その中で一緒に学ぶ学生同士が助け合ったり、協力したりしながら様々な課題に取り組んでいきます。、また、大学教員との親密な交流を通じて、学問研究の世界を垣間見て下さい。知を生産すること、そしてそれを応用することの意義を知ることができるでしょう。
授業計画 大学や文教大学国際学部の教育システムについて学ぶ。
大学での生活(マナーも含む)と学習について学ぶ。
講義の受け方やノートの取り方を学ぶ。
読書の仕方を学ぶ。
図書館の利用方法を学ぶ。(ゼミナール単位での実習を含む)
情報(図書や雑誌、インターネット、インタビューなど)を集め、整理する方法を学ぶ。
レポートとレジュメの書き方を学ぶ。
討論や自己アピールの仕方を学ぶ。
口頭発表(プレゼンテーション)や試験の準備の仕方、論述試験の受け方について学ぶ。
問題発見・問題解決学習などを行い、レポートを作成するなどして、ゼミの中で発表する。
教員との懇談会、コース選択オリエンテーションなどを行う。
評価方法 上述の様々な課題の成績と出席を総合して評価します。詳しくは授業のはじめに説明します。
教科書
参考書
メッセージ 新入生のみなさんは、大学4年という未知の大海原にこぎ出した船に喩えられるでしょう。目的地がわかっている人はよいのですが、まだ目的地を見つけられないでいる人は迷うことになります。しかし、それも人生にとっては必要なことかも知れません。そうするうちに新しい自分を発見することができるかも知れないからです。ただその場合でも、進むべき道しるべがあった方がより早く目的地を見つけることができます。本ゼミナールでは、新入生のみなさんがより一層有意義な学生生活を送ることができるように、私たち教員も一緒になって考えていきたいと思います。どうぞこのゼミを、一生つきあえる友人を作る場所としても活用して下さい。
カテゴリー: 2006

英語リスニング

年度 2006
科目名 英語リスニング
教員名 R.ブラウン
授業概要 英語リスニングは一年生を対象に本物の英語を聞く力を高め、語彙力をアップし、英語への意欲を高めて英語をマスターできるという自信が持てるように構成されています。また、英語が面白く楽しいと思えるような内容に作られています。
授業計画 月曜日は基本的に二部に分かれています。一部では、語彙と説明、そして会話のコピーを使いながら短いビデオを見ます。ビデオは Bugs Bunny, The Simpsons, Snoopy 等の米国のアニメ、ブルース・リーの Enter the Dragon や Return of the Dragon、サーフィン・トラベルのドキュメンタリー、Endless Summer 2 や America’s Funniest Home Videos 等を見ます。二部では「交換留学生のケイコさんがサンフランシスコで体験した様々な状況」を教科書とビデオ Viva San Francisco から学びます。
木曜日は米国等のポップスを使い英語の聴解力を高めつつ英語学習を進めていきます。
評価方法 成績評価は授業への出席、参加度、努力を基本とします。試験はありません。
教科書
参考書
メッセージ リスニングは言語学習の基本的な技能です。他の技能(読み、書く、話す)は高いリスニング能力により伸ばすことができます。リスニングはあまりやりすぎたり急ぎすぎたりすると難しくなるものですが、まず始めて堅実に勉強すれば、あなたのリスニング力は大きくアップします。
カテゴリー: 2006

システム設計[システム]

年度 2006
科目名 システム設計[システム]
教員名 石井 信明
授業概要 この授業ではシステムのモデルを想定し、このシステムを設計/開発する方法を学習する。1)システム設計のライフサイクル、設計した内容を図や表を活用して表現する方法、各種システム開発技法のあらまし。2)プログラム設計ではここで行う作業内容をはじめとして、プログラム作成と利用するプログラミング言語の選び方、プログラムのモジュール化の方法、良いプログラムと悪いプログラムの見分け方やプログラムを単体でテストする場合に利用できる方法について学習する。3)ソフトウエア開発の失敗の原因にソースプログラムの管理がある。この管理を行うために用意されているSCMツールについて学習を行う。4)プログラムの単体テストに始まり、結合テスト、システム・テストで行う作業内容について学習をおこない、テストの難しさを体験する。5)システムの開発には多くの作業があり、多くの人が長い間作業を行う。このためにプロジェクトの管理が重要になってくる。この管理を行う方法について学習する。6)システムは設置して運用が始まればそれで作業が終了と言うわけではなく、新しい作業が開始される。システムの機能の変更やこれの拡張というシステムの保守の仕事がある。このほかにも、システムを運用する人、データを管理する人、システムの安全性をチェックする人、システムの内容が間違っていないかシステムを監査する人など色々な職種人が働いているということを学習する。
授業計画 システム化の基礎知識とシステム化を取り巻く人々と産業
システム化に必要な知識
システム化を取り巻く人々と産業
システム設計のライフサイクルと開発技法の概要
システム設計のライフサイクル
システム設計の技法
情報システム設計演習: 基本設計書の作成
プログラム設計、テスト工程の概要と技法
プログラム設計の概要と技法
テスト工程の概要と技法
情報システム設計演習: テスト計画の立案
ソフトウエア構成管理の概要
システム設計総合テスト
評価方法 小テスト、演習、および、定期試験またはレポートの結果を総合的に評価する。場合により、個別の面接により、理解度を評価する。
教科書
参考書
メッセージ 本格的なシステム開発では、多くの様々な人々、企業がプロジェクトチームの一員として参画します。そのためシステム設計で重要な点は、明確な目標に基づき、管理された状況で分りやすい設計を行うことです。本科目により、実際のシステムの設計の重要性と課題を理解し、成功するシステム設計のあり方について普段から意識を持ってもらえればと良いと考えます。
カテゴリー: 2006

専門ゼミナールⅠ[IR]

年度 2006
科目名 専門ゼミナールⅠ[IR]
教員名 宮原 辰夫
授業概要 私の関心領域は、政治全般にわたるが、とくにアジアのイスラームと民主主義の関係、経済発展と政治の問題である。政治学を軸にしながら地域の政治、経済、宗教の問題を分析する地域研究でもある。このゼミナールでは、政治学について基本的な勉強からはじめるが、あくまでも学生の主体的な参加と問題関心に重点を置く。具体的な領域は、日本を含むアジア・中東各国の政治制度や宗教、経済の発展にまで及ぶ。その経過の中で、自分の関心あるテーマを決めていくことになる。
授業計画 アジア各国の政治制度
経済発展と民主主義
民主主義とイスラーム
評価方法 原則として3分の2以上の出席、レジュメや報告の内容、積極的な参加意欲などを総合的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ ゼミナールは基本的に、ゼミ生による主体的な参加によって成り立つものである。ゼミ生同士で切磋琢磨しあい、自分のテーマを見つけ出し、掘り下げて一つの結論を導き出す、もっともスリリングでクリエイティブな場であるが、そうなるかどうかはゼミ生次第である。
カテゴリー: 2006

英語リスニング

年度 2006
科目名 英語リスニング
教員名 R.ブラウン
授業概要 英語リスニングは一年生を対象に本物の英語を聞く力を高め、語彙力をアップし、英語への意欲を高めて英語をマスターできるという自信が持てるように構成されています。また、英語が面白く楽しいと思えるような内容に作られています。
授業計画 月曜日は基本的に二部に分かれています。一部では、語彙と説明、そして会話のコピーを使いながら短いビデオを見ます。ビデオは Bugs Bunny, The Simpsons, Snoopy 等の米国のアニメ、ブルース・リーの Enter the Dragon や Return of the Dragon、サーフィン・トラベルのドキュメンタリー、Endless Summer 2 や America’s Funniest Home Videos 等を見ます。二部では「交換留学生のケイコさんがサンフランシスコで体験した様々な状況」を教科書とビデオ Viva San Francisco から学びます。
木曜日は米国等のポップスを使い英語の聴解力を高めつつ英語学習を進めていきます。
評価方法 成績評価は授業への出席、参加度、努力を基本とします。試験はありません。
教科書
参考書
メッセージ リスニングは言語学習の基本的な技能です。他の技能(読み、書く、話す)は高いリスニング能力により伸ばすことができます。リスニングはあまりやりすぎたり急ぎすぎたりすると難しくなるものですが、まず始めて堅実に勉強すれば、あなたのリスニング力は大きくアップします。
カテゴリー: 2006