食品学各論

年度 2006
科目名 食品学各論
教員名 笠岡 誠一
授業概要 食品は植物性食品、動物性食品、調味料、香辛料、嗜好食品などに分類される。植物性食品には米飯として用いられる米、パンや麺類に加工される小麦など主食として摂取されている穀類などが含まれている。動物性食品には水産物である魚介類と畜産物の食肉類、卵類、乳類などがある。これらの食品の原産地、生産様式、供給の状態、品種、主要成分と性質、品質の選び方、加工食品への利用状況、調理適性などについて学ぶ。
授業計画 穀類(こめ、こむぎ、おおむぎ、とうもろこし、そばなど)
いも類(じゃがいも、さつまいも、やまのいも、こんにゃくいもなど)
豆類(だいず、あずき、いんげん、えんどう、らっかせいなど)
野菜類(葉菜類、茎菜類、根菜類、果菜類、花菜類)
果実類(りんご、なし、ぶどう、かき、もも、バナナ、パインアップルなど)
種実類(くり、くるみ、ごま、ぎんなん、アーモンドなど)
藻類(こんぶ、わかめ、あまのり、てんぐさ、ひじきなど)
きのこ類(しいたけ、えのきだけ、しめじ、なめこ、まつたけ、マッシュルームなど)
魚介類(まぐろ、かつお、いわし、にしんなど)
食肉類(牛肉、豚肉、鶏肉、肉製品など)
卵類(鶏卵)
乳類(牛乳、乳製品など)
調味料(味噌、醤油、ドレッシングなど)
香辛料(こしょう、わさびなど)
油脂類
嗜好食品(アルコール飲料など)
評価方法 1. 出席回数2. 期末試験3. 小テスト
教科書
参考書
メッセージ 私たちは毎日3回の食事をしています。その食事の前に「どんな食品が使われ、どの様な方法で調理されているのか?」「他の食品を使うとどんな味になるのか?」と想像してみるなど、食品に興味を持つことがまず大切です。また、食品マーケットに出かけ、実物を見ることも大切です。
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食品開発論

年度 2006
科目名 食品開発論
教員名 笠岡 誠一
授業概要 機能性を謳った食品が次々と発売されています。画期的な新商品のように思えるものもあります。しかし、ほとんどの食品はこれまでに認められた科学的な根拠をもとに新たな訴求点を見い出しているに過ぎないのです。その科学的な根拠とは何か?皆で考えていきたいと思います。1年時で得られた基礎知識が必須となります。
授業計画 清涼飲料の歴史
スポーツドリンク
アミノ酸飲料
商品名
薬事法
新商品開発のフロー
コンセプトの作成
新商品の提案
スポーツ選手のための栄養機能食品
食品衛生法
栄養改善法
栄養機能食品
特定保健用食品の必要性
特定保健用食品の具体例
食品表示(アレルギー表示、消費期限等)
評価方法 1.期末テスト 2.出席回数 3.レポート 4.小テスト
教科書
参考書
メッセージ 食品に興味を持ち続けることが大事です。“なぜ?”と常に疑問を持ち、考え続けることが大事です。新しい食品が次々と発売されます。しかし、中心にある科学的な根拠が大きく変化することはあまりありません。科学的根拠をしっかりと頭に入れておけば、新商品が発売された理由も分かるようになります。
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情報表現・視覚伝達

年度 2006
科目名 情報表現・視覚伝達
教員名 藤掛 正邦
授業概要 情報を発信する科目です。両親、高校時代の友人、高校の担任教師、湘南キャンパス在校生に、自分のメッセージをPR(パブリック・リレーション)する課題が用意されています。マーケティングの世界でスターバックスはこれといった広告費を使わずに日本市場で地盤を固めました。私たちも少ない予算で自分そして文教大学をPRしましょう。まず、ハガキで郵送する課題、ポスターを校内に掲示する課題など、様々なメディアを探して発表しましょう。写真や絵や文字などの造形要素の編集をもとに、情報を伝えることを目的としたデザインを視覚伝達デザインと言います。印刷技術を媒体とするグラフィクデザインから、テレビなどの映像マスメディアや、インターネットやホームページ、Webデザイン、ゲームなどのインタラクティブまで領域が広がっています。この科目で使用するビジュアルには写真、イラスト、パターンの3種類があります。伝達したい情報の内容に合わせて発想して写真やイラストを制作してみましょう。次にパソコンの中でビジュアルとキャッチコピーや氏名を編集します。メッセージを加工し、情報をギリギリまで整理整頓し情報表現してみましょう。イラストレーターCSとフォトショップCSソフトやデジタルカメラの情報表現技術をマスターし情報編集人になりましょう。
授業計画 オリエンテーション。
文章と絵1。文章制作。
文章と絵2。似顔絵制作。
文章と絵3。文と絵の編集。講評。絵ハガキ制作、投函。
顔写真とコピー1。顔写真撮影。
顔写真とコピー2。写真スキャン。
顔写真とコピー3。写真トレース。
顔写真とコピー4。キャッチコピー。
顔写真とコピー5。写真とコピーの編集。講評。顔写真ハガキ制作、投函。
風景写真とコピー1。キャンパス撮影。
風景写真とコピー2。ビジュアルとコピーの編集。
風景写真とコピー3。編集、風景ハガキ制作、投函。
3課題をA3横にプリント。全体講評。
評価方法 課題作品点と3分の2以上の出席点
教科書
参考書
メッセージ コンピュータが始めての方でも制作できる情報表現デザイン初級者入門コースです。マスメディアの出版、広告、広報、新聞や、インタラクティブメディアのゲーム、Web、ホームページ、アニメーションに興味のある人にお薦めです。講議と制作で進めていきます。1セメ春夏秋冬ポストカード制作「色彩デザイン」、2セメ動物絵本「視覚言語」も同時履修することをお薦めします。
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マルチメディア概論

年度 2006
科目名 マルチメディア概論
教員名 藤掛 正邦
授業概要 マスメディアと企業研究をします。前半は自己紹介広告制作、後半は朝日広告賞や毎日広告賞や産業界を研究し新聞広告賞制作に挑戦します。アートディレクターになったつもりでコピーライター、カメラマン、デザイナーなどの職を兼務し自主的に新聞広告制作をして1月中旬に応募します。この科目を受講される学生はDTP制作科目を履修してからの受講を望む。メッセージ企画に重点をおきますのでDTP指導は行いません。11月初旬に新聞広告賞2回金賞受賞の電通CD現役の中澤真純さんの特別講議が予定されています。
授業計画 メディアと企業広告活動。マーケティング、制作会社、アートまで。
自分紹介広告制作1。「キャッチコピー」。
自分紹介広告制作2。「ボディコピー」。
自分紹介広告制作3。「ビジュアル素材」。
自分紹介広告制作4。「レイアウトチェック」。
自分紹介広告制作5。掲示全員採点講評CM観賞。講議広告代理店電通。
特別講議。電通CD中澤真純「情報を加工する技術」。
新聞広告賞制作1「メッセージ」。
新聞広告賞制作2「キャッチフレーズ」。
新聞広告賞制作3「ボディーコピー」。
新聞広告賞制作4「ビジュアル」。
新聞広告賞制作5「レイアウト」。
作品掲示、全員採点。
講評と直し。
評価方法 新聞広告2作品点。3分の2以上の出席点。
教科書
参考書
メッセージ 就職面接官が一番聞きたいのは「自己紹介」と「志望動機」である。自分紹介広告制作ではたった一つのメッセージを絞り出そう。新聞広告制作では志望動機から導きだされる企業や業種を絞り込もう。ネットで検索しよう、集団企業説明会に参加しよう。あなたは将来社会で何をやりたいか。とりあえず簡単な課題をやりながらトレーニングを開始しよう。最終ラウンドのゴングが鳴った時、立っていたらあなたの勝ちだ。
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心理学

年度 2006
科目名 心理学
教員名 渡辺 利夫
授業概要 前半は、人間が外界からの視覚情報をどのように処理してゆくのかについて考え、後半は、記憶のメカニズムと知識構造について考えてゆく。
授業計画 第1回 授業内容の説明
第2回 視覚経路 I
・網膜の構造について
・視細胞、水平細胞、双極細胞、アマクリン細胞、神経節細胞の役割
第3回 視覚経路 II
・外側膝状体について
・大脳視覚皮質の役割について
・形態視経路と空間視経路
第4回 色の情報処理
・色の物理的性質(色の3属性と混色)
・色の知覚
第5回 形の情報処理
・生理的要因
・心理的要因
第6回 奥行きの情報処理
・生理的要因
・心理的要因
第7回 認知の発達について
・ピアジェの発生的認識論について
・ヴィゴツキーの最近接領域仮説について
第8回 概念形成について
・概念形成実験
・概念形成のメカニズム
第9回 記憶のメカニズムについて
・記憶のプロセス
・記憶の貯蔵庫モデル
第10回 知識構造について
・ネットワークモデルについて
・知識構造の空間表現
第11回 問題解決のメカニズム I
・ルーチン的問題解決
・創造的問題解決
第12回 問題解決のメカニズム II
・問題解決の実際
・問題空間と経路探索
評価方法 期末テスト 記述式テスト 3問の中から1問選択、400字から600字で解答(100点)
教科書
参考書
メッセージ 視覚情報処理や認知科学に興味のある人は、ぜひとも受講してください。
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情報表現・色彩デザイン

年度 2006
科目名 情報表現・色彩デザイン
教員名 藤掛 正邦
授業概要 美しい日本の四季・春夏秋冬ポストカードを色面構成します。色彩は単色で見ることは少なく周囲の色彩との組み合わせで見ることがほとんどです。色彩には前方に飛び出す前進色と、後ろに下がって見える後退色があります。色彩には暖かく感じさせたり、冷たく感じさせたり人間の生理や感情に及ぼす不思議な力もあります。春は明るく、夏はさわやか、秋はシック、冬は寒くというふうに四季のイメージを色彩で表現します。抽象面をベースに花や昆虫など季節を感じさせる要素をプラスしても伝わるでしょう。言語を超えた視覚言語である色彩の秘密を学びましょう。制作しながら色彩理論も学べる初心者のための科目です。前半はイラストレーターCSを使用して技術を繰り返し訓練します。後半は学生の中に眠っている可能性を発見し引き出し画面を表現する喜びを味わえます。さらにフォトショップCSソフトを使用し簡単な写真構成で夏フォトカードも制作します。
授業計画 イラレ1。文字、線、面(リンゴ制作)。
イラレ2。正方形ツール(春)。
イラレ3。グラデーションパレット(夏)。
イラレ4。正円、楕円ツール(秋)。
イラレ5。ペンツール(冬)。
イラレ6。透明パレット(春)。
試験1。「夏ポストカード制作」。講評。
試験2。「秋ポストカード制作」。講評。
試験3。「冬ポストカード制作」。講評。
試験4。「春ポストカード制作」。講評。
フォトショ1。写真スキャン。
フォトショ2。写真構成。
試験5。「夏フォトカード」。講評。
評価方法 提出試験作品点のクォリティと3分の2以上の出席点。
教科書
参考書
メッセージ 情報表現制作する時に色彩は重要な武器になります。春夏秋冬ポストカードを制作しながら楽しくイラレスキルを自分のものにしましょう。コンピューターが初めての方にお薦めの初心者コースです。他に、1セメ情報表現の基礎「視覚伝達」、線と面で形を学ぶ秋学期2セメ「視覚言語」もお薦めです。
カテゴリー: 2006

食品学実験A

年度 2006
科目名 食品学実験A
教員名 笠岡 誠一
授業概要 官能検査や水の硬度測定を行うなかで、天秤の扱い方、試薬の調製、ビュレットの扱い方等の基本操作を習得する。つぎにグルテンやデンプンに関する実験により調理上の変化を観察する。また、家庭で飲食しているみそ汁を持参してみそ汁中の塩分の測定も予定している。上記実験を通して食品学総論(講義)の内容について更に理解を深めることを目的とする。
授業計画 ガイダンス(授業を始めるにあたって)
官能検査(味の判定、天秤やメスフラスコの使い方を学ぶ)
水の硬度の測定(ビュレットの使い方を学ぶ)
小麦粉(強力粉、薄力粉)からグルテンの分離
顕微鏡によるデンプン粒の観察
ゼラチンと寒天のゲル化について
濃口醤油と薄口醤油の塩分濃度の測定
みそ汁の塩分の測定
食品の水素イオン濃度(pH)
リンゴの褐変(酵素的褐変)について
アミノ・カルボニル反応(非酵素的褐変)について
お茶のタンニン量の測定
果汁飲料のビタミンCの測定
ナスから色素の抽出
ヘム鉄・非ヘム鉄
評価方法 1.出席回数 2.レポート(提出期限厳守) 3.授業態度(実験に取り組む意欲) 4.小テスト
教科書
参考書
メッセージ 実験は難しいものではありません。決まった手順を守ればうまく出来ます。失敗を恐れず、自分の手を動かし、実験してほしいと思います。
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EIC101(CM1)

年度 2006
科目名 EIC101(CM1)
教員名 C.A.デュバル
授業概要 This elementary English course may be coordinated with EIC 102. In most cases the students will have the same teacher for both classes. This will allow the teachers to assign work in one class and have the students turn it in the other. Separate grades will be given for each class, but the work will be coordinated. Students may focus on vocabulary necessary to explain things Japanese as well as to talk about likes and dislikes, hobbies, Japanese culture, Australian culture, United States culture, comparative cultures and/or natural wonders. Discussions, presentations and oral interpretations based on mini lectures or video clips may be included. In classes where teaching duties are shared the teachers, may coordinate their class activities or teach the class as separate classes. Mini lectures or informative videos may be a part of the course.
授業計画 This course will introduce students to the vocabulary and grammar to perform these skills
Build self-confidence in using English
Self-introductions/introducing other students
Daily greetings
Talking about Japanese culture/things
Asking for more information about a topic/pursuing topics
Making presentations about Japanese culture
評価方法 Students will be graded on their attendance and the attitude they show toward their studies (50%) and the quality of their oral prsentations and conversations presented in class (50%).
教科書
参考書
メッセージ Bring a good attitude to class so all students can enjoy a great learning experience.
カテゴリー: 2006

食品学実験B

年度 2006
科目名 食品学実験B
教員名 笠岡 誠一
授業概要 食品学実験Aおよび講義(食品学総論および食品学各論)で得られた知識を元に実験を行う。フードスペシャリスト受験のための必修科目である。食品はタンパク質、脂質、糖質、水分などが複雑に影響しあい存在している。この科目では、主に、それら食品成分が食品の物性に与える影響について学ぶ。後半では、食品中の成分(タンパク質、脂質、糖質、水分等)の量を測定する。
授業計画 デンプンの糊化と糖化
牛乳成分(カゼインと乳脂肪)の分離
油脂の乳化(エマルジョンについて)
スナック菓子から脂質の抽出
回転粘度計による粘度の測定(ニュートン流体について)
食品のテクスチャー(咀嚼性、凝集性など)
中和滴定(有機酸の測定)
ニンジンのビタミンC分解作用
電気泳動による卵白タンパク質の分離
アルコール発酵
たんぱく質の定量
水分の定量
ビタミン類の定量
無機質の定量①ーリンの定量
無機質の定量②ーカルシウムの定量
評価方法 1.出席回数 2. レポート(提出期限厳守) 3.授業態度(実験に取り組む意欲) 4.小テスト
教科書
参考書
メッセージ 食品学実験Aで行った基礎的な操作をもとにより高度な実験を行う。「普段食べている食品がどんな成分でできているのか自分の目で確かめる」という気持ちで実験に参加してほしい。
カテゴリー: 2006

文献講読

年度 2006
科目名 文献講読
教員名 藤掛 正邦
授業概要 湘南文化を読みとくというコンセプトで情報編集するプロジェクト。書籍、新聞、情報誌などの文献を図書館やネットなどから調べ研究する。自分だけが知っているマル秘情報や足で探したネタも重要である。ターゲットは受験生、新入生でうならせる内容を求める。取材テーマとしては美術館、鎌倉寺、図書館、水族館などの文化施設。映画人、音楽家、小説家などの文化人。絵画、マンガ、映画、音楽、歴史などのコンテンツも考えられる。生活文化としてスポーツ施設や大型スーパー、ビデオチェーン店などでも良い。20才の感性で湘南文化を読みとって下さい。
授業計画 オリエンテーション。自己紹介。
地域研究「里山公園」。
人生研究「B&B」。
企画会議。グループ分け。
取材研究。グループ会議。
取材研究。グループ会議。
グループ発表会。検討会。
再取材研究。グループ会議。
再取材研究。検討会。
制作。
制作。
グループ発表会。
データ保存。
評価方法 課題作品点と3分の2以上の出席率。集団行動能力、対人対話能力、企画発想能力。
教科書
参考書
メッセージ 丁寧な指導が可能な定員20名のプレゼミです。将来何をやりたいのかが見つかるかも知れないプロジェクトです。キャンパス生活も夢の途中だと思いますが、たまには教室を出てグループで湘南を散歩しませんか。新しい出会いがあるかも。
カテゴリー: 2006